みなさんお待たせしました。一応、俺の中では最終話だと思ってるのですが、もし読者さんがマイさんとのストーリではなく、俺が書く文章そのものが面白いと感じていただいているなら、マイさん以外の女性とのちょっと変わった体験がないこともありませんので、需要あれば書かせていただくことも出来ればと思ってます。
まずは、勝手ながら、マイさんとの話の最終段階へと話を進めたいと思います。
今まで記事の中には入れてませんでしたが(ここまで書くことになるとは思いもしませんでしたので)俺がマイさんと車にのったり、デートしたりしている中、いつもマイさんのケータイは鳴っていました。
俺は(誰なんだろう)とずっと思ってましたが、彼女でもないし、ましてや年齢が一回りも上の人に対して、「だれ?」なんて聞けるはずもなく、ただ(忙しい人なんだろうな)と思う事にしていました。
しかし、その現実は、ポロッと彼女の無意識から、事実が判明することになったのです。それはマイさんとセフレ状態になって1か月くらい経ったときのHの終わりの時、マイさんが「インサートってけっこう、耐久性あるよなw」なんて終わった後に話をしたときに、俺が「耐久性www誰と比べてwww」と聞いたとき、「最後にHした人とw」とか言ってきたのです。
俺は「え、あのマンションのベランダでヤったっていう人?」と聞くと、「ちゃうちゃう、2週間前だよw」とかいってきたのです。
「は?2週間前って、俺と知り合ってたよね、その頃」と聞いたら。。「あw 余計なこと言っちゃったかw」などと言ってきたのです。(この時も飲んでましたので無意識に言ってしまったのでしょう)
ですが、俺は「誰それ?教えて」としつこくねだりました。この辺のやりとりは割愛します。
すると俺があまりにも、「仕事の人? それとも地元の知り合いとか?」などと、範囲を狭めて詰めりよったということもあり、またマイさん自体が、「別に彼氏いるわけじゃないんだから、誰とHしてもいいでしょうよ。浮気とか不倫じゃないし」という考え方の持ち主だったので、また俺がかなりしつこく詰めよったこともあって、開き直ったマイさんには俺以外にもセフレがいる事を白状させたのです。
そのセフレとは、事もあろうに、ネットで知り合った人。だと言ってました。俺は、(え・・・なんで?・・なんでまた、ネットなん?)と、かなりマイさんに不信感を抱きました。
しかしマイさんは、そのネットで知り合ったといっても、おいそれとヤっている訳ではなく、いろいろ相談にのってくれたり、助けてくれたりと、知り合ったのはネットだけど、もうリアルで1年くらい付き合いがある人だと言ってました。そんな借りもあり、恩義を感じている人だからこそ、たまにはHさせてあげなきゃな。みたいな感じになるらしく(女心はわかりません)、一緒に飲みに行った帰りとか、ホテル行ったり、飲んでないときはカーセックスしたりするそうです。
俺は、正直に「その人とどんな感じでやってるん?」と聞いたのですが、マイさんはこの性格ですので、「まぁインサートとそんなかわらんよww」とはぐらかすのですが、それは結局、アナルしたり電マ使ったりしている。という事のほかなりません。
童貞卒業したばかりで、なおかつマイさんにマジ惚れしかけている俺は、変な正義感というか、キモさを出して、「その人にあわせて」とか言ってました。クソガキだった俺は、マイさんに「その人がちゃんとした人だったら、俺はもうマイさんから引くから」とか、そんな中学生の青春ごっこみたいな、青いセリフばかり吐いてました。いっぽう、大人の世界の酸いも甘いも知っている経験豊かなマイさんは、そんな俺の初心な気持ちが理解できるわけもなく、自分がやっていることを、罪と思う事もなく、「さっきからなんでそんなムキになってんの?」とか聞いてくる始末。
俺は「別にムキになってなってねーよ」とかムキになってましたが、マイさんはこんなことを言い出したのです。「これが大人と子供の違いっていうのかな、その人(S君(34歳)にインサートの話したら、ふつうに、「マイw 闇でいろいろ若いエキスすってんだなwww」とかくらいしか言ってなかったよ。これが器の違いっていうやつなのかねw」なんて、なにか意味深にも俺を揶揄しているというか、そんな事までも言ってきました。
まとめると、俺は独占欲、マイさんへのマジ惚れ、そこからくる嫉妬に駆り出されているのに対し、マイさんもSという人も、セックスするのは別に大人だから。 場合によっては恋人や夫婦じゃなくてもする機会くらいあるよ。と開き直っているのが、マイさんの姿勢でした。
俺はこのまま議論していても、マイさんに俺が抱いているような、倫理観や道徳観を説いても無駄だと悟りました。それは結局、俺がいう道徳や倫理なんてのは、俺の本音からくる独占欲や嫉妬心を、きれいな言葉で固めただけであり、マイさんからすれば、そんな事もお見通しだったんだと思います。
結局、マイさんは「S君はめっちゃいい人やで?あったらわかるわw」とかまで言い出し、俺は「じゃ、会わせてよ。さっき会わせていっていったやん」と言いました。するとマイさんは「じゃ、本人に聞いてみるわ。インサートと3人で会っていいかって」と。
それから5日間くらすぎました。日曜に、「インサート、明日あいてる?S君と会うんやけどさ、別に来てもいいっていってるで」と連絡がありました。
もちろん、文章なので簡単に書いてますが、この段階になるまでにかなりのややこしい流れになったのは割愛してます。
結局、俺は(じゃ、見てやろうじゃないか)とあるいみ、そのSとやらに挑戦するような勢いで甲子園口駅であい、そのまま焼き鳥屋に行きました。そして3人で飲んで仕事の話をしているうちに、Sが、(以外にもいい人?w)と思ってる俺がいたのです。
そのSは身長180はありそうな高い人で、筋肉は鍛えているのか引き締まっており、スポーツインストラクターをやっているといってました。
焼き鳥屋のあとにボーリングとかダーツに行ったのですが、どれもプロ並み。玉投げるときの姿勢とか、まるでプロボウラーのような美しさ。
そして話してみたら、かなりセンスがいい知的な冗談をかわす男で、俺みたいな駆け出しの設備工がどうこうできる相手じゃないわ。。。と正直思いました。
俺はボーリング場やダーツの段階で、じょじょに不機嫌になり、のど元まで「もう帰るわ」のセリフが上ってきてました。失恋に似た感情でもあったし、目の前でマジ惚れしていたマイさんが、この後もSとヤるのを見送る立場なんだな。と思い、マイナス思考はマイナス思考を呼び、これでもう二度とマイさんと会う事もないな、とか、あわよくば設備の仕事もやめようかな。とか、まぁクソガキが陥る悲劇のヒロインてきなドツボにはまっていたのです。
するとSは「インサート君w なんか怒ってないか?w このあとマイが慰めてくれるってw 元気だしてww ほらw 次、君の番www」とか、笑顔でいってくるんです。
マイさんは「何かってに決めてんのよwwww 今日はやらんでww」とか言いましたが、「え、今日しないの?えーww インサート君と一緒にマイちゃんを堪能できると思ったのにーw」とか、Sはいうのです。
俺はそのSの勢いに流されたというか、(というか破れかぶれになり、)「じゃ、俺が今から投げる矢でど真ん中いったら、マイさんとSさんと3Pということでw」と勝手に決めました。
マイさんは「絶対むりwww」とかいってるんですが、俺もこのいやな気持を忘れようと酒の量がすぎており、なにか吹っ切れたのかもしれません。「いや、天は俺に味方してるw」とか、もう開き直ってました
そして投げた矢は、見事に外れ、すると「じゃ俺もど真ん中だったら3Pねw」とかいって、すぐにマイさんの返事を待つ前にSさんが投げたら見事ど真ん中。もう流れてきにマイさんは「無理ってww」といいますが、「いやwその無理というのがそもそも無理ww」とかSさんに言いくるめられ、最終的には、「まじかよーwwそういうつもりなかったのにwww」とか言ってるマイさんがいたのです。
結局、「やるにせよ、やらないにせよ、ここ飽きたし、俺んち行こうよ」ということで、タクシーでSさんの家に行くことになったのです。もう俺の頭の中は、ふっきれたということもあり、Sさんに対する不信感もなく、ただこの後、どういう展開が待っているんだろう。という好奇心だけでした。(酒の力が手伝ったのか、Sへの嫉妬心は消えていました)
そしてタクシーでSの一人暮らしをしているという2DKのオートロックマンションに入り、一見、ホテルのような内装に驚きながら、俺たちはそこでSがおすすめのワインを開けました。オーパス1というワインで、そこそこ値が張るワインだそうです。
俺たちはSの家のLの形したソファーで、俺とマイさんが座り、またもう一個の辺(Lの形の)にSが座り、するとSは「おもろいのみよかwww」と言ってきたのです。
俺は「何かあるんですか?ww」と聞くと、Sは、「マイとのハメどりwww」と言ってきたのです。マイさんは、「ちょっと待てってwww マジおこるぞこらwwww」とか、PCを立ち上げ動画をクリックしようとするマイさんとSさんはじゃれあい、「インサート君wwwマイおさえてるから、そのアイコンクリックしてwwwww」とか、言い始めるのです。
俺は「これっすか?」といってクリックすると、マイさんは「ちょーーーー!!!!あかんってーーー!!!!!!wwww」と、まだ暴れているのですが、がっちりSさんに抑えられてました。
俺はじーっとディスプレイをみていると、いきなりマイさんのフェラシーンから始まり、するとマイさんは「ちょー!!!消せってwwまじ消せってwwww」とまだ暴れてました。
俺は(すげー・・・・・)と思いながら、笑いながらカメラ目線でフェラしているマイさんを見ました。また動画を早送りしてクリックして進めたらバイブを入れられているシーンがあったり、最終的には早送りで飛ばしすぎて、バックで入れられているマイさんの背中のシーンまで飛びました。
マイさんは「もーwww 訴えるぞーwww」とか言ってました。
すると一瞬、シーンとした妙な間があき、Sさんが、小声で(もちろんマイさんに聞こえてますが) 「インサート君、マイおさえてw」とか言ってくるのです。マイさんは「何たくらんでるんよ」といいますが、俺は「こうっすか?ww」とマイさんの腕を抑えました。
すると「何なに?www」というマイさん、(もう、このあと2人の男に激しくヤられまくることを予想して、興奮し始めている様子でした)
Sは「いや、そうじゃなくて後ろから抱えるように」というので、俺は「え?」とか言ってると、「こうww両足もってww」とかいってきたので、俺は「え、こう?」みたいな感じで両足を背後から抱えました。
マイさんは先ほども言った通り、もうヤる流れのスタートを切っているのとわかっているんだと思います。なんの抵抗もありませんでした。俺は背後にまわり、両足の裏をもって抱え上げ、(といっても抱え上げたのではなく、ソファーの上で、Sさんに大M字開脚するような感じにしただけ)
するとその日はマイさんはターコイズ色のロングスカートだったので、足をM字にしたところでパンツが見えることもなく、するとSさんが近寄ってきて、ペラっとスカートをめくりあげると、明るいオレンジのパンツがぱこーん。ってマイさんの細い両脚の奥の付け根に見えてしまいました。
マイさんは「ちょっと、こんな体勢にして何すんねんww」と言ってました。Sさんは、「いくよ!せーの!!!!!!」とか言い出し、いきなり指2本を立て、マイさんのパンツの脇から中に指を突っ込んだかと思うと、グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!!!! って残像ができるかっていうくらいの速さで、中をかき回したというか、掻き出したような動きをしたのです。
するとマイさんは「ちょっと、まってwww いや!!! アッ!!!アアアアアア!!!!!!! やだ!!! ヤアアアア!!!!!!」とかいうと、ものの30秒くらいで潮を吹いたのです。
パンツはいたままでした。いきなりパンツが、!! !!! !!!って感じで内側からシミだし、(テンポよく潮がでたせいで)
指を入れてパンツからはみ出した部分からは、まるで溶液がなくなりかけのファブリーズのように、プシュ!! プシュ!! ピュ!! と拡散し飛び出てきていました。
そして、「はあwww」と疲れて指2本を抜いたSさんの指からは、ダラダラと零れ落ちる液体がついてました。
すると「インサート君もやってみww」と言われ、俺は「こうっすか?」と同じように指2本をたて、マイさんのパンツの脇から中に指をいれ、見よう見まねで掻き出すと、「むりむりwこいつにはむりいいいい!!!! あはあああああ!!!!!!!やだ!!!!!!!」とか言いながら、また残りの潮が出てきました(めっちゃ達成感ありました)
Sさんが「おもろいやろwww」 というと、「はいwww」という俺をみて、マイさんが「なにおもちゃにしとんねんwww」と言ってきました。するとSは、「おもちゃ、といえばおもちゃがあったな」と言い出し取り出したのは電マでもなく、俺も初めて実物を見るバイブ。
そこからはまるでAV見るようにマイさんの中に突っ込み、取れないようにパンツをはかせて固定させて中をグイングイン回し、「マイ?どう?www」とか、俺たち二人で鑑賞していました。
そうしながらSさんは自分の下半身を脱ぎだし、マイさんになめるように指示し、バックの状態でおしりを突き出してバイブがぐるぐるまわった状態のマイさんに、その四つん這いのままフェラをさせたのです。(マイさんは感じまくってました)
そして10分くらいその状態が続き、マイさんが「バイブぬいて>< もうおかしくなりそう」といいました。するとSさんは「これもあまり体によくないから外そかw」といい、バイブ自体は外しました。そして「インサート君も恥ずかしがらずだしやw」とか言われ、俺も流れにのって出すと、マイさんは順番をまもってくれたのか、今度は俺にフェラをしてきました。
そして俺をフェラしている間、Sさんはマイさんにクンニをはじめ、「マイw 本気でやってあげてるかw つかれてないかww」とか言ってました。
それから二人で、マイさんの体中の考えられる部位をなめまわし、交互にフェラ、そしてフェラ+クンニも交互にやってました。
そして最後の挿入手前で、俺がクリを攻め、Sさんが中を指でせめ、W指マンで、また潮をふかせました。
そしてヘトヘト状態のマイさんに、もうやってないことは挿入のみ。となって、俺が正常位で入れようと準備していると、Sさんは自分にゴムをつけ始め、ローションも塗り始めたのです。俺は(もしや・・・)と思いました。
Sさんは「2穴同時攻めいこかwww」と言い出しました。俺は言ってる意味がよくわかりませんでした。マイさんは「あかん。マジ壊れるって やめて。マジ」とか真顔になってました。
「ちょっとだけチャレンジしよw 無理ならすぐやめるからww」とSさんは言い、マイさんをバックのよつんばいにすると、アナル周辺にローションを塗り始め、、、「とりあえずインサート君、ふつうに騎乗位で入れて」といってきたので、俺は「はい」とマイさんを誘導し、ふつうにそこは入れました。
すると、「マイ今度はちょっとインサート君がわに倒れて」というと、「マジするん???無理やって>< ほんまお願い」とかいってますが、Sさんの「無理そうだったらすぐやめるからww」という甘いマスクに誘導され、マイさんは俺のほうに倒れてきました。
すると「よいしょっと」と腹筋の割れたSさんはマイさんにバックするような形になり、俺の脚にSさんの足首がふれました。
すると、「インサート君は動かんといて。動くのは俺がするから」というと、、、、いきなりマイさんが「ふああああああ!!!!!」といつもの痛そうな声をだし、ぐったり俺に全体重をゆだねてきたのです。
さらに、「ハアアアアア!!!!!!」と二度目の奇声をあげると、俺が思わず「入りました・・・?」と聞く始末でした。マイさんは頭だけの動作で、(ウン!!!!」と答えました。
すると、「じゃ、ゆっくりいこか」とSさんはいい、そのまま、パンパンパンと静かに重く、腰を上下ではなく、前後に降り始めたのです。
するとその衝撃で、俺のところにもマイさんの膣口が前後する感じが遠隔的に伝わり、マイさんのシマり具合で感じまくっているんだな。っていうのがわかりました。
それからSさんは慣れてきたのか、パンパンパンパン♪ とリズミカルに腰をやさしく前後させると、「アアン!!!ハアアアン!!!! すごい!!!!! イっちゃう!!!!! キャハアアアア!!!!(めちゃ甲高い)アアアアアン!!!!」とあえぐマイさん。
俺も慣れてきて、このタイミングなら、俺も腰を上に突き上げても問題ない。とおもうタイミングで若干、腰を浮かすと、「もうやばい!! こわれる!!!!」とか言ってまっした。
それから餅つきのテンポのように、Sさんが突き、その反作用で帰ってきたマイさんを、今後は俺が突き、俺が突くとまた反作用で帰ってきたマイさんをSさんが突き、という具合に協力プレイになってました。
俺は慣れてきたので、さらに余ってた手でクリを、シャアアアアア!!!!!!と刺激すると、もうイキ狂ったような状態になり、俺が覚えている限りでの喘ぎ声では、そうとう尋常ではない事いってました。
たとえば、イクイクイク!!!なんてのは序の口で、もっとメチャメチャにして!!!!とか 奥まできてるよおおお!!! すごいよおおお!!!!! とか おしっこ!!!!! おしっこ!!!!!!! とか アナルもっと奥までいれていいから!!! とか・・・・。もう狂ってました。
そして俺は「もう出そうなので先に出ます!」 といい、なんとかその体制を崩さないまま、抜け出し、アナルをつかれて無防備なマイさんの髪の毛というか後頭部に発射。マイさんのきれいな茶髪の髪の毛が精子まみれになりました。
すると俺が抜け出したことにより、マイさんは地面にべちゃーってなり、そこからはSさんが完全にマイさんに密着し、(俺の精子がついた髪の毛をどかしながら)腰だけでアナルにズンズン押すような感じになってました。
そしてSさんもとうとう「・・・ッ!!!!」とか言い出すと、そのままマイさんの中で射精(ゴムですが)
そしてゴムを外して処理すると、マイさんを表に裏返して、今度は正常位でまた入れてました。ずっとみてた俺は、またエネルギーがチャージされ、Sさんがマイさんの顔にフィニッシュし、マイさんが「はぁ・・・」とやっと終わったと思い、安堵の表情をしているとこ、俺がいきなりがばっと襲い掛かり、また脚を開いて、正常位で挿入。マイさんは「まい、もう無理って!!!! アアアアアン!!!!」とまた感じ始めてました。そして俺も顔射。
終わったあとのマイさんは泣きべそかいてました。そしてフローリングはマイさんの潮やらおしっこやらでびちょびちょ。気が付けば体もビチョビチョ。
適当にタオルで体をふき、順番にシャワーを浴びました。マイさんはSさんの家にHしたときようの着替えも持ってきており、あたらしい着衣に着替えてました。
「すごかったなww マイ大丈夫?ww」とSさんは聞いてました。マイさんは「大丈夫ちゃうわww」と言ってました。
その3P事件から、俺はSさんと会う事がなくなったのですが、それから半年以上は、マイさんは俺とSさんの両方をセフレとして付き合う流れが続いてました。
すると。。。マイさんは妊娠したのです。
マイさんはおろす気もないらしく、「変な流れでデキた子やけど、もうおろすとかしたくないねん。」といってました。過去に2度、おろした経験があったそうです。
そして、どっちが父親かわからないのに!!と俺はおろすことを説得しましたが(俺だったらヤバイみたいな)マイさんの決意は変わらず。
するとSさんのほうも責任がとれない。ということでマイさんへの連絡をひかえるようになり、最終的にSさんから連絡が来ることはなくなりました。
しかし、そんな事を2か月も続けていると、マイさんの下腹部がぽっこり大きくなっているのが確認できたのです。(もうむりだ・・・・><)と地獄の毎日でした。
俺はSさんが逃げた今、責任とるのは俺しかいない。という、みょうな正義感が湧き出ていました。それだけマイさんは、たしかに自業自得だけど、それそうおうの反省をし、生まれてくる子供は責任をもって育てるというような、気迫を感じたのです。
俺は、自然とこんな言葉が出ました。「生まれてくる子が俺の子じゃなくても構わないよ。一緒に育てようよ」と
マイさんは泣いてました。「うん・・・ありがと」と。それから俺たちは婚約し、結婚準備を急ぎました。
しかし月日は早いもので、マイさんの出産も近づいてきました。俺たちには言葉には出さなかったけれど、ひとつの懸念がありました。
正直、子供が生まれたといってもあまりうれしくはなかった。
ただ、うれしかったのは。。。。。生まれた子供の資料に、血液型がSとの配合での血液型ではなく、俺との配合の血液型が記されていた事。
俺は卑怯ですが、その段階になって、初めて(う、、生まれた!!!!)というとんでもない感動を味わったのです。(人間、こんなものなんかもしれません)
しかしマイの性癖は今でも変化なく、この前なんて同窓会に行ったとき、中学の同級生の元彼と久しぶりにあって、ついついフェラしてしまった>< とマジ真剣に謝られ(俺が携帯を見たときに、「マイ、ありがと。めっちゃよかったw ひさしぶりの感覚だったw 」というコメントをみて、そして問い詰めた)、、、それを許している俺がいました。
また俺も、小遣い稼ぎに、俺の嫁をしっている友人から、「お前の奥さんのパンツくれwww1マンで買うからwww」とか言われ、あまりに金欠だったので使用済みパンツを売ったのがバレたりとかwwww
不思議なもので、子供になにかあれば獅子のごとく怒り狂うと思うのですが、いまさらマイが同級生にフェラしたなんて聞いても、(どうせ、それだけじゃなくて、ほかにもやってんじゃねーの?w)と、思っている俺がいますし、よほどの事でなければ何も思わない自分がいるのです。たぶんこれは3P経験とか、いろいろやってきて、人より感覚がマヒしているんだと思います。
なんとか、今では夫婦3人仲良くやってます。
では、マイに関する話はもう終わりですw 続きとなったら、もう今の段階のしみったれた夫婦の営みの話をしなければなくなるのでwwww
みなさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました。名残惜しいですが、この話はこれでいったん、終わりとさせていただきたいと思います。ありがとうございました!今日も1日、ご安全に!
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