2016/04/11 12:42:59
(2UTxGMZZ)
<コピー>
タイトル~社員旅行③
社員旅行の最終日です。
股下5㎝の黒フレアスカートと襟が大きく開いた白セーターで、ショックピンクのTにお揃いのブラでセーターからかなり透けています。
少し前屈みになるとおヘソまで見えてしまいます…
お土産のお店で軽く露出をしましたが、年配の女性の目が気になりすぐに切り上げてバスに戻りました。
理沙ちゃんの指示でスニーカーの紐をほどき、バスに乗り込む時に理沙ちゃんが
「靴紐ほどけてるよ」
と声をかけてきます。
バスの入り口のステップに片足を乗せ、前屈みでゆっくりと結びます。
正面に運転手さんがいます。
見えているでしょうか?
先に乗り込んだ理沙ちゃんが化粧ポーチの中身を通路に落としました。
膝を曲げずに拾います…
運転手さんにお尻がまる見えのはずですが、見えているでしょうか?
一緒に拾いながら理沙ちゃんが小さな声で
「めっちゃ見てるよ♪」
かなり恥ずかしかったけど、運転手さんを労う気持ちで少し時間をかけて拾いました。
バスが出発するとすぐにウエスタン村に到着です。
昼食も兼ねて3時間ほどの自由時間でしたが、2時間くらいで理沙ちゃんが…
「バスの運転手さんひとりぼっちで可哀想だから、ひかりさんは先に戻って運転手さんを楽しませてあげたら?」
との提案です。
「楽しませてあげるって何をしたらいいの?」
「誘惑に決まってるでしょ?フェラでもしてあげてさ、すっきりさせてあげなきゃさっきの露出で悶々としてるよ」
と言いながらブラのホックをはずされてブラを抜き取られました。
ドキドキしながらバスへ戻ります…
「あれ?早いですね」
「ちょっと疲れたから…」
運転手さんの視線は顔と胸を往復しています。
「一緒にお喋りしませんか?」
そう切り出すと一番後ろの席に歩きます。
運転手さんがゆっくりと近づいてきました。
2人分くらい空けて並んで座りましたが、ジュースを取りに立ち上がり運転手さんの前を通り、戻った時に奥に詰めてもらいました。
「さっき靴紐結んでた時や化粧品を拾ってた時に見てたらしいですね?」
いきなり切り出すと慌てて否定しましたが、すぐに謝罪されました。
「今、ノーブラなんだけど見てみたい?」
「………」
座席に四つん這いになると運転手さんに胸がまる見えにしました。
そのままスラックスのファスナーに手を伸ばすと…
拒否の言葉を口にしながら身体は無抵抗です。
スラックスとトランクスを膝下まで下げるとすでにカチカチになっています。
右手で扱きながら舌を這わせていきます。
太くて固いけど長さは標準くらいです。
根元まで飲み込むとちょうど亀頭が喉の奥に嵌まる感じで、そのまま喉を締めると運転手さんが喘ぎ声を出しています。
唇で扱きながら、喉まで吸い込んだりカリに舌を絡めたりしながら奉仕していると胸に手が伸びてきます。
抱き起こされキスをされたまま押し倒されました。
かなり強引で無骨な愛撫でしたが、下着を剥ぎ取られ荒々しくクリを弄られているとびしょ濡れになっていました…
両足を抱えられクンニをされながら最初の絶頂…
脱力していると覆い被さってキスをされました。
クリの辺りに固い男性器が当たっています。
「ゴム無いからそれはダメ…」
「少しだけだから…」
意味のわからないことを言われて納得はできていないものの、身体は欲しがっていたのでしょうか…
腰に脚を絡ませて、背中に回した腕は運転手さんを引き寄せるようにしていました。
挿入されていきなりMAXの腰の動きにすぐにイッてしまいました。
そのまま腰を振り続けられて意識が飛びそうになりましたが、なんとか抜いてもらいフェラをしました。
「さっきの喉を締めるやつやってください」
リクエストされ、2度3度と締めつけた時に射精が始まりましたが、この状態での射精は無条件で流し込まれることになります。
後頭部を押さえられ精液を流し込まれてしまい、尿道に残ったわずかな精液を吸い出してお掃除…
「飲んじゃったの?」
理沙ちゃんの声に驚きましたが、いつからいたんだろう?
運転手さんの驚きは凄くて、飛び退きながら窓に頭を打ち付けていました。
「まだ時間あるからもう1発くらいできるよ♪」
理沙ちゃんの言葉を拒否しながら服装を直して、皆さんが帰ってくるまでお話ししていました。
やっと会社近くで解散となり、自宅に戻ると旦那様が迎えてくれて幸せを実感♪
「来週は理沙ちゃんが録ってきたビデオの観賞会をやるからね」
私は2人っきりで見るものだと思っていましたが…
続きます