2023/03/21 18:23:16
(UZoQ1G34)
暫くは……1年ぐらいは子供を相手にした視姦ばかりを楽しんでいました。
そこである事を知ったんです。
それは子供でも、たとえ2歳児の女の子でも男を挑発する本能が備わってることをです。
なぜ2歳児?、それは本人から聞いたから。
ある土曜の事でした。
その日は個人的な用件で地元では大きな町へ車で出掛けていました。昼食を食べようと店を探して車を走らせていると、雑草まみれの古びた児童公園の脇を通ったんです。すると……
滑り台の上に女の子がいるのを見つけたんです。後続車がいたので一旦通り過ぎてから急ぎUターンして戻りました。
人目も無さそうな場所でした。とっくに潰れた2階建ての商店と消防団の倉庫のような建物との谷間にある小さな公園で、その奥は線路というこの上ない最高のロケーションです。
(まだ遊んでいてくれよ)
心の中で祈りながら公園の前に車を止めました。
いました。1人で遊んでいます。
鉄棒の後ろにベンチがあり、取りあえず腰かけました。滑り台は鉄棒の先、数メートルです。女の子は俺が公園に入った時から気づいていてチラチラと俺のことが気になっているようでした。
目が合うのを待って、合った時に笑顔で手を振ってみると、反射的にその子も手を振ってくれたんです。それは殆ど条件反射のようにね。
滑り降りては階段を上り、滑ります。何度か繰り返しながら頂上に上がった時に自分を見てくれているか確かめるように俺を見るんです。俺もその度に笑顔で手を振ります。
滑り台は俺からは横向きのためベージュのスカートのなかは見えなかったけど、時折階段を上るときなどに白いパンツがチラリと見えたりしました。
そのうち、滑り台に飽きたようで鉄棒に近付いてきたんです。
下から2番目の高さの鉄棒に掴まったので声をかけました。
「そんな高いところでできるの?」と、すると反動をつけて足を振り上げると見事に逆上がりをして見せました。パンツは白い生地にキャラクタープリントです。丸見えでした。
「おおー、スゴいなあ」笑顔で誉めると今度は前転をして見せたあと降りました。
「すごいすごい、他にもできるの?」そう聞くと「こーもりもできるよ?」と、自慢げに言います。
「コーモリって何?」知らないフリをして誘導しました。
「みててぇ、こーするの」俺に背中を向けると鉄棒に両手を狭く握り足を跳ね上げて膝の裏側を掛けて手を離して逆さまにぶら下がるんです。
もちろんベージュのスカートは完全に捲れてパンツが丸見えです。
数秒その状態でいると片足ずつ外して降りました。
女の子が俺を見る目が今までと違っています。表情がなくなって、上目で疑いの眼差しでした。
すると一番低い鉄棒に移動して俺に向かって片足を鉄棒にかけたんです。大開脚でパンツを見せつけます。
もちろん俺はパンツをガン見してあげました。
「なんかさあ、おじさんパンツみてる……」と呟きます。
「アハハハ、だってカワイイパンツだなあって思ってさ」そう言うと足をあげたまま言いました。
「こどものパンツみるおとなはヘンシツシャなんだよ?」と、
もう限界でした。
周りを素早く見回して人目が無いことを確認するとベンチから立ち上がって鉄棒にちかづきます。
女の子の側に行くと声をかけます。
「カワイイね、何歳なの?」と、
「にさい」小さな声でした。
「かわいいパンツ履いてるんだね」
俺がそう言うとあからさまに不審そうな目を向けて足を鉄棒から下ろそうとしたので、足首を掴んで押さえました。
その時の足首の細さは今でも手に感触として残っています。
足首を捕まれるともう足を下ろすこともできません。
「ごめんね、チョットだけたからね」声が震えているのが自分でもわかります。確かにそう言いました。
プリントパンツの重ね縫いの部分の上から割れ目を触って確かめます。
上げた足の方からパンツを横にずらしました。
幼い単純な割れ目を露出されて見られてしまい、それでも抵抗もできずに固まっている獲物です。
小さなちいさなクリトリスの皮の細長い膨らみを親指で撫で上げました。
ここで初めて女の子が声を出します。
「やああだっ」と、
足首を捕まえたまましゃがむと露出した小さな性器の中身をえぐるように舌先を使ってベロリと舐めあげました。
「もおやあだああーっ」今度は半べそで嫌がる女の子です。
仄かな塩味と、ヨダレが乾いたような不潔な臭いと味がしました。
「ごめんね、ありがとうね」
そう言うと振り返らずにその場から逃げました。
これはもちろん妄想ですので悪しからず。