2015/02/21 00:00:58
(A6gIe4QF)
続きです・・・
ある日、私は旦那と家で喧嘩をしてしまったんです。
旦那の仕事が忙しく帰りが遅いことから、
自宅の家事のことや子供の保育園のお迎えの事で
口喧嘩をしてしまい、何日か旦那と口を利かない日があったりして、
離婚とまではいかないまでも互いにブルーになってしまった事があって、
なにげ無い夫婦の話題がきっかけでお爺さんに
その夫婦喧嘩の事を話してしまったんです。
その日は車イスに移乗させることがあって
お爺さんの腰のあたりに腕を回し上半身を支えながらいつものように
移乗させようとした時、この前のようにお爺さんが
バランスを崩してしまったんです。
ベッドに倒れ込むような体勢でわざと私の首を引っ張るように、
そして、お爺さんの上に覆いかぶさるように
またベッドに倒れてしまったんです。
「きゃ!」
私はまた同じように反射的に声を上げてしまいました。
お爺さんは、また私の体を抱きよせるように、今度はこの前よりも強い力で
まるで逃げられないように体を密着させてきたんです。
そしてまた、ジャージの上から私のお尻を明らかにこの前よりも強い力で・・・
私はとっさにその手を振りはらいました。
するとお爺さんは私の結ばれたジャージの腰ヒモを探すように
お腹の方を片手で触ってきました。
私はその腰ヒモをほどかれまいとその手も振りはらいました。
「ヤ!・・・も・・もぉ~・・・ダメですってー!」
私は少し動揺しながら言いました。
すると今度はポロシャツの中に手を入れられてしまい
ブラジャーの上から今度は胸を・・・
「や!・・・ア!・・・イヤ!」
お構いなしに片手で胸を鷲づかみにしてグイグイ胸を揉まれて、
私は泣きたい気持ちになりました。
その腕を振りはらおうとすると、またジャージの腰ヒモや
お尻と上下を交互にしつこく狙ってくるお爺さん、
やさしい性格や冗談まじりのお爺さんがまるで別人のように、
そこにいるのはもう既にイラらしい男の人でした。
片腕は私をベッドの上から逃がすまいとガッチリと
腰に回されて抱き寄せられ、拘束されたような体勢で
私は体を触られてしまいました。
「あ・・・ア・・・アァハン!・・・イヤン!」
お爺さんがブラジャーの脇から手を入れてきた時、
私は不覚にも鼻に抜けるような声を出してしまったんです。
そこが特に弱い私・・・
お爺さんは指で私の左の乳首をつねるように強めに摘まんできたんです。
「ここがイイんだなぁ~!」
お爺さんは敏感な部分を探り当て満足げに何度もそこを攻めてきました。
結婚して以来、浮気はせずに当然旦那以外の男の人とは
こんな事はしていませんでした。
強引にお爺さんから逃げようと思えば、それもできたハズなのに、
そんな気持ちとはウラハラに心地良い刺激が・・・
夫婦喧嘩のことで旦那への不満から自暴自棄になってしまっていた事もあって、
もうどうにでもなれと思うような気持ちが湧いてきてしまい、
私はお爺さんのイタズラに感じてしまいました。
お爺さんがまた私のジャージの腰ヒモに手を掛けようとしました。
私はお爺さんのヒジあたりに手を当てがい、
ささやかな抵抗したつもりも、そのタイミングでポロシャツをたくし上げられ、
さらにブラジャーも強引にずらされてしまいました。
そして、露わになった胸に顔を埋ずめ今度は口で・・・
「イ・・・あぁ・・・ア~ン!」
お爺さんはまるで子供のように私の乳首を吸ってきます。
その吸い方とゆっくりした舌づかいが私を淫らな気持ちに誘います。
「あ・・・あ・・・ハァ~ん!」
今度は子供とは違ったねっとりとしたお爺さんの長い舌が私の乳首を
ころがすたびに私は声を上げてしまいました。
「アッ!・・・イヤ!アン!」
お爺さんの手はジャージの上から私の太ももやお尻を触ったり、
めいっぱい手が伸びる範囲で触ってきました。
そして再びお腹にある腰ヒモを・・・
わずかな抵抗もむなしく私の手をあっさりと振りはらったお爺さんは、
腰ヒモの結び目を引っ張りほどいてしまいました。
上半身は乳首を吸われたままで・・・
半ば強引にお尻の方からジャージの中に手を入れてきました。
そして、ショーツの中にある私の感じやすい部分を探り当てるように、
お尻・・・ヘア・・・ワレメ・・・
触られまいと太ももを閉じてはいるものの
骨ばった指を滑り込ませ、そこをこじ開けるように・・・
そして、お爺さんの指が・・・
とうとうクリトリスへ・・・
「あ!・・・ア~ン!・・・イヤ~!アン!」
(こんなお爺さんに触られてる・・・)
しばらくの間、無言だったお爺さんが久しぶりに話しました。
「ココだなぁ~!?」
手探りで私の感じやすい部分を捕らえ、
指でクリトリスやアソコの入口をイタズラされ、
恥ずかしいほど感じてしまい、ジャージをはいたまま
お爺さんの指の動きに力が抜けてしまいました。
旦那へのわずかな罪悪感から下を脱ぐことだけは、
その時の私はまだ拒んでいました。、
ただ、上は無意識の内にお爺さんの首に手を回し、
私の乳首が舐めやすい口元の位置に抱きよせるようなポーズをとっていました。
ヨダレまみれで乳首を激しく吸われ半裸の状態で、
下はジャージの中でまさぐられる指の動きに負けてしまい、
私はヒクヒクと逝ってしまいました。
その日は恥ずかしい感情と旦那への罪悪感、
そして淫らに火照った体のまま自宅へ帰りました。
子供を保育園に迎えに行く前にシャワーを浴びました。
汚された体を洗おうと浴室に入っても、
さっきまでの快感をまた思い出してしまい、
私は乳首やクリトリスに強めのシャワーを当ててしまいました。
来週は・・・どうなっちゃうの??
複雑な気持ちのまま週末をむかえました。
続きは、また今度レスしますね・・・