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2014/11/21 08:31:48 (LxHSPFBl)
私は母の彼氏とは男女の関係です私は42歳彼氏は70代です
私は小学生の頃の体は(特におっぱい)周りの子達より発育は良くって、担任の先生からは「○○ちゃんはそろそろブラジャーを着けた方がいいですね」と言われる位でした(笑)その頃の彼氏の目は凄くやらしくって、私はその目を見ると体がゾクゾクしていました。中学生の頃の私のバストのサイズはCカップありました。
ますます彼氏の目はやらしかったです。

私が高校を卒業した日に「お祝いだ」と言い三人で食事に行きました。大人達はお酒を飲み、母は泥酔状態でした。家に帰り彼氏は母をベッドに寝かせ「お兄ちゃんお風呂に入ってくれば?」と言ったら「一緒に入る?小さい頃は入ったじゃん」とニヤニヤ笑ってて「何言ってるのよ」と言って私は自分の部屋に行きました。暫くして「○○ちゃんお風呂出たよ入りなよ」て言われ私は着替えを持って、お風呂に行きました。体を洗ってたら急にムラムラしてしまい、私はシャワーを使ってオナニーをしちゃいました(私は小学六年生の頃からオナニーをしてました)オナニーを する時は誰かに犯されるのを、想像しながらやってました。私は一回いき、ビクンビクンと痙攣してたら、お風呂のドアが開き、そこには裸の彼氏がいて、私はビックリして逃げようとしたいのに、いった後なので力が入らず、彼氏は私の両足を広げ固くなったチ○ポを入れて来て「イヤ~痛い~止めて~」と私は泣き叫び「○○ちゃんの処女貰い」と嬉しそうに笑ってて、「痛いよ~止めて…止めて」と私はグスングスンと泣いてるのにパンパンと音を響かせて来て「処女マ○コはきついな、いっちょまえにクリも勃起してるじゃないか」と言いクリをコリコリして来て、私の体は電気が走りました「お兄ちゃん駄目~頭が可笑しくなる」と言ったら「○○クリが弱いんだな、よし!もっと弄ってやるよ」と言いクリをコリコリしながら、突いて来ました。
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投稿者:和美
2014/12/02 20:03:16    (6HojxCA.)
バイト先の店長誠と寝てから、1週間がたって、私は俊哉の所に行きました。私は途中、スーパーに寄って、2日分の食材を買い、俊哉のマンションに行きました。俊哉はベランダに出て、私が来るのを待ってました。「和美~早く来いよ」と言ってて、私は頷き、俊哉の部屋に行きました。チャイムを鳴らすと「いらっしゃい良く来たな」と笑ってて。私は俊哉の顔を見た瞬間、俊哉に抱き着き「会いたかった会いたかったよ」と泣きながら言ったら「俺も会いたかったよ…和美」と抱き締めキスをしてくれました。俊哉は何回もキスをしてくれて、私は泣きながらキスを受けました。暫くキスをしたら「和美…俺に飯を作ってくれるの?」と私の足元に置いてあるスーパーの袋を見て聞いてくれて「俊哉は仕事が忙しいせいで、ろくにご飯を食べて無いと思って…でも私あんまり料理が上手じゃないの」と言ったら「ありがとう嬉しいよ」と笑ってて「美味しくなかったらごめんね」と言ったら「和美が作ってくれるなら、喜んで食べるよ?心配しないで」と笑いました。私もつられて笑ったら「久しぶりに会ったのに涙は禁止だぞ?でも夜はベッドの上でいくらでも泣いても構わないから」とニヤリと笑っててました。私達は部屋に入り、私は食材を冷蔵庫に入れました。俊哉はソファーに座り、テレビを見てて、私はを持って、俊哉の隣に座り、俊哉は私の肩を抱き、私と一緒にTVを見ました。色々近況を話し「和美は可愛いから、職場ではモテモテだろうな…」と言ってて「そんな事ないよ~店長さんには辞めないでって泣かれたけど」 と言ったら「店長って男?」と聞くので「男の人だよ?でも…可愛い奥さんとお子さんも居るよ?」と私は慌てて、言ったら「そっか、なら良いけど」と言ってて「俊哉…顔が怖い怒った?」と聞いたら、俊哉はヤバッと顔をしてて「ごめん…俺って結構、嫉妬深いんだ…前の彼女に振られた理由が嫉妬深い俺が嫌になったんだってさ」とションボリしてて「ううん…初めて俊哉が怒った所を見たから、ビックリしただけだから」と笑ったら、キスをしてくれて「俊哉いっぱい私にキスしてね?」と言ったら「勿論だよ」と笑ってくれました。私は俊哉の前では絶対男の人の話はしない様にしようと、心の中で思いました(笑)
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投稿者:和美
2014/12/02 20:41:42    (6HojxCA.)
お昼は出前のを食べ、私は「俊哉の嫌いな食べ物はな~に」と聞いたら「笑わないで聞いてくれる?」と言うので、私が頷くと「実は…山葵か苦手なんだ後芥子も」と言ってて「じゃあ…お寿司とかは駄目なの?」と聞いたら「寿司はさび抜きなら平気だよ?」と笑ってて「全然可笑しく無いよ?人には苦手なのは1つ位あるもの」と言ったら「ありがとう…和美」と笑ってました。お昼を食べ終わる頃には俊哉の機嫌は良くなってました(笑)私が片付けを終らせ、俊哉の所に戻ると、ソファーで寝てて「俊哉…お昼寝をするならベッドで寝たら?」と言ったら「う~ん和美愛してるよ」と寝言を言ってて「仕方がないわね」と言い、私は毛布を持って来て掛けてあげたら、気持ち良さそうに寝てました。私は俊哉のほっぺにチュッとキスをしてあげ、夕飯の準備を初めました「今日は焼き肉にしよスタミナを着けて貰わなきゃ…俊哉は焼き肉が好きみたいだし」と私は野菜を切ったりお肉を色々買ったので、食べやすい様に切りました。カルビやハラミとか色々用意をしました。スープを作る技量は無いのでインスタントにしました。「後はサラダね」と私はレタスやサンチェを水洗いしました。テーブルにホットプレートをセットしてたら「悪い…寝てたんだな」と俊哉は起きて来て「お!今夜は焼き肉か」と喜んでくれて「お疲れの俊哉にスタミナを着けて貰おうと思って…焼き肉は好きでしょ?嫌いだった?」と聞いたら「大好きだよ、肉なんて久しぶりだよ」と笑ってて「良かった~でも…スープはインスタントなんだけど、私の技量では作れなくって」とションボリしたら「インスタントでも構わないさ、メインは焼き肉だから」と笑ってくれました「あ!いっけな~い、肝心の焼き肉のタレを買ってないや」と言い、私はエプロンをはずし「スーパーで買ってくるね」と言ったら「俺も一緒に行くよ」と言ってくれて「直ぐ帰って来るから」と言うので「言ったろ?今日は和美から離れないって、ずっと一緒だって」と言うので、私達は一緒にスーパーに行きました。俊哉は私の手を握ってくれて、「スタミナを着けるには、ニンニクタップリのタレを買わなきゃな」と言い、俊哉はニンニクがタップリ入ったタレを買いました「デザートを買わない?」と聞いたら「デザートは勿論、和美を食べるから要らないよ」と笑ってて「俊哉の馬鹿」と言いました。
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投稿者:和美
2014/12/02 21:17:27    (6HojxCA.)
私達は俊哉のマンションに戻り、焼き肉を食べました。俊哉は「美味い!美味いよ和美」とニコニコ笑いながら食べてくれて「良かった~ジャンジャン食べてね?お肉もいっぱい買って来たから」と言ったら「おう!」と言いました。暫く食べてると、チャイムが鳴り俊哉が出たら、俊哉の友達が三人来て「オ~良い匂いだ」と言ってて「今日は彼女と食事をしてるんだ、悪いけど帰ってくれないか?」と言ってて「良いじゃん良いじゃん」と勝手に上がって来て、俊哉の友達は私をじろじろ見てて「ヘ~エ俊哉の彼女中々可愛いじゃん」とニヤニヤ笑ってて「彼女さん悪いけど俺達もご馳走になっても良いかな?」と言うので「駄目!今日は久しぶりに彼女と会えたんだ、邪魔するな」と言い、怒ってて「ヘイヘイ!お邪魔虫は居なくなりますよ」と三人は出て行きました。私はホッとして座り込んでしまい、「悪いな…根は良い奴なんだけど、女ぐせが悪いんだ、怖かったか?」と心配してくれて「ちょっとビックリしただけよ」と笑い、それから私達は焼き肉を存分に食べました(笑)俊哉は綺麗に食べてくれて「ア~食った食った」とお腹を擦ってて「お口に合った?」と聞いたら「美味かったよ?ありがとうな」と笑いました。後片付けは俊哉も手伝ってくれて、終わったら一緒にお風呂に入り、お風呂の中でイチャイチャしてたら俊哉のチ○ポはムクムクと大きくなり、私達はお風呂の中で愛し合いました。焼き肉のお陰が俊哉のチ○ポはずっと立ちっぱなしで、私は頭が可笑しくなる位に抱かれました(笑)俊哉も久しぶりのセックスに凄く張り切ってて、一晩中わたしの事を離しませんでした(笑)
「今夜の俊哉凄~い」と私は喜びの声を上げ、「今夜は寝かさないよ?タップリ可愛がってやるからな」と言い初日の夜は、激しくって蕩ける様なセックスをしました。私は嬉しくって、泣き叫びなから俊哉に抱かれました。気が付くと朝になってました(笑)流石に眠くなり、昼過ぎまで、私達は抱き合ったまま眠りました。

そろそろ旦那が帰ってくるので、続きは又明日書きますね
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投稿者:和美
2014/12/03 19:30:02    (PcRiIjdy)
二日目の朝私は俊哉の腕の中で目が覚め、私は幸せな気持ちでいっぱいでした。時計を見ると7時で、朝ごはんを作ろうと、起きようとしたら「何処に行くんだ?俺から離れるなよ」と俊哉は私をギュッと抱き締めてくれて「俊哉お早う私…朝ごはんを作ろうと思って」と言ったら「もう少し…このままで居ようぜ?昨夜の余韻に浸りたいんだ」と言い、私にキスをしてくれて「うん分かったわもう少しね」と言い、私達は抱き合い、キスをしたりとイチャイチャしました「昨夜はありがとう凄~く気持ち良かったよ?私の心もマ○コも、蕩けちゃった」と言ったら「俺もだよ?和美ったらあんなに乱れて嬉しかったよ」と笑ってました。暫くしてお互いのお腹の虫が鳴り「朝ごはん作るね?俊哉は朝ごはんは和食?洋食?どっちが良い?」と聞いたら「和美は?」と聞くので「私は…どっちかっと言うと和食だけど」と言うと「和食で良いよ」と言うので、私はお味噌汁と頑張って卵焼きを作りました。テーブルに置き、一緒に食べる時、私は「形は悪いけど、味は大丈夫と思うけど…」と私はモジモジしながら言ったら、ドレドレと卵焼きを一つ取り、食べてくれて…「うん!美味いよ?卵の殻も入って無いし」とニヤッと笑ってて「良かった~形が悪いから自信が無くって…」と言ったら「味噌汁も出汁が効いてるし、美味いよ」と笑い食べてくれました。朝ごはんを食べた後、俊哉は「今日は天気も良いし…ドライブに行かないか?」と誘ってくれて「良いけど…俊哉の体は大丈夫?」と聞いたら「和美と一緒なら、がぜん元気になるよ昨夜の焼き肉のお陰かな」と笑ってて「じゃあ…あんまり遠くじゃなくって、近場にしよ?俊哉には無理はして欲しくないから」と言ったら「近場にショッピングセンターが出来たんだ、そうだな…ディズニーランドに行く時の服を買ってやるよ、バレンタインデーのお返しに」と言ってくれて「ディズニーランドに連れてってくれるのが、バレンタインデーのお返しじゃないの?」と聞いたら「ディズニーランドはただのデートさ、服がバレンタインデーのお返しだよ」と笑ってくれて「本当?私ね新しい春物の服が欲しかったんだ」と言ったら「じゃあ決まりだな」と言って、私は慌てて準備をしてたら「慌てなくっても大丈夫だよ、ショッピングセンターは逃げないから」とクスクス笑ってました。
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投稿者:和美
2014/12/03 20:12:43    (PcRiIjdy)
「だって…俊哉とデート嬉しいんだもん」と言ったら「ごめん!泣くなよ…慌てたら転ん怪我をしたらデートも出来ないだろ?」と言い、私を抱き締めてくれて、私はウンウンと頷きました「和美は昔から泣き虫だもんな…俺の事を後ろから追いかけては転んで、泣いてたっけな」と笑ってて「俊哉は私の初恋なんだよ?大好きだったの」と私は真っ赤な顔して言ったら「なんだ…早く告白しとけば良かったな…和美の処女は俺が貰ったのに」と意地悪な顔して笑ってて「でも…今は俊哉の彼女よ?違う?」と聞いたら「そうだな…和美は俺の女だ」と笑いキスをしてくれました。暫くして私達は車に乗り、近場のショッピングセンターに出掛けました。色々なお店を見て回り、私は春物のワンピースを選び「俊哉はどっちが好き?」と聞いたら「スカートが短くないか?此方は駄目!此方が良い」と眉間に皺を寄せながら言ってて「あちゃ~俊哉はミニスカートも駄目なの」と心の中で思ってたら「和美の足を見て良いのは俺だけだから」と鼻息を荒くして言ってて「仕方ないな~俊哉は」と笑い「試着して来るね」と言い服を試着して、俊哉に見せたら「どう?似合う?」と言ったら「可愛い…」とボソッと言い、目を反らしてて「え?な~に」とわざと聞いたら私を抱き寄せ「凄く可愛いいよ似合ってる」と耳元で囁いてくれて「ありがとう」と私は俊哉のほっぺにチュッとキスをしてあげました。結局ミニスカートのワンピースは諦めました私は名残惜しそうにワンピースを畳んでたら「分かったよ!2つとも買ってやるよ」と言ってて「ううん…私も此方が気に入ったから此方にするよ」と笑い、俊哉が選んだのを買いました「機嫌を悪くするとディズニーランドに行けなくなるしね」と心の中で思いました(笑)俊哉もほっと胸を降ろしてました(笑)次は俊哉の服を私が選んであげて、春物のジャケットを買いました(俊哉の仕事は塾の先生です)試着したら凄く似合ってて「俊哉…凄く格好良いよ」と褒めたら「ありがとう」とさっき私がした様に私のほっぺに、チュッとキスをしてくれました。お昼はマックに行き、ハンバーガーを食べました。マックで「アレ~先生、彼女とデートですか?」と塾の生徒らしい子が声を掛けてくれました。
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投稿者:和美
2014/12/03 20:59:02    (PcRiIjdy)
俊哉はアチャ~と顔をしてて、「春休みだからデートしても良いだろ!」と言ってて「ヘ~エ先生の彼女可愛いですね」とニヤニヤと笑ってて「デートの邪魔だ帰れ!」と言い、しっしっと手を払ってて「お邪魔しました」と生徒さんは笑って居なくなりました「新学期が始まったら塾全部に広がってるな」とぼやいてて「今の子は俺の教え子なんだけど、お喋りで有名なんだ」と苦笑いしてて「そうなんだ…大変だね、塾の先生も」と笑いました。暫くしてマックを出たら「和美又彼奴が来た」と今度は友達を連れて来て、私達は路地裏に隠れました(笑)暫くして生徒さん達は通り過ぎ「アレ~確かにマックに居たのに」と声が聞こえました。声が聞こえなくなり、私達は急いでその場を離れました。駐車場に戻り「仕方ない!ドライブに行くか」と言い、私達はドライブに出掛けました。天気も良くって、私はついつい…うとうとしちゃいました(笑)俊哉は「寝ちゃった?」と聞くんだけど私は睡魔に勝てなくって「ごめんね私…眠い」と言ったら、俊哉は一旦路肩に寄せ、シートを倒してくれて「寝てても良いよ?着いたら起こしてあげるから」と笑ってて「ごめんね俊哉と話がしたいのに」と言ったら「寒くないか?毛布を掛けようか?」と言ってくれて「大丈夫よ?全然平気よ」と言い、私は眠っちゃいました。
一時間位車は走り「和美、着いたよ」と起こされ、私は目を擦ったら観覧車が見えて「あれに乗るぞ」と俊哉は私の手を引っ張り、観覧車に連れてってくれて、お客はあんまり居なくって、私達の番になり、俊哉と乗りました。暫くして俊哉は私の隣に座り、キスをしてくれて、私は俊哉の首に腕を回しました。中にはピチャピチャと音がして、俊哉の手はブラウスのボタンを外し、おっぱいを揉んだり、乳首をコリコリして来て「和美…俺のを触って」とチ○ポを出して来てわたしは迷わずチ○ポを上下に擦ってあげました(笑)私達の息は荒くなってて「俊哉のチ○ポが欲しいマ○コに入れて欲しいな」と言ったら「俺も入れたいよ…マ○コの奥にザーメンを出したいよ」と言い、スカートを捲りクンニをして来て「和美のマ○コびしょびしょだ…クリもビンビンに勃起して」と言いクリをジュルジュルと吸って来て「ア~イク~」と私がいった直ぐに地上が見えて来て「続きは又後でな」と言われ、私達は慌てて身なりを整えました(笑)
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投稿者:和美
2014/12/03 21:16:34    (PcRiIjdy)
観覧車に降りる時、私の足は力が入らなくって、俊哉は私の手を握って降ろしてくれました。「大丈夫か?俺の腕に掴まれよ」と言ってくれたので、私は俊哉の言葉に甘え、腕に掴まりました(笑)車に戻り、車は真っ直ぐラブホに行きました(笑)
俊哉がいうには「マンションまで我慢出来ん」と言われ「私も」と言ったので、ラブホに行きました。それからの私達は、まるで獣の様に激しくセックスをしました。
「そんなに突いたら溶ける~溶けちゃう~」と私は泣き叫び、俊哉の目は燃えてて、怖い位でした(笑)私達は結局ラブホに泊まり、一晩中愛し合いました。俊哉もマ○コの中に熱いザーメンを出してくれました。私は数え切れない位いっちゃいました。私達は抱き合ったまま眠りました(笑)

そろそろ旦那が帰ってくるので、続きは又明日書きますね
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投稿者:和美
2014/12/04 18:13:44    (M4G0YPRq)
3日目の朝、先に私は目を覚まし、自分の体を見たら俊哉が出したザーメンでべたべたでした。私は起き上がり、バスルームに行きました。ジャグジーにして、ゆっくり浸かってたら、俊哉が入って来て「和美…お早う」といい、体を洗ってから一緒入って来て「昨夜の俊哉凄かったよ?目が燃えてて、ちょっと怖かったよ?」と言ったら「和美があんまり可愛いからさ…つい夢中になってさ」と頭を掻きながら笑ってて「ごめんな…怖がらすつもりは無かったんだけど」と言うので「最初は怖かったけど、私も夢中になっちゃった最後は気絶する位気持ち良かったから」と笑ったら「良かった…」とホッとしてました(笑)私達は暫くお風呂に入り、ラブホを出ました。それから私達は俊哉のマンションに一旦帰り、少し休んだら「そろそろ行こうか?ディズニーランドに」と言ってくれて「うん」と私は返事をして、車に乗り、ディズニーランドに向かいました。道路は結構混んでて、ホテルに着いたのは3時を回ってました(笑)「ディズニーランドは明日にしようか?」と言うので「うん」と答えました。暫く私達は荷物を整理し、夕飯の時間になり、一階のレストランに行きました。3日目の夜はお互い疲れてたので、大人しく眠りました。
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投稿者:和美
2014/12/06 17:04:03    (W/fS9VRj)
四日目、私達はやっとディズニーランドに行きました(笑)春休みのせいか、人は多くって「まだ3日あるんだし…ユックリ歩こうな?」と言ってくれて「うん」と言い、私は俊哉の腕に掴まりました。「これなら…俊哉とはぐれないでしょ?駄目?」と言ったら「全然!」と笑いました。中は広くって丁度ミッキーマウスがいて、私は一緒に写真を撮りました。私は嬉しくって抱き付いたら、俊哉の顔はひくひくしてました(笑)それからいろんな乗り物に乗り、バレードを見たりしました。俊哉は私の手を握ってくれて、私は嬉しくってほっぺにチュッとキスをしました「おいおい…子供が見てるぞ」と苦笑いしてて「あら!ごめんなさい…つい嬉しくって」と言ったら「続きはベッドの上でな」と耳元で囁きました。夜のパレードを見てる時に俊哉は「明日も行くんだから…ホテルに帰らない?」と言うので私はコクンと頷き、俊哉とホテルに戻りました。その後は勿論俊哉に抱かれました途中で部屋の窓からディズニーランドの花火が見えて、俊哉は私を窓に立たせ、バックで責められました。「アアン俊哉~モット~もっと私を犯して~」と言ったら俊哉は窓を開け、ベランダに出て、私を攻めて来て「和美、声を出すなよ?下の人達に聞こえるぞ?」と耳元で囁いて来て、私は声を出さない様に唇を噛みました。それなのに、俊哉はパンパンと音を響かせ、私は立ってられなくなり、私の足はガクガクと痙攣してました(笑)私がいくと、俊哉も中にザーメンを出しました。私は俊哉に抱き着き、キスをしました「今日は此れで終わり?」と聞いたら、私を抱き上げ「まだまだ!序の口だ」と言い、ベッドに私を下ろし、私達は一晩中愛し合いました。5日目も昼はディズニーランドに行き、夜はを見ながらセックスをしました。6日目は最後の乗り物に乗り、お土産を買いました。私は「此は母さんに買ってあげよ」とを買いました。アクセサリー売る場に行き、「記念に買ってやるよ」と言い、私にベンダントを買ってくれて「ありがとう嬉しい」と私は嬉し涙きをしてしまい「泣くなよ…参ったな」と言い、私の頭を撫でてくれました「今夜は最後の夜だから、レストランに予約したから、ディナーに行こうな」と言ってくれて、私は嬉しくって涙が止まりませんでした。
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投稿者:和美
2014/12/06 17:49:26    (W/fS9VRj)
「でも私…ドレス持って来て無いよ?」と言ったら「大丈夫だ、ちゃんと用意してあるから」と俊哉は私にドレスを見せてくれて「ありがとう嬉しい」と抱き着きました。私はドレスを着て昼間に買って貰ったベンダントを着けようとしたら、上手く着けられなくって、困ってたら「どれ…着けてやるよ」と言い俊哉は私の後ろに来てベンダントを着けてくれました「良く似合うよ?ドレスにピッタリだ」と言ってくれました。私達はレストランで食事をし「今日は特別だぞ?」と私にを飲ませてくれました。は凄く美味しくって、私は少し酔ってしまい、レストランを出る頃には体がふわふわしてました「ウフフ良い気持ち…」と言ったら「大丈夫か?」と心配してくれて、「平気よ~」と笑い、私達は部屋に戻りました。戻ると私は「暑い~」とドレスを脱ぎ、私は下着姿になり「ねえ~俊哉?今夜もだ・い・て」と言ったら「今夜の和美は積極的だね、勿論だよ」と言い、最後の夜も激しくって熱い一夜を過ごしました。散々愛し合った後私は「明日で終わりか…」と言ったら「そうだ!いっそうのこと、一緒に暮らすか?」と言ってくれて「それって…同棲するって事?」と言ったら「今は駄目だけど、和美が就職が決まってからだな」と言ってくれて「じゃあ私が通い妻になってあげる」と言ったら「和美…愛してる」と抱き締めました。
7日目は朝にホテルを出て、俊哉のマンションに行きました。春休みが終わる前日まで、俊哉のマンションにいました(笑)
「ゴールデンウィークに行きたい場所を決めといてな?」と言ってくれて「うん」と頷きました。
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