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老人と・・・

投稿者:misa ◆tr.t4dJfuU   mknmms2love Mail
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2015/02/20 23:58:45 (tELnVs4C)
以前、住んでいた街で介護ヘルパーをしていた時の話しです。


SEXはしないまでも、70代のお爺さんと
淫だらな関係になってしまったことがあります。

まだ私が20代後半の頃です。
週に2回ほど1人暮らしのお年寄り宅に訪問し
毎回1時間ほどヘルパーの仕事をしていたんですが、

そのお爺さんは病気で足が不自由になってしまい、
年齢のこともあり下半身の機能にも障害があった方で
歩行がうまくいかないことから部屋での大半は
車イスやベッドの上で生活をしている人でした。

会話や上半身の動きはごく普通にでき、
昔は学校の先生をしていたらしく、剣道など
スポーツの経験がありガッチリした体系でした。
それでいて普段はとても穏やかな、
やさしい性格の持ち主でとても仕事がしやすい訪問先でした。

ヘルパーの仕事は家事全般や買物代行をするんですが、
そこに通い初めて半年ぐらいたったある日、
掃除をしていた時に、たまたまお爺さんがしまい忘れたエッチな雑誌を
ベッドの脇からた見つけてしまったんです。


はじめはお爺さんに「すまん!すまん!」と懸命に謝られたんですが、
私は逆にお年寄りの自尊心を傷つけないようにと嫌な顔をしませんでした。
一瞬、ギクシャクした空気にはなったもののその日は何事もなく、
翌週からも普通に訪問を続けました。


その出来事の照れ隠しのつもりなのか、
訪問した際に時々冗談まじりの会話の中で
Hな話題に話しを振ってくるお爺さんだったんですが、
私はそんな話題にも特に拒絶もせずに
適当に話をはぐらかしていました。
すると、私が嫌がらなかった事を良いことに
お爺さんの行動がエスカレートしてきたんです。



エッチな雑誌の一件から1ヶ月ぐらいたった頃だと思います。
シーツを取り替えるためにお爺さんをベッドから
車イスに移乗させようと手助けをしていた時です。

お年寄りとは言え体重がおそらく60キロ以上はあるため
移乗にはとても気をつかうんですが、腰のあたりに
腕を回し上半身を支えながら移乗させようとした時、
バランスを崩してしまい誤ってお爺さんを
ベッドの上に横倒しにしてしまったんです。


「きゃ!」と私はとっさに声を上げてしまいました。
そのまま、お爺さんの全体重で私も首が引っ張られるようになり、
お爺さんの上に覆いかぶさるように倒れてしまったんです。
お互いにケガは無く特に痛がる様子もなかったんですが、
私の体を抱きよせるように下から体を密着させてきたんです。


「ゴメン!すまん!すまん!」
お爺さんは謝りながらも腰に腕を回して離してくれません。
そして、グレーのジャージの上から私のお尻を触ってきたんです。


お爺さんは、きっとこの時に魔が差してしまったんだと思います。


「だ!・・・ダメですよー!もぉ~」
私はびっくりしながらも軽い口調で言ったと思います。


それ以来、毎回ではありませんでしたが、
訪問時間内に移乗があったり近くにいる時は、お爺さんは冗談まじりに
ジャージの上から私のお尻を触ったり、ポロシャツ越しに
ブラジャーの背中のホックあたりを触るようなセクハラをしてきました。


するたびにお爺さんは口癖のように
「すまん!でもちょっとだけでイイから・・・」
と冗談まじりに笑いながら言いました。



お爺さんと淫だらな関係になってしまったのはそれからまた数日のこと・・・


続きはレスへ…
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投稿者:misa ◆tr.t4dJfuU   mknmms2love Mail
2015/02/25 23:36:31    (l16CDij/)
続き6・・・です。



前に掃除の時に見つけてしまったエッチな雑誌を持ち出したりして
モデルの女の人と同じポーズをするように言われたりもしました。
お爺さんは特に下着姿の女性が好きだったようでページをめくりながら
色々な体位を支持をしてきました。

ショーツを履いたままの四つん這いは勿論、ベッドの上で
大股開きで壁に寄りかかる感じで、片手をブラジャーの上から胸に、
もう片手は自らショーツを食い込ませたりして悶えるような表情をさせられたり・・・

決して本気で感じてはいないものの、老人の前で言いなりになって
オナニーのマネ事をさせられている自分に体が勝手に反応してしまって・・・

感じるような刺激は与えていないのにお爺さんに服従している状況に
いつの間にか止めどなく濡れてしまっていました。


「おやおや~・・・パンツの色が真ん中だけ変わってきてるぞ~!」
もはや、隠すことのができないショーツのシミをお爺さんにさとられてしまいました。


興奮して耐えられなくなったお爺さんは、私に再び四つん這いになるようにうながしました。
そして、ベッドの脇に置いてあった飲み薬の入った小さくて細長い瓶を取り出したかと思うと
それをショーツ越しのアソコに当てがいました。

「ア・・・イヤ!・・・そんなのダメ・・・」

プラスチックの瓶の固い感触がワレメをたどるように、
アソコの入口を探しているのだと、私にはわかりました。

「もっとイヤらしい娘にしてやろう・・・」
そういう言うとお爺さんは私のショーツを脇にずらし
直接ワレメに瓶を当ててきました。

「イ・・・イヤ~・・・ン・・・ン!」
硬くて冷たいプラスチックの瓶が熱くなってしまったアソコに触れ、
ひんやりした感触が直に伝わってきました。

(お爺さんに・・・コレ・・・入れられちゃう・・・)

お爺さんはその瓶にヨダレをまぶすように自分で舐めると
私のアソコに後ろからゆっくり入れてきました。

「ぁ・・・ン~~・・・ぁぁ・・・」
声にならない声を上げ異物を受け入れてしまった私・・・
その硬くて冷たい感触でさらに奥の方をまで犯されて・・・

「コレはど~だぁ・・・」
お尻を軽く叩かれたり、クリトリスをイジられた時に
キュ!とアソコが閉まり薬の瓶を締め付けてしまう淫乱な私・・・


「アン!・・・アン!・・・ん~!」
何べんも何べんも長細い瓶をアソコの中で滑らすように、
お爺さんは私が感じている表情を楽しんでいます。

「ど~だ!コレが気持ちいいんだろ!」
そう言うと今度は私の感じやすいオヘソの下あたりの膣壁に瓶の先を
フィットさせるように斜めに出し入れしてきました。

「ど~だ!どうなんだ!気持ちいいんだろ!」
そのタイミングでお尻を「パチン!」っと強めに叩かれました。

「イイ!・・・あ~ん!・・・イイ!・・・イイ!」
「アン!アン!アン!・・・」

(もっと!もっと!いじめて!お爺さんのイタズラでもっと気持ち良くして!)
私はそんな思いで大きな喘ぎ声を出してしまいました。


「ど~だ!どうなんだ!?こんな瓶でホジくられてるんだぞ!」
お爺さんが何度も聞いてきました。

「ハァ~・・・ハ・・・ハイ・・・ィィ・・・ン~!」
私は感じながら鼻に掛かる半泣きのような声で答えました。



お爺さんの手の動きが少しずつ早くなりました。
右手で瓶を握りながら私の感じやすい部分をその先端で捉え、
左手ではお尻に「パチン!パチン!」とお仕置きの平手が・・・


そんな異物で快感をむかえました。



毎回、私の体を楽しむお爺さんは、さらなる欲求を満たすべく
単に私の体をイタズラするだけでは飽き足らず、とうとう趣味の世界へ・・・・

自暴自棄だった私自身、お爺さんの淫らな行為を受け入れることが、
家庭でのストレスを解消するスベになっていたんです。
だから、お爺さんにもっとイヤらしいことをしてほしくて、
今さら私には後戻りなんてできませんでした。

自宅で誰もいない時は、その事を思い出すだけでしっとり濡れてしまい
無意識のうちにショーツをワレメに食い込ませてしまったり
アソコを触ってしまうほどでした。

(お爺さんにたくさんイタズラされて辱められたい・・・もっと服従したい・・・)

いつしか、その事ばかりを考えてしまって、
お爺さん宅への訪問日が待ち遠しくなっている自分がいました。



そんなお爺さんの趣味の世界は・・・



ある日、少しだけ早く来てほしいとのお爺さんからの
伝言を事務所から言われました。

前回から頼まれていた買い物代行を早急に済ませ
足早にお爺さんの家に向かいました。

たしか、7月の梅雨が明けた蒸し暑い日だったと思います。
子供のお泊り保育が重なったこともあり、
昼頃から旦那が帰ってくる夜まで時間に余裕があったのです。

そのことを意図的に前回お爺さんに話していたこともあり、
余裕をもって訪問してくる私にまた良からぬ期待を
していたんだと思います。

ヘルパーの仕事を一通り済ませた後

「今日はコレで遊ばせてもらうぞ!」
と押入れに隠していた小さなダンボール箱を取り出してきて
中身を見せられました。


1つはアソコがはみ出てしまいそうなヒモのような赤いTバック、
もう1つは股間とお尻の部分が薄い素材でできている黒いスケスケのショーツ、
どちらも普段はとうてい履けそうもない趣味の悪い、いかにもプレー用の下着でした。

そして、最後の1つは小さな卵のような形をした紫色のローターまで・・・

例のエッチな雑誌の中に通販のページがあったそうです。
お爺さんはそこで見つけたイヤらしい下着やアダルトグッズを数日前に注文していたんです。


過去にもその手のアイテムが好きで、趣味に走る男性が元カレだったことはありました。
ただ、今はあまりにも歳が掛離れた老人、こんな趣味があることに驚くと同時に
男の人は幾つになっても・・・と思ってしまうのが私のホンネでした。

異物を挿入されて以来、何となく変わった性癖の持ち主ではないかと
お爺さんを疑ってはいた私ですが、それが私の不安でもあり、
その反面、淫らな期待でもありました。


お爺さんは自分がセックスはできないまでも、
せめてもの人生の終盤に都合の良い女を見つけて、
目の保養をすることと、その女を言いなりにして
気持ちよく逝かせることが自身の望みだったようです。

そんなことを語る正直な老人・・・


私はそれらのイヤらしい下着を身につけながら
お爺さんが疲れるまでローターで中と
クリトリスをイタズラされました。

そして、何度も何度も・・・逝かされました。


お爺さんの趣味で一番恥ずかしかった姿は
フンドシを履かされたことです。

同じ夏の時期のこと・・・
その日は、お盆休みの頃で主人が実家に用事があり子供と一緒に留守にする日でした。
私は仕事を休めないこと理由に次の日に行くことにしたんです。


続きへ・・・

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投稿者:misa ◆tr.t4dJfuU   mknmms2love Mail
2015/02/26 21:26:28    (kUsVW2qG)
続き7・・・です。■




昔、お爺さんが剣道で使っていた手ぬぐいのような綿の薄い布地を
何枚か縦に縫い合わせフンドシのようにして履かされたんです。
白地に和柄の水玉模様で長細いヒモ状のものでした。


お爺さんが言うには六尺フンドシ?・・・に見立てたものだったようです。
実際のフンドシを見たことがないのでわかりませんが・・・

エアコンが苦手なお爺さんの部屋は扇風機だけにたよる厳しいものでした。
私はしっとりと汗ばむ裸体を晒すようにお爺さんの前に立たされました。
脇には大きな鏡が置かれ、細長いヒモ状の布地をお爺さんが握り
まるで和服の帯を締めようとする着付けのような雰囲気にも似ていました。

その薄い綿の布地を腰からヒモのように強めに巻かれたあと
股間やお尻の方に何度か通され、特に股間のあたりは緩まないように
布地を「キュ!」っと力強く当てられました。

前はハイレグのショーツ、後ろはネジれたTバックのようなカタチにされ
私はテレビで見たお祭りのフンドシ姿のようになりました。

何とも言えないフンドシの束縛、ショーツを履く感じとはまったく違う
引き締まるような股間とお尻の圧迫感、そんな恥ずかしすぎる
私のフンドシ姿とお爺さんのイヤらしい笑みが鏡に映ります。

前後の雰囲気を確かめるようにお爺さんが私を回れ右するように
腰をもってうながしました。

(・・・ア・・・こんな姿恥ずかしい・・・))

まじまじと股間やお尻の締め付け具合を確かめるように
お爺さんの視線がそそがれました。

「良く似合ってるじゃないか・・・」
お爺さんが満足げにそう言うと、またイタズラが始まりました。


フンドシ姿で鏡の前に真っ直ぐ立たされたまま、
車イスに乗ったお爺さんが私の背後に・・・
そして、後ろから腕を回すようにして私の股間に手を伸ばしました。


私はドキドキしたまま心の中で思いました。
(きっと、また・・・あんな恥ずかしいこと・・・されるんだ・・・)


「アン!・・・アン!・・・ん~!」
股間を包む布地をヒモ状にぐいぐい引っ張り上げられ
ワレメにもろに食い込むように・・・
私はまた変な気持ちになりました。

「あん!・・・イヤ!・・・イタぃ!」
ショーツとは違い、伸びない綿の素材のせいかアソコの締め付けが痛いような、
それでいて直にワレメを擦られた何とも言えない刺激が・・・


(私は淫乱な女!・・・こんな格好で服従する淫乱な女!)
そんな気持ちが頭の中を駆け巡りました。

老人好みのイヤらしい下着を身にまとい
鏡の前でイタズラされている。
その姿を見ながら私は興奮してしまいました。


「アン!アン!・・ア~ン・・・イイ!」
その喘ぎ声に合わせるようにお爺さんはお構いなしに私を攻めました。

鏡に映るその姿はハミ出して丸見えのヘアはもちろん、
ヒモ状の布地がワレメの間に隠れるように
その布地が細くなって見えなくなるほど股間に強く食い込み、
恥ずかしい部分が剥き出しの姿に・・・

「あん!・・・イヤ!・・・イイぃ!・・・ン~!」

食い込んだフンドシがクリトリスに擦れるたびに「ピクン!」と
性器から体中に電気が走ったような刺激が何度も何度も・・・

(私は淫乱な女!・・・服従して感じてる淫乱な女!)
その事ばかりを考えてしまって・・・


フンドシを引っ張り上げられるその度に、
耐えきれず腰をクネらせたり、その強さに爪先立ちのような背伸びの姿勢になってしまったり
お爺さんが荒々しく食い込ませてくる手の動きを止めようと腕を抑えようとすると

「ダメじゃないか!」と
抵抗できないように手を自分の首の後ろで組むように言われ
お尻を平手でたたくように、またSっぽいことをしてきました。


暑さを忘れて、フンドシ姿で気持ち良く感じてしまった淫乱な私・・・



興奮したお爺さんは今度はベッド行くように私に言いました。

そして、指示どおり先ずは車イスからお爺さんをベッドの上に移乗させました。
フンドシ姿のまま介助する時もお爺さんは私の汗ばむ胸や乳首、
お尻に手を当ててイタズラしてきました。

お爺さんはベッドの上で仰向けになり、私もベッドの上に乗るように言いました。


「ベッドの上で立って、フンドシ姿を見せてごらん・・・」

私はこの後に何をされるのかが分からずドキドキしながら
ただ呆然とお爺さんの言うとおりにしました。


老眼鏡をかけて下から覗き込む淫らな視線・・・
「なんてイヤらしい娘だぁ~・・・こんなフンドシ姿で気持ち良くなって・・・」

(イヤ・・・恥ずかしい・・・言わないで・・・)
心の中ではそう思いながらも、お爺さんの言葉攻めに酔ってしまっている私…


そして、お爺さんはベッドの手すりに掛けてあった介護用の杖を手に取りました。
「そのまま、立ったままジッとしてるんだぞ!」

(あ・・・ダメ・・・そんな杖でイタズラしちゃ・・・)


お爺さんは杖を逆さまにして持ちました。
持ち手の茶色いT型のグリップ部分が私の方に向くように・・・


最初はその杖で足首の方をなぞるように・・
そっと・・・そっと・・・ゆっくり・・・ゆっくりと、少しずつ上へ

足首・・・ふくらはぎ・・・膝・・・そして、太もも・・・

「あ・・・ん・・・ん~・・・」

グリップのプラスチックの感触がくすぐったいような・・・
ゆっくりとした微妙なタッチの杖の動きに
私はこれからされてしまうイタズラをドキドキしながら思い浮かべました。

(きっと・・・このT型の部分で、太ももの次は・・・イヤ!お爺さんそんな事・・・ダメ・・・)

杖の動きがゆっくりと・・・ゆっくりと・・・
まるで時間が止まってしまったかのように・・・


お爺さんは杖の動きをわざとジラすように
太ももから真ん中をはずれ腰骨の方をなぞりはじめました。
それはまるで私が思い浮かべたイタズラを裏切り、
興奮を高ぶらせるように・・・

(イヤ~ん・・・ぅ~ん・・・ちがう・・・ちがう・・・お爺さん・・・ソコじゃない・・・)
(もっと・・・もっと・・・私の恥ずかしい・・・真ん中の方・・・)

私はお爺さんのイタズラに期待する淫らな気持ちのまま
きっと腰をクネらせてしまっていたと思います。


「そのまま後ろを向いてみろ!」

今度は杖でうながすようにお爺さんが言い
立ったままフンドシの後ろ姿を見せました。

「ちょっとだけ足を開くんだ・・・仁王立ちみたいに・・・」
「はぁ~ん・・・ハイ・・・」

私は感じた半泣きのような声で素直に答え肩幅ぐらいに足を開きました。


「こんなにフンドシをケツに食い込ませて・・・恥ずかしい娘だ・・・フフッ」
きっとお爺さんはイヤらしい笑みを浮べながら下から覗き込んでいたと思います。

杖を左右の太もも間に当てて足を閉じれないようされて、
しばらく視姦を楽しんでいるようでした。

(イヤ~ん・・・ぅ~ん・・・)


「じゃ~コレはどうだ~!」
そう言うとお爺さんは後ろから私のアソコに
グリップの部分を押し付けました。

「あん!・・・イヤ!・・・・ン~!・・・ア・・・あ~ん!」

グリップの先を布地の上から擦りつけるように
お尻の方からワレメにそってイタズラされました。

「や!・・・ア!・・・あん!・・・」
私はその硬い刺激に耐えられず、無意識の内に両太ももを閉じて
杖をは真ん中にはさむように抵抗してしまいました。

それでもお爺さんはお構いなしに
T型の先のところや握る凹凸の部分がクリトリスやアソコの入口に
丁度の位置で引っかけるように・・・

「アン!アン!・・・・イイ~アン!」

布地の上からでも分かるゴツゴツした角の感触がクセになってしまいそうで
ピクン!ピクン!とまた淫らな刺激が・・・


暑さの中、私の体や髪の毛からはからは汗が滴り落ち、
下からは明らかに違うモノが・・・


(あ!・・・ヤン!だめ・・・こんなこと・・・だめ!)

そう思いながらも止めどなくあふれてしまい
杖を汚し股間に当てられたところだけ濡れて光って・・・


杖を下ろしながらお爺さんが言いました。
「こっち向いてそのまま俺の顔の上にじゃがんでみろ・・・」

(あ・・・イヤ!)


「早くしてみせろ!」
「女がオシッコする時みたいに顔の上でしゃがんでみせるんだよ!」

躊躇(ちゅうちょ)する私にお爺さんは少し強い口調でいました。
興奮するお爺さんの表情から命令にも似た言い方でした。


(イヤ・・・そんなの恥ずかしい・・・)

「いいからヤルんだ!」


私は振りかえり寝そべるお爺さんの顔をまたぐように枕の両脇に足を置いて立ちました。
下では白髪交じりで薄い頭のお爺さんが仰向けになって、
仁王立ちの私を待ち構えています。


(ア!・・・ダメ・・・こんなの・・・)

そう思いながらも、覚悟を決めて下で寝そべるお爺さんの顔の上に
フンドシをしたまま、まるで和式トイレでするオシッコするような格好でゆっくりと腰を下ろしました。
こんなところ、もしも誰かに見られたら老人虐待と間違われてしまいそうな状況です。


(顔にアソコを擦りつけるなんて凄く失礼なことをしている)
(でもお爺さんがそれを望んでいるから・・・)


「こんなにフンドシを汚して・・・」
「女の汚れとニオイがたくさんついてるじゃないか!」
そう言うと、お爺さんは太ももに両手を回し抑えつけたかと思うと
今度は下から私のアソコに自分の顔を擦りつけてました。

フンドシに顔を埋ずめるようにしながら湿った部分の
ニオイを大きく吸い込んだり、夢中で興奮気味に息が荒くなり
お爺さんの鼻筋がワレメに当たるのが分かりました。


「アン!アン!・・・・イイ~!・・・イイ!アン!」


暑さのせいで二人とも過呼吸になってしまうのではないか心配なほど
荒々しく顔を擦りつけられました。

そして、少し緩んでしまったフンドシを脇にずらしては
今度は丸見えになったそこに口を付けてきました。

まるで口の中に感じてしまう部分を含ませるように強く激しくクリトリスを吸われ、


お爺さんの唇あたりで私の性器を出し入れするように、
激しく吸われクリトリスはヒクヒク充血していたと思います。


「もっとイヤらしく、色っぽい声で鳴いてみろ!」

少し腰を浮かせて丸見え状態で今度はクリトリスに小刻みに舌先で・・・


「こうするとオシッコが出る穴も丸見えだぞ!」
そんなところまで老人に晒してしまっている自分に興奮しながら
お爺さんの両手で左右に大きく開かれたワレメを
自らお爺さんの顔に擦りつけてしまいました。


「アン!アン!・・・・イイ~!・・・イイ!・・・す・・・凄い・・・!イイ!」

最後は自分の胸を揉みながら、剥き出しになったクリトリスをお爺さんの唇に
激しく擦りつけてしまいました。それはまるでお爺さんの顔を借りて
オナニーをしているようにさえ思えました。


良い歳をした老人が鼻も口の周りも顔中をヨダレと
私の恥ずかしいものでビショビショにして・・・
そんなあり得ない状況に感じてしまいました。


「アン!アン!・・・・イイ~!・・・イイ!」

(お爺さん・・・舐めて!舐めて!)
(私の・・・ク・・・クリトリス下からいっぱい・・・いっぱいメチャクチャにして!))

そして、お爺さんのイヤらしく小刻みに震える唇の動きと共に
私は淫らに逝ってしまいました・・・


少し気を失うように気持ちよく呆然とした中、
気がつくと私のシミで汚れたシーツとレンズが曇ってしまったお爺さんの老眼鏡が 
無造作にベッド上に置かれていました。


暑さを忘れ老人の淫らな辱めに快感をおぼえる淫乱な女!

旦那と子供が留守であるのを良いことに
その日は遅い時間までお爺さんに体を捧げました。


翌日はオシッコした時にクリトリスがヒリヒリしみてしまうほどでした。
それだけお爺さんの顔に激しく擦りつけてしまったんだと自己嫌悪にも似た気持ちと
共にそれまで経験したことがない興奮を思い出してしまいました。

そんなヒリヒリした痛みが自分への罰・・・


お爺さんと出会い淫らなイタズラで逝った回数は数知れず・・・



老人の唇の柔らかくてカサついた感触を
今でも思い出してしまうと私は無意識のうちに一人で・・・


過去のことを思い出しながら実はこの文章を作っている時も
私は止めどなく濡らしてしまいます。

途中で我慢できず文章のことなんて忘れて一人でしてしまったことも・・・


もちろん今だって・・・私・・・




・・・終わり
14
投稿者:**** 2015/03/03 23:16:05(****)
投稿削除済み
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