主婦さん、やはり男のオナニに興味有りですよねぇ! 中々こんな事体質もも有って聴く事も無いでしょう。
コロナ前の出来事が切っ掛けでした。 膀胱炎で下腹部の痛みと腫れで泌尿科に入院でした。
原因は結石が出来易い体質で、それが原因で膀胱を傷めていたのです。 入院後検査と点滴治療との
事で1週間ほど様子見と言われました。
1日目検査でファイバースコープを尿道から挿入して膀胱検査ですが、初めてチンポからの挿入で
その大きさ、長さを見て尻込みしたのです。 まな板の鯛状態で検査台でドクターとナースに身を任せて
いました。 ナースが事前に亀頭洗浄と鈴口内部を綿棒洗浄を手際よくされて、久しぶりに妻以外の
女性に握られ少し硬くしてしまいました。 そしてドクター 「入れていきますよぅ、少し我慢ですよぅ!」
ゼリー状の麻酔液を注入後内視鏡が入って行った。 初めての感触で検査台を両手で掴んでいた。
麻酔液の所為も有ってか痛みは無いが優しく中を撫でられている感覚で更に硬くしていた様な。
暫くすると”グニュグニュ”と衝撃と共に快感を覚えて口を開けてしまい「あぁっぅぅ!」声を漏らした。
同時に躰がピクつき、ナースが 「もう少しの我慢ですよぅ!」チンポの根っ子に軽い射精感が有って
竿の中でファイバーが止めていた。ドクターの手の動きと同時に前立腺に気持ちイイ刺激が起こり
程よい射精が繰り返していた。 ドクター 「終わりましたよぅ、抜きますから少し我慢ですよぅ!」
更に刺激が続き、最後に挿入時の”グニュグニュ”の衝撃が再び起こり、下半身を上下に
ピクつかせてしまった。ファイバーが抜き終わるとスコープの先に白濁した液体が尾を引いていた。
ドクター 「ナオミ(ナース)さん、後の処置お願いします!」ナースに言い放ってファイバーを持って
出て行った。 ナースのナオミ「田中(私)さん、感じ易いのですね? 今から綺麗にしますから!」
チンポの周辺に先程スコープから垂れた精液を拭き取っていた。 ナオミ「田中さん セックスは
早い方でしょう?」失礼な人だと思いつつ 「ええっ!判りますぅ?」 ナース「内視鏡でこんなに出す方・・」
流石にナースだと! 男性の身体も良くご存じと思った。 そしてナースの手はチンポへ。
竿を握り絞り出すように鈴口から精液を拭き取っていた。 最後に綿棒で亀頭の中の空洞部分から
精液を掻き出す様に作業した。 でも、我慢汁は止め処なく滲み出ていた。
そこへドクターが今度は尿道へ放置するカテーテルを持ってきた。 ドクター「これを暫く入れて置き
上からは点滴で治療していきますから!」 説明では聴いていたが、入れたまま放置となると違和感を
覚えた。 先程のスコープよりは細いが入れたままの感触とは? ドクターがカテーテルに
ゼリー状の物を塗ると 「入れていきますよぅ!」 チンポを掴むと手際よく中へ、先程より摩擦は軽くて
でも、硬くなるには時間が掛からなかった。 そして、やはり前立腺の所なのか先程と同様に
”グニュグニュ”と衝撃で又しても射精感を。ナース「田中さん、我慢しなくてもイイですよ!」
ドクター 「後からペニスの先から出てくるので処理してあげてください」ドクターも判っている様だった。
こんな事を入院当初経験して、その後ナースのナオミさんの他2人のナースにも私の弱点を見られて
しまったのです。 でも、入院してこんな経験して楽しみが増えた気がしました。 あれから5年
退院してから尿道プレーのサイトでプジーって言う性具を見つけたのです。 初めは恐る恐る亀頭の
鈴口から挿入して、何とも言えない男でしか判らない刺激で我慢汁が溢れ、誰にも見せたくない
顔をして耐えながら根っ子迄開発していきました。 やはり、前立腺の辺りでしょうかスコープの刺激と
同じものを感じて到頭オーガズムを得られたのです。 この行為は自己陶酔の中で行うことが最善と
思いながら妻には内緒でした。 でも・・・ その後見つかるのですが、その事は別途お話したいと・・・
その内緒のオナニが更に進展したのです。 主婦さんのおマンコが目に浮かびますよ!
又続けます! 乞うご期待を!!
※元投稿はこちら >>