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2020/02/25 12:42:43 (BfSER7zp)
夫の浮気が原因でバツ1となったやすよです。夫が他の女性とエッチなことをしていたと思うだけで、苛立ちしか起こらず1年ばかり喧嘩が絶えず、私の精神的に参ってしまいました。そして、最終的に下した判断が離婚。夫のことを許せる気にはならなかったのでこれでせいせいするわと思っていたのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。幸い私たち夫婦の間には子どもがいなかったこともあり身軽ではあったのですが、40歳を超えた私が金銭的に良い条件の会社などで正社員になるのはものすごく難しいことでした。確かに月給が安い会社などでは採用をいただいたのですか、家賃に生活費などを加えていくと、毎月赤字が出るほどの生活になるので、仕方なく時給の良いアルバイトを探すことにしました。

すると、私の状況を知っている方から連絡が入りました。
「やすよさん、時給の良いアルバイトがあるんだけどどうかな?」
「それってお水関係ですか?」
「うーん、お水といえばお水かもしれないけど、スーパー銭湯のアルバイトなの」
「ププッそっちのお水なんですね(笑)それなら全然大丈夫なんですが、いきなり失礼なのですが時給はどれぐらいてすか?」
「それがね、◯◯さんご存知ですよね?実はあの方がそこの経営者でやすよさんのことを気に入ってるみたいなんです。なので、やすよさんをそばで見ておきたいみたいなんです。しかも、ただそばにいるだけでいいみたいなの。あの人、奥様に先立たれてるでしょ?それに、もうお歳だからあっちの方は全然みたいで(笑)。それに一人娘の◯◯ちゃんとやすよさんが似てるということで、気に入ってるみたいなんです。それに娘さんが嫁がれてから、旦那さんはめっきり気力をなくされてて。そこで、やすよさんを一目見た旦那さんがあなたのことを気に入ったらしくて、あなたが離婚されたということが旦那さんの耳に入ったようで、それから私に話をしてきたんです。」
「そういうことだったのですね。まぁ確かに夫がいる間は、他の男性と食事にも行きたいとは思わなかったですし、ましてお喋りもしたいとは思わなかったからですね。今は独り身で自由なんだけど、お金で困っていたのでそれぐらいなら全然大丈夫ですよ。」
「本当?旦那さんも喜びますよ。あっそうそう時給の方ですね。時給は他の従業員の手前950円になるみたいなんだけど、毎月お手当てを◯◯円渡すということで、なんとかやすよさんに交渉してきてくれないかと頼まれてまして」
「えっ!そんなに!それはもらいすぎですよ。元夫のお給料よりも全然多いです。そんなにもらえないですって」
「ううん、これは旦那さんの気持ちですので受け取ってあげてください。」
「はい…本当にいいんですか?」
「もちろんです。それに私も実は…」
「ええーーっ、どういうことですか?えっ?内縁の妻ってことですか?」
「はい、そうなります。私も夫を病気で失ってから金銭面で苦労をしてきました。それを見た旦那さんがじゃあ俺の妻にならないか?でも、正式な妻は死んだあいつだけだから内縁っていうのでどうだ?俺が弱った時に助けてくれるだけでいい。住むのも好きなところに住んだらいいし、あっちの方も俺は役に立たないから別の男とやってきてもいい。だが、あんたを妻に迎えたいんだ。そんなこと言われて嬉しくないわけないでしょ。なので、正式な妻ではありませんがそういう関係なのです。」
「そうだったのですね。それで納得しました。私でよろしければ是非雇ってください。」
「じゃあ旦那さんに連絡しときますね。」

そうして私は金銭面で困ることがない生活が始まったのですが、少し困ったことが起こるようになりました。
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投稿者:なおき
2020/02/25 12:57:43    (o2Fo0DT7)
こんにちは。
続きが気になります。
是非教えて下さい
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投稿者:やすよ
2020/02/25 13:34:31    (BfSER7zp)
大昔私がまだ学生だった頃にアルバイトの経験がありましたが、それは雑貨屋さんのレジに立ったり商品を並べたり、可愛らしいPOPを作ったりするぐらいでした。今回の銭湯のアルバイトは仕事内容はそれほど難しくないのですが、一番大変なのが掃除です。意外と肉体労働で毎日身体が痛くなっては閉店後のお湯に浸かるのが日課となっていました。
旦那さん(以下社長と言います)はそんな私の働いている姿を見てはいつもニコニコと笑顔を振りまいてくれています。私の姿を見ては微笑んでくれている表情を見ることがこんなにも幸せを感じるのだなと、元夫では味わえない幸福感に毎日が嬉しくなりました。

そして、何よりも私を困らせたのが男湯の掃除の時なんです。ここの制服は薄いピンクの上下の作務衣で、濃い目の下着を身につけているの薄っすらと透けてしまいます。なので、パンツは白やピンクやベージュを履いて上は下に白色のTシャツを身につけていました。ですが、掃除も短時間で終わるわけはなく、熱いお風呂場での作業では汗をびっしりかいてパンツがズボンにぴったりと張り付いてパンツのラインがくっきりと浮かび上がっています。

そして、もっとも過酷なのがサウナでの敷タオルの交換です。前屈みになってタオルの取り替え作業を行うのですが、汗がどんどん出てきてTシャツがぐっしょりと濡れて気持ち悪くなって吐きそうになることも多かったです。それから、私は少しでも暑さを和らげようと首元の締まりが緩いTシャツを着るようになりました。その頃から前屈みで作業をしている時に複数の男性の目線がそこに注がれているのが感じられるようになりました。

こんなおばちゃんでもおっぱいを見たくなるのかな?なんて初めは思っていたのですが、次第に見られることで、まだまだ私は女なのだということを知らされていきました。すると、私の方もおかしな行動に出るようになりました。

前屈みになって敷タオルの交換をしながらも、目線を男性の股間にチラッと合わせるようになりました。元夫しか知らなかった私でしたので、人によってこれほど大きさが違うのかということがわかりました。元夫のあそこはいわゆる包茎という形をしていて、大きくなった時以外は皮が被っていましたが、中には元々皮が剥けている男性もいるということを知りました。そして、一段上に座っている男性のあそこがちょうど私の目線の前にあそこが見えるのですが、私がわざと敷タオルの交換をゆっくりしていくと、男性のあそこの大きさが変化していくのでした。大きくなってもこんなものかというサイズやとんでもなく大きなあそこの人もいたりと、日に日に男性のあそこを見るのが待ち遠しくなっていきました。

あっ、それでも暑さで息苦しいのは変わりませんが(笑)
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投稿者:すけ
2020/02/25 13:47:25    (E5HX32iy)
やっぱり、男のあそこが気になりますよね!
思い出して、オナニーするようになってましたか?
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投稿者:やすよ
2020/02/25 13:53:21    (BfSER7zp)
私がサウナの敷タオルの交換をし始めると、ガラガラだったサウナ室もいつのまにか沢山の男性が入って来るようになりました。皆さん目的は同じなんです。私の胸元を見るのと、私が男性のあそこを見ることで興奮されることなんです。いつのまにか銭湯に来る男性の数が増えて売り上げが伸びてきていると社長は大喜びです(笑)

私の方も沢山の男性のあそこを見るようになって免疫がついてきました。といってもそれは目にする方の免疫であって、正直身体の方はウズウズしてたまらなくなってきて触りたくなってくるのです。さすがに仕事中に触ることなんて出来ませんし、職員専用の更衣室で私服に着替える時に触ることも出来ませんが、汗で地肌に張り付いた下着を脱ぐ時、さすがの私でも汗とは違うエッチなものがパンツについていることはわかりました。それが日に日に凄いことになっているんです。初めは湿る程度だったものが、どんどん糸を引くぐらい伸びてきたり、汗なのかあそこの液なのか分からないほど濡れることもありました。

今となっては家に帰ってから、サウナ室で見たお気に入りの男性のあそこを思い出しながらオナニーをしています(笑)
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投稿者:やすよ
2020/02/25 14:05:31    (BfSER7zp)
社長は相変わらず私に触れてきたりすることもなく、ただ私が働いている姿を見てはニコニコ笑顔をされています。幸せなんですが、どこか満たされない気持ちになることも多くなっていきました。

そんなある日のことでした。私はいつものように浴室の掃除をして水質検査をしていた時、暑さで目眩がしてそのまま浴槽に身体ごと落ちてしまったのです。周りの人達が慌てて私を浴槽から上げてくれて水風呂の水を頭にかけてくださり、意識が徐々に戻ってきました。

「よかったぁ」

そんな声が聞こえて、私も「ありがとうございます」と反射的に応えました。そしたら、皆さん目線が一堂に私の胸に注がれてきました。私は「えっ?」と思って自分の胸に目を向けると、ぴったりと作務衣が身体に張り付き、ボディラインがはっきりとわかった上、ブラの刺繍までもが作務衣にまで浮かび上がっていました。私はしばらく思考が停止していましたので、10秒ほど皆さんに恥ずかしい格好を見られてしまいました。急いで立ち上がろうにもまだ足元がふらついていましたので、ゆっくりと立ち上がりサウナ室の替えタオルを置いている棚にいきタオルを胸の前にかざして隠すように風呂場を出て更衣室に行きました。

こんな日に限って着替えの下着を忘れているんですね(笑)作務衣の替えは職場にありますが、下着とTシャツがありません。でも、まだ仕事が残っています。私は腹をくくってノーパンにノーブラ、そしてノーTシャツに作務衣といった格好になりました。自販機で冷たいスポーツドリンクを飲んで落ち着かせていきました。

気持ちが落ち着いていけばいくほど、自分の今の格好がとてもいやらしいものであると感じてしまい身体の中が熱くなっていきました。あそこからはクチュッと音が聞こえるほどエッチな液が溢れてきました。そして、作務衣の裏側の生地に直接触れている乳首が繊維に擦れ、ビンビンに勃っていました。こんな格好で仕事をするなんて変態だわ…そんなことを思いながらもどこかでそれをワクワクしながら期待している自分がいてました。
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投稿者:すけ
2020/02/25 14:07:35    (E5HX32iy)
そうなんですね!(笑)
今も、あそこ濡らしてるんじゃないですか?
俺も、あそこ触りながら書いてますよ(笑)
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投稿者:やすよ
2020/02/25 14:18:31    (BfSER7zp)
浴室に戻った私は自分の今の格好を見られたらいけないという思いと見られたらどうなっちゃうのだろうといった思いが複雑に絡み合った気持ちになっていました。蒸気で作務衣がぴったりと張り付いてもパンツのラインが浮かび上がらないことは良いことなのかも知れませんが、逆に前側が張り付いてしまうと陰毛が作務衣に写ってしまうのではないかといった気持ちになりました。そして、それはすぐに現実のものになりました。男性の目線が私の股間に注がれているのが分かり、自分のあそこを確認すると見事に陰毛が透けていました(笑)

それから、私が作業をするところするところに男性の方が付いてきました(笑)私は見せつけるのではなく、あくまで見えなさそうにしながらも見えてしまうといった性悪な女のような行動をとっていきました。そして、問題となったサウナ室です。その時私の意識は作務衣に透けている陰毛のことに意識が向いていました。いつものように前屈みになって敷タオルを交換していると、皆さんのあそこの勃ちがいつもより早くて元気だったんです。それでハッと自分の今の格好のことを思い出しました。ノーブラだったんだと。私は慌てて手で作務衣の胸元を抑えて中身が見えないようにしました。けれども、皆さん目が血走っていました。敷タオルを不必要に「すみません、タオルがびちゃびちゃなので交換してください」という声があちらこちらから聞こえてくるようになりました。お客様のニーズにお応えしなければならないと思った私はいつも以上の時間をサウナ室で過ごしたことと、さっきののぼせたこともあったことで意識が朦朧としてその場に倒れたようでした。気がついた時は上半身の作務衣が脱がされて小さめのおっぱいが露出され涼しい格好にさせられていました(笑)意識が戻ってからもしばらく自分の格好がどういうものかわかりませんでした。同僚の男性が「あぁよかった。やすよさん、意識失って倒れるんだから心配しましたよ。はいこれっ」そう言ってタオルを渡されて「ありがとう」といってタオルを胸の前にかざした時にようやく今の自分の格好を知ることができました。「キャッ」小さいながらも声を上げて驚いたところに「ご馳走様でした」という男性の声が聞こえてきました。それを聞いた私はカァーッと頭と身体が熱くなってこの場にいるのがものすごく恥ずかしくなりました。
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投稿者:やすよ
2020/02/25 14:34:54    (BfSER7zp)
沢山の男性におっぱいを見られちゃった…そういう思いから、恥ずかしさと興奮が入り混じった感覚になっていき、それが次第に頭が痺れるような感覚になっていき身体が熱くなってきました。仕事が終わって更衣室で私服に着替えたのですが、その日は年甲斐もなく短めの水色の小さな花柄がプリントされているワンピースを着ていました。ノーパンにノーブラ。乳首がワンピースの上からでもはっきりと浮かび上がっているのがわかるほど、乳首が勃っていました。そして、ワンピースの丈が短いことから階段などで後ろから見られたらあそこが見えちゃうんじゃないかって思いました。ですが、そう思えば思うほど興奮するようになっていました。いつもは急いで帰って家に着いた途端オナニーをするのでしたが、この日はすでに我慢が出来なくなっていましたので、トイレに入って便座に腰を浅くかけて両脚を大きく開いてワンピースを捲り上げました。あそこに触れなくてもピチャという音があそこから聞こえてきました。

指をゆっくりとあそこに近づけていくと、熱気が指にも伝わってきました。そして、指先があそこに触れた時、あまりの濡れ具合に思わず指を一気にあそこの中に入れてしまいました。

「あぁぁん、、、、」

ここが職場のトイレだということも完全に忘れて気持ち良さのあまり声を上げてしまいました。左手で口を塞ぎ右手の中指をあそこの中に入れて指を出し入れしていきました。口と手の間から声が漏れる…そして、あそこからはクチュッといやらしい音が聞こえると、ますます指の動きを止められなくなりました。

指を抜いて中指と親指でクリトリスを摘むといつも以上に硬く大きくなっているのがわかりました。二つの指でクリトリスを摘みながら回転を加えていくと、もう最後までしないと終わらないといった気持ちになりました。指でクリトリスを摘みながら、人差し指の指先でクリトリスの先っぽに触れると全身に電気が走ったような衝撃が身体の中を突き抜けていき、勢いよく潮を吹いてイッちゃいました。

しばらく放心状態が続いた後、呼吸を落ち着かせるためゆっくりと呼吸をしていきました。火照った身体は落ち着きを見せ始めてきましたが、頭の中はまだ興奮状態から覚めませんでした。でも、家に帰らなければならない。私は力の抜けた足に力を入れてトイレから出ました。そして、職場を出ると夜風が私の身体をほどよく冷やしてくれました。
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投稿者:すけ
2020/02/25 14:36:24    (E5HX32iy)
読んでると、状況が目に浮かぶようでムラムラしてきますよ!
良かったら、メールで毎日報告して欲しいです!
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投稿者:やすよ
2020/02/25 14:53:33    (BfSER7zp)
その日は職場のトイレでオナニーをしたにも関わらず、ムラムラがいっこうに治る気配が感じられませんでした。私は見られることで興奮するのかしら?それって変態だわ…なんて思えば思うほどあそこが熱くいやらしい気持ちになってる自分がいてました。それが本当なのか確かめたくなるのが私の性格。帰宅途中にあるコンビニに立ち寄り雑誌を探すフリをしてしゃがんで足を開いたりしました。誰もいないのがわかっているにも関わらず、見られるかもしれない…そういった感覚になればなるほどあそこが熱くなっていくのがわかりました。はい、変態確定です(笑)

急いで家に帰ると、今までしたことがなかった全裸でオナニーをしてみようと思い、玄関の扉も開けっぱなしでワンピースを脱いで全裸になりました。そして、玄関土間に両脚をつけて膝と手を廊下についてちょうど扉側にお尻を突き出すような格好で四つん這いになりました。これだけで興奮が止まりませんでした。同じマンションに住む住人がいつ私の家の前を通るかわからない状況にますます興奮していきました。

そして、いつのまにか私は両脚を広げてあそこが丸見えになっている格好になっていました。廊下の床に顔をつけて右手をお腹の下からあそこに伸ばし、熱くなった私のあそこを触り始めました。いきなり指を速く動かしてあそこを擦りました。ピチャピチャという音とともにエッチな液が溢れ出て土間のコンクリートに落ちてシミが出来ていたのは後からわかりました(笑)

もうあそこを触っている指の動きを止めることが出来ませんでした。左手でおっぱいを揉みながら左手であそこをこすったり、指を入れたり…。

完全に露出女になっていました。外から物音が聞こえてビクッとなったのは一瞬だけ。そのうち、見られてるかもしれないといった気持ちが勝り、周りの音や気配が感じられないほどオナニーに没頭して扉を開けたまま、絶頂を迎えてしまいました。

しばらく気持ちよすぎて動けなかった私はでしたが、その興奮は今までに味わったことがないほどの興奮を感じていました。ゆっくりと身体を起こして玄関扉を閉めてお風呂に入ってシャワーをした時、膝がお湯でしみて初めて膝を擦りむくぐらい激しいオナニーをしたんだなと思いました。


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