2017/08/04 11:06:29
(qr8Mmic9)
かなやんさん
そうですね…
いよいよ、かもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続きを書かせていただきます。
獣と化した見知らぬ男性4人。
若さもあって脈打つペニスは雄々しく立派にそそり立っています。
20代オーナー:『もしかして奥さん、ドMだったりしませんか?ご主人からの言葉責めやこういう状況で感じちゃってますよね』
妻」『・・・・』
30代オーナー:『ご主人、どうなんすか?』
自分:『見ての通りですよ。まぁ一緒に乱交とか複数プレイのAV見たりしているぐらいなんで察してください』
30代オーナー:『なるほど』
そう言うと、無我夢中に妻にむしゃぶりついています。
A君:『奥さんのフェラ、滅茶気持ちいい。亀頭の周りを舌がまとわりつくようにねっとりした感じ動くし、吸い上げる時がまたすごくいい』
見ると、妻はA君のペニスをジュポジュポと音を立てながらこれでもかという感じで一生懸命吸っています。
時折、A君の顔を見ながら、吸い上げるかと思えば、亀頭を舌でベロベロと舐めています。
妻:『ちんぽ、美味しい。ねぇ、気持ちいい?Hな汁が沢山出ているよ』
と言いながら、A君の気持ち良いポイントを探るように丁寧にフェラをしています。
同時に20代オーナーが妻の膣に指を入れました。
入れられた瞬間
妻:『あん、、、』
20代オーナー:『奥さん、指入れられるの好きなの?』
と言いながら、奥まで指を入れ、何かをしています。
妻:『だめぇぇぇぇ…気持ち良すぎるぅぅぅ…そこ、感じちゃうの。。。』
多分ですが、Gスポをグリグリされたのだと思います。
妻は手マンの時に、Gスポを指で刺激されるのが大好きなのですが、20代オーナー君は直感的に分かったのでしょう。
グチュグチュと音を立てている妻の陰部。
見ると透明だった愛液が少しずつ白濁してきました。
B君:『やべぇ…こんなの初めて見た。これが本気汁ってやつですか?』
と言いながら、白濁した愛液を指ですくい妻に見せるように舐めていました。
妻:『恥ずかしいから止めて…』
そう言われて止めるような男たちではありません。
30代オーナー:『俺も舐めてみたい。こんな乱れた女なんて初めて見た』
と言って、B君と同様に白濁した汁を舐めています。
妻からは、もはや喘ぎ声しか出ていません。
その喘ぎ声もほぼ絶叫に変わってきました…
妻:『ダメッ、、、気持ち良すぎる…もういっちゃうかも。。。』
すると20代オーナーは動きを止めてしまいました。
妻:『止めないで…もっと。。。』
と言いながら、20代オーナーの腕をしっかり掴んでいました。
20代オーナー:『えぇ?止めちゃダメなんですか?どうして欲しいんですか?奥さん』
妻:『さっきのがいいの。もっともっとその太い指でグチャグチャにかき回して!!』
そう言うと、20代オーナーはより激しく指を動かし…妻は
妻:『アァァァァァァァ~ダメッダメッいくぅぅぅぅぅl。。。』
と言ってエクスタシーに達してしまいました。
その後、今度は30代オーナーが
30代オーナー:『そんなに気持ちいいmankoなの?俺も指を入れさせてよ』
と言うや否や妻の赤く熟れた陰部に指を入れました。
妻:『ダメッダメッ、またいっちゃうよ。ぎもぢいいよぉぉぉ…』
と言って直ぐに逝ってしまいました。
それを見ていたA君とB君
A君:『入れてぇ…』
B君:『あの~入れちゃうのはNGなんでしたっけ?』
と聞いてきました。
妻を見ると、シートの上でうつぶせの状態にさせられ、30代オーナーに陰部を指でかき回されながら、口は20代オーナーのペニスをしゃぶっていました。
スイッチが完全にONになった妻…
妻のところに行き、耳元で
自分:『お前にペニスを入れたいって言っているけど、由香はどうなんだよ?』
と聞くと
妻:『はい。いいよ。私も入れて欲しい。おちんちんが欲しい。おちんちんで滅茶苦茶にしてもらいたい。訳分からなくしてほしい』
と言ってきました。
自分:『由香の了解が出たから、いいけど、ゴムの装着は絶対にしてあげて』
と言い、バッグの中に入れておいたゴムをA君・B君に渡しました。