二人は酔ってはいたけど悠君がシャワー浴びてるところに押し込み、なし崩し的に関係を迫ったと認めた。
なんだかんだ悠君も喜んでたから同罪ねと春さんが笑った。
悠君はしょげかえっていた。
「大丈夫!里子さんには言わない!でもさ、たまには私達もかまってほしいかな」
彩佳さんがとんでもないことを言い出した。
「だから、この件はこの四人の秘密!」
えっ、私も込みなの?!?!
春さんは私も悠君としたらなんて平然とすすめてくる。
見掛けによらずなかなか素敵なのよなんて。
里子さんから本気でうばっちゃいたい!
春さんが悠君の股間をにぎった。
でも何が幸いするかわからない。
悠君は正式に里子さんのものではないけど、やっぱり浮気したような気になったのか、約束通り夕食を食べにいった時、里子さんに想いを告げたらしい。
変な勢いというか、春さんらとも寝ちゃったから焦ったのかも。
さすがにいきなり外泊できない里子さんは次の日かれを休ませ家に呼んだ。
しかも、何も知らない里子さんは彩佳さんに話してしまったものだから、すぐに私達にまで筒抜けになった。
「せめて誰か一人でもいいから話さずにいられなかったのね。それくらい悠君が素敵だったって涙目になってた。めちゃめちゃ情熱的に抱かれたみたい。今まで抑圧してた分完全にリミッターが外れちゃったのね。もう離れられないとかメロメロだった。」
なんか私に羨ましがらせて仲間に引き込もうとしてるようだが、確かにそそられはする。
「今度二人で旅行行くんだって。結ばれた記念に。妊娠に気をつけてねって言ったら、逆に産まなくてもいいからしたいだって。
悠君からも何度も妊娠させたいって言われたみたい。私と春さんは言われてないけど。次は言わせてやる!」
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