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老人と・・・

投稿者:misa ◆tr.t4dJfuU   mknmms2love Mail
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2015/02/20 23:58:45 (tELnVs4C)
以前、住んでいた街で介護ヘルパーをしていた時の話しです。


SEXはしないまでも、70代のお爺さんと
淫だらな関係になってしまったことがあります。

まだ私が20代後半の頃です。
週に2回ほど1人暮らしのお年寄り宅に訪問し
毎回1時間ほどヘルパーの仕事をしていたんですが、

そのお爺さんは病気で足が不自由になってしまい、
年齢のこともあり下半身の機能にも障害があった方で
歩行がうまくいかないことから部屋での大半は
車イスやベッドの上で生活をしている人でした。

会話や上半身の動きはごく普通にでき、
昔は学校の先生をしていたらしく、剣道など
スポーツの経験がありガッチリした体系でした。
それでいて普段はとても穏やかな、
やさしい性格の持ち主でとても仕事がしやすい訪問先でした。

ヘルパーの仕事は家事全般や買物代行をするんですが、
そこに通い初めて半年ぐらいたったある日、
掃除をしていた時に、たまたまお爺さんがしまい忘れたエッチな雑誌を
ベッドの脇からた見つけてしまったんです。


はじめはお爺さんに「すまん!すまん!」と懸命に謝られたんですが、
私は逆にお年寄りの自尊心を傷つけないようにと嫌な顔をしませんでした。
一瞬、ギクシャクした空気にはなったもののその日は何事もなく、
翌週からも普通に訪問を続けました。


その出来事の照れ隠しのつもりなのか、
訪問した際に時々冗談まじりの会話の中で
Hな話題に話しを振ってくるお爺さんだったんですが、
私はそんな話題にも特に拒絶もせずに
適当に話をはぐらかしていました。
すると、私が嫌がらなかった事を良いことに
お爺さんの行動がエスカレートしてきたんです。



エッチな雑誌の一件から1ヶ月ぐらいたった頃だと思います。
シーツを取り替えるためにお爺さんをベッドから
車イスに移乗させようと手助けをしていた時です。

お年寄りとは言え体重がおそらく60キロ以上はあるため
移乗にはとても気をつかうんですが、腰のあたりに
腕を回し上半身を支えながら移乗させようとした時、
バランスを崩してしまい誤ってお爺さんを
ベッドの上に横倒しにしてしまったんです。


「きゃ!」と私はとっさに声を上げてしまいました。
そのまま、お爺さんの全体重で私も首が引っ張られるようになり、
お爺さんの上に覆いかぶさるように倒れてしまったんです。
お互いにケガは無く特に痛がる様子もなかったんですが、
私の体を抱きよせるように下から体を密着させてきたんです。


「ゴメン!すまん!すまん!」
お爺さんは謝りながらも腰に腕を回して離してくれません。
そして、グレーのジャージの上から私のお尻を触ってきたんです。


お爺さんは、きっとこの時に魔が差してしまったんだと思います。


「だ!・・・ダメですよー!もぉ~」
私はびっくりしながらも軽い口調で言ったと思います。


それ以来、毎回ではありませんでしたが、
訪問時間内に移乗があったり近くにいる時は、お爺さんは冗談まじりに
ジャージの上から私のお尻を触ったり、ポロシャツ越しに
ブラジャーの背中のホックあたりを触るようなセクハラをしてきました。


するたびにお爺さんは口癖のように
「すまん!でもちょっとだけでイイから・・・」
と冗談まじりに笑いながら言いました。



お爺さんと淫だらな関係になってしまったのはそれからまた数日のこと・・・


続きはレスへ…
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2
投稿者:misa   mknmms2love Mail
2015/02/21 00:00:58    (A6gIe4QF)
続きです・・・


ある日、私は旦那と家で喧嘩をしてしまったんです。
旦那の仕事が忙しく帰りが遅いことから、
自宅の家事のことや子供の保育園のお迎えの事で
口喧嘩をしてしまい、何日か旦那と口を利かない日があったりして、
離婚とまではいかないまでも互いにブルーになってしまった事があって、


なにげ無い夫婦の話題がきっかけでお爺さんに
その夫婦喧嘩の事を話してしまったんです。


その日は車イスに移乗させることがあって
お爺さんの腰のあたりに腕を回し上半身を支えながらいつものように
移乗させようとした時、この前のようにお爺さんが
バランスを崩してしまったんです。
ベッドに倒れ込むような体勢でわざと私の首を引っ張るように、
そして、お爺さんの上に覆いかぶさるように
またベッドに倒れてしまったんです。


「きゃ!」
私はまた同じように反射的に声を上げてしまいました。


お爺さんは、また私の体を抱きよせるように、今度はこの前よりも強い力で
まるで逃げられないように体を密着させてきたんです。
そしてまた、ジャージの上から私のお尻を明らかにこの前よりも強い力で・・・
私はとっさにその手を振りはらいました。


するとお爺さんは私の結ばれたジャージの腰ヒモを探すように
お腹の方を片手で触ってきました。
私はその腰ヒモをほどかれまいとその手も振りはらいました。

「ヤ!・・・も・・もぉ~・・・ダメですってー!」



私は少し動揺しながら言いました。
すると今度はポロシャツの中に手を入れられてしまい
ブラジャーの上から今度は胸を・・・

「や!・・・ア!・・・イヤ!」



お構いなしに片手で胸を鷲づかみにしてグイグイ胸を揉まれて、
私は泣きたい気持ちになりました。
その腕を振りはらおうとすると、またジャージの腰ヒモや
お尻と上下を交互にしつこく狙ってくるお爺さん、


やさしい性格や冗談まじりのお爺さんがまるで別人のように、
そこにいるのはもう既にイラらしい男の人でした。
片腕は私をベッドの上から逃がすまいとガッチリと
腰に回されて抱き寄せられ、拘束されたような体勢で
私は体を触られてしまいました。



「あ・・・ア・・・アァハン!・・・イヤン!」

お爺さんがブラジャーの脇から手を入れてきた時、
私は不覚にも鼻に抜けるような声を出してしまったんです。


そこが特に弱い私・・・
お爺さんは指で私の左の乳首をつねるように強めに摘まんできたんです。

「ここがイイんだなぁ~!」
お爺さんは敏感な部分を探り当て満足げに何度もそこを攻めてきました。



結婚して以来、浮気はせずに当然旦那以外の男の人とは
こんな事はしていませんでした。
強引にお爺さんから逃げようと思えば、それもできたハズなのに、
そんな気持ちとはウラハラに心地良い刺激が・・・


夫婦喧嘩のことで旦那への不満から自暴自棄になってしまっていた事もあって、
もうどうにでもなれと思うような気持ちが湧いてきてしまい、
私はお爺さんのイタズラに感じてしまいました。


お爺さんがまた私のジャージの腰ヒモに手を掛けようとしました。
私はお爺さんのヒジあたりに手を当てがい、
ささやかな抵抗したつもりも、そのタイミングでポロシャツをたくし上げられ、
さらにブラジャーも強引にずらされてしまいました。

そして、露わになった胸に顔を埋ずめ今度は口で・・・
「イ・・・あぁ・・・ア~ン!」


お爺さんはまるで子供のように私の乳首を吸ってきます。
その吸い方とゆっくりした舌づかいが私を淫らな気持ちに誘います。

「あ・・・あ・・・ハァ~ん!」
今度は子供とは違ったねっとりとしたお爺さんの長い舌が私の乳首を
ころがすたびに私は声を上げてしまいました。


「アッ!・・・イヤ!アン!」
お爺さんの手はジャージの上から私の太ももやお尻を触ったり、
めいっぱい手が伸びる範囲で触ってきました。
そして再びお腹にある腰ヒモを・・・

わずかな抵抗もむなしく私の手をあっさりと振りはらったお爺さんは、
腰ヒモの結び目を引っ張りほどいてしまいました。


上半身は乳首を吸われたままで・・・
半ば強引にお尻の方からジャージの中に手を入れてきました。
そして、ショーツの中にある私の感じやすい部分を探り当てるように、


お尻・・・ヘア・・・ワレメ・・・


触られまいと太ももを閉じてはいるものの
骨ばった指を滑り込ませ、そこをこじ開けるように・・・

そして、お爺さんの指が・・・
とうとうクリトリスへ・・・


「あ!・・・ア~ン!・・・イヤ~!アン!」
(こんなお爺さんに触られてる・・・)


しばらくの間、無言だったお爺さんが久しぶりに話しました。
「ココだなぁ~!?」


手探りで私の感じやすい部分を捕らえ、
指でクリトリスやアソコの入口をイタズラされ、
恥ずかしいほど感じてしまい、ジャージをはいたまま
お爺さんの指の動きに力が抜けてしまいました。
旦那へのわずかな罪悪感から下を脱ぐことだけは、
その時の私はまだ拒んでいました。、


ただ、上は無意識の内にお爺さんの首に手を回し、
私の乳首が舐めやすい口元の位置に抱きよせるようなポーズをとっていました。
ヨダレまみれで乳首を激しく吸われ半裸の状態で、
下はジャージの中でまさぐられる指の動きに負けてしまい、
私はヒクヒクと逝ってしまいました。


その日は恥ずかしい感情と旦那への罪悪感、
そして淫らに火照った体のまま自宅へ帰りました。

子供を保育園に迎えに行く前にシャワーを浴びました。
汚された体を洗おうと浴室に入っても、
さっきまでの快感をまた思い出してしまい、
私は乳首やクリトリスに強めのシャワーを当ててしまいました。


来週は・・・どうなっちゃうの??
複雑な気持ちのまま週末をむかえました。



続きは、また今度レスしますね・・・

3
投稿者:ジョリー   6462809 Mail
2015/02/21 10:28:16    (LXXPCQKe)
是非続きを教えて下さい。
4
投稿者:misa   mknmms2love Mail
2015/02/21 22:23:34    (A6gIe4QF)
続き3


正直なところお爺さんのお宅への訪問を辞めるべきなのか
自分でも迷いがありました。
お爺さんのイタズラを今後も受け入れてしまうことに
「YES」か「NO」かを心の中で自分に問いかけました。
家庭を持つ主婦としていけない事をしていいのか・・・
それとも不覚にも老人の卑猥な行為に感じてしまった自分を選ぶのか・・・

そんな時に限って運が悪く妙なタイミングで、
休日の遅い時間に飲んで酔って帰ってきた旦那と
また小さなイザコザがあったりして
その不満からまた自暴自棄に陥ってしまった私・・・

不安定な気持ちのまま、とりあえず翌週は何事も無かったように、
なるべく平常心を保つようにお爺さんの家を訪問することにしました。


いつものようにお昼前に訪問し台所で調理や洗い物をしている時、
車イスに乗ったまま私の後ろにお爺さんが近かよって来ました。
料理の好みや味付けの話しをしたり、それだけは普段通りの優しいお爺さんです。
私は普通に話しをしながらも、心の中ではドキドキしていました。


そして、一瞬の沈黙の後・・・お尻を軽くタッチされて・・・

(・・・!!)
ドキドキしつつも突然の事にそんな時の私は何も言葉が出なかったのです。
ただそれは私のイヤらしい感情が再び湧いてきてしまった時でもありました。

平常心を保つ事など忘れ、それどころか
お爺さんと淫らなことをすることが喧嘩をした旦那への小さな復讐・・・
そんな感情が同時に湧いてしまったんです。


だから、お爺さんの卑猥な行為を今後も受け入れてしまうことに本当は「YES」・・・
実はもっと前から答えは「YES」だったのかもしれません。

なぜなら、セックスがもはやできない高齢男性の身体状況から、
これは本当の浮気には発展しない・・・
セックスをしなければ浮気にはならない・・・
そんな自分にとって都合の良い勝手な言い訳を
心のどこかでずっと思っていたからです。


「YES」・・・その答えを見透かしたように


お爺さんは台所の前で抵抗しない私の体をジワジワと触りはじめました。
いつものグレーのジャージの上からゆっくりお尻をなで回したり、
透けている下着のラインを指先でたどったりしながら、
わざと感じるように、微妙に弱いタッチでなぞるように触られます。
ショーツのクロッチがジャージの上から透けてしまっていると、

「ここが恥ずかしいところかな?」と言葉に出し
布地に軽くツメを立てながら位置を探るようにアソコをイタズラしてきます。
その手つきが、くすぐったいような、少し感じてしまうような変な気持ちを誘い、
私は思わず腰をひねりながらイヤイヤをしました。


それを楽しむようにお爺さんは私のお尻を抱き寄せて、
ジャージの上から愛おしそうに頬ずりしながらその感触を堪能しています。

「いつもいつも色んな格好でイヤらしい尻して・・・」
「このイヤらしい尻をこの年寄りがたくさん可愛がってやろな~・・・」


お尻を触られながら聞かされたんですが、どうやらお爺さんは普段から
私の後ろ姿を見ては何度も目の保養にしていたそうです。

私が台所で仕事をする後ろ姿はもちろん、
定期的にする床のふき掃除でしゃがんだり、
時には四つん這いのような格好をするたびに
ジャージの上から薄っすら透けて見えるショーツの跡や
ヒップラインをイヤらしい目で見ていたようです。


そんな事をつぶやきながら、
またお爺さんは私のお腹のあたりの腰ヒモに手を延ばし
慣れた手つきで解いてしまいます。
私はもう、おとなしく立たされたまま抵抗はしません。
自暴自棄の私をお爺さんの好きにしてほしくて・・・


(あん・・・いやん・・・脱がされちゃう・・・)


お爺さんは私の腰に手をそえました。
そして、ショーツを残したままジャージだけを中途半端に
ヒザのあたりまでゆっくり下ろしました。


(あ・・・恥ずかしい・・・)


ポロシャツはまだ着てはいるものの、
お尻を隠す物は水色のショーツ1枚だけ・・・
ありえない姿で台所の流しに手を付きながら、
お年寄りに背を向けて立っている私・・・


脇の洗面所の鏡には、車イスに座ったお爺さんと
ショーツを丸出しにした私の姿がぼやけるように映っています。

(まるで自分じゃないみたい・・・)



お爺さんはショーツのサラサラとしたナイロンの感触を楽しみながら

「こんなパンツをいつも履いているのかぁ・・・」
とまた愛おしそうな表情でお尻を触ってきます。



そして、クロッチのあたりを触ったかと思うと、
ショーツをまるでTバックのようにお尻の間に食い込ませてきました。

(あ・・・なんかエッチ・・・)

ショーツから完全にはみ出てしまった私の白いお尻に、
また頬ずりしてきました。
お爺さんの顔のシワのカサカサした感触や少しだけ伸びた
ヒゲが擦れるたびに少しチクチクしたり、
お尻の弾力を確かめるようにイヤらしく両手で揉まれたり、
老人特有のゆっくりしたペースで、そんな感触が今度は直に伝わってきます。

(あぁ・・・私のお尻・・・こんなにイケナイ事されてる・・・)


「ん~~・・・なんてイヤらしい娘だぁ~・・・」
そんなことを言いながら、後ろから左右の腰骨に添えた手を
回すそうに今度は正面を向くように、お爺さんにうながされました。



(イヤ・・・恥ずかしい・・・)

ショーツを履いているとは言え、お爺さんの目の前に私の股間が・・・
お爺さんは何ともいえない微笑みにも似た満足げな視線をおくりながら私を触り続けます。
そして覗き込むようにショーツに描かれた花柄の刺繍を指で触りながら言いました。

「いつもこんな、色っぽいパンツ履いて仕事してるんだな・・・」
「でも、夜はこんなパンツで旦那の前をウロウロして誘ってるのか・・・」

私の顔を覗き込むように、恥ずかしい日常を時々聞いてきます。



お爺さんの人差し指は少しずつ刺繍からそれて下へ・・・
ショーツの真ん中に線を描くようにまた微妙なタッチでなぞってきます。
まるで、ワレメの位置を確かめるように・・・
布地の上からアソコのカタチがスジのように
浮き彫りになるまで何べんも何べんも・・・

「あ・・・あ・・・ハァ~ん!」
もう何度も鼻に抜けるような、
ため息まじりのような声が出てしまっている私・・・


それを見届けると今度は、
ショーツをオヘソあたりまで引っ張るようにして
ワレメに食い込まされました。

「あ・・イッ・・・イイ・・あ~ん!」



前も後ろもヒモのように細くなってしまったショーツが食い込み
今度はお爺さんにもはっきり聞こえてしまう声を出してしまいました。


「フフっ・・・これが嬉しいのかぁ・・・」

お爺さんはそう言うと、ショーツを激しく引っ張り上げたり、
小刻みに震わせるように引っ張りながらワレメに擦りつけてきました。



細くしぼられた布地の脇からは、
とうてい隠しきれないヘアがだらしなくハミ出してしまい、
それを少し指で引っ張るように触っては、サラサラした陰毛の
感触を指の間で楽しんでいました。


恥ずかしくてたまらない姿から目をそらそうと、
私はうつむくように脇を向きました。
それでも時々は洗面所に映る鏡の中の自分に目がいってしまい、
客観的に見る卑猥な姿の私と淫らな行為を続けている老人の姿に
気が変になりそうでした。


そして、クロッチの縫い目が丁度クリトリスに擦れるたびに
勝手に反応してしまう私、そのたびに腰が左右に揺れてイヤイヤのポーズをして、
ピクン!とした感覚と共にイヤらしい声を何度も上げてしまいました。
それはもう、流し台に寄りかかっていないと立っていられないほどで、
お爺さんのイタズラにとても感じてしまいました。


それを察したお爺さんは私の足まで落ちたジャージを脱がし、
先に隣りの部屋のベッドに行くようにうながしました。



続きへ・・・

5
2015/02/22 18:18:11    (ZC2domUv)
淫らで素敵な経験をされているのですね。是非続きをお願いします。
6
投稿者:misa ◆tr.t4dJfuU   mknmms2love Mail
2015/02/23 19:45:05    (K05N0jKS)

みなさん感想メールありがとうございます。



続き4・・・です。



食い込みが恥ずかしい私は、お爺さんが玄関のカギを確かめに行くすきに
ショーツを整え、お尻を隠すように元に戻しました。
ジャージはたしか台所の床に置いたままでした。


隣の部屋へ行くときに、お爺さんが玄関のチェーンを掛ける音が聞こえました。
静かな密室に響くその音が何を物語っているのか・・・
誰にも邪魔を許さず今までの積み重ねた淫らな欲求を満たすために、
私をじっくり辱めたいイヤらしい老人の思いが、
その時の私にはわかっていました。

(私・・・お爺さんに・・・おもちゃにされちゃうの?・・・)


そして隣の部屋の介護ベッドへ移動しました。
私は言うとおりに、ポロシャツとショーツ姿のままで
お爺さんにお尻を向けるポーズでベッドの上で四つん這いになりました。



お爺さんは車イスをベッドに横付けして枕元にあった老眼鏡をかけました。
そして、介護ベッドの高さが合うように脇にあったリモコンで器用に上下させながら。
車イスに乗ったお爺さんの顔の位置と私のお尻が丁度の位置になるように調整しました。


お爺さんのイタズラで感じてしまった私はショーツにできてしまったシミをさとられまいと
見えないように少し足を閉じた格好で四つん這いになりました。
でも、そんな無駄な抵抗は意味もなく


「こんなにオシメリさせて・・・」
とショーツのシミを確かめるように、お爺さんは顔を近づけてきました。

恥ずかしくてたまらない私・・・
お尻を両手で鷲づかみしながらその部分に鼻を近づけてニオイを嗅いでいるようでした。


そしてまた恥ずかしい食い込みを・・・
(あ・・・イヤ・・・!)


四つん這いのままワレメに沿うようにショーツが同じようにしぼられ、
お尻の両脇を大きく手で広げるようにしながら食い込まされました。
きっと、さっきよりもイヤやらしくハミ出していたと思います。


むしろ全裸よりも恥ずかしくて
お爺さんからはきっと卑猥なカタチに見えてしまう気がして・・・ 


「イイ眺めだ!こんな大きな尻して~!」
「ほら!パンツがしっかりアソコに挟まってるぞ!」

そんな恥ずかしい様子を言葉で攻められました。
(あ・・・・イヤ・・・言わないで・・・・)



私の恥ずかしい気持ちをあおるように、
お爺さんは興奮しながら私のニオイを嗅ぎました。
荒い吐息が私のお尻に吹きかかるのがわかるぐらい、
時にはわざと鼻を鳴らすように大きな息を繰り返しアソコのニオイを嗅ぎまわされました。


「若い娘の臭いニオイはたまらんな~!」
そう言うと、お爺さんは私のウエストに手を掛け、
スーっと太ももを滑らせるようにショーツを・・・

(イヤ!・・・見ないで・・・)
あっさりと脱がされてしまった私・・・
今度はビショビショに濡らしてしまった部分をさとられまいと
私は無意識に手でアソコを隠していました。



お爺さんは私の足首からショーツを外し、
小さくクルまった水色のショーツを手で広げ裏返したかと思うと、
汚してしまったシミを見ながら今度はその部分に鼻を近づけニオイを嗅ぎはじめました。

(あ・・・イヤ・・・お爺さんの変態・・・)
私は心の中でそう言いました。

そして、今度は私の手を払いのけ、目の前に露わになった四つん這いの私に鼻を近づけ
直にアソコのニオイを嗅ぎました。


そして、またショーツのシミのニオイと交互に嗅ぎ比べては
「おお!たまらんな!どっちも臭いニオイがたくさんするぞ~!」

とお構いなしに私を辱めました。


お爺さんはそれに満足するとまた私の体を攻めはじめました。


続きへ・・・
7
投稿者:タキオン   tachyon Mail
2015/02/24 00:25:47    (SFOlnDiL)
misaさんの心の声の表現力に、吸い込まれてしまいました(^.^)
そのリアルさをまた違う行為を追い求め、続きをお願いいたします
8
投稿者:(無名)
2015/02/24 01:12:22    (6JOZIsLD)
misaもっと~~(//∀//)
9
投稿者:misa ◆tr.t4dJfuU   mknmms2love Mail
2015/02/24 20:50:23    (ChhnD4ES)
続き5・・・です。

長くなってごめんなさい・・・



今度は四つん這いでも、さらに突き出すようにと「パチン!」
と軽くお尻を平手で叩かれました。
私はお爺さんの言うとおりに少しだけお尻を突き出しました。

それでもまだ車イスに座る位置からは少しだけ口元が届かず不満だったようです。
また「パチン!」とさっきよりも強めのお爺さんの平手が・・・


「きゃ!痛い!」

私は覚悟を決めて上半身をベッドの上にそらすようにして
お爺さんの顔の前にお尻をさらに近づけました。

(あ・・・こんなイヤらしいポーズ・・・イヤ・・・)

恥ずかしくて仕方がない、きっと全てが丸見えのポーズ・・・
70代の老人に自分の一番恥ずかしい部分を捧げているなんて・・・
それも、こんなありえない格好で・・・
お爺さんは私の太ももを左右に大きく広げるようにして
ワレメの中を覗いているようでした。

(そんな目で・・・見ないで・・・イヤ・・・)


やがてお爺さんは興奮しながらアソコに舌を伸ばしてきました。
さっきショーツの上からなぞられたワレメを直に確かめるように、
老人特有のゆっくりで、そしてねっとりした舌使いで・・・


「あ~ん!ああ・・・あ~ん!」

大きく伸ばした舌でアソコがめくれお爺さんの生暖かい唇の感触や
時々擦れるチクチクした無精ヒゲの感触が私を淫らにさせました。


湿った音が響きわたるベッドの上で、
指で大きく開かれた私のアソコを楽しみながら、
お爺さんは今度はアソコに舌を入れてきました。
唇よりも熱を持った柔らかくて、少しザラついたお爺さんの舌が私の入口に・・・

(私、今・・・お爺さんの舌で犯されてる・・・)


細くすぼめるようにしながらお爺さんの舌がアソコの中に
「や!・・・ヤン!・・・あ・・・アン!・・・ン~・・・」


そして、舌の動きが疲れると今度は指で・・・
「こんなに股間を光らせて・・・中まで汁まみれじゃないか・・・」
「ココを奥までホジくってやろうなぁ~!」

(あ・・・ヤ!「ホジくる」なんて・・・そんな事されたら私・・・)
お爺さんのえげつない表現の仕方に
ヤラれてしまう淫らな行為に興奮を覚えました。


「おいおい!こんなに滑りが良くなって!簡単に入っていくぞ~!」
お爺さんは指を挿入して、中でクネらせながら私の感じやすい部分を探ってきます。

(あ!・・・ヤ!・・・私・・・ホ・・・ホジられてる・・・)
(あ!・・・でも・・・イイ・・・そ・・・そこ!・・・そこがイイの・・・)


恥ずかしすぎて言葉では言えません。
でも、お爺さんの的確な指の動きが奥へ奥へと・・・、
丁度おへその下あたりのお腹の壁を指の先で押すように、
そして時々は引っかくように・・・

「あ!アッ!・・・ィ・・ヤァ・・・ダ・・・イヤ・・・ダメ!」

顔を高揚させながら、トロけてしまいそうな快感が私の体を襲いました。

(お・・・お爺さん・・・もっと・・・ホ・・・ホジって・・・いっぱい!)


自然と腰が引けてしまう私を逃がすまいと
両手で腰骨を引っ張り自分の座っでいる車イス方にお尻を引き戻すお爺さん、
そしてまた、クリトリスと中を・・・
指の攻めに耐えきれず、また腰が崩れてしまう私・・・
我慢しても我慢しても・・・勝手に腰が・・・


再び「パチン!」とSっぽい平手でお尻をたたかれました。


そして、私のポロシャツの中は車イスから必死に手を伸ばす
お爺さんに片手でまさぐられ、ブラジャーをめくられ
乳首を小刻みに摘まむような手つきでもてあそばれました。

「あ!・・・イイ!」

感じるごとに腰をクネらせて、また腰が引けてしまうと、
その度にお尻を平手でたたかれてしまいました。、
まるで悪いことをした子供がお仕置きされるように
お尻を何度もペンペンされました。

「逃げたらダメじゃないか!・・・」
私を攻めるお爺さんの声がとびます。

「あ・・・ぁ・・・は・・・ハイ!」
お爺さんのイヤらしい欲求に答えるために、私はに服従している・・・
そんな気持ちで無意識のうちに敬語で返事をしていました。


「膣の中は色が全然違うぞ!」
お尻の方からワレメを大きく広げるようにしながら
アソコ全体を覗き込んでいるようでした。

(あ・・・イヤ・・・言わないで・・・)

「外は薄い色なのに、ココの豆と中はちょっと赤く染まってるぞ!・・・なぁ?」
「ホジくられて興奮したんだろ・・・なぁ?」」
感じてしまい聞き取れない曖昧な私に、何度も恥ずかしいことを聞いてくるお爺さん、
そしてその曖昧な私の反応に平手でまたお尻を・・・
その感覚にさえ感じてしまいました。


「イヤぁ~ん・・・あぁ~ん!・・・ア・・・!!」


私は恥ずかしいことをお爺さんに言われながら、
クリトリスへのネットリとした舌づかいと中を指で攻められ、
やがて限界をむかえ四つん這いのまま逝ってしまいました。

ヒクヒクしたアソコを晒したまま、
最後はベッドの上に崩れるように倒れ込んでしまいました。


健常者とは違いやはり体力が弱いお爺さん
私を指と舌で逝かせた後は満足したようにイタズラを終えました。


我に返った私はピショピショのショーツとジャージをそそくさと履きました。

恥ずかしい気持ちのまま、濡らしてしまったシーツカバーをさとられまいと、
押入れの中から出した新しいものに取り換えました。

そして、汚れた体のまま自宅へ帰りました。


お爺さんとの関係が続くにつれて、
セックスはしないまでも別の日はまた違うパターンで
お爺さんにイタズラされました。

たいていは台所で事が始まりベッドへ向かうパターンなんですが
お爺さんはその都度、私にしてほしいボーズを要求してきたりしました。



続きへ・・・

10
投稿者:タキオン   tachyon Mail
2015/02/25 00:45:00    (eEh1hQP2)
たまんないね~(^.^)あ!溜まってきちゃったよ(笑)続きお願いいたしますm(__)m
11
投稿者:**** 2015/02/25 01:27:34(****)
投稿削除済み
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