2016/08/04 07:10:52
(b21z1MrB)
続きです・・・。
それ以降、社長室での仕事前の朝一の下着チェックは日課となりました。
毎朝、社長室で社長の目の前で自らタイトスカートを捲り上げ、どんなパンツを穿いているかをチェックされてます(。>д<)
社長は黒やピンクの下着が好みなようで、それを穿いていると喜びます(笑)
朝一の下着チェックが始まった週の金曜日・・・つまり、社長との関係が始まってから1週間後の金曜日、私は白の下着を穿いて出勤しました。
私はその日も朝一で社長室に呼ばれ、社長の目の前でタイトスカートを捲り上げました。
「今日は白か~」
社長はちょっと残念そうに言いました。
「白はダメなんですか?」
私はタイトスカートを上げたまま社長に言いました。
「ダメってことはないけど、実香くんは黒やピンクが似合うからなぁ」
「白も普通に穿きますよ」
私は社長に言いました。すると社長は閃いたように私に、
「よし、実香くん、パンツ脱ごうか」
と言いました。私は突然のことにビックリしました。
「社長、ダメですよ。今から仕事なんですから」
「大丈夫だよ。ストッキングも穿いてるし、タイトスカートも長めだから周りにはバレないよ」
「そ、そういう問題ではありませんよっ」
私と社長は社長室の外に聞こえないように小声で言い合いました。
「ほら、早く脱いで。あんまり長く社長室にいると怪しまれるかもよ」
社長はニヤニヤしながら私に言いました。
私はこれ以上の抵抗は無駄だと諦め、社長の前でパンツを脱ぎました。
「これはワシが預かっておくよ」
脱いだばかりの私のパンツを社長は嬉しそうに手に取り、ズボンのポケットに入れました。
「か、返してくださいね・・・」
「今日は金曜日だから、夜、皆が帰った後に社長室に来なさい。そのときに返してあげよう」
社長は私に言いました。
(・・・今夜またエッチする気なんだ)
私はそう思いました。そしてノーパンでストッキングとタイトスカートを穿いて事務所に戻りました。
その日の仕事は上の空のような感じでした。私がノーパンで仕事してるなんて周りの同僚は夢にも思わないでしょう。
(なんか変な感じ・・・)
パンツを穿いてないと下半身がスースーしてとても変な感じでした。
昼の12時、男性社員はみんな出払っており、女性の事務員と事務の課長は昼食に出て、事務所には私1人でした。私の昼休みは13時からでしたので1人で事務所で仕事と電話番をしてました。
事務所の隣の倉庫にある机に座ってパソコンを見ていたら、社長がやってきました。
「どうかね、実香くん」
「・・・何がですか?」
社長が何を聞きたいのかはすぐに分かりましたが、私はわざと聞き返しました。
「ノーパンで仕事するなんて初めての体験だろう?」
「社長、声大きいですよ・・・!」
「誰もいないから大丈夫じゃよ」
社長は嬉しそうに言いました。
「どうだ?ノーパンで仕事するのは」
「・・・すごい恥ずかしいです」
私が言うと社長は嬉しそうにしてました。
「恥ずかしいか~。でもそれもドキドキしてよかろうよ」
「よくないですよ・・・!」
私はそう言いました。すると社長はスマホを取り出して私の後ろに立ちました。
「実香くんの初めてのノーパンで仕事中の姿を撮ってあげよう」
「社長、イヤですっ」
私は言いましたが、もちろん聞き入れてくれるはずもなく、パソコンを操作しながら座っている後ろ姿をパシャッと撮影されました。
「おお、いい感じに撮影できたぞ。背もたれが壊れて無くなった椅子だから、腰からお尻のラインがバッチリ見えとるわい」
社長はニヤニヤしながら私にその画像を見せました。そのあと椅子から立たされ、立ってパソコンを覗き込んでちょっと猫背になっている後ろ姿も撮影されました。
「初ノーパン記念だな~」
「・・・」
私は恥ずかしくて黙ってました。ちなみに私のナンネットのプロフィールの6、7番がその時の後ろ姿写真です。
「濡れてるかな?」
社長は後ろから私に抱きついて耳元で囁きました。社長の息が私の耳に吹きかかり、私はビクッと身体を震わせました。
「社長・・・」
「タイトスカート捲りあげてみようか?濡れてるかチェックしてあげよう」
社長が私に言いました。
「ダメですよ・・・仕事中ですよ・・・」
「誰もいないから大丈夫じゃよ」
社長は制服の上から私の胸を揉んできました。後ろから抱きつかれてるせいで、社長の勃起したアソコが私のお尻をツンツン突いてきました。社長ももちろんそれに気付き、タイトスカート越しに股間をお尻に強く押し付けてきました。
「社長・・・」
私もさらにドキドキし始めたとき・・・
「帰りました~!暑~い!!」
と男性社員が1人出先から戻ってきて事務所に入ってきました。
私も社長もビックリし、お互い離れて、時間差をつけて倉庫から事務所に入りました。
「お帰りなさい。今、冷たい麦茶入れますね」
「お、ありがとう~!」
男性社員は何も気付かず、嬉しそうに返事をして自分の机に座りました。社長も何事もなかったかのように社長室に戻りました。
私はノーパンのままいつも通りに振る舞いながら麦茶を入れに給湯室に行きました。