車に戻ると主人は「 あの旦那、ずっと お前のこと見てたな。 お前が倒れてた時、あやのマ○○コ丸見えやった、ケツの穴まで見られて、恥ずかしくないんか?
俺が お茶 取りに行ってる間、何かあったか?
あの旦那のチ○ポ でかかったな」とか ずっと責められました。
気がつくと 山の中を走っていて さらに細い林道のような道走ると 私有地と書かれた看板のある柵の前に車を停めて ワンボックスカーの後部座席に引っ張られました。
主人は、荒々しく抱きしめてきて 激しくキスしてきました。私も無我夢中で舌を絡め、主人に抱きつき 息が苦しくなるほどでした。車内で全裸にされた私に 「 さっきみたいに 四つん這いになれ! お前 びしょ濡れじゃないか!このインランが! 本当はあのデカチ○ポ見ただろ!」
そう言いながら びしょ濡れになった 私のあそこを弄り、乳首をつねってきます。人生で こんなにも感じた事がなかったし、こんなにも いやらしい汁が垂れてきた事も無いくらい感じてしまった私は、「 あの旦那さんに 見せつけられた… すっごく黒くて長かった… 」って言いながら、さらに興奮していきました
※元投稿はこちら >>