ホテル入室
彼氏『とりあえず、お風呂に湯を入れてくるよ。』
私は、上着のコートを脱ぎ、ソファに腰掛けました。
単独男性は、ダウンジャケットを脱ぎ、玄関横のクローゼットに、掛けていました。
単独男性『こなつさん、コート、掛けれるよ。』
私『有難う。』
コートを渡し、単独男性と、何だか心の距離が縮まりました。
彼氏『こなつ、こっちに来て。ちゃんと、お気にの下着、着けてきた?』
私『ちゃんと、この前、貰ったのを着けてきたよ。』
彼氏から、クリスマスプレゼントとして頂いた赤色のブラセットを着けていました。
彼氏『せっかく、スカートだし、まず、ストッキングだけ脱いでよー。』
パンチラさせられるのは、すぐにわかりました。
私は、何も言わず、従いました。
単独男性『おぉー。脚ほそっ。美脚やねー。』
私『細いだけです。』
単独男性『あ、赤いのチラっと見えたよ。』
ストッキングを脱いだ私。部屋の暖房のおかげで、全く寒くはありませんでした。
彼氏『こなつ、チラって捲ってみてよ。』
さっとスカートを前から捲り、すぐに戻しました。
単独男性『見えなーい。』
彼氏『こなつ、脚開いて。下から覗いて貰いなよー。』
私『後ろ向きでも、いい?』
私も、段々、乗り気になりました。
やはり、私は露出狂(笑)(^◇^;)
後ろを向き壁に手をつきながら、お辞儀をするように、前かがみになりました。
後ろからスカートの中を覗き込む2人。
調子に乗った彼氏は、床に寝転がり私の足元まで、自衛隊員のほふく前進をするかのように、覗き込む。
単独男性『僕も真似します。』
私『そんな事しないでよー。スカート脱ぐし。』
彼氏『チラっとが、そそるんだよ。』
パンチラで、3人の空気は、一気にエロエロモードへ。
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