2015/02/25 23:36:31
(l16CDij/)
続き6・・・です。
前に掃除の時に見つけてしまったエッチな雑誌を持ち出したりして
モデルの女の人と同じポーズをするように言われたりもしました。
お爺さんは特に下着姿の女性が好きだったようでページをめくりながら
色々な体位を支持をしてきました。
ショーツを履いたままの四つん這いは勿論、ベッドの上で
大股開きで壁に寄りかかる感じで、片手をブラジャーの上から胸に、
もう片手は自らショーツを食い込ませたりして悶えるような表情をさせられたり・・・
決して本気で感じてはいないものの、老人の前で言いなりになって
オナニーのマネ事をさせられている自分に体が勝手に反応してしまって・・・
感じるような刺激は与えていないのにお爺さんに服従している状況に
いつの間にか止めどなく濡れてしまっていました。
「おやおや~・・・パンツの色が真ん中だけ変わってきてるぞ~!」
もはや、隠すことのができないショーツのシミをお爺さんにさとられてしまいました。
興奮して耐えられなくなったお爺さんは、私に再び四つん這いになるようにうながしました。
そして、ベッドの脇に置いてあった飲み薬の入った小さくて細長い瓶を取り出したかと思うと
それをショーツ越しのアソコに当てがいました。
「ア・・・イヤ!・・・そんなのダメ・・・」
プラスチックの瓶の固い感触がワレメをたどるように、
アソコの入口を探しているのだと、私にはわかりました。
「もっとイヤらしい娘にしてやろう・・・」
そういう言うとお爺さんは私のショーツを脇にずらし
直接ワレメに瓶を当ててきました。
「イ・・・イヤ~・・・ン・・・ン!」
硬くて冷たいプラスチックの瓶が熱くなってしまったアソコに触れ、
ひんやりした感触が直に伝わってきました。
(お爺さんに・・・コレ・・・入れられちゃう・・・)
お爺さんはその瓶にヨダレをまぶすように自分で舐めると
私のアソコに後ろからゆっくり入れてきました。
「ぁ・・・ン~~・・・ぁぁ・・・」
声にならない声を上げ異物を受け入れてしまった私・・・
その硬くて冷たい感触でさらに奥の方をまで犯されて・・・
「コレはど~だぁ・・・」
お尻を軽く叩かれたり、クリトリスをイジられた時に
キュ!とアソコが閉まり薬の瓶を締め付けてしまう淫乱な私・・・
「アン!・・・アン!・・・ん~!」
何べんも何べんも長細い瓶をアソコの中で滑らすように、
お爺さんは私が感じている表情を楽しんでいます。
「ど~だ!コレが気持ちいいんだろ!」
そう言うと今度は私の感じやすいオヘソの下あたりの膣壁に瓶の先を
フィットさせるように斜めに出し入れしてきました。
「ど~だ!どうなんだ!気持ちいいんだろ!」
そのタイミングでお尻を「パチン!」っと強めに叩かれました。
「イイ!・・・あ~ん!・・・イイ!・・・イイ!」
「アン!アン!アン!・・・」
(もっと!もっと!いじめて!お爺さんのイタズラでもっと気持ち良くして!)
私はそんな思いで大きな喘ぎ声を出してしまいました。
「ど~だ!どうなんだ!?こんな瓶でホジくられてるんだぞ!」
お爺さんが何度も聞いてきました。
「ハァ~・・・ハ・・・ハイ・・・ィィ・・・ン~!」
私は感じながら鼻に掛かる半泣きのような声で答えました。
お爺さんの手の動きが少しずつ早くなりました。
右手で瓶を握りながら私の感じやすい部分をその先端で捉え、
左手ではお尻に「パチン!パチン!」とお仕置きの平手が・・・
そんな異物で快感をむかえました。
毎回、私の体を楽しむお爺さんは、さらなる欲求を満たすべく
単に私の体をイタズラするだけでは飽き足らず、とうとう趣味の世界へ・・・・
自暴自棄だった私自身、お爺さんの淫らな行為を受け入れることが、
家庭でのストレスを解消するスベになっていたんです。
だから、お爺さんにもっとイヤらしいことをしてほしくて、
今さら私には後戻りなんてできませんでした。
自宅で誰もいない時は、その事を思い出すだけでしっとり濡れてしまい
無意識のうちにショーツをワレメに食い込ませてしまったり
アソコを触ってしまうほどでした。
(お爺さんにたくさんイタズラされて辱められたい・・・もっと服従したい・・・)
いつしか、その事ばかりを考えてしまって、
お爺さん宅への訪問日が待ち遠しくなっている自分がいました。
そんなお爺さんの趣味の世界は・・・
ある日、少しだけ早く来てほしいとのお爺さんからの
伝言を事務所から言われました。
前回から頼まれていた買い物代行を早急に済ませ
足早にお爺さんの家に向かいました。
たしか、7月の梅雨が明けた蒸し暑い日だったと思います。
子供のお泊り保育が重なったこともあり、
昼頃から旦那が帰ってくる夜まで時間に余裕があったのです。
そのことを意図的に前回お爺さんに話していたこともあり、
余裕をもって訪問してくる私にまた良からぬ期待を
していたんだと思います。
ヘルパーの仕事を一通り済ませた後
「今日はコレで遊ばせてもらうぞ!」
と押入れに隠していた小さなダンボール箱を取り出してきて
中身を見せられました。
1つはアソコがはみ出てしまいそうなヒモのような赤いTバック、
もう1つは股間とお尻の部分が薄い素材でできている黒いスケスケのショーツ、
どちらも普段はとうてい履けそうもない趣味の悪い、いかにもプレー用の下着でした。
そして、最後の1つは小さな卵のような形をした紫色のローターまで・・・
例のエッチな雑誌の中に通販のページがあったそうです。
お爺さんはそこで見つけたイヤらしい下着やアダルトグッズを数日前に注文していたんです。
過去にもその手のアイテムが好きで、趣味に走る男性が元カレだったことはありました。
ただ、今はあまりにも歳が掛離れた老人、こんな趣味があることに驚くと同時に
男の人は幾つになっても・・・と思ってしまうのが私のホンネでした。
異物を挿入されて以来、何となく変わった性癖の持ち主ではないかと
お爺さんを疑ってはいた私ですが、それが私の不安でもあり、
その反面、淫らな期待でもありました。
お爺さんは自分がセックスはできないまでも、
せめてもの人生の終盤に都合の良い女を見つけて、
目の保養をすることと、その女を言いなりにして
気持ちよく逝かせることが自身の望みだったようです。
そんなことを語る正直な老人・・・
私はそれらのイヤらしい下着を身につけながら
お爺さんが疲れるまでローターで中と
クリトリスをイタズラされました。
そして、何度も何度も・・・逝かされました。
お爺さんの趣味で一番恥ずかしかった姿は
フンドシを履かされたことです。
同じ夏の時期のこと・・・
その日は、お盆休みの頃で主人が実家に用事があり子供と一緒に留守にする日でした。
私は仕事を休めないこと理由に次の日に行くことにしたんです。
続きへ・・・