2015/04/08 19:55:48
(l3.e8WUG)
和子です。
1年ぶりくらいに、ここに投稿させていただきます。
実は、去年の梅雨時に夫が病で倒れ、年明け早々看病の甲斐もなく、遠い処へ旅立ってしまいました。
1月、2月そして3月、ボウッとして過ごしてきました。
その間、息子夫婦そして娘夫婦も、お母さんのことが心配だと、毎週のように家に来て、あの時は夫を看病しているように、私が看病されていました。
また子供夫婦だけではなく、ご近所の人も顔を見せに来ていただきました。
その中には、Aさん、Bさんも・・・・・・。
子供夫婦を省くと、Aさん・Bさんが一番頼りになるし、細かいことにも気を使ってくれ、痒い所に手が届くみたいに、大変ありがたかったです。
それこそ、子供たちには悪いんですが『遠い親戚より近くの他人』でしょうか。
しかし不幸はこれだけでは、終わりませんでした。
Bさんが交通事故で、3月初めに亡くなられました。
お通夜の後、Aさんに家まで送って来て貰いましたが、夫と2か月も経たないうちにBさんと身近な人を亡くした異常な環境が、そうさせたのでしょうか。
その夜、Aさんと久しぶりに結ばれました。
玄関までついて来てくれたAさんを、Aさんの手を本能的に掴み、家の中に入れてしまいました。
後は、今までのいきさつで私の寝室で、裸で抱き合い結ばれました。
久しぶりの男性の、それもよく知っている安心して身を任せることができるAさんですから、自然の結果でした。
私の喪服の帯を解くのもまどろっこく思ったAさんは、ベットへ俯かせて押し倒し、着物の裾を剥ぎ、Aさんの手が股間を通り私のあそこを弄び始めました。
Aさんの指が、1本、2本と入って来て、私の肉壁を掻きます。
「ああー ああぁぁぁ」
思わず大きな声が出てしまいました。
私の中が熱くじっとりしたところで、仰向けに転がされました。
Aさんはいそいで、自分の身に着けている物を脱いでいきます。
私は帯を緩めるのが精一杯でした。
足を拡げさせられ、私の中にAさんの男の物が入ってきます。
しかし、久しぶりのことで、すぐには入らず、Aさんも2~3度の後、ようやっと全部が私の中に納まりました。
久しぶりといっても、あのころはよくお会いして、お二人の物を交互に頂いていましたので、Aさんの味を思い出しました。
私の中を大きくなったAさんの物がこねくり回し、私の肉がAさんの物にぴったりと絡み、久しぶりに女の喜びを思い出させていただきました。
Aさんは一度抜くと、私をベットの淵に手をあてがうように言いいます。
私もだんだんとAさんの仕方を思い出し、わざと大げさにお尻を立てます。
そのお尻の肉を、Aさんの手が叩きます。
バーン バーン。
久しぶりの痛さに、胸がジーンとします。
だんだんと痛さが快感に変わってきます。
1年ぶりの男性との交渉。
Aさんがお尻の肉を分け、Aさんの物がお尻を潜って前のところに突き刺さってきます。
ジーンとする以上に、頭が真っ白くなり、気持ちよさに、何が何だかわからなくなってしまいました。
帯がだらしなくほどけたままの姿で、Aさんを玄関まで見送りました。
Aさんは玄関先で、着物の前を分け、もう一度私のあそこをいじくりまわして、帰って行かれました。
わたしも、私の寝室へ戻り、自分の手をあそこへあてがいました。