スケベな身体に・・・・自分でも自覚があるんです。
3人の役員との交わりが増える度に、胸の感度が上がってるような気がしています。
前は、こんなに敏感だったかな・・・・
3人との交わりが終わる度に感じています。
おっぱい好きなスケベ爺三人衆なんです。
揉んで吸って咬んで舐めて・・・・腹立たしいくらい、しつこいんです。
ダンナもこんなに時間かけてたかなって、そう思うくらいしつこくて、ネチネチしてるんです。

きちんとブラもしてるのに・・・
時々、疼くんです。
悔しいけど、身体が欲しがってるの感じています。
恥辱と屈辱が快楽と快感に変わる事を、教え込まれてるみたいです。
3人の役員、もう性欲も何ももなくなって、終わっただろうって思ってました。
そんな3人のスケベ爺のイヤラシさに、負けてる自分を認識しています。

どんなのが好きって・・・・
特にないのですが、目隠しされて焦らされちゃうと・・・
すごい興奮しちゃう。

上になって跨って、お尻振らされています。
振りが足りないと、左右から叩かれるんです。
痛いのは初めだけ・・・・
興奮して感じています。

下から眺めた時のデカ乳・・・・いい眺めって言って笑われています。
笑われた時の悔しさと恥辱感が快楽に変わってきています。