今は、２５歳のツトムくんは　建設現場で力仕事をしているので、身体はガッチリとして日焼けもしています。さらにジムにも通っているということで　筋肉もしっかりと　ありそうな感じですよ。「留美母さんは　全然　歳を取らないね　はじめて見たときのままだよね」ツトム君とは　１０歳離れていますが、以前　息子と　ツトム君　わたしの３人で　映画を見にいきましたが、フ-ドコ-ナ-で相席した　お年寄り夫婦に　「仲がいい兄弟３人ね」と言われたこともありました。ツトム君は、最初は　また、いつものように冗談話を言っては　わたしはお腹をかかえて　笑っていました。「そんなに、わらったら　留美母さんの
おおきな　おっぱいが　落ちてしまうよ」って　時々　下ネタも言うんですが　面白おかしくいうので　そんなに嫌な気持ちにはならないのですよね-。　ツトム君は、「僕は、年上の人が好みなんですよ。だから　白状します。この前　はじめて　熟女系の　風俗に　いきましたよ。留美母さん　みたいに　綺麗な人では　なかったけどね」
わたしは、ツトム君ぐらな年齢なら　だいたい　わかるような気がしました。
ツトム君は、留美母さんみたいな　おおきな　おっぱいと　落ちそうな　やわらかいお尻を持っているんだし、その　明太子のような　色っぽい唇をしているんだ、男が、ほっておく訳がないよ、実は、この前　ホテルから　車で男の人と出てきたのを　見ちゃったよ」っていうのです　わたしは　びっくりしました　夫は海外出張で　ほとんど家には帰らず　エッチも２年ぐらいは　していません、たまに　ひとりエッチをしています。そんなときに　出会いけサイトで知り合った方と一度だけエッチをしたことがあったのです。「どうして　知ってるの」と言ったら　「　引っかかたね-　カマをかけてみたんだよ。やっぱりね-　留美母さんは、エロイ顔しているから、たまっていたんだよね、留美母さんは悪くいないよ。悪いのは旦那さんだよ、ねえ-もっと詳しく聞かせてと　言われるので　わたしは　１０分程かけて　お話したのです。そのとき　ツトム君のアソコは　大きくなっていることを、わたしは　じっと見つめていたのでした。ツトム君の顔は勝ち誇たような顔でした。　そして　ツトム君が　わたしの　話をそのとき　録音していることも知りませんでした

ツトム君は、わたしの出会系サイトで知り合った　方とのエッチをひつこく聴いてきました。その方は６０歳近い方でしたが、わたしの全身を　ゆっくりと　舐め回されて　気絶しそうだったこと　はじめて　尺八を体験させられたこと　などを話しました　激しいエッチで　おおきな声をだしてしまったこと　でも、エッチが終わったあとは　主人のこと　わたしの息子のことを思い出してしまって　とても　罪悪感を感じてしまったことを話していくうちに　泣いてしまったのです　ツトム君は　いつのまにか　わたしのそばにすわって背中をさすってくれて　「留美母さんに　辛いことを思い出させてしまってごめん」と誤ってくれたのですよ。そして　その背中をさすっていた手は　わたしのおっぱいを揉みはじめたのです。「大きくて　やわらかい」といいながら　スカ-トの中に手は入ってきたのです

ツトム君は、ゆっくりと　わたしの太ももを撫ぜながら　片方の手では」わたしの　オッパイを　さらに　揉みまくりはじめたのですよ。「ツトム君　こんな３５歳にもなる　おばさんの身体を　触ってくれても　いいの？」って言うと　２５歳になるツトム君は　「はじめて　留美母さんを　見て　一目惚れしちゃったんだよ。あの時　あの時、僕は　中学生だったけども　あの時から　年上好みになっちゃたんだよ。スグル君と　友達になったのも　留美母さんと会いたかったからだよ、また　白状をすると　留美母さんの　パンティ-を　こっそり持ち出して　オナニ-をしたこともあるんだよ」「その　デカイ尻や　オッパイ　みると　毎日　ゼンズリしていたんだよ」っていうのでした　そして　ツトム君の指は　いつのまにか　わたしの　パンティ-の中に入ってきて　わたしのアソコを　いじくりはじめたのです。わたしは　全身の身体が抜ける感じがして　すこし痙攣さえしていたのです　わたしは口　半開きになり　天井の　電灯をみつめながらも　「ううううん」ってわずかな声をだしてしまうと　ツトム君の舌は　わたしの口の中に入ってきたのです
ここまで書くと　思い出してしまって　指が　震えてきたので　また書きますね

ツトム君は私の口の中に　舌を入れるとわたしの舌の周りを　なぞるように、そしてわたしの唾液を吸い始めたのですよ。手は服の中に入り　おっぱいを　触り　乳頭をつまんだりしていました　もう一方の手はわたしのアソコを　こねまわすって感じでした、アソコからは　ぴちゃぴちゃと卑猥な音も聞こえてきます「留美母さんのエッチ音が聞こえるよ」　「留美母さんって　毛深いだね」　「いやらしい感じがして好きだ」　わたしは　最初は　声を押し殺していたのですが　「留美母さん　自分に正直にならないと　気持ちよかったら　
恥ずかしがらずに　エロイ声をだしていいんだよ」「留美かあさん、もっと楽しもうよ」
わたしは、その言葉と同時に　とても　エッチな声を出し始めてしまったのです。
ツトム君は　手際よく　わたしを　素っ裸にすると　ツトム君も　ハダカになったのです
ツトム君の身体は　建設業で働いているのか　筋肉がありましたね　そして　仁王立ちになると　ツトム君のアソコは　とても大きく　主人の２倍はあろうかという感じです
ツトム君は「さあ　膝ま付いて　咥えてくれ」ってすこし命令されて　わたしは　その場にしゃがんで、ゆっくりと　口の中にいれたのでした