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投稿者:七★剣 ◆v0Z8Q0837k
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2017/09/20 22:25:50 (AbiTm7/h)
この話は、俺が日本のやや誰もが知る企業に努め、なお中国の黒竜江省に赴任していた時の体験です。

中国の黒竜江省といっても、ピンとこない方も多いと思いますが、ハルビンと言えばどうでしょうか。もしかしたら地理や歴史教科書で習ったこともあるかもしれません。

この土地は、昔、満州国として呼ばれた日本の関東軍が支配していた土地であり、ハルビンは南満州鉄道の主要駅でありました。

なんて書いていったら、おそらく60~70の老人の投稿かと思われかねませんが、自己紹介も含め、俺は30半ばの男ですw

ざっくばらんにいきます。

俺はもともと、とある有名メーカーのエンジニアをやっていた。ここでは仕事の話をするつもりはないので、適当に機械部品部門にいたと思ってくれたらいい。

この就職していたメーカーで扱っている品物の、70%は中国製。おそらく誰もが知ると思うけど、黒竜江省を含み、中国の北西側は日本企業が進出しているので、特に俺が中国に赴任していることも珍しいことではないし、むしろ、これを読んでる読者の方も、中国に赴任していた経験のある方もいるんじゃないか。っていうレベルくらい、あのエリアには日本人が多い。

そこで俺が話したいテーマっていうのは、この手のサイトで聞くことは少ないんじゃないかって思うけど、「武術」についての話。もちろんエロ要素あり。なければココに投稿しない。

というのも、俺が住んでいる黒竜江省のエリアが、「武術エリア」だった。別に、黒竜江省自体が武術エリアというわけではない。黒竜江省の中にある、一部の武術エリア地域という訳。まぁ、簡単に言えばカンフー道場が固まっているエリアに俺は住んでいたんだ。

俺は知らないが、聞くところによれば、カンフーエリアが固まっているエリアっていうのは、中国ではどこにでもあるらしい。

例えば俺が朝起きて、仕事前にベランダでたばこを一服していると、「えっほえっほえっほよいさー、ヤー!!よいさー」みたいな、祭りのような掛け声をしながら、黄色のズボン、赤のTシャツ。そして胸には「精武門」なり、「金蛇羅門」なり「流星拳」なり、その生徒がかよう道場のTシャツを着た、中高生くらいの丸坊主の少年たちがランニングしているのである。

無論、少年だけでなく、女子も同じ。

俺がボロアパートの下で一服していたら、「えーっほ♪ えーっほ♪ イーアルサン♪ ハイ♪」みたいな感じで、同じ中国武術の道場に通っている女子連中が、成長過程の乳を揺らして走っているんだ。

少し町を歩けば、中国刀や中国剣、三節棍等のメジャーな武器から、農工具を改造したようなマニアックな武器、縄や鎖を使った操作に難しいような武器まで、観光客向けに販売している店も多い。

また公園とか広場では、太極拳の演武をしている老人から若者まで、また自分の演武を披露し(まるで梅田でやってるストーリーとギターみたいに)小銭を稼いでいる奴まで様々。

そんな環境で済んでいた3年間のエロ記録である。もちろん、相手はみんな武道家の女の子だけ。

こんな話に興味ある人いたらコメントください。けっこうリアルに話していきたいと思います。
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投稿者:
2017/09/22 05:38:12    (HEKPuFGw)
楽しく読んでます(^o^)
13
投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/09/22 22:15:27    (YFLtjShB)
読者のみなさんこんばんは。七★剣です。今日は続きの二人目の子とのストーリーです。ある意味、この文章を書き始めたのは、この2人目との子の話が主体である予定だったので、燕ちゃんの話は前座であり、師範代との話は後日譚くらいになるかもしれません。

この子は、一人目の燕ちゃんとは、まったく180度違う性格や感性を持った子でした。また俺の攻略法も、燕ちゃんの時のような自然体ではなく、けっこう策略的ww では語ります。

燕ちゃんとの関係が、日曜日に会って俺のアパートでHな関係をする事が続き、また燕ちゃんから、別れを告げられる2週間くらい前の話。

俺は、その日は日曜日だったが、燕ちゃんが体調を崩しているという事もあって、一人で以前の人間観察をやっていたみたいに、紹興酒のソーダ割を持って公園に散歩しにいってた。

すると、公園の中で12人程度の人だかりが出来ており、ある一人の女の子の演武を見ていた。

その子の名前は梁ちゃん。先にステータスからお話する。

梁ちゃんはお金持ちの御令嬢。将来はアクションスターやアイドルになりたく、武術の腕を鍛えているという本格派。通っている学校も、お金があれば誰でも受け入れるような、自由な校風であり、外出自由のおしゃれ自由という、けっこう先進的な学校との事だった。

もちろん、自称でアイドルを目指している。というだけあって、容姿なんて燕ちゃんなどくらべものにならない。まつ毛は長く、目は大きく、凛とした顔立ちに可愛らしさもあり、演武する時のポニーテールがユサユサとカラダの動きに合わせて左右に揺れるのが魅力的な子だった。

そんな子が、俺となんで知り合えたのかというと、俺がその時、見ている12人程度のギャラリーの中で、異色な存在だった事。俺は中国では、夜のハルビン巡りをしている間に、どの服装が今、一番トレンドなのかというのを身をもって体験したところ、どうやら全盛期のう氷室京介や、若いころの福山雅治みたいな、黒のレザーパンツに、ブーツ、白のカッターシャツにシルバーアクセサリーのような、ちょい悪ファッションが、当時、中国では、おそらくアンディ・ラウ等の映画俳優くらいしかやっていない、最先端の流行ファッションだったのだった。

その12人の中で、見ているギャラリーは地元のおっさんか、学生くらいのものだった。そんな中、最先端のファッションに身を包んだ、外国人である俺が、さらに中国語で「君すごいねw」と話しかけてきたものだから、相手もびっくりしたんだと思う。

中国人は意外と、話しかけると気さくに答えてくれる人が多い。そこは燕ちゃんも梁ちゃんも同じだった。

そして俺は、「この近くの道場に通ってる子なの?」という会話の切り出しから、俺が既に述べた、ステータス、つまり梁ちゃんの夢というのを語られたのだった。

そして俺は、「アイドルになるために、何かしているの?芸能事務所に所属するとか?」と聞いたところ、「まだやってない」と言うのだった。そして「でも、やっているのはこうして公園で恥ずかしがらずに演武を見せて、人々に顔を覚えてもらっていけば、いつかはチャンスがくるかな。って思って。後は、卒業の時に学校から推薦状かいてもらって、テレビとかの世界にいけたらいーな。って」等というのである。

俺はそこで、この子と仲良くなりたいが為の策略っていうのではないけど、俺はこんなセリフがポンと出てしまったんだ。「だったら、日本にネットでアピールしていくってのはどう?」梁ちゃんは答えた「え、日本?どうやって・・?」と。

俺は日本のお国事情を語った。日本では、ネットアイドルなるものが居て、最初は個人のブログとかからなんだけど、ファンを増やして、それから自然と芸能界の目に留まることになり、スカウトがくる仕組みがある。と。また他にもyoutubeとかで有名になる奴もいる。等。

このあたりは、これも中国のお国事情で、日本とかの仮想敵国のネットワークにはつながりにくく、つながっても一部の情報しか手に入れれないという背景がある。

中国共産党の指導で、日本の腐敗堕落した文化っていうのかな。そういうのを集めたサイトとかにアクセスできないよう、共産党が開発した、「金盾」キンジュンっていうプログラムが、日本へのネットワークアクセスを切断してしまうらしい。だから、今でいうユーチューバーの存在や、ネットアイドル等、梁ちゃんが知る由もなかったのは無理もない。

さらに俺は提案した。「梁ちゃんって、普通に日本のAKBとかよりもルックスいいし、かわいいし、それだけじゃなく武術も出来るなんてすごいよ。そんな子が、日本のブログで毎日の練習風景とか、日常生活とか、日本語で書いた記事を投稿したら、ぜったいにすぐにファンがついてくるよ?」と言った。

梁ちゃんは「でも、私日本語できない」 俺は言った。「だからこそ、俺が協力するから。梁ちゃんが俺に、日常生活や練習風景の写真を送ってくれたら、俺が日本のブログにそれを投稿して、少しのコメント、例えば、 今からごはんー とか、 今日は〇〇した。つかれたー とか。最初はこれくらいでもいいんだよ」と言ったのだった。

俺は「試しにやってみる?w」と俺は聞いたのだった。そして次に俺はウソをついてしまった。

梁「仕事はなにしているの?」 俺「今は日系企業で働いているけど、前は報道関係だった。プロデュース業。日本では、スカウトって呼ばれてたけどねw」と。

梁「え、すごーい! じゃプロなんだねw ねぇねぇ写真送るだけでいいの?」 俺「そうだね、具体的には、俺が、、あそだ。日本から持ってきたカメラあるから、それあげるよ。それでとりあえず1週間の行動を友達に頼んで撮影してもらっててw そして後は二人で、この写真には、こんなコメントつける。みたいな打合せをしようw」

梁「わかった~ww やってみる^-^」 と、超喜んでいるのである。そりゃそうだろう。日本の女の子でも、どれだけ堅い真面目な子といえど、街中で「モデルになりませんか?」と落とされて、AVに出てしまうような現実があるんだから、中国で、なおかつアイドル目指している。っていう子が、日本からの意外なチャンスに飛びつかないわけがない。

そして俺は、公園の隣のアパートに帰り、日本から持ってきたキャノンのデジカメを梁ちゃんに渡し、簡単な操作方法等を教えてあげた。梁ちゃんからすれば、日本でデビューのチャンスももらえるわ、日本製のデジカメももらえるわで、有頂天になっていた事だろう。

そして、1週間がたち、梁「1週間分の写真とったよw 明日カメラもっていくねw」と公園での待ち合わせを約束していた頃に、
「学校でもともと好きだった人に告白されたの。私、迷ったけど、、、その人を選びたい・・。」

の下りがあったのである。

そして俺は、梁ちゃんからカメラを受け取り、そのカメラから中のSDカードを取り出し、また新しいSDカードを入れてあげた。そしてその日は、適当にデートじゃないけど、

俺「日本の芸能界ではね、今はアイドルっていっても、もう可愛いアイドルだけではメシ食っていけないんだよ。〇〇アイドルっていう感じで、分野に特化した何かがないとダメなんだよね。例えば、野球アイドルとか、麻雀アイドルとか・・・・。でも今のとこ、武術アイドルっていうのはないから、梁ちゃんがやればいいじゃんw」等の話をしてその日は終わった。梁ちゃんもノリノリだった。

そして俺が、SDカードをもって自宅のPCにそれをつなげてみると、けっこう面白い風景が取れていた。

多分、ルームメイトが撮影してくれてたんだと思う。普通に日常生活の姿とか、練習風景とか学校での一幕みたいな感じで50枚くらいの写真があったんだけど、(変な顔している写真だけで8枚くらいあったが)

さすが中国人。。。カメラの中にパンチラ写ってるわ、室内干ししている洗濯物が写ってるわ、友達と暴れている写真なんだろうね。背後からの撮影で、おんぶみたいな感じで友達に乗っかって、お尻くっきりさせてる写真とか、まぁ・・・色々ありましたww ある意味、こっちのほうが私生活を覗き見ているような感じで楽しかった。

そして俺は、適当に(これ、使えるかな)っていう写真をピックアップし、また翌週、梁ちゃんと、「この写真いいねw これは 今から友達と学校いくー とかにしようかw 等と打ち合わせた。そしてそれを日本の大手ブログサイトにUP↑させた。 ブログのタイトルは、

河北の小籠包 日本にいきたーい! (仮称)というタイトルである(笑)

しかし、この方法だとブログ記事をUPすることに、写真の受け取りと、打合せで2週間かかる事に気が付いた。

それから俺達は、1週間分の写真は、もう俺のアパートで一緒に編集する。っていう方針へと変わった。

そして毎週、日曜になれば燕ちゃんの代わりに梁ちゃんがくるという展開になり、俺の2LDKの社宅の一室が、臨時撮影スタジオみたいになってきた。

そして、俺がカメラマンとなり、梁ちゃんを撮影する事も多くなってくるのだが、俺は言葉巧みに、「読者のほとんどは男性だから、ちょっとエッチなシーンも入れておこうかw」などと言って、最初は胸の谷間を作ったり、不可抗力のフリをして、ショーパンの隙間からパンチラさせたりした写真も撮らせてもらっていた。

その頃、もうAKBの姉妹グループの末席の子なんかより、コメント数が伸びていて、、、

ショーパンパンチラの写真等載せた時なんて、「ピンクパンツ!!!」とか「うわw 小籠ちゃん、みえてるよ!!」とか「永久保存決定w」とか、そんなコメントの嵐だった。

コメント数も伸びる。友達申請も増える。中には、わざわざ中国語で調べてまで、メッセージを送ってきた奴がいて、「もし日本にくるなら手伝います。お金の心配もいりません」とかメールしてくる奴も出てきたのだった。

俺は「ほらねw ちょっとHな要素いれるだけで、これだけ伸びるんだよw」と梁ちゃんを洗脳していき、だんたんとその行動が過激な路線に入っていくのだった。
14
投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/09/23 00:06:36    (B9RKs4L5)
その頃の日曜のスケジュールはこんな感じだった。

<知り合って1か月~>
10:00 いつもの総合運動公園で待ち合わせし、梁ちゃんの演武を群集に混じって観察 
11:00 俺の部屋へ移動し、デジカメの写真を抜き取り、ブログコメントの打合せ
12:00 昼飯など出前を取ったり、適当にレストランへ行く
13:00 打合せの続き
14:00 俺の撮影会(エロ要素なし。普通に笑顔とか、武術のポーズとか)
15:00 終わり。

というのが、知り合った当初の流れだった。

では、ここから知り合って2か月~からの話をご報告しようと思う。

知り合って2か月くらいになってくると、ブログの方も順調で、むしろ、マンネリ状態になっているのに気が付いてきた。そりゃそうだ。最初は物珍しく見てくれても、別にタレント業をやっている訳じゃないので、書いていく記事に限界がくるのだ。いつまでも 「〇〇食べまーす」とか「学校つかれたー」とかでは、飽きがくるというものだった。

そして俺は既に前回の話で話したように、「読者は男ばかりだから、ちょっとHな要素いれてみようかw」 と梁ちゃんに提案するのだった。

梁ちゃんはHな要素といっても、別に無頓着なところは流石に中国人で、俺が、「こうしてみようかw」といっても、「こんな感じでいいの?」と、何も疑わずにやってくれた。

例えばテーブル越しに、友達のケーキを奪おうとしている梁ちゃん。という設定の時など、テーブルからフォークをもって、舌をペロリと出し、虎視眈々とした目で上半身をこちら側に乗り出してきているのを、こちら側にいる俺が撮影するのだが、その時に胸の谷間を作って、撮影したりする事から始めたのである。

また、心霊系の番組を見ている。という設定で、テレビに目を釘付けにしている、怖いものをみているような表情で、ぬいぐるみを抱きながら、実は座っているアグラのショーパンの隙間から、パンツのゴムが見えているとか、そんなことをやりだしたのも、この頃からだった。

梁ちゃんは、さすがにアイドル志望というだけあって、俺が「こんな表情してw」といえば、まったく恥ずかしがることもなく、笑顔、びっくり顔、ふくれ顔、オドオド顔などを作ってくれた。こういうところが、燕ちゃんと180度違うところである。

また、俺自身も性的な目でこの頃から梁ちゃんを見始めていた。あのルックス、美貌、可憐さ、日曜日だけ遊びに来る俺だけのアイドルみたいな感じで、(こんなかわいい子とヤってみたいなぁ・・・)という、ヨコシマな強い欲求が出てきたのもこの頃だった。

実際のところ、俺なんて所詮、中国に出張に来ている機械の部品屋にしか過ぎないが、俺が虚勢を張る事に騙されてか、いやその虚勢を信じてか、梁ちゃんからすれば、俺という存在は、10コ以上も離れた大人であり、なお日本の大企業のビジネスマンでもあり、プロデューサーという、彼氏というよりかは、仕事仲間、または兄貴みたいな存在くらいにしか思われてないようなところもあった。つまり、決して立場を利用し、性的な交渉をしてくるゲス野郎には見えてなかったはずである。

相手の信頼があるからこそ、やりにくかった。俺はもしかしたら、この梁ちゃんが、燕ちゃんクラスだったら、もっと強気に言葉巧みに流していったかもしれない、しかし、あまりにこの梁ちゃんがダイアの原石すぎて、下手に俺の口の禍で、「もうやめる!」とか言われるのを恐れていたんだ。

だって、俺からすれば、燕ちゃんのかわりに梁ちゃんが天から遣わされたような部分もあったので、梁ちゃんにご機嫌をそこねられて、去られてしまったら、またあの夜のハルビン生活になってしまうことを暗に示唆していたからだ。

だからこそ、俺は、慎重に、そして相手を少しづつ攻略していこう。。と、策略的になっていたんだと思う。

話を戻そう。

そんな2か月目からの日曜日を過ごしていたある日、ふと二人の間で、酔拳の話になった。梁ちゃんは、テレビに見せるための武術を学んでいるので、別にこれといって酔拳の達人ではない。だが梁ちゃんは酔拳の「套路」はひとおとおりマスターしているっていうのだった。
(蟷螂拳は専門なので、達人レベルではないが、見せるためだけマスターした武術ではないと言ってた)

ちなみに、この套路っていうのは、武術の型を最初から最後まで全部、定められたとおりに演武していく為の技と技の組み合わせだと思ってくれ。 テレビとかで見る中国武術家は、自分のしっている技を適当にランダムに出しているんじゃなく、その門派、流派で定められた順番通りに、技をだしているんだって。これが、套路の意味。

俺はその酔拳の套路をしっている梁ちゃんに、「やってみせてよw」と言って本人はやってくれたが、それもそれでかなり良かった。だが、本人は「お酒飲んだらもっと上手になるよw」等と未成年の分際(あ、年齢を示唆してしまったw)で言ってきたこともあり、「のもかwww」となったのは言うまでもない。

そして俺達は冷蔵庫にある紹興酒を炭酸で割って、「たまにはいっかw」という事で二人で酒盛りを始めた。これが、この後にすっごいエロイ展開になっていくのは、俺も暗に(酔わせて・・シメシメ)と思ってた以上の成果になった。

既に、俺の部屋の使っていない一室を、臨時撮影所にしていた。とは言ったはずだとおもう。俺達はその部屋で、テーブルと豆類のおつまみと、紹興酒をもち、武術談話に華をさかせながら、酒を飲んでいた。

そして俺は「梁ちゃんって私服姿どんなの?w」みたいな感じの会話になり、(なぜなら、いつも梁ちゃんは総合運動公園で演武した後に俺のアパートに来るので、ジャージ、武術着等の運動系の服しか見たことがなかったので)

梁ちゃんは「うーん、普通の恰好だけどなー」等というのだった。俺は「見てみたいw」というと、別にこの言葉に断るなんいう要素はないはず。もちろん梁ちゃんも「見たいの?じゃ、着替えてこようか?だって(朝、運動してから入ってないので)シャワーも入りたいし」ということで、酒は飲み始めたが、もともとおつまみが少ないというのもあったので、いったん、梁ちゃんは公園をはさんで向こう側にある下宿寮に帰る展開になったんだ。


俺は「あ、チャイナドレスとか持ってる?www」と聞くと、「持ってるけどww なにー着てほしいの~?w」なんて言ってきたのだった。俺「もちろんww あたりまえでしょww」となったのは言うまでもない。

そして俺は、スーパーへ酒の補充と、もっとマシなおつまみを買うために買い出しに行き、梁ちゃんはシャワーを浴びて、私服に着替えるのと、そして俺のリクエストのチャイナドレスを持ってきてもらう展開になったのだった。

「じゃ、15:00にまた来てw」と時間を約束し、二人で俺のアパートを出ていった。

俺は買い物しながら、(どんなチャイナドレスかな。キャラ的に白かピンクとかそれっぽいなw 短い奴だったらいいなぁw チラ見し放題ww)とか、そんな事を考えていた。

で、15:00になった。

現れた梁ちゃんは、普通の細いジーンズに薄黄色のブラウスという、(たぶん金もってるからファッション雑誌とか見てるんだと思う)日本人と大差ないファッションでやってきた。そしてチャイナドレスも持ってきてくれていた。

そしてそのチャイナドレスを見て、あるいみ驚いた。俺の頭の中では、中華街にうってる安物のコスプレチャイナドレスをイメージしていたんだけど、実物は、かなりいい生地で、やわらかくもしっかりしており、何より、(どうやったらこんな細かい刺繍ができるんだよ。。。)というくらい、細かい華の刺繍が施されていた。

ただ、デザインは俺の望み通り、短いタイプではあったが、紺色ベースに白の華の刺繍という大人びたデザインだった。ともかく、チャイナドレスだったらなんでもいいぜwww って感じだったので、「すぐ着替えてww 写真とろうww」となった。

俺はテンション上がりまくりで、グイグイ酒をのみ、また梁ちゃんにもグイグイ酒を進めた。そして梁ちゃんは「じゃ、着替えてくるw」と、別の部屋に入っていった。

紹興酒のストレートというのは、すぐに酔いが回ってくる。俺は完全ではないが、初めての梁ちゃんとの酒、そしてチャイナドレス、という二大興奮要素が回って、早いペースで飲んでいたこともあり、酔いが回って来ていた。

俺は梁ちゃんが隣の部屋に入っていったが、日本の家庭とちがって、ふすまとかそういうのはない。俺が場所さえ移動すれば、着替えている梁ちゃんを覗ける構造の家だった。

酔ってる俺は(ちょっと覗いてやれw)と思って、物音を立てないようにひっそりと隣の部屋の壁際に接近し、ヌッ と顔だけ梁ちゃんが着替える部屋に顔を覗かせた。

タイミングよく、梁ちゃんはこっちに背中を向けて着替えており、俺からすれば、(燕ちゃんの時にも使った表現だけど)細くて引き締まった、一切無駄なぜい肉がなく、また、燕ちゃんよりよかったのは、やや柔らかさを感じるような、つまり女性的なカラダのラインだったのである。

また、チャイナドレスをかぶる時に一瞬、カラダの角度が変わって胸が見えたのだが、これもしっかりしたおわん型で、前にツンと突き出ていた。そしてウエストよりふっくらした(当然だけど)お尻には、サイズが完璧なまでに丁度なのか、ぴったりとクリーム色のパンツがお尻を形取ってはりついていた。残念なのは、ブラとパンツがセットじゃなかった事くらい。ブラはスポブラだった。

俺はすぐに顔を隠し、梁ちゃんの帰りをまった。そしてガラスの四角テーブルの紹興酒や、買ってきたおつまみを並べ、お酒を飲み始めた。梁ちゃんの座り方は、本人は好きなのか、ずっとあぐら状態であり、基本的にはパンチラが見えなかった(ほんとギリギリ、チャイナドレスの裾がかぶさって)

だが、梁ちゃんが少し態勢を変えたり、自分で自分の足の裏をモミモミするような動作をしたとき、あのクリーム色のパンツが見える事もあった。そのパンツが見えた時も梁ちゃんのカカトが、パンツにくっついているような感じであり、そのカカトにひっぱられたパンツが、若干、ワレメの形に線を作っているような気がして(あくまで気がして)俺のエロ根性には火が付きまくっていた。

俺はこういった「せっかくだし、写真とろうかww」と。

梁ちゃんは、「そうくると思ってたけどw」と言ってきた。

そして二人は、テーブルをどかせ、最初はピースサインや、その他にそれに付随する可愛い系のポーズの写真を取った後、「ちょっとセクシー路線でwww」と、酒の勢いに任せて、立たせて片足を上げさせてなんとか。。みたいな武術系の構えのポーズなども取らせたりもした。

梁ちゃんが「みえちゃうからww」というが、俺は「大丈夫w 俺には見えるけど、カメラには映らない角度だからww」と言いくるめた。梁ちゃんは「やっぱ見えてるんじゃんww」というが、俺は「俺はもう慣れたww こんな子供の見てもなんとも思わないw じゃ、次のポーズw」と、梁ちゃんをせかした。

梁ちゃんもお酒を飲んでいて、けっこう楽しかったんだと思う。

結局、そのまま二人は調子にのって、女豹のポーズ。つまりバックの態勢のポーズを前から写真とったり、「中はうつさないから」ということで、そのまま背後から撮影したりもした。(もちろん、背後からの撮影は、カメラの角度をかえてパンツを撮影しまくった)

そんな事をやっているうちに、まさに酒酔いの力と、流れの力があって、あのなんていうのかな。ヌード撮影とかで、女性が、カメラマンに「いいよー いいよー その調子~」とか煽てられながら撮影に応じていくと、そのうち、被写体の女性のほうから、自ら大胆なポーズを取り出すというあの原理。

この原理に梁ちゃんもなっていた。

写真撮影始まって、後半になれば(右手でみぎほほをささえ、左手でひだりほほをささえ、そのままパンツを見せるかのようなM字開脚座り)というポーズをやってくれたり、椅子に座って片膝を立てて、こっちをうつろな目でみたりするポーズや、床に寝そべって、片膝をたてて、手で自分の胸元に手をおくようなポーズもやってくれたりした。

梁ちゃんのクリーム色の綿パンツには、本人は気が付いてないが、数センチ程のHなシミが出来てきており、目もうつろな感じになってきていた。

そして俺は、ちょっと度を越えてみる事にした。「中途半端にパンツ下ろして撮影しようか」と。

梁ちゃんは「なんか、大胆になっていってる・・」と言いながら、神妙な面持ちだった。そしてパンツを膝くらいまでおろしてもらい、小指を口にくわえ、うつろな目をした写真も撮らせてくれた。梁ちゃんのパンツの裏は、この時、目に入ったが、さすがに貧乏学生の燕ちゃんみたいなまっ黄色という事はなく、ただうっすらと黄色いシミがちょっとついてるだけだった。

俺はなんとなくわかっていた。なぜ、ここまで梁ちゃんが応じてくれたのかという事。それは、俺が、この撮影会をやっている間、最初は笑っていたが、エロスイッチ入ってから、ずっとあたかも、真剣なカメラマンのように、笑顔なしで撮影していたからである。

梁ちゃんは、そんな俺の気迫に負けたのか、またさっきいった、あおられて自らポーズをとるという心理状態なのか、あるいはその両方か。

この撮影会はすごいところまで行った。

パンツをひざくらいまでずらした状態で、女豹のポーズをやってもらい、俺はそのポーズを撮影する前に、興奮がありあまって、真剣な顔で正直に聞いてしまったくらいだ 

俺「ヌードいこうか」

梁ちゃんは「人に見せないよね・・?」と聞いてきた。俺は「もちろん。絶対に見せないよ。俺は別にHな気持ちで言ってるんじゃないよ(ウソw)梁ちゃんが、あまりに堂々として、スター性があるから、どこまで梁ちゃんのありのままの美しさを撮れるのか、、、って自分でも未知の領域にチャレンジしたいんだ」等と、うまいこと言ったwww

梁ちゃんは「うん・・」と言った。

俺は、「じゃ、脱ごうか」と梁ちゃんに接近すると、梁ちゃんは女豹のポーズを崩そうとした。俺は「そのまま」とその動きを制止し、俺が近寄ってチャイナドレスのすそをまくり上げた。すると、プルンとしたお尻と、アナルが見えた。

梁ちゃんは「やあ・・っ!」(恥ずかしさのあまりでた声。あえぎ声ではない)と手でアナルを隠そうとしてきたが。俺は「大丈夫。恥ずかしくないから」といい、そのままパンツに手をかけ、右足、左足を順番に脱がしていった。

そして女豹のポーズをしている梁ちゃんに、「上半身はもうべっちゃりと地面につけて、お尻だけ突き出して」というと、梁「うう・・・」(うん。なんだろうけど、恥ずかしすぎて、ううう・・・と言ってる)

アナルと、キレイな変色のない、肌色の割れ目がこちらをのぞかせた。割れ目の左右につく、小さなビラビラがより美しかった。(まるでロシア人のヌードみたいな)

ただ、カラダのスタイルは抜群。顔も抜群。ただ、梁ちゃんも人間なので、アナル周辺に少し毛が生えていたりもした。こんな子に、ムダな陰毛はいらなかった。俺は「お尻とか、下にある毛、そろうか。いや、剃った方がいい。」と強気でいった。もう恥ずかしさと、興奮と、「撮られる」という未知の領域に足を踏み入れ、判断力をなくしている梁ちゃんは、俺の提案を断る事もなかった。

俺はすぐさま、シェイビングクリームと、かみそりをもってきて、梁ちゃんを女豹の態勢のまま、自分の手にクリームをつけ、アナル周辺と割れ目にむけて、なでるようにクリームを塗りつけた。下から上にとなぞるように。と同時に、俺は初めて梁ちゃんのアナルに指を触れさせ、ワレメを触れたことになる。

そのまま、ジョリジョリジョリ。と前の毛をそり、後はデリケートな部分なので、傷つけないよう、慎重にアナル周辺の毛もそり落とした。

そしてキレイになったところで、またワレメやアナルを中心に撮影が始まった。そしてチャイナドレスをジョジョにはだけさせ、最後はピンクの両胸の撮影まで進んだ。

最終的に完全に裸にした状態で、武術のポーズを依頼したときに、「裸で構えするの~?><」と、この瞬間になって、なんだか一気に笑いがでたw

俺は「うんw やってよww」 といったら「やだw 今度w 考えとくww」と断られた。梁ちゃんとしても、真剣に武術は学んでいるのだろう。そんなエッチな写真をとるのに武術やってきてんじゃない。っていうプライドがあったのかもしれない。

だが、結果として、俺達はそのまま一気に冷めてしまったというか、冷めたのではなく、笑いが出てしまったことによって、興奮熱が沈着したのだった。(これはこれでよかったけど)

梁ちゃんは「もー。なんか口車に乗せられて裸になっちゃったよー。私のばかー」とか言いながら、服を着なおしていた。俺は「ごめんごめんww」と言った。

そして二人でまた酒を飲んで、「絶対に写真、他の人に見せないでね。」と念を押されまくった。

俺は「絶対に見せないから」と硬く約束し、撮影モードは終わった。

そして時間も夕刻になっていたので、また来週ね。という事で二人は別れた。

俺が梁ちゃんが帰った後、撮影した写真を見たら、、、カメラ越しっていうのは肉眼とはまた、違った興奮を伝えてくるもので、(すげぇ・・・あの子、キレイすぎる・・・)と愕然としている俺がいた。

ただ、梁ちゃんに気が付かれないようにとっていた、ワレメのドアップとかは、俺も撮影時に(レンズを)見ていなかったが、こうしてPCに入れて大画面でとると、ワレメから、輝いた液体がにじみ出ているのが見えていた。(だって至近距離どころか、超ドアップだったので)

(やっぱ、興奮してたんだよな。梁ちゃんも・・・)と思った。

俺は梁ちゃんの画像と、そしてクリームを塗るときに、直接さわったアナルやワレメの感触を思い出し、その日は右手と共に過ごした。

そして、こんな段階まで来てしまったので、梁ちゃんとHをするのは時間の問題というか、来週になっていた。

では今日はもう遅いので、また明日~


15
2017/09/23 05:55:05    (yu.ksM/t)
すごくリアルに伝わってきて楽しいです!!
梁ちゃんの画像が見たくてたまらなくなってきました!!
送ってもらえたりしませんか??
続きも楽しみにしています!!
16
投稿者:日本茶々!
2017/09/24 10:52:45    (8xgoYKyx)
面白いです♪読んでいていつの間にか引き込まれていきます♪ぜひぜひ続きをお願いいたします♪



17
投稿者:武術好き
2017/09/24 21:28:21    (Eu3jkeo9)
面白い!中国の武術事情と女の子事情がよく分かって楽しいです。
18
投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/09/25 21:20:59    (lrPJq31J)
お待たせしております。明日、せめて明後日には続きを投稿しますので、また読んでくださいw
19
投稿者:助平 ◆f4MXgh/GBQ
2017/09/26 21:59:37    (C3rXx1n6)
盛り上がって来ましたね。
続きが楽しみですが、くれぐれも無理をなさらぬようお願いします。
20
投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/09/27 22:14:36    (Pfj2bLuS)
その週の土曜、それは梁ちゃんの通う武術学校のイベントがあった。

イベントといっても、内容は運動会や文化祭のような類のものではあるけど、実際は武術学校であるがゆえに、日ごろの研鑽と努力の成果を発表する武闘会といったほうがふさわしい。

聞くところによれば、武術の定義には3つあって、それは「武」「美」「爽」だった。

武というのは、文字の如く、実際に実践で役立つこと。

美というのは、みてて美しい事。

爽というのは、健康である意味。

この3つが伴わないと、武術とは言わないらしい。

そんな背景からか、この武闘会も3つの部門があり、「武」を競う、散打 「美」を競う、演武 「爽」を重んじる、太極拳や気功などがあった。

演武というのは、既に解説した通り、套路どおりに、いかに難易度の高い演武を披露し、高得点を得るか。というものを競う。

太極拳や気功などはもう、説明する必要もないと思う。

俺がその武道会を見て驚いたのが、やはり散打だった。中国という国は、人命軽視、人権無視の風潮があるのか、散打部門では、一切の防具をつけないんだよ。

聞くところによれば、さすがに自分の拳や足が相手のカラダにインパクトする時は、手加減をするというが、見てて結構、普通に鼻血出してるし、口から、血流している奴もざらにいた。

もちろん、梁ちゃんもその武道会に参加する訳であって、何が一番驚いたかというと、散打部門にもエントリーされていたとの事。(もちろん演武部門も)

午前中の演武武門では、双鈎っていうマニアックな形の武器を使って、蟷螂拳の演武をしていたんだ。なんというか、見ててめちゃめちゃカッコよかった。しかも、梁ちゃんは予想通りっていうか、学校でもかなり人気の高い女子らしく、梁ちゃんの演武が始まったら、あのだだっ広い体育館が、一気に空気が変わったような気がした。

正直いって、ブログネタや、エロ写真を撮る事だけを考えていた俺は、この梁ちゃんの日ごろの努力を垣間見て、なんだかアホな事で頭がいっぱいの自分が情けない存在にも見えた。

そして午前中から開始された武道会は昼の休憩をはさみ、午後から散打の試合が始まるのだが、さすが中国においても、演武や太極拳等よりも、散打は人気があるんだろう。午後になってからこの散打目当てのギャラリーっていうのか、一気に体育館の中に湧き出てきたような感じになったんだ。

俺は梁ちゃんにも学校の友達とかもいるだろうし、もしかしたら親御さんとかも見に来ているかもしれない。俺はこの土曜日の武道会では梁ちゃんに声をかけるのをやめようと思っていた。

そして散打の試合が始まったのだが、これといって優勝を競うっていう競技ではなさそうな感じだった。特にトーナメント表みたいなのも見当たらないし、1試合終わればそれぞれ、包拳礼(胸の前で右手の拳を、左手で包む、あの中国武侠映画でよくみるアレ)をしてから終わった。

だだっ広い体育館の西側が、男子。左側が女子っていう感じで、赤いマットの上に四角い線が描かれている中で生徒達は戦っていた。だいたい1試合5分~10分くらいで決着がつくのだが、勝負の決まりては、やはり手刀なり、拳なりが相手にヒットして、審判が「それまで!」みたいな感じでやっていく様子だった。

始まってかっら4試合目、梁ちゃんの出番になった。相手は同じ身長ほどの女。二人は包拳礼で礼をすると、そのまま四角のスペースの中央に近寄り、そして審判の「試合はじめ!」の掛け声がなった。

すると、お互い二人は下がってある程度の間合いを保ち、相手の女は、少林拳(後で梁ちゃんが言ってた)の構えをとり、梁ちゃんを威嚇しているのだった。

梁ちゃんは、相手の出方がどう出るのか、しばらく様子見をしているのか、構えといっても、かるく手足を前に出した程度のものだった。

けっこう梁ちゃんの試合は長かった。最初の相手の出方を見るというだけで5分くらいはかかっていた。周囲のギャラリーはこの緊張した雰囲気にのまれ、男子ブースでは、わーわーと応援する声が飛び交っていたが、女子ブースでは、二人のなりゆきを見守って、シーンとしていた。

するとシビレをきらした女のほうが、あらゆる角度から拳や蹴りを繰り出してきたが、梁ちゃんはそれを腕でふせぎ、相手の蹴りを、自分の脛で受けたり、またカラダ全体で華麗に交わしていた。しかし、徐々に四角いスペースの端っこに追いやられ、審判が「中央へ!」みたいな注意がはいり、また二人は中央へと戻っていった。

誰もがこう思っただろう。梁ちゃんは、相手の女の気迫に呑まれている。って。

そして2ラウンド、女はまた獣のように梁ちゃんにとびかかり、組合になった。そしてお互い、パチパチと手や足で攻防をしたのち・・・!! 少し間合いが開いたと思ったら、梁ちゃんは、さっきまで構えにならない構え(基本的なファイティングポーズっていうのか?)しかしていなかったのに、いきなり蟷螂拳のあのカマキリの構えを取り出したのだった。

一気に周囲が「オオオオオオオオオ!!!!!!」と歓声が上がった。

カマキリバージョンの梁ちゃんは、攻撃の仕方も、受け方もあらゆる動きが今までとはちがい、まるでカマキリそのものだった。カマキリ梁ちゃんは、相手に2本の鎌やヒザ蹴り、二段蹴りで襲い掛かり、相手もその変化自在の攻撃にアタフタし始めていた。

そして最終的に、梁ちゃんがしゃがんで、左足で足払いをしたところ、油断していた相手の二つのアキレス腱を裏から払いのけるような感じになり、女はバランスを崩し、背後へと倒れていった。

一瞬の出来事だった。

すると梁ちゃんは左足払いをしたそのカラダの軸の回転力を利用し、そのまま右足のふくらはぎを間髪入れず相手の背後に入れるように(?)すると・・・。

もし、このまま梁ちゃんが、左足払いをしただけだとすれば、相手の女は後頭部からマットに沈み、後頭部を強打したことだろう。しかし、梁ちゃんが、すかさず右足払い(のような)相手が頭を打たないようにクッションになるように自分のふくらはぎを差し込んだことによって、結果として、相手の女は梁ちゃんの右ふくらはぎが枕になるような感じで、地面への後頭部からの激突を免れたのだった。

しかも、倒れる相手が梁ちゃんのふくらはぎで枕になっているとき、梁ちゃんは、一切、バランスを崩さず、中腰になった状態で相手の頭を包み込むように膝だけまげて(この時も不自然なポーズではなく、蟷螂拳の構えみたいに)相手の頭を支えていたんだ。そしてスッと立ち上がると、相手の女も、それに合わせて(自然と)立ち上がった。いや、むしろ立ち上がらせられていた。

この振る舞いっていうか、勝つだけでなく。同時に相手も救うっていうか、この機転と、その技術。周囲は圧巻されていた。また中国武術の奥の深さと神髄を目の当たりにし、まるで映画みたいな一幕を見たのだった。

試合は終わった。梁ちゃんの勝ち。

俺は(すげぇ・・・)って目が点になってた。翌日、俺は梁ちゃんに、「なぜ最初から蟷螂拳出さなかったの?」と聞いたら、「最初からだしてたら、おー ってならないじゃん。カッコよさを求めたのw 武術アイドルだからw」等といっていた。 (すげー余裕www)って思った。

また、「最後の相手の後頭部を強打しないように、足で助けてあげたのは?」と聞くと、「あれは偶然w なんかうまくいっただけw」と答えていた。

ともかく、俺達は翌日の日曜、武道会で撮影した写真をブログにUPする為に、俺のアパートで会う事になった。

俺は武道会お疲れさん。の意味もこめ、梁ちゃんの好きな杏露酒を買っていた。そして梁ちゃんには、あらかじめひとつの注文をしており、それは武道会で着用した、白い生地に赤の鳳凰の刺繍がはいった武術着を持ってきてもらうっていう事。

なぜなら、武道会の撮影は全部、客席からの撮影になるので、見るほうからすれば、遠すぎて誰だかわかりずらい。そこで、ちゃんと同じ武術着を着て、ピースとかしている写真とかあったほうがいいに決まっている。そのために武術着を用意してもらっていた。

俺達はいつもの俺の部屋の一角の撮影所にガラステーブルを置き、杏露酒や紹興酒で乾杯をした。そして以前同様に、梁ちゃんは俺の別の部屋で武術着に着替え、(その時は覗きはしなかった)適当に酒のみながら、軽く撮影しましょうか。みたいな雰囲気になった。

そのままほろ酔い気分で写真撮影をしているときに、「前、裸なったんだよねー。あれ誰にも見せてないよね?」みたいな会話になった。

そして、「見せてないよw」と言った後、俺は「梁ちゃんは男の人の前で裸になるのとか、初めてだから緊張したんじゃない?」と聞くと、梁ちゃんは「いあ、そういう訳でもないけど」と言ってきたのだった。

俺は「え。どういうこと?」と聞いた。

なぜなら、俺は燕ちゃんの影響で、武術学校=全寮制=男子禁制=付き合った経験もない=処女 くらいに、そんな短絡的思考っていうか、そういう風に、「勝手に決めつけていた」

梁ちゃんは「まぁまぁw 過去の話だから聞かなくてもww」というのだが、俺はどうしても気になった。「いあ、別に尋問してる訳じゃないからさw 裸になるってどんな瞬間なのかなw って思ってw」と、やわらげて聞くと、答えはあっさりだった。

「うーん、そりゃ彼氏もいるときあったよ。たまたま今はいないけど。」というのである。俺は「そうなんだ。」と、なぜかショックを隠せなかった。(無理やり酒を飲んでごまかしたが)

そして俺は余計な事を聞いた。「じゃ、男性経験とかあったんだw(笑)」 というと、

「うんw」と平然と答えるのである。というか、冷静に考えたらそうだろうよ。通ってる武術学校は別に、武門(厳しい寺クラスの道場)じゃないし、出入り自由の服装自由。そんな自由な校風の中なんだから、そりゃこれだけ可愛いかったら彼氏ができないというほうが不自然。

俺はまた、余計な事を聞いた。「梁ちゃんモテるだろうからなー 今までに結構な数の男を振ってきたんじゃない?ww」と。

梁ちゃんは「うーん、付き合った人は今まで6人くらいかなー」と、これもまた平然というのである。

俺は酒も進んでいた事もあって、また心の動揺をなんでもいいから吹き飛ばしたいみたいな心境になっていた。つまり、ちょっとヤケクソ入ってた。

そんなモードの俺は「じゃ、6本のチンチンが入ったんだwww」と俺は相手の出方を見てみた。すると梁ちゃんは「まぁそういう事になるよねぇ」というのである。すると聞いてもいないのに、梁ちゃんのほうから、「口だったらそれよりも多くあるよ」と。梁ちゃんも酔っていた。

俺は「その意味は・・?」と聞くと、「フェラだったら余裕で10は超えるwww」というのである。俺は「え・・どんな状況でそんな事する状況になるの?」と、もう中国語の文法が無茶苦茶になっていた。

梁ちゃんは「ナンパされたりとかwww けっこうカッコい人だったら呑み入ったりした帰りについついww」等と、平然というのである。

これも無理はない。俺がやった事だって、これもナンパ。そして家に連れ込んで、裸の写真を撮っている。

さらに驚いたのが「10超えるってことは20はいかないってこと?ww」と聞いたその答えが、「20くらい・・かな?w」等と平然というのであった。

俺は中国の性事情も知ったような感じになった。中国では、飲み屋が出会いの場となっており、
そこで息の合った男女は、いろんな場所に散らばって性行為をするそうだった。(むしろ、夜のハルビンで俺が一番やっていた。)

いや、街中にどこでも使用済みコンドームが落ちているこの町に住んでいる俺は、既に中国の性が乱れている事なんて知っていたんだ。ただ知らなかったのは、武術という聖域に住む女の子たちだけは、この中国の堕落した風習から除外されている。と、「勝手に思っていた」

梁ちゃんも、その中国の性文化に汚染された経歴の持ち主で、それから酒を飲んで俺達は中国の性事情について話し合った。

すると、中国では燕ちゃんも言った通り、「一人っ子政策」があるので、「妊娠」という、つまり避妊なしの本番行為には、(おそらく日本人以上に)神経をとがらせるらしい。

しかし、コンドーム等が最近では開発されているので、「じゃ、妊娠手前だったらいいじゃねーか」という理由で、むしろ一人っ子政策の反発や、中国共産党の思想統一に対する反発等で、余計に性が乱れているんだと推察された。(中国では、いちおうエロサイトは違法。なので中国のエロサイトは、基本的に海外のサーバーを利用している)

だからこそ、梁ちゃんも、妊娠の恐れのあるSEXはしたことがない。といっていた。つまり生はやったことがない。と。

そして、挿入といっても、それをさせるのは彼氏だけが対象となるし、その時は必ずゴムをつけていたとも言っていた。(ゴムは破れる恐れがあるという懸念は、中国も同じらしい。だからゴムがあるといっても彼氏以外にはやらせない)

が、しかし。120%妊娠の伴わない、フェラをすることや、多少、飲みの席でカラダを触らしたりする事においては、日本人よりはるかにルーズって言ったほうがいいのか。そんな中国の国民性を感じさせられた。

俺は「でもさ、そういってもカラダを乳繰り合ってるうちに興奮してきて、本番したい!みたいなのならない?ww」と聞いた。

それには「そういう時は、後ろの方に入れるw」と平然というのであった。

(ちょっと待て・・・・・><)と、俺はガラス細工が崩壊するような感じで、今まで梁ちゃんに描いていたイメージが壊れていってた。 冷静に聞いているふりをしながらも、心の動揺は隠せなかった。

俺は「アナル・・・?」とだけしか返事できなかった。ほろ酔い気分で顔を赤くした梁ちゃんは、「うん。どうしても入れたい。って聞かない人は、お尻でがまんw というか、お尻のほうが良かったりもするけどw」というのだ。

俺は「あれってさ、簡単に入るものじゃないんじゃ・・?」と聞くと、「よく知ってるねw ちょっとした器具が売ってるんだけど、けっこうそういうので自身で開拓している人多いw というか、私もその一部なのかもしれないがwww はははww 」と笑っていた。

燕ちゃんの事が思い出された。適度な大きさの器具で、いじくっているうちに、処女じゃなくなった。というくだり。

実際のとこ、中国では、器具をつかってどうこう。なんて、今更話にあげるほどの事でもないんだと思った。これは想像にしか過ぎないが、梁ちゃんも寮生活の中で、退屈をした時など、その器具とやらを買って、いじくっていたんだと思う。ただその場所がちょっと違っていただけ。

そう思うしかなかった。そうとしか思えなかった。ただ、このかわいい顔から、出てくる言葉の生々しさに俺は驚愕していたんだ。前のあの清純なイメージはなんだったのか。。。酒を飲んだらここまで変わるのか。いや、前も酒を飲んでいたからこそ、全裸写真にまで進展したんじゃないか。もう頭の整理が難しかった。

そして俺は、その時まで人生で一度たりとも「アナル」などという部位に興味を抱くことはなかった。

しかし、その瞬間、(アナルか・・・)と俺は、未知の部位にいたいし、異常なまでに強い関心を抱いている俺が存在していたんだ。

つづく。
21
投稿者:七★剣 ◆/MweMDCEWw
2017/09/27 23:43:16    (Pfj2bLuS)
そして俺達は、こんな会話をしていた事で、撮影が中断していたが、もちろんこんな話をしている事によって、お互いに一定の興奮要素の影響下にあった。

俺は「じゃ、続き撮ろうかw」というと、「そうねw」となり、まだその日、撮っていなかった、「ちょいセクシー路線」の撮影に差し掛かった。

しかし、ちょいセクシー路線といっても、着ている服は武術着。パンチラやブラチラが見える事はない。この服装でできるのは、「大胆な態勢」だけだった。

俺は「じゃ、武術大会の帰りに、友達の家に来て打ち上げしている。っていう設定にしようかw」と言い、「それなら。。リモコンかなにか、よつんばいで取るポーズして」と梁ちゃんに頼んだ。

梁ちゃんは「おっけー」と(いつも通りに)少し離れた位置にあるテレビのリモコンをとるようにして、よつんばいになった。しかし、長い上着が邪魔をして、お尻の形とかも撮る事ができなかった。

俺は「上着ぬごっか」と言った。そして梁ちゃんは上着を脱ぐと、中の白いタンクトップ姿になった。俺は「こっちのほうがいいねw」といい、また同じ態勢をさせた。

背中からは梁ちゃんのくびれた腰に、背中のオレンジ色のブラの形が浮いて出ていた。そしてズボンの方は、みなさん、太極拳服って知ってるかな。知らない人は「太極拳 表演服」で画像検索してみてくれ。あれ、かなり生地が薄いんだよ。

しかも梁ちゃんのユニフォームは白ベースだったので、よつんばいなんかになったら、こっちに中にはいてる、たぶんセットなんだろう。オレンジ色のハーフバックの形が透けて見えるんだ。

俺は梁ちゃんに、「これ、ハーフバックだねw」というと、「こっちのほうが動きやすいんだ。伸縮するし」等と答えてくれた。


俺はただでさえ、もうムラムラしたスイッチは入っていたので、いかに、梁ちゃんを脱がすか。という事を考えた。が、余計な策は不要だった。

「これだとお尻がキレイに見えると思うから、下着姿で撮影しようか」と言った。すると梁ちゃんは「えー、またー?」というが、嫌がってる風ではなかった。

(というか、梁ちゃんも俺の家きて酒のんで、先週は全裸になって。との事だし、なんせ口で20本もくわえた経験の持ち主でもあるので、今日のその日がHな事をするだろう。くらいに覚悟できてい
て当然だった)

俺は「いいからいいからw」と言い、ズボンの腰元にある、やや強めのゴムをつかんだ。「よいしょ」と俺はずりおろすと、プルン。と形のいいお尻にフィットしたハーフバックが顔を出した。

するとこのハーフバックは、おそらくスポーツ仕様なんだろうと思った。生地がテカテカ、というか水着のようにサラサラし、かなり伸縮する生地、なんていうのかな。ポリウレタンとかそういうの。

ああいう生地を想像してくれたらわかると思うけど、カラダにとにかくフィットしていた。俺はズボンを脱がした時に、アソコのほうも目に入ったけど、やはり予想通り、少しのシミが付いていた。伸縮性抜群、吸水性抜群のスポブラ、スポパンであるが故か。

しして俺は、「タンクトップも脱ごうw なんか、水着みたいな感じだから、これはこれでかっこいいねw」等といって俺は相手を煽てた。そしてタンクトップを脱がすときに、梁ちゃんは一度、起立したのだが、しゃがんでいる俺の眼前には梁ちゃんの下半身が丁度いい高さに来て、ハーフバックの表側には、しっかりと縦のスジが食い込んでいた。

梁ちゃんは「あ、そうそう。足のここ見てー。青タンできてる。昨日の武術会でけられたときに防御したときの傷」等と解説してくれた。

俺は「ああー、ひでぇなー」なんて、もう上の空だった。

俺は酔っていた。そしてムラムラのピークだった。そして、すでに述べた通り、梁ちゃんのイメージが崩壊した反動で、精神が動揺していた。

今まで策でもって梁ちゃんを術中にハメてきたと思っていた俺だったが、実は俺の術中なんていうものはなく、彼女にとっては、「よくある事。よくある流れ」と知ってしまった俺は無策だった。

梁ちゃんに、「なんかHな気分ならない? ちょっとお口でサービスしてよw お願いw」等と平然と言っている俺がいた。

梁ちゃんは「今日はそういう展開になると思ってたけどwww」と言ってきた。そして「うんw いいよw」と、、これまた平然というのである。さっきと今の記事で、俺はどれだけ平然という言葉を使ったか。そしてこの先もどれだけ平然という言葉を使うのだろうか。

俺はカメラを置き、地面のカーペットに寝ころんで自分がはいてたジーパンと下着を脱いだ。酒の影響下だったし、別に俺だってハルビンで豪遊してたので、今更はずかしいとかはなかった。

俺のチンチンは半勃ちだった。

梁ちゃんは俺の下半身に移動し、俺を見上げるような感じで、「じゃ、いくねw」といい、慣れた感じで、なんの躊躇もなく、口に放り込んだ。

ングッ ングッ ングッ・・・・  ジュル  ングッ・・ング・・・・  と喉を鳴らしながらテンポよく俺の陰棒を口で上下させていた。時折、(慣れてるな・・)って思ったのが、目が合ったとき、にこw と笑ってくれて、またすぐに ングッ ングッ・・ と再びフェラに入ってくれたのだった。

さすがに俺の陰棒が全部、口の中に入るとかいう事はなかったが、それ以外は完璧のフェラだった。ングング と上下にしたあと、口の中で含んで停止し、停止している間は、舌で亀頭の溝を舌でなぞってきた。 それが終わると、また ングッ ングッ と上下し、それが止まると、今度は手で、シャカシャカシャカ と手コキしながら、「大きいw」とか言ってくるのである。

俺は「梁ちゃん、上手だねw」としか言えなかった。梁ちゃんは「えへへw」と笑っていた。そしてフェラに疲れてくると、梁ちゃんは、「◎※Φやってあげようかw」と言ってきた。この記号の部分は俺も初めて聞く中国語単語だったので、文字にする事はできないが、これは、日本でいう素股の事を意味していた。

俺は「何それw やってw」というと、梁ちゃんは、よいしょ。っと体を起こし、そのまま騎乗位のように俺の陰棒の上に座ってきたんだ。そして俺に両手をつないできた。

俺はまさか、こんな可愛い子がスマタ・・・だなんて予想できなかったが、その予想は数秒後、見事外れた。梁ちゃんは、ぐっと体重を落とし、自分の割れ目に俺の陰棒をフィットさせると、そのままユサユサユサと腰を今度は前後に摩擦してきたのだった。

軽く割れた腹筋、脂肪がなく、くびれたウェスト、そしてセクシーなヘソ。そんな腰元が俺の視界に入った。

パンツの生地が、スポ系の、つるつるした生地でなければ、この技は適応できなかったかもしれない。(一切、ローションとかなしでのスマタなので)しかし、梁ちゃんの、アソコでさえも脂肪すらもない、柔らかくもしっかり硬いワレメの力と、滑りのある生地の効果で、俺の陰棒は、まるで前後になにか、生きてる物体があるかのような感触に襲われた。

この技は梁ちゃんにとっても気持ちいものらしく(だからこそ、自分からやってあげようか。なんて言ってきた訳であり)梁ちゃんは「アァッ・・♪ 感じてきた♪」等と言っていた。

そしてこの技は、100%梁ちゃんが自分で気持ちよくなりたいがための技だと思った。なぜなら、梁ちゃんは机の角オナニーに夢中になる子のような感じで、「アアッ!! アアアアン!!!いきそうなるww  アアアアン!!」等と、ひとりの世界に入って感じいっていたんだ。

しかし、イキそうにはなっていたが、イク事はなかった。この技は限界があるんだろうと思った。俺もそれは同じだった。最後までイク事はなかった。せめてローションでもあれば別だが。

梁ちゃんは、さらなる刺激を求めて、自らパンツを脱ぎ棄て、また俺の上に乗っかかってきた。そして今度は、直接のスマタをし始めたが、どうも愛液汁(すっごい濡れてるんだけど。スマタをできるほどではなかった)の不足と、以前に剃毛したザラザラ感もあって、ちょっと無理があり、「これ、ローションいるよねw」みたいな感じでお互い、落ち着いた。

そして「疲れたでしょ?w」と俺がいい、今度は俺の攻めの番となった。俺は梁ちゃんを寝かせ、足を左右に開き、そのまま俺はクンニへと走った。梁ちゃんは「そこ、ずっとなめてw ちがうw そこじゃないw もっと上 上 そうw そこw」と、自らクリの位置を指定してきたりしていた。

俺は舌と指の二弾攻撃でクリを指で摩擦と、舌で吸い付くの動作を交互にし、最終的には舌でクリに吸い付きながら、指2本を梁ちゃんの中に入れて、Gスポットをかき回した。

俺は舌の動作も疲れてきたので、指2本での指マンに集中しようと、梁ちゃんを椅子に座らせ、手すりに両足をかけ、そのまま、クチュクチュククチュクチュクチュ!!!!!!と、自分がもてる最大限の速さで中をかき回した。

梁ちゃんは「あいやあああああああああ~~~いやあああああああああ~~~あああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」と大きな喘ぎ声をあげ、腰をガクン!!!ガクン!!!とさせると同時に、プシュワアアア!!!! プシュワアアアアア!!!!! と、この小柄な体から、どれだけの量が出るんだよ。っていうくらい、大量の潮をぶちまいていた。

「はぁああはぁあああ・・・・・」と梁ちゃんは息を切らしていた。俺はまだ、間髪入れずに攻めていこうと、ぐったりしかけている梁ちゃんを、またよつんばいにさせ、左手の人差し指と、中指の2本を、またバックの態勢から中に突っ込み、今度はやさしく中の壁をマッサージした。

そして、気が付かれないように、潮をふかした直後でまだヌルヌルしている人差し指に、爪がない事を確認し、そのままアナルにあて・・・(どこまで入るんだろ・・・)とドキドキしながら、何も気が付いていない梁ちゃんに向けて、グッグッツ!!!!!!と強めに押し込んだ。

「ひゃああああああうんん!!!!!!!!!」と、叫び、本能的な防衛反応か、前にでて奥へ進もうとする俺の指から逃れようとした。俺はそのまま前に進もうとする梁ちゃんを追いかけ、さらに クグッググ!!!!!!! とアナルに人さし指を入れた。すると、「んああああああッ!!!!!」等と言った後、指が完全に根本まで入ったのだった。

「入れるとき、ちゃんと言ってよおおお!!」といきなり悲痛な感じで言われた。俺は人差し指を中でフック状の形を作り、また左手2本の指もまたフック状の形を作った。そして左右両方の指を同時に動かし(というか、同時にしか動かせないw 右7 左3 の力配分とか、難しくて出来ないw)

すると梁ちゃんは「もっと優しく!!!!!」といてくるので、言われた通りにもっと優しい手つき、いや指付きで中、とくにアナルをくるくる回すと、俺、やられたことないけど、めっちゃ気持ちいんだろうね。。

梁ちゃん、ヨダレたらしながら、地面に顔をべちゃ。ってくっつけて、「はあああう・・・ はあああああうう・・・」と、まるでヤクかなにか注射された中毒女みたいな感じになっていた。

俺は(彼氏以外とは挿入しない)とか言ってたけど、もう、ここまで来たらいいよねw

と思い、俺はバックの体制で尻だけ突き出している梁ちゃんに挿入しようと、自分の陰棒を手で回復させた後、挿入位置まで持っていこうとした。

梁ちゃんは「やめて、、」とだけしか言えなかった。俺は無言で、さっきまで指を入れていた場所に、亀頭の先をあてがい、ググッ。。と押し込むと、中はビッチョビチョに濡れていて、ヌルン。と奥まで入っていった。と同時に、「あああアアア!!!!いれたな!!!」なんて一瞬、言ったものの、アナルにはずっと指が入っているので、以前、ぐったりとしたままだった。

それからは、もうアナルの指での攻めは、腰を自然に振った時の振動で伝わるので、ただ指を入れているだけにし、後は腰のフリにだけ意識を集中させた。

ただ、今まで冷静ではなかったが、こうして挿入してみると、梁ちゃんのアナルが、キュッツキュッツキュ♪ とリズミカルに俺の指の根本を締め付けている動きをしているのも分かった。

また、何度もイキ倒した後のアソコだったので、猛烈にシマリがよく、上ってくる射精要求との闘いだった。

(これ以上、同じ体位のままだったら出てしまう。)と思い、口惜しかったが、正常位へとシフトすることにした。その時、アナルから指をグググググ抜いていったら、「あうあう!!!あうああああ!!!!」みたいな、あえぎ声をだしながら、腰全体、もう、腰全体としかいいようがない。ガクガクさせていたんだ。

「はぁ・・・・はぁ・・っ・・!!」と息を切らしている梁ちゃんだった。

アナルから出した指は、ウェットテッィシュで念入りにふき、そのテッシュはごみにした。そして梁ちゃんをそのまま正常位にし、挿入ポジションにすると、「ゴムつけて!!!」と懇願してきたが、「ないからw」といって、そのままズンと中にまた入れたのだった。

「もーーおこるよおお!!! アアアン!!!!!」と、俺が強く腰をふり、子宮へと攻撃を加えたら、すぐに、セリフは、あえぎ声へと変化した。

そのまま正常位でずっと挿入を続け、(酔っていた俺は)「中で出すよw 出すよw ああ、もう出そうwww」と、梁ちゃんをからかい、その反応を見たくて、

すると梁ちゃんは、「やめて!!!!!おねがい!!!外で出して!!!! 外!!!!!!」と、まるでレイプしているみたいな感じもあったので、楽しんでいた。

そして「だいじょうぶwww」と、そこは文字通り、出るときは梁ちゃんの顔にかけてあげた。

そして終わったら、思いっきり、ほっぺたを、顔を精液まみれにした梁ちゃんから、パン!とひっぱたかれたw

俺は、「ごめん・・・なさい・・・w」というと、梁ちゃんもそこまで怒ったわけじゃないらしく、「ほんとに中ででてないよね?」と不安げに聞いてきた。

俺は、「あのなw そもそも外で出してるし、1回くらい生で入れたくらいでデキるなら、「小づくりw」っていう言葉いらんだろww」といったら、その真意を察してくれたようだった。

そして「もー絶対にあなたとはHな事しないから」と、プンプンモードが復活してきていた。俺は「まぁまぁ、とりあえずお風呂はいろうよ」と、梁ちゃんを連れてシャワールームへと連れ込んだ。

そしてなんとか、帰るときまでには梁ちゃんをなだめ、「また来週ね」と約束し、その日は別れた。

そして来週、俺は中国のアダルトショップでローションやゴム等、あと安かったので、アナルビーズ、ピンクローター等を購入し、(ほんと、めっちゃ安い)梁ちゃんの到着を待った。

そしてその日も酒をのみ、Hな気分にさせ、本来ならこっちを記事にするべきだと今では思うが、初めての肉棒をアナルへと入れるという経験をさせてもらった。

でも、さすがに、アナルに肉棒をつっこんで、中はピンクローターを突っ込まれ、2穴同時にせめられて、挿入しながらオシッコまで漏させられたプレイは、梁ちゃんも恐怖さえ覚えたようだった。

それから3週目はこなくなり、4週目にはブログの話なんてでなかった。そして5週目はこなくなり、(いわゆる、なにか避けられている)6週目にはブログにログインできなくなり(PWを変えられて)、7週目にはブログすらも閉鎖していた。

コメントの中で、梁ちゃんの写真ありませんか?と聞かれたとき、俺は当時の記憶を頼りに、新浪博客などという、過去に梁ちゃんがやっていたブログを探したりしたが、梁ちゃんの痕跡はどこにもなかった。

また、俺は当時、スマホ等の記憶媒体つきの電話を持っていなかったので、あらゆる画像はデジカメの中だった。そのデジカメも、梁ちゃんに奪われた状態で連絡が途絶えた。

さすがにやりすぎたか。。。。 と思ったが、意外と俺は、ケロっとしていた。あの梁ちゃんの20本はくわえたことある発言&アナル経験という、2大要素が、梁ちゃんへ抱いていた、アイドル、俺だけの恋人、というイメージを完全にぶっ壊していたんだ。と思った。

俺はそれから、また日本人と遊ぶことを再開し、ある飲み屋で酒を飲んでいたら、(武術エリアなので、武術家が集まるバーなどがたくさんある)冒頭で書いた、武当山から小中学生の指導に来ているっていう、武当剣の師範と知り合う事になる。

その頃、俺は燕ちゃんや梁ちゃんという二人の影響で、ある程度武術とはなんぞ。という基本を話せるようにもなっていたし(俺、自体も成龍とか李小龍とか、ジェットリーとか好きなんで)その師範代とは普通に仲良くなれていた。

師範代は、背が高く、すらっとした美人ではあるが、やはり細かい部分は梁ちゃんには負けていた。だが、梁ちゃんがもってない、背の高さ、おちついた雰囲気、大人の色気を持ち合わせた人だった。

その人とのいきさつは、もう後日譚にはなりますが、また次回書こうと思います。
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