続きです。
友美は車の中で俺のチンポを頬張り、頭を上下に揺すり舌を巻き付けるように這わせ、なかなか上手いフェラを堪能し、いよいよ俺も限界が近づいてきたので、そのまま、『出そうだ』と、云うと、友美もチンポから口を離そうともせずに更に奥までくわえ込んだ。
溜まりに溜まった精を友美の口の中へと放つと、しばらくは友美も動かず射精の瞬間を噛みしめているようだった。
俺がチンポから離れるように施すと、一旦は口を離したが直ぐに亀頭だけに吸い付き残り汁を吸い取り、舌を這わせてお掃除してくれた。
そして、バックからハンカチを出すと口に当ててゴクリと、まるで薬を飲み込むような仕草で飲み込んでくれた。
『すまなかったね。いきなり、溜まっていたから…』と、少しはにかむように俺が言うと、『ううん、大丈夫です。でも、すごい量でしたよ。』と、ニコッとして口の回りをハンカチで拭った。
平日の昼間の立体駐車場はさほど車もないから、覗かれたりはしなかったが、久しぶりの外でのフェラに俺も興奮していた。
チンポをズボンの中に押し込み車を発進させ、一番近くのラブホを目指した。
ラブホまでの道すがら他愛もない会話も弾み、あっという間にラブホに車を滑り込ませた。
部屋に入ると冷蔵庫をあけ、俺はビールを取りだし、友美にはミネラルウォーターを渡した。
友美は、『私にもビールを一口ください。』と、言ったので、口移しで飲ませて、濃厚なキスに移行した。
自分のチンポをくわえ、精を飲み干した友美の口ではあったが、さほど抵抗はなく舌を絡ませ唾液を吸った。
一応、初対面だからシャワーを浴びるかと聞くと、『はい』と、答えたので、『先に浴びていいよ』と、云うと、友美は『一緒に浴びたい』と、言い私の服を脱がし始めた。
すみません。またまた一旦中座します。
続きは夜にでも…
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