2016/04/11 12:05:35
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タイトル~初詣
新年明けましておめで・ニうございます
元旦に日が変わった頃に〇〇大師の駅に到着しました。
NBで白セーターにキャメルのミニスカ股下5㎝、白ダウンのハーフコートを羽織り、ショックピンクのPの中では膣内に挿入されたリモコンバイブの振動音が鳴っています…
夜店には寄らず参道を進むと早くも行列の最後尾に並びました。
生足では寒さがきつくて挫けそうですが、バイブのスイッチをONにされると寒さのおかげで平静を保っていられたんだと思います。
角を二回曲がって、正面に目的の大師が見えてきたころに周りの様子が変わってきました…
後ろから押されたような気がしたんですが、お尻を触られたような気がしてました。
彼はわざと少し後ろにいてバイブのスイッチを操作していますので、見えているはずなんですが…
行列はなかなか進みませんからどこにも逃げ場はありません。
お尻に固いものが当たっています…
腰を両手で掴まれて押し付けられています。
バイブの振動が気になりますが、完全にバレているでしょう…
スイッチは入れっぱなしになっています。
耳元で「楽しいことしてるね?1人なの?」と聞いてきました。
返事をしないでいると
「ナンネのプロフ見たよ」
と言われ愕然としてしまいました…
彼が告知したんだ…
「すぐ近くに住んでるから見にきたら本当にいたからビックリしたよ♪」
それ以上の行為はなかなかできませんでしたが、彼と単独男性が話しています。
簡単な自己紹介をされましたが、バイブの振動でおかしくなりそうであまり聞けませんでした。
コウイチさんという方で年齢は24歳らしいです。
ちょっとメタボな方ですが、笑顔が可愛い方でした。
2時間ほどでやっと山門をくぐり、敷地に入ることができました。
バイブが限界でなんとかしてほしいと訴えたら、アッサリと取っていいとのことですが、こんな場所では取れません…
その時、コウイチさんと彼が両サイドから下着の腰の紐をほどきました。
下着は足下に落ち、リモコンバイブの受信機の箱がぶら下がってしまっています…
両腕は2人に掴まれていて自由がありません…
電池が入った箱の重さでバイブが今にも落ちそうです
チカラを入れて耐えていますが、バイブの振動でチカラが抜けていきます。
彼がいきなりズルッとバイブを引き抜いた瞬間、思わず「あっ~ん」と声が漏れてしまいました。
次の瞬間イッてしまい、内腿を伝う液体がブーツまで流れてきました…
やっと階段の下まで到着して、プラカードが返されると目の前の人が歩きだしました。
ゆっくりと歩き階段の中ほどまで登った時に、コウイチさんがニット帽を私の足下に落としました。
彼が「拾ってあげなさい。膝は曲げないでね♪」
イッたばかりでボンヤリしていたので言う通りに拾いましたが、ハッとして振り向いたら境内は人で埋め尽くされていました…
「凄くたくさんの人に見られちゃったね~」
コウイチさんが笑いながら胸を揉んできます。
そして揉みくちゃにされながら、賽銭箱の前まで行きお金を投げ入れて願い事をしていると…
左右からスカートの中に手を入れられて触られたんですが、なぜか後ろから手がお尻に当たります。
次第に大胆になり、オマ〇コが濡れていることに気づいたのか、指を入れられてしまいました。
頭が真っ白になりながら、支えてもらってなんとか人混みからぬけだすと、やっと落ち着いてきました。
おみくじでは大吉をひけて嬉しかったのですが、先ほどまでの羞恥を考えると複雑な気持ちです。
帰りは夜店で買い食いをしたり甘酒を飲みながら軽い露出をしましたが、疲れ過ぎていたのでコウイチさんの家で休むことになりました。
駅のすぐ近くのマンションで一人暮らしをしているらしく、部屋はベッドとテレビとオーディオと電子レンジくらいしかなくてかなり淋しい感じでした。
彼が「買い物をしてくるから掃除でもしてあげなさい」
そう言って出て行くと、2人きりにされてしまいました。
掃除をしようとコートを脱ぐとすぐにコウイチさんが後ろから荒々しく抱きついてきたので、
「優しくしてください」
とお願いしたら、風俗しか知らないからごめんなさいとのことでした。
服を脱がしてあげて私も裸になると、私がリードしてコウイチさんの初体験が始まりました。
風俗とはいえ挿入の経験はないらしく、本当に初めてだったそうです。
恥ずかしがるコウイチさんは、先ほどの露出の時とは別人のようになりましたが、フェラで1回と帽子を着けて1回イッて無事に卒業できました。
彼と打ち合わせができていたようですが、ちょっと驚きの新年になってしまいました。
今年も大変な1年になりそうな予感がしますが、できる限り報告しますのでよろしくお願いします。
読んでいただきありがとうございました。