わたしが子供のころは、他の集落にすんでいまいしたが
小学校までは山の中を歩き1時間ぐらいかかっていましたよ
今はスクールバスがあるみたいです。
5人ぐらいで朝は集団で通っていましたが、ときどき
見守りのおじさんが学校まで付き添ってくれました
小学5年生のときに 家でおしっこをすませますが
そのときは ギリギリまで寝ていて そのまま
家を出たのです。途中でおしっこをしたくなり
わたしは茂みの中へいきおしっこをしていると
おじさんが、うしろでわたしを見ているんですよ
「他の人が来ないように見張っているんだよ」って
言っていました。
わたしはおしっこを済ませると みんなのあとを追いかけたのです
そして振り返ると わたしがおしっこをしたあたりを
匂いを嗅いでいたのです。
「いやだ-」って思いました、
でも、10年後には おじさんにアソコを舐めてもらったり
入れてもらい愛液がたくさん出ちゃいましたね
その時のことを聞くと 「おっぱいのおおきなエロい女だなあ
いっぱつやりたい」って思っていたみたいですよ
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