2020/02/28 12:20:04
(AN.Z2lcP)
こんなことを書くと、嘘だと言われるかもしれないですけどそういうのも覚悟の上で書いていきます。
男性のあそこを意識するようになってから、仕事に行くのがものすごく楽しみでなりませんでした。それに関しては社長や紹介下さった知り合いに感謝しています。
離婚して寂しくなった身体には少々堪えますが(笑)
平日の午前中、ほかの従業員のお子さんの体調が悪くなったということで私が急遽仕事に入ることになりました。皆さん私がいつ仕事に来るのかわかっていらっしゃるようで、その日の売り上げとその日以外の売り上げの差がはっきりとしているようです(笑)
その日の仕事に入って驚いたのは男性客がものすごく少ないのと少々年齢を召された方しかいないということでした。いつものように掃除や水質検査、サウナの敷タオル替えなどをしたのですが、なんだか物足りない感じであっという間に仕事が終わってしまいました。ノーパンノーブラでの作務衣がすっかり定着してしまっていた私ですが、さすがにご老人に見せたところで正直興奮もしないだろうと思っていました。
それが大きな間違いだったのです。サウナの敷タオルの交換をいつものように前屈みになりおっぱいが見られる絶妙な角度で作業をしていると、1人の小太りのご老人が股間にタオルをかけて足を開いて座っていました。恐る恐る目線だけを股間のタオルの下に移すと思わず「あっ」と声を上げてしまいました。ものすごく立派なものがありました。しかし、それはまだ大きくなる前の大きさでした。元夫の大きくなった時のサイズよりもまだ大きいかもと思いました。私は一瞬で思考が停止して、その部分を凝視してしまいました。ご老人も私の目線に気づいたようでさりげなく股間のタオルを太ももの上に置き直して、私に見せつけるようにしてきました。そして、ご老人の目線が私の作務衣の中のおっぱいに向けられているということもわかりました。すると、うなだれていたご老人のあそこがムクムクっと頭を持ち上げていきました。その動きから目が離せなくなりました。
私は小声で「食べてみたい…」と呟いていました。幸いその声はご老人の耳には聞こえなかったようですが、私の目がそれを物欲しそうに見ていたのでしょう。ご老人の手がゆっくり伸びてきて私の作務衣の中のおっぱいに触れてきました。決して強く揉むのではなくあくまで触れておっぱいの形を楽しむかのような動きをしてきました。その時点で私のスイッチが入ってしまいました。サウナ室にはこのご老人と私しかいませんでした。私は自然と作務衣のズボンを膝まで降ろして四つん這いになっていました。ご老人はその意味を察したように私の横に来て背後に回りました。
あの大きなものが私の中に入ってくるのね…
そう思うとドキドキが止まらなくなりました。ご老人が私のお尻を手のひらで掴むとあそこが私のあそこに当たりました。私は居ても立っても居られず思わずご老人の方にお尻を落として自らそれを受け入れてしまいました。お腹の中がパンパンに膨らみ吐き気にも似た感じになったかと思うと同時に今まで感じたことがなかったような快感が身体の中に広がっていきました。本来受け身であることが多かった私でしたが、ここで働いてから免疫がついていたのか躊躇することなくご老人のあそこを受け入れ、しかも自ら腰を動かしてご老人のあそこを味わっていました。
サウナの暑さとお腹の中の膨らみ…
あっという間に意識が飛んでしまいました。顔に冷たい水がかけられ意識を取り戻した私。引き抜かれた後もまだあの太くて長いものが挟まっているような感覚で腰がヒクヒクと蠢いていました。
「久しぶりに楽しませてもらった。では」
そう言ってご老人はサウナ室から退室されかけ湯をして上がられていきました。私は夢か幻かわからないまま、残りの作業をして更衣室に戻りました。着替えをしようと作務衣を脱いだ時、男性特有のあの匂いがズボンの中から漂ってきました。「えっ?」私は思わず自分のあそこに手を入れて確認しました。しっかりと中に出されていました。驚きはしましたが嫌な気はしませんでした。
私はそのまま着替えて急いで家に帰って玄関で服を脱いで廊下に仰向けで寝そべりました。自分のあそこに手を当てて中から出てくるものをすくい鼻に当てました。栗の花に似た匂い。それを感じながら激しくあそこを触っては何度も潮を吹いてイッてしまいました。どんどん性に対して開花していく私。離婚はしましたがこういう人生もあるのかと思い、今は楽しく毎日を過ごしています。