主人は 「 あのチ○ポが欲しいか! 本当のことを言え! 見られてマ○○コ濡らしやがって このインランが! あれが欲しかったか!」
「 ゴメンなさい、 欲しかった 逞しいあの旦那さんのが欲しかった 」
すると主人は 私を インラン女とか 変態と 罵りながら 後ろから突き上げてきました。
私は 意識が飛ぶくらい 感じて 大きな声を出してたと思います。
すると 主人は車のドアを開けると 私を外にひっぱり出して 木に手をつかせて また、後ろから突き上げてきました。 周りに人の気配は全くありませんでしたが 全裸での野外、何もかも初めての経験に 我を忘れて木にしがみつきながら あの旦那さんの男性自身を思い出してました。
主人は 後ろから 乳首を弄りながら 腰を激しく打ちつけてきます。体の奥から 打ち寄せる快感、私も主人に合わせて 腰を激しく振って 奥深く突かれていると、全身に電流が流れるような感覚 足に力が入らず しゃがみ込みそうになりました。それでも主人は 腰をもって、激しく打ちつけてきます。もう駄目~ その時 二回目の絶頂を迎えた私と同時くらいに 主人の熱いものが 奥深くに放出されたのが分かりました
しばらく 全裸のまま 木に寄りかかっていると 白い液体が 太ももを伝って 流れ落ちます
主人が優しくキスをしてくれて 車からティッシユを持ってきて びしょ濡れの私のあそこを 拭いてくれました。
周りは 山の中で 人はいないと思うけど 少し落ち着くと、なんて恥ずかしい 大胆な事をしたんだろうって
急いで車内に戻って 服を着ました。
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