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2015/09/20 07:18:02 (cez479Ps)
田舎の小さな会社なんで、上司・部下という上下関係はあまりなく仲良く協力しあって毎日仕事しています。
飲み会も月に何度かあり私ももちろん参加しています。
私はお酒は好きなんですがあまり強くありません。毎回酔いつぶれないようにセーブして飲んでいます。
ある日の飲み会で、私は社長(60歳)のとなりでお酒を飲んでいました。いつもどおり、社長を含め皆とワイワイ楽しく会話しながら飲んでいました。
いつもどおり・・・いつもと違っていたことは、社長が私にお酒をちょこちょこすすめてくることでした。飲み会で社長が社員にお酒をすすめること自体はよくあることでしたが、その日は私に集中してお酒をすすめていました。
「このお酒、美味しいから飲んでみて」
と自分も飲みながら嬉しそうに私に焼酎や日本酒を注いできました。私も社長の注いだお酒を皆と会話しながら飲んでいました。
いつもよりペースが速かったので、私はすぐに顔が赤くなってきました。ちょっとずつゆっくり目が回り始めてるなぁ~と自分でも感じていました。
「社長~、ペース速すぎですよぉ」
相変わらずお酒をすすめてくる社長に言いました。
「まだまだ序の口だろ~笑」
社長は私の背中を擦りながら嬉しそうに言いました。皆と会話しながら、ときたま私に「大丈夫か~?」と言いながら、社長は私の背中を擦り続け、次第にその手は私の肩を抱いたり、軽く頭を撫でたりしてきました。まあ飲み会でお酒も入ってたので、それくらいのスキンシップはいいかな~って感じで私は特に抵抗はしませんでした。
飲み会がある程度進み、皆がいい感じでアルコールが入ってきた頃には、私もいつも以上に酔っていました。いつもはペース配分を考えながら飲みますが、その日は社長に進められるまま(ある程度は断ってましたが・・・)飲んでいたため、結構目がまわっていたような・・・。
隣に座っていた社長が私との距離を詰めていたことも私は気づきませんでした。そして私の肩や背中を触っていた社長の手が、軽く腰やお尻を触り始めたことも最初は気づきませんでした。
後が壁だったことと、社長が私との距離を詰めていたこと、皆アルコールが入ってたこと、色々あって他の社員は社長が私の腰やお尻を触っていることに気づいていないようでした。
最初は軽く指でつつくように、でも徐々に掌全体を使って触ってきました。
結構酔っていましたが、私はお尻を触っていた社長の手を払いました。でも社長は負けじとまたお尻を撫でてきました。皆と笑いながら会話しながら、手は皆に見えないように私のお尻を撫でてきました。
(社長・・・ダメですよ)
私は小声で社長に言いながら再び社長の手を払いましたが、社長は少し時間を置いてまたまたお尻を撫でてきました。私もバレないように皆と会話しながら、皆から見えないところで社長の手をなんとか払おうとしていました。
「どうした?お酒が進んでおらんぞ?」
社長は私に言いながら、日本酒を注いできました。私の腰を抱き寄せながら・・・。
「飲めよ~笑」
皆も悪気はないでしょうが、私に言ってきました。
私はちょっとずつ眠気も入ってきたので、お酒をちょびちょび飲むふりをしていました。
相変わらず社長の手はお尻を撫で撫で・・・。
(・・・お尻フェチなんかな~?)
私はそんなことも考えていました。抵抗しても無駄かな~と思い、しばらく社長の好きにさせていました。
(・・・なんかちょっとドキドキするかも)
アルコールが入ってたせいか、私はちょっとそんなことも考えてしまいました。皆と楽しく飲み会しながら、陰で社長にセクハラされている状態が、なんだかすごくエロく感じていました。・・・アルコールのせいですねっ
(笑)

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32
2017/02/10 08:20:12    (xwQLiy7T)
続きです。


私は社長のもの・・・そう思い知らされてからは、私は拒むことができませんでした。
毎朝の下着チェック、ノーパンで仕事強要、仕事中の社長からのセクハラ、週末の夜の社長室での密会。
ラブホテルとかにも行きましたが、社長は会社でのエッチのほうが断然興奮するようでした。

ある日、私はいつものように朝一で社長室で下着チェックを受けました。そして何度目かのノーパンを強要されました。
「ノーパンで仕事もそろそろ慣れてきたかな?」
社長は私が脱いだばかりの下着の匂いを嗅ぎながら私に言いました。
「ドキドキするのは変わりませんよ」
私は社長に言いました。タイトスカートの下はノーパン・・・それで普通に仕事をするのは正直今でもかなり恥ずかしいです。誰にもバレてはいないとはいえ、下着を穿いていないという事実に私はすごくドキドキしてしまいます。

昼休みに事務所に一人でいた私は社長室に呼ばれました。
「実香、今日もご苦労様」
社長は私を抱きしめキスしてきました。私も拒むことなく社長のねっとりとしたディープキスを受け入れました。さらに胸を揉まれ、タイトスカートを捲り上げられて生尻を揉まれました。
「実香、こっちにおいで」
「はい・・・」
私は社長の指示に従い、机の下に潜りました。そして社長は椅子に座るとズボンのチャックを開けて、大きくなったオチンチンを私の目の前に出してきました。
「実香、机の下からフェラして」
「・・・はい・・・」
私は机の下に潜ったままの格好で、社長のオチンチンを丁寧にフェラしました。キスをしたり、舌先でレロ~と舐め上げたり、だ液でたくさん濡らしてズボズボと口でしてあげたりしました。
「ああ・・・気持ちいい、最高じゃよ」
社長は椅子に座ったまま気持ちよさそうに目を閉じてました。
その時でした。社長室のドアがノックされて、誰かが入ってきました。
「社長、昼休みにすいません」
入ってきたのは外回りから帰ってきた営業部長でした。
これには私も社長もさすがにびっくりしました。私はフェラをやめ、机の下でじっとしていました。さすがにバレてしまうと恐怖に震えました。
「どうしたんじゃ?」
社長は入ってきた部長に言いました。社長の机を挟んで、部長と社長が仕事の話を始めました。私はその机の下でビクビクしながら息を潜めていました。
すると社長が机の下にいる私の顔をゆっくり触り、オチンチンに近づけようとしました。
(社長・・・さすがに今はまずいですよ)
私はそう思いましたが、社長には逆らえず再びゆっくりフェラを始めました。部長と社長が机を挟んで仕事の話をしている最中、私は机の下に潜って社長のオチンチンをフェラしている・・・かなりまずい状況でしたが、なぜかドキドキが止まりませんでした。バレたら終わりというドキドキではなく、明らかに性的に興奮してしまっていました。
社長も何とか平然を装いつつ部長との会話を終わらせました。
「なら、この条件でまた向こうと話してきます」
部長はそう言うとすぐに社長室を出ていきました。しばらくして部長が戻ってこないのを確認すると、社長もさすがにぐったりしていました。
「はあ~、さすがに今のはヤバかった(笑)」
社長はフェラしている私の頭を撫でながら言いました。
「バレたら終わりだったなぁ」
そう言いながら、社長は私の頭を押えてきました。オチンチンを根元まで口に含まされ、私は多少の嗚咽を感じながらもフェラを続けました。
「・・・むぐ・・・うん・・・」
「ほれ、頑張れ実香、もう少しじゃ」
机の下でだ液を床に垂らしながら、私はフェラさせられました。最後は口内に激しく射精され、その濃い精液をすべて呑まされました。
「はあはあはあ・・・」
「実香、ご苦労様。最高じゃよ」
社長は嬉しそうに言いました。
「今日のはちょっとヤバかったけど(笑)」
社長は笑いながら私に言いました。



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