立ちくらみで よろけた私を、主人が支えてくれました。
少しすると落ち着き 自分が とんでもない格好をして、よその旦那さんに 真後ろから あそこも、お尻の穴まで丸見えになってるって気づいたんです。
振りかえって見ると、旦那さんの視線は 私の恥ずかしいところを しっかりと見ていました。「 大丈夫ですか?」と言いながらも 視線は あそこを見たままでした。
慌てて体を起こし、下半身を隠しながら 「 すいません、ちょっと立ちくらみしちゃって 」と主人に支えられながら 天然の岩のイスに座らせてもらいました。
旦那さんと奥さんは 「 びっくりしたけど、大した事がなくて良かった」 奥さんが 「 私も そろそろ上がるけど 一緒に行く?」と言ってくれたんですが、まだ少しふらついてたので 「ありがとうございます。 あと少し休んで戻りますから、お先に上がられてください 」
奥さんは、「大丈夫そうだから、お先に」っと戻って行きました。
すると主人が、「 さっき買った お茶があるから 待ってて」と言って 行っちゃいました。
残った旦那さんが タオルで前を隠して近寄ってきます。
パッとタオルを外すと 完全に勃起した男性自身が目の前に
今でも覚えているくらい 黒くて長くて 笠が本当に大きかった…
旦那さんは、舐めるように 私の体を見ていました。
そして、自信満々の表情で腰に手をおいて 大きな男性自身をビクン ビクン動かし、見せつけるような態度でした。 主人が戻ってきた気配がすると、タオルで前を隠して お湯に戻って行きました。異常な体験に 主人の言葉も上の空で お茶を飲み、戻ろうとする私に 立ち上がり
「 奥さん また、」と言って 主人に見えないタイミングでもう一度 逞しい男性自身を見せてきました。
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