すれちがった後に少し見ていると…
タバコ片手にしゃがみこんでカバンの中をゴソゴソと何かを探している姫さま。ライターを探してるようです。
しかもこちらから見てしゃがんだお尻は黒いピタパンスーツなんでノーパン?と勘違いしそうなほど腰からお尻の割れ目が2cm位見えてしまってます。エロい光景。
ココはもちろん、 僕は横にしゃがんで「どうぞ」とライターを差し出したら姫さま爆笑。なぜかリップをくれましたw
そのまま軽く歩きながら、「聞いて聞いて!今日さぁあり得ないんだけど~っ」と仕事で嫌なことがあったらしい。
お互い自宅が近所で、軽く呑もうということになり朝までやってる個人居酒屋にインしました。ほんと気軽に入れる昭和な雰囲気で一階フロアは20席位かな?で、角の席に向かい合い僕は生生角ハイ角ハイ角ハイ、姫は生生生生生…とたしか5~6杯くらい呑み、話は仕事の愚痴と初めての年下彼氏を「どう思う!?」と。深く頷きながら30代最後になる僕の素直な意見を伝えました。
ノリノリの姫さまは僕に火のついたタバコを投げ爆笑。割り箸を投げ爆笑。火をつけたタバコを口元に差し出すと僕の指を強く噛み痛がる僕に爆笑。
その後、そんなことを繰り返すと今度は指をペロリと舐めたり、レロレロと舌を出したり…だんだんエロモードが加速。結局タバコの代わりに顔を近づけると笑顔でチュー♡
さらにマッサージの話になり手から二の腕あたりまでマッサージしてあげたりで姫さまは気持ち良さげ。
さらに僕の膝の上に招くと乗っかる姫さま。
気づくと4:30をまわり外が明るい。
さて、流れはお持ち帰りです。
酔っ払いの姫さまは「家はヤダ」って言うんで唯一近くにあるホテルに行き6時からフリータイムでイン。Jr.がカチカチになったり萎んだりを繰り返しながら3時間位エッチな時間を堪能して夕方まで爆睡。
寝る前、起きた後と二回戦してお腹にどぴゅ。
いやあ、小ぶりで綺麗な乳房と小ぶりで可愛いお尻とイヤラシイ腰使いに久しぶりに撃沈した僕でした。
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