2017/08/01 10:15:05
(2.q/wXle)
かなやんさん
自分たち、New GINSUIに泊まっていたのですが、ちょうど風呂に入っていた時に花火の音が聞こえてまして。
ですので、花火自体は見ていないんですよ。
まぁ花火を見に行ったとしても、全く面白くない普通の服装だったかとw
閑話休題
悪戯と言うか…もし、昨日の男性たちと妻が再会したらどういう反応をするのか?とても興味が出ました。
自分は寝取られとかには興味はありませんが、男性たちを挑発している姿、また自分以外のペニスを見て興奮する様相を見ているのは好きです。
それに、心の中で、【もしかしたら、それ以上も…】と淡い期待がなかったと言えばウソにもなります。
しかも、こんなシチュエーションは滅多にありません。
夫婦2人きりなんて最近ずっとありませんし。
頭の中でかなり練りました。
どっちにしても違和感は出るけど、より妻を驚かす方法は無いか?と。
しかも早く妻のいるテントに行かないと「なんで遅くなったの?」と怪しまれます。
当初は妻と一緒にマリンジェットを見に行こうとか言おうかな?とも思ったのですが、それでは白々しいので。
結局、くだらない小細工は止め、20代のオーナー君を連れて一緒にテントに戻ることにしました。
本当に偶然だったとは言え、サプライズであるのは間違いありません。
ただ、テントに行く途中で20代のオーナー君には少し自分の後を歩いてもらうように提案しておきました。
テントに戻ると、妻は横になって休んでいました。
自分:『ただいま』
妻:『ちょっと遅かったね。待っている間に少し寝ちゃったみたい。これからどうする?』
自分:『遅くなってゴメンね。と言うか、知り合いに偶然会っちゃって。由香も知っていると思うけど…』
妻:『え~、誰?こんな場所で誰だろう?』
(まさか昨日の男性たちとは思っていなかったらしく…)
自分:『連れてきたから、起きなよ』
妻:『えっ!?』(絶句)
妻:『ど、どうしたの?なんでここに?どういうこと?』
(状況が全く理解できていない様子でした)
20代君:『奥さん、昨日はどうも(笑 お世話になりました』
ここで、妻には本当に偶然歩いていたら遭遇してしまい、色々と話し込んで遅くなったことを説明しました。
妻は唖然としていて、しかも状況把握に一杯一杯の状況。
自分:『由香、今日これからどうする?マリンジェット乗る?乗せてくれるって言っているけど…』
妻:『えぇ~ちょっとそれは』
(そりゃそうですよね)
妻:『そう言えば、マリンジェットの免許持っていたけど、運転できるんだよね?貴方の運転に乗ってみたい』
自分:『いや、今日は免許持ってきていないから、免許不携帯になっちゃうからダメだよ』
妻:『そうだよね…でも、乗りたくないと言えばウソになるけど。だって楽しかったし』
自分:『それはマリンジェットに乗ったのが楽しかったの?それともその後のいけない遊びが楽しかったの?』
※ここで、本音が出ちゃいました※
妻:『え、両方…』(と言いかけた瞬間、「ヤバッ」って顔を見逃がしませんでした)
妻:『間違え!!間違えたの!!』
自分:『いや、こういう時って本音が出るもんだよ。あの彼は昨日とても楽しかったって言っていたし、他のお友達も楽しかったって言っていたよ』
妻:『は?他の人たちもいたの?と言うか、他の人たちとも話したの?恥ずかしいじゃん!!』
自分:『昨日の由香はとても楽しそうだったって言っていたよ。実際、楽しかったんでしょ』
ここで、20代のオーナー君には、一度戻るようにお願いして、自分と妻で話し込むことになりました。
自分:『で、どうする?Hなことをするしないは別にして、マリンジェットに乗る?』
妻:『ん~でも、貴方と一緒に乗ってみたい気もするし』
ふと体育座りしている妻の股間に目が行ったのですが、すこし変色しています。
自分:『由香さ、昨日のこと思い出して、少し濡れているとかってない?そこ、少し色が変わっているよ』
妻:『え?違う違う。海に入ってまだ乾いていないの!!』
自分:『確認させて』(と言い、手を入れるとやっぱり濡れていましたw)
自分:『濡れているじゃん』
妻:『だって…』
そうなんです。
昨日の自分の痴態を思い出し、複数人の男性のペニスを見たりしたのを思い出して徐々に興奮していたのです。
以下、やり取りが長くなるので割愛します。
そんなこんなで、最終的に
自分:『まぁHなことはとりあえず置いていて、昨日由香がHな事をした場所に行ってみたいから、彼らにお願いして連れてってもらっていい?』
妻:『まぁ分かったよ。いいよ』
そう言って、自分たちは男性たちのいるところに向かって歩いて行きました。