2020/02/25 13:34:31
(BfSER7zp)
大昔私がまだ学生だった頃にアルバイトの経験がありましたが、それは雑貨屋さんのレジに立ったり商品を並べたり、可愛らしいPOPを作ったりするぐらいでした。今回の銭湯のアルバイトは仕事内容はそれほど難しくないのですが、一番大変なのが掃除です。意外と肉体労働で毎日身体が痛くなっては閉店後のお湯に浸かるのが日課となっていました。
旦那さん(以下社長と言います)はそんな私の働いている姿を見てはいつもニコニコと笑顔を振りまいてくれています。私の姿を見ては微笑んでくれている表情を見ることがこんなにも幸せを感じるのだなと、元夫では味わえない幸福感に毎日が嬉しくなりました。
そして、何よりも私を困らせたのが男湯の掃除の時なんです。ここの制服は薄いピンクの上下の作務衣で、濃い目の下着を身につけているの薄っすらと透けてしまいます。なので、パンツは白やピンクやベージュを履いて上は下に白色のTシャツを身につけていました。ですが、掃除も短時間で終わるわけはなく、熱いお風呂場での作業では汗をびっしりかいてパンツがズボンにぴったりと張り付いてパンツのラインがくっきりと浮かび上がっています。
そして、もっとも過酷なのがサウナでの敷タオルの交換です。前屈みになってタオルの取り替え作業を行うのですが、汗がどんどん出てきてTシャツがぐっしょりと濡れて気持ち悪くなって吐きそうになることも多かったです。それから、私は少しでも暑さを和らげようと首元の締まりが緩いTシャツを着るようになりました。その頃から前屈みで作業をしている時に複数の男性の目線がそこに注がれているのが感じられるようになりました。
こんなおばちゃんでもおっぱいを見たくなるのかな?なんて初めは思っていたのですが、次第に見られることで、まだまだ私は女なのだということを知らされていきました。すると、私の方もおかしな行動に出るようになりました。
前屈みになって敷タオルの交換をしながらも、目線を男性の股間にチラッと合わせるようになりました。元夫しか知らなかった私でしたので、人によってこれほど大きさが違うのかということがわかりました。元夫のあそこはいわゆる包茎という形をしていて、大きくなった時以外は皮が被っていましたが、中には元々皮が剥けている男性もいるということを知りました。そして、一段上に座っている男性のあそこがちょうど私の目線の前にあそこが見えるのですが、私がわざと敷タオルの交換をゆっくりしていくと、男性のあそこの大きさが変化していくのでした。大きくなってもこんなものかというサイズやとんでもなく大きなあそこの人もいたりと、日に日に男性のあそこを見るのが待ち遠しくなっていきました。
あっ、それでも暑さで息苦しいのは変わりませんが(笑)