九州の杖立温泉に二人で日帰りで行った時の話しです。
当時 二十代前半の私は 二人目の子供を産んだあと、Cカップだったバストが Eカップになって、主人も喜んでいました。
その頃 流行っていた タイトで胸の谷間が見える、紺色のミニのキャミワンピを着せられて出かけたんですが、行きがけにノーブラになって欲しいと言われ 絶対に無理って断ったんですが、あんまりしつこく頼む主人に根負けして今回だけねって ワンボックスカーの後部座席に移って カーテンを閉め ブラを外しました。
乳首が浮き上がって 恥ずかしかったけど、せっかくの楽しいドライブを 気まずくしない為にも ここは我慢と思い助手席に戻ると 主人は興奮して すごく喜びながら 乳首をいじってきました。
私も 何故か変な気分になったのを思い出します。
少し走ると日田という街に着き コンビニの駐車場に入りました。
主人は、飲み物を買いに行こうって言いました
もちろん 断ったんですが ここでも根負けした私は 主人の後ろに隠れるように お店の中に入って行きました。
店内には 数人の客と 店員さんが二人、みんな男性でした。心臓がドキドキ、恥ずかしくて 下を向いて 主人に付いて回りました。主人は雑誌コーナーで足を止めて 立ち読みを始め、他の男性客が私に気付き 浮き上がった乳首を見てるのが分かりました。 恥ずかしさで 足が震え、鼓動が激しくなって 頭の中が真っ白に…
飲み物を買ってレジに行くと 大学生くらいの店員さんも 乳首のあたりを見ているような気がしました。
車に戻ると 主人がニヤニヤしながら みんな あやの乳首見てたなって
泣きそうな私を見て 「あやは、男好きするからなぁ」
って言いながら 乳首をいじりながら、コンビニの客が 私に気付いた後の行動を 私に聞かせ始めました
恥ずかしくて たまらないのに 力が抜けた体が 熱く火照っていくのが分かります。 何とも言えない いやらしい気持ち…
それが 私の一番最初のプチ露体験だと思います
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