2018/11/16 17:20:28
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さとみ先輩のスマホが鳴ってさとみ先輩が家を出て男の人を迎えに行きました。扉が開いてさとみ先輩の後ろに男の人が付いてきました。あとでさとみ先輩からご紹介があったのですがTさんという男性で消防士さんでした。ここで相手のいないS先生は急にハイテンションになりTさんをS先生の隣に座らせて、お酒に酔った可愛らしい女性を演じながら、あからさまにTさんの身体をペタペタと触ったり「筋肉見せて」と言って上着をめくって直接触ったりとやりたい放題していました。
私とM先生はそんなS先生の行動をお酒で酔っているにも関わらず少し冷めた様子で見ていました。さとみ先輩は「Tのちんちんすっごくおっきいよ。Sちゃん見せてもらったら」なんて下トーク炸裂でした。その言葉を聞いたS先生は目が急にトロンとなりいやらしい表情に変わりました。私は何だかん少し嫌な気持ちがしましたけど、彼氏と別れて寂しい思いをされているのだなと思い、M先生と今後の参考にしようと結婚生活とかの話を聞いていました。
でもどうしてもS先生とTさんの行動が気になって横目でチラチラと二人の様子を見ていました。S先生がTさんの太ももの上に顔をTさんのお腹の方に向けて頭を置い寝転びました。両手でTさんのズボンのチャックを下ろしたりしていました。私はその時内心ドキドキしてしまいました。Tさんが少し腰を浮かせてズボンを脱ぐと真っ黒なボクサーパンツが見えました。前はもっこりと膨らみが見えました。それだけでもすごく大きなおちんちんだということがわかり、私はゴクリと唾を飲み込みました。
S先生の手がボクサーパンツの上からTさんのおちんちんを撫でるように触っていくと、そのもっこりとした膨らみがどんどん大きくなっていきました。先程まで喋っていたM先生の顔を見ると口が半開きになってTさんのおちんちんに目が釘付けになっていました。私はあそこが熱くなってくるのがわかり、お姉さん座りをしてスカートの上から両手をあそこに押しつけるようにして座りなおしました。さとみ先輩は相変わらずお酒を飲んでは笑っていました。
S先生のTさんのおちんちんを触る動きがどんどんいやらしくなり、黒色のボクサーパンツだというのに透明の液体が滲み出ているのがわかりました。M先生は体育座りのような格好で座りなおし、両腕で膝を抱えるような格好をしてその腕の上に顎を乗せて少しでも近くで見ようとするような格好になりました。
S先生の手がTさんのボクサーパンツの淵にかけられて、ゆっくりとパンツを下ろしていくと元彼やさとしさんとは大きさが明らかに違うおちんちんが見えてきました。S先生は大きくため息をつきTさんのおちんちんに唇をつけました。私は自分のあそこが濡れてくるのが分かりました。M先生も身体を少しもじつかせるように身体を左右に小刻みに震えていました。さとみ先輩は「ねっ、おっきいでしょ。」と言って笑いながらお酒を飲んでいました。
S先生の手がTさんのおちんちんに添えられて指を波うたせるような動きで触っていました。おちんちんに浮かび上がった血管がすごくグロテスクでもありいやらしくもありました。S先生は頭を少し持ち上げTさんのおちんちんを口の中に含ませました。S先生の頬が凹みTさんのおちんちんを吸っているのが分かりました。こんな間近で事もあろうか職場の先輩が性欲を剥き出しにしておちんちんを頬張っている姿を見て、頭の中が混乱してきました。でも、身体は正直に反応していました。
私たちの座っていた位置関係は、Tさんの左にさとみ先輩、右に私とM先生という位置でした。ちょうどS先生のお尻が私たちの方に向けられているような格好でS先生はTさんの太ももの上に頭を置いた格好で寝そべっていました。