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1
2014/03/25 12:16:07 (Z2esHSf6)
先日、2人の男性から同時に愛され、快感の海をさまよいました。
2人の男性は、私より5歳くらい年下の40歳後半の人達で、2人は幼馴染との事です。
この2人の男性とは、町内会の役員をしている時の人達で、役員を終わってからも、狭い町内ですから「お茶でも」と声をかけられるのですが、私としてはハッキリ言って嫌いなタイプです。
しかし、何回も何回も声をかけられると「1回だけ」とお茶を飲んで、1回では終わらずお茶を飲んだり、カラオケに行ったりでだんだんとエスカレートしていきました。
この前もカラオケに行ったとき、Aさんと肩を抱かれてデュエットしているともう一人のBさんが、私のお尻を触るのです。
「いやー」と声を上げると止めてくれます。
それからパートナーを代えて、唄っていると今度はAさんがお尻と後ろから胸を触ってきます。
「いや」っと声を上げても、触るのを止めてくれません、それ以上にBさんが私を押さえつけるようにして、Bさんが触りやすくしているように見えました。
私のズボンの上からあそこを抑えられ「ああー」っと思わず声を上げてしまいました。
一緒に唄っているBさんからも胸を揉まれてしまいました。
その時「時間です」とのアナウンスが流れ、このままの状態で一瞬動作が止まり「また この次」ということで、帰ることになりました。
私の体の中に、これからという期待が、しぼんでしまいました。
1 2
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2
2014/03/27 18:09:05    (Dnce3a4U)
和子ちゃんは魅力的だから
いろんな男性に誘われているんだろうな。
男性に誘われると断れないんだね。
和子ちゃんはいやらしいことが
大好きなんだね。
3
投稿者:和子
2014/03/28 18:10:15    (ZX8lf4Wc)
なめちゃんさん お便り ありがとうございます。
なめちゃんさんが私に言っていることは、半分当たりで半分は当たっていません。
当たっているのは「他人から 言われると 断りきれない」こと、本当にお断りするとその人に悪いと思って・・・・・。
当たっていないのは「いやらしいことが大好き」と言う事、これは当たっていません。
少しなら、好きですけど・・・・・。

なめちゃんさんが言われるように、また昨日Aさん・Bさんに誘われました。
「新しい ムードがある カラオケに行こう」
カラオケは好きなので、連れていってもらいました、がそれがとんでもない場所でした。
車で郊外のラブホテルでした。
「ここ カラオケ?」と言う私の背を押し、どんどんホテルの中へ、最上階の部屋へ連れていかれてしまいました。
確かに部屋には、カラオケセットがありました。
「奥さん ほら このスイッチで 部屋の灯りが ほら 少しづつ 暗くなるし
 疲れたら ベッドもあるし お風呂もあるし
 さあ ガンガン唄いましょう」とBさんは言いながら、選曲しています。
Aさんはというと「風呂に 湯を 張ってきたから」と浴室のほうから、出てきました。
私も何人かの男性との経験ありますし、当然ラブホの経験もあります。
しかし、Aさん・Bさんには当然何も言っていませんし、Aさん・Bさんは私のことをそんな女だとは思っていないと思います。
Aさん、Bさんそれから私と、一人で唄ったり、ペアーで唄ったり、曲に合わせてダンスというより身体をくっ付けているだけの踊り。
「暑いなぁ」と言いながら男性陣は、服を脱ぎズホンを脱ぎ、パンツ1枚になっています。
その間、また私のお尻や胸をそっと触っていきます。
Aさんは、私とBさんが唄っていると、ワザと腰を突き出し前の膨らみを見せます。
「A そんないやらしい 真似をするな
 奥さんが 目のやり場に 困っているぞ」
Bさんが私の腰を、きゅーっと抱き寄せAさんに注意するように言ってくれます。
「Aさん Bさんの言うとおり 困ります 
 そんな恰好」と私が言うと、待ってましたとばかり、パンツも脱いでしまいました。
大きくなった男性のものが目に飛び込んできました。
(久し振りに 見ました)
「いやだぁー」と言って、両手で顔を覆いました。
その時、いつの間にかBさんは私の後ろに回り込んでいて、私の胸を両手で掴まれました。
「ああー」
Aさんは私の前にしゃがみ込み、はいているズボンを脱がせに掛かっていました。
(二人の男性に犯される)
身震いしました、しかしこれは嫌だとか・恐ろしいとかの感情は全く無く、自分の中でこれを待っていたような気がしました。
お二人の手で、私は素っ裸にされました。
「いやー こんな お婆ちゃんの 裸
 恥ずかしい―」
「恥ずかしくないですよ 奥さん
 若くて 白くて 
 なあ A」
「そうさ この ムチムチの肌」
いつの間にか三人は裸で、後ろにいるBさんの男性のものが私のお尻の割れ目に、Aさんはしゃがんだまま私の腰を自分のほうへ抱き寄せ私のあそこを舐めまわされます。
自然と私の手は、両の垂れ気味の乳房を下から持ち上げるように、揉みあげていました。

Aさんの舌が私から離れ、Aさんというつっかえ棒がいなくなったため、前に倒れるように四つん這いになり、結局Bさんの物がお尻の間から私のあそこを突っつくようになりました。
(Bさんの 大きい 太い)
Bさんの手があそこを開きます。
「奥さん ここ ベトベトですよ」
そういいながら、腰をおしつけ、Bさんの物がにゅうっと入ってきました。
「ああー」
太い物が私の中を掻き回されます。
「あああー いいいー」
「奥さん これを 咥えてよ」
目を開けると、目の前にAさんのこれまたBさんより短めですが太い物がありました。
手が使えないので、口を思いっきり開けると、Aさんがその大きい物を入れてきました。
こんな経験は生まれて初めてです。
後ろから前から、本当に私は犯されているんだ、という感情が生まれ、自然と身体が震えました。
「Aよ 奥さん 喜んでるよ」
「そうだなぁ 思ったより この奥さん 好きものだなぁ」
二人の話は私を刺激します。
自然とお尻が左右に揺れます。
「Aよ 奥さんのケツが 揺れ始めたよ」
「俺のほうも いい調子で 舐めてもらっているよ」
(二人のお話もいいけれど Bさん もっと 強く 突いて)
私の心の叫びが聞こえたのか、後ろからの突きが早くなってきました。
「ああー いいー
 奥さんのマンチョ いいよー
 最高だー 
 奥さん 出すよ―」
私の子宮を目指して、Bさんの精が噴出しました。
「ああー」頭の中が白くなり、わからなくなりました。 
   
4
投稿者:和子
2014/03/29 01:05:01    (YDnMgCqN)
気がついたら、私はベッドの上にいました。
AさんとBさんの顔が、心配そうな顔が左右ありました。
おもわず、二人の頭を抱き抱えてしまいました、左右の腕で。
それから、二人のうちの一人は私のあそこへ突き刺し、もう一人の人は私の胸を揉むと同時に、ご自分の大きくなった物を私に見せびらかしてます。
私も思わず、下では付き刺されたままですが、目の前の大きな男性を口の中に入れてしまいました。
太い物を舐めさせていただきました。
私のあそこは、あそこから身体全身に快感が発信されて、何とも言えなくなりました。

その後も、お二人からいろいろな事を教わり、帰って来ました。
このお二人の、今日の事は忘れることは無いと思います。
Aさん・Bさんありがとうございました。

5
投稿者:(無名)
2014/04/09 12:10:05    (oTEtnBwT)
こういったの好きです。
6
投稿者:和子
2014/04/14 13:43:35    (0.qkVIFm)
Bさんから電話をいただいて、先日の日曜日に逢ってきました。
夫は年度初めということで出勤で丁度良かった、と思いながら出かけました。
昼食を一緒にということで、待ち合わせの駅の近くで食事をしました。
ただ、違うことはいつも一緒のAさんが居ないことでした。
「今日・明日と Aは 旅行だよ
 今日のことは Aには 内緒だよ」
ということで、今日はBさんと2人きりのデートになりました。
本当は私は、BさんよりAさんのほうがタイプですが、しかしAさんとBさんとはどちらさんも好きです。
この前と同じホテルで、部屋は違いました。
受付を通り、エレベーターに乗る前に手を繋がれ、エレベーターの中ではキスをされそうになりましたが、誰が乗ってくるかわかりませんので、それはしませんでした。
しかし部屋に入るとすぐに、Bさんは私の肩を抱き口を、私の口に近づけてきました。
私もBさんと2人だけですので、Bさんの背中に手を回し、Bさんの唇を受けました。
Bさんの舌がぎこちなく、私の口の中に入ってきました。
私も舌でBさんの舌を触れましたが、Bさんの舌はそれ以上に私の舌を絡むように舐めまわしてきました。
さらにBさんの手は肩から降り、両方のお尻をゆっくりと撫でまわさします。
時には、お尻の肉を掴むように・・・・・。
フゥゥゥゥー 私の耳にBさんの息がかかります。
私は、ビクッと身体が揺れます。
「和子さん 素敵だ
 素敵だから ホラッ」と私のお尻をBさんの腰に押し付けるようにします。
Bさんの大きくなった物が、私の下腹部にあたります。
「いやーん Bさん」と言いながらも、私のほうからも身体を押しつけました。
Bさんの物は、私のお臍とあの部分の間くらいに、もう形がわかる程に、当たってきます。
「Bさんて お元気」
「和子さんが すてきだから」
部屋の中に流れているBGMで、Bさんに強く抱かれダンスを踊ります、Bさんはあれを私に押し付けたまま・・・・・。
強く抱かれたままのダンスですが、私としては早く次のステップへ進んで欲しいと思っていました。
そういうところは、BさんよりAさんの方が気が効きます、それがAさんの方が少しの差で好きなんです。
「Bさん 暑くなってきたから 私 お風呂に 入りたい」と言うと、
「あっ そうですね」とBさんはお風呂場へ急いで向かいました。
私は、その隙に服を脱ぎだしました。
下着だけになったところで、Bさんはお風呂場から戻ってきました。
「和子さんの 下着姿って いいなあ」
「そうですか
 私みたいな お婆ちゃんを 見ても しょうがないでしょ」
しかし私は、ちょっとの間じらすようにして、Bさんにブラとパンティーだけの恰好を見せつけました。
「Bさんも 早く 着替えて」
私は部屋のロッカーから、2人分の部屋着を出し、男性用をBさんに渡し、私も部屋着を羽織りました。
部屋着もパンティーが隠れるようなものでした。
私は部屋の中に置いてあるコーヒーを、用意しました。
Bさんは、着替えてソファーに腰掛けましたが、パンツを穿いてないため、部屋着の開いたところから、Bさんの物が丸見えです。
「Bさん 見えるわよ」と言うと、Bさんは部屋着の紐を解いてわざとみせます。
大きくなった物、これはAさんよりBさんの方が大きいです、私はそれに魅かれるようにBさんの前に行き、跪き両手に大きくなった物を抱きしめました。
私は顔を上げ、Bさんの顔を見ます。
「和子さん しゃぶって」
私はうなづきながら、口をBさんの大きい物に近づけ、一気に口の中に入れました。
喉の奥に、Bさんの物の先端がつき、むせてしまいました。
ゆっくりと、大事に、私の口の中でBさんの物を舐めまわしました。
Bさんは感じてきたのか、私の肩についている腕をつっぱらせ、背をソファーに擦りつけるように、伸びをするようにしています。
私は両の手で、男性な大事な袋もゆっくりと握り回します。
「うううーん」
私は口でBさんの物を咥え直して、入れたり出したり、女性がされるようにしてあげました。
「和子さん 気持ち いい
 気持ち良く なってきた」
私はリズムを付け、更に吸ったり、出し入れします。
「和子さん もうだめだ
 出るよ 出るよ 出すよ」と言いながら、Bさんの先端からビュッビュッと粘っこい液体が、私の口の中に出され、口いっぱいになったような気がしました。
Bさんの物を、口の中から出すと同時に、出された液体を呑みこんでしまいました。
「あっ 和子さん ごめんなさい」
「いいんですよ Bさんの 大事なものを いただいたのですから」
Bさんはかたわらに置いてあるティッシュで、私の口の周りを拭いてくれました。
そばの鏡を見ると、まだ少し口の周りに白い物がついていました。
その白い物を拭うと、ソファーのBさんに飛びつき、口をBさんの唇に付け、舌をBさんの口の中に入れ、Bさんの舌に絡めました。
Bさんから部屋着の紐を解かれ、ブラを外されました。
ブラの下に隠れていた少し垂れている、しかし自分で言うのは何ですが、ふっくらとした白い乳房が、現われました。
その乳房をBさんの手で、擦られ、揉まれ、乳首を摘まれました。
「あああああーー」
私は乳首の部分が敏感なんです。
「いいいいー」
もっともっと乳首を摘んで、引っ張って、もっともっとやってーーーー。
心の中で叫びました。
私はBさんに跨り、Bさんの生の物を掴むと私の陰部に、パンティーを穿いたままですが、押しつけました。
パンティーの薄い布を通して、Bさんの勃起した大きい物が、私のあそこをえぐるように当たってきます。
「ああああああー
 Bさん いいー
 気持ちいい 気持ちいい」
乳首と私のあそこは今、気持ち良さの頂点に達しました。

書いていて、少し変な気分になってきましたので、少し休ませて下さい。
また、続きを投稿します。
 


7
投稿者:和子
2014/04/15 05:44:01    (Vpqsjl.1)
ソファーに座っているBさんに飛びつき、Bさんの口を吸い、私の陰部をBさんの物の先端に押し付け、私は腰を振り続けました。
「和子さん お風呂へ」と言うBさんの声に、自分の大胆な行為にハッとしながら、Bさんから身体を離しました。
2人とも部屋着の前をはだけたまま、Bさんも私も部屋着を脱ぎ捨て、私はパンティーを脱ぎ棄て、Bさんの後を追いました。
浴室の椅子にかけてもらい、Bさんの背中を流し、前に回ってBさんの胸にはびっしりと胸毛が渦を巻いています。 
その胸を洗い、手を下へ持っていき、Bさんの物を両手に挟み、洗ってあげます。
私がBさんの前に回ったため、Bさんの手で私の陰部を洗うように、しかしそれ以上に指が私の肉を掻き分けて入ってきます。
先ほど、パンティーの布越しでしたが、Bさんの物に刺激を受けていたためか、指1本で気分が上昇してしまい、額をBさんの肩に付けてしまいました。
しかし、Bさんの指の攻撃は続き、指も1本2本と増えてきて、とうとう腰の震えに耐えきれず、浴室の床に尻もちを付いてしまいました。
足を開いて、投げ出したまま、あー恥ずかしい。
「和子さん そこの 浴槽の 縁に手をかけて」
言われるままに、縁に手をかけ少しお尻をあげました。
Bさんはそのお尻を掴み、左右に分け、また大きくなったBさんの物が、股をくぐって私の蜜穴を探りにきます。
私は片手で縁を掴み、もう一方の手でBさんの物を掴み、私の蜜穴に導きました。
ズブ、今日初めて男の人の物が私の中に入る瞬間です。
いつもですが、この瞬間が私にとっては、最大の喜びです。
ズブズブ、ズブズブとBさんの物が、私の肉壁を掻き分け入ってきました。
一回、抜くようにしてもう一度、さらに強く入ってきます。
「ああああー
 あー 気持ちいいー」
Bさんはゆっくりゆっくり、入れたり出したりしてくれて、その度に身体が小刻みに震えます。

浴槽の中で、横にいるBさんの、今まで私の中に入っていた物を握ります。
あんなに私を喜ばせた物は、今はおとなしくなっています。
「Bさん こんなに」
私は、右手でBさんの物全部を握りました。
Bさんは私が乳首に敏感な事がわかったのか、乳首をこね、つまみ、引っ張ります。
「あああー Bさん いいー」
お風呂の中ではBさんに逝かされっぱなしでした。

ベッドでBさんが上になり、もう一度Bさんの物を貰い、Bさんから歓びをもらってお別れしました。
帰りしな
「また 2人だけで 会おう
 今日のことは Aには 内緒だよ」
「ええ また 逢いましょう」
と言ったものの、私の頭の中には、Aさんと2人の姿がよぎりました。

8
投稿者:和子
2014/04/22 05:40:42    (sBNE2ZAE)
これは妄想で、体験談ではありません。
すみません。

どうしてもBさんと較べてしまうAさん。
私はどちらかというと、Aさんの方が好き。
変なところが好きで、Aさんの手を見ていると、あの大きい手でもみくちゃにされたい、と思っています。

服を脱がされ、ブラを外され、その大きい手で、私のお乳をゆっくりと、揉みほぐしてくれる。
時々乳首を摘まれ「ああー」と声を出す私。
乳首は私の性感、Aさんは知っているのだろうか。
その度に、腰がガクンガクン。
私はパンティーだけ、しかしAさんはまだちゃんと服を着ている。
Aさんは私を横抱きにすると、ベッドへ静かに降ろす。
その時には、Aさんはもう裸で、Aさんの物は最大に大きくなっている。
パンティーを脱がされ、脚を大開にさせられ、Aさんの物が私の中に入ってくる。
ズブズブズブっと、音をたてて。
「あっ あっ あっ」私は声で、反応する。
私の奥の、奥へ入りこむ。
奥を突かれて、さらに私の声が大きくなる。
腰は震え、唇はだらしなく開いている。
その唇の中に、今度はAさんの舌が入ってくる。
Aさんの舌と私の舌が、絡む。
Aさんはゴロリと、身体を変え、私を上にする。
私は腰を上下し、Aさんの物を貪り食う。
Aさんの物が私の敏感な場所に当たる。
「あああー あああー」
自然と声が出てしまう、私。
Aさんの腰が、私を下から突き上げる。
ああー もうだめー。

そんな思いを巡らし、そんな時はいつも指で自分を慰めています。
Aさん 何か言って来て。
ああー ため息をつく私。
9
投稿者:和子
2014/05/06 12:32:28    (Vh4Ne6v3)
先日Aさんから電話を貰い、昨日お逢いしてきました。
夫はこのところゴルフ三昧、その日も「外出してきます」と言うと「楽しんで おいで」と言われました。
それで私も自由な時間ができます。
しかし、その日はAさんだけと思っていたら、Bさんも一緒でした。
少し、ガッカリ。
「また あそこの カラオケに 行こう」と言うことになりました。
今日はBさんの運転で、助手席に私、後ろにAさんでした。
動くとすぐに、後ろからAさんの手で、胸を掴まれました。
「Aさん ここでは ダメ」と言っても、Aさんは止めません。
そのうち、運転しているBさんも私の太腿を擦りにきました。
Aさんの手は、服の上から服の中に入り込む気配です。
私もだんだんとその気になり、隣のBさんの股間の上に手を乗せ、モッコリし始めた物を握り始めました。
「和子は 助平だなぁ―」
後ろからAさんが言います。
私も「お互い様」と言いながら、Bさんの物を握り続けました。
私もこの二人には、平気になり何でも言える何でもできる仲になっていました。

カラオケができる部屋に入り、二人はどんどん服を脱いでいきます。
「和子
 早く 服を 脱げよ」
と言われても、慣れている二人といえども、そうは脱げません。
二人はもう丸裸、ブラブラさせています。
「俺が 脱がせて やろう」とAさんが手を出します。
すぐにBさんも手も出し、すぐに私も丸裸になってしまいました。
「和子 どっちの チンポが いい」
とBさんが腰をせり出し、Aさんもそれにならって腰を突き出します。
「Aさんの ほうがいい」
Bさんとは先日逢っているし、Aさんとと思っていましたから、つい口に出てしまいました。
「B 見てろよ」とAさんは私の腕を引っ張って、ベッドへ連れていかれました。
股を大きく拡げられ、Aさんの舌が這い、指が中に入ってきます。
「ようやっと 濡れてきた
 入れるぞ 和子」
Aさんの大きくなった物が、私の入り口をノックし、そのうちグィッと入ってきました。
「ああー」
Aさんの物が私の中で、出たり入ったりで私の肉が擦られ、だんだんとその気になってきました。
「ああー いいー」
私は目を瞑っていましたので、気配は感じましたが、Bさんが顔のそばに寄って来ていました。
目を開けると、Bさんが自分の物を握り、私の口に寄せてきました。
私は手でそれを握り、私の口の中に入れます。
Bさんが腰を振る度に、喉がつかえてしまいます。
私は入ってきたBさんの物の先端を、舌で舐めまわします。
「ううー」Bさんは声を上げます。
Aさんの腰の動きも、それにつれ強くなり、声が出ない代わりに、腰を大きく左右に動かすことにより、歓びを出しました。
「和子 あまり 締めるな」とAさん。
すると
「和子 舐め過ぎたぁ―」とBさん。
私は面白くなり、私自身であそこをギュっと締めたり、舌で大舐めしてあげます。

三人でお風呂に入り、さっきのベッドでの話に、花が咲きました。
「俺達 三人は 気が合うなぁー」
お風呂では、床に四つん這いにされ、Bさんからバックで、そしてAさんの物を口に咥えさせられます。
Bさんからも、Aさんからもたっぷりと栄養の素をいただきました。
お風呂から出て、裸のままで唄を唄い、それに飽きると、また敷物の上で交じり合い、入れられ、また入れたりしました。

中年の男女三人のいつもの物語です。




10
投稿者:和子
2014/05/15 10:50:02    (F6APJtxs)
火曜日の午後、一週間振りにAさんとお逢いしました。
その日は待ちに待ったAさん一人、軽く食事をして、Aさんの車で少し離れたホテルへ連れていかれました。
Aさんについて部屋に入ると、Aさんはいきなり振り向き、肩を抱き、熱いキスを私にくれました。
それだけで、もう私はメロメロ、身体をAさんに預けてしまいました。
上の服を脱がされ、スカートを落とされ、ブラを外され、ただショーツだけは脱がされる前に、ベッドへ逃げてしまいました。
「和子 こっちを 見ろ」と言われて、振り向くとAさんは素っ裸で、立っていました。
Aさんの男性は、まだ長くダランとしたままです。
「和子 和子の口で これを 大きくしろ」
はいと答え、ベッドから降り、Aさんの前に膝まづき、Aさんの物を口の中に入れます。
口の中では、舌でAさんの物を舐めまわし、口全体で吸いこみ、そうしているうちに、私の口の中でAさんの物が膨らんでくるのがわかりました。
「和子 もう その位で いいぞ」
Aさんの物を口から出すと、もう大きくなっていました。
「和子 ベッドへ 手をかけろ」
私は言われたように、ベッドへ手をかけ、四つん這いになり、大きいお尻をAさんに向けました。
「相変わらず 大きい ケツだなぁ
 遣りたがってる ケツだなあ」
と言いながら、私のお尻を擦ったり、拡げたり、時にはお尻を二つに割りAさんの指の先端がお尻の穴に触れます。
「いやー」
「和子は ケツのほうは 初めてか」
「・・・・・」
Aさんの手がお尻の間から前に来て、私の割れ目を弄ります。
「いいー」
割れ目を触っているうちに、膣口の中に指が入りこみます。
「あっ」
指で中が掻きむされます。
「ああああー」
「もう 和子は 感じるのか」
もうなんて言われようが、もうAさんにはわからないでしょうが、一週間待ったのですから。
早くAさんの物を入れて欲しい。 突いて欲しい。
それなのにAさんは、相変わらず指で私を弄んでいます。
そのうち、私の方が気持ち良すぎて、良すぎて・・・・・・。
夢うつつ、の中、急に指が抜かれ、お尻をぶたれてしまいました。
「和子 尻が 大揺れしてるぞ
 そんなに 気持ちいいか?」
「はい」
「和子は スケベだなぁ
 それに ケツを叩かれるのが 好きだろう」
「・・・・・」
バシッ、バシッ、痛いと思いながら、しかし痛み以上の気持ち良さが身体中に沁み渡っていきます。
「あ ああー」
「和子の ケツ
 真っ赤になったよ
 気持ちいいか?」
「・・・・・」
「気持ちいいのか 和子
 どうなんだ」
「気持ち いいです」
「和子
 お前 変態か?」
「・・・・・」
「変態だよな」
もう一度、バチンバチンとお尻を叩かれました。
Aさんが言うように、叩かれると気持が良くなりました。
「和子 ベッドから手を離して 床につけ
 ケツを もっと上げて ケツ穴を 見せろ」
いくらAさんでも、そんなことできません。
「ほら 和子 早くしろ
 早く見せてみろ 恥ずかしがる ことないぞ」
そんな言葉に負けて、額を床に付け、両手でお尻を拡げました。
Aさんの指が、指の先端が入ってきましたが、それ以上は入ろうとしていますが、入りませんでした。
「まあ ここは ゆっくりいこう」と言いながら、Aさんは私を転がし、仰向けにされてしまいました。
「さあ これを入れてやろうか?
 和子 入れて欲しいか?」
「はぃ・・・・・・」
股を押し広げ、Aさんの物がズブズブ入ってきました。
「あああー ああああー」

 



11
投稿者:和子
2014/06/04 10:20:15    (0mHcxrUg)
一昨日の晩に、Aさんから「また明日 3人で楽しもう」と言う電話があり、それが大分楽しみだったらしく、その晩夫から「なんだか 楽しそうだなぁ」と言われてしまいました。
 「明日 お友達に 逢うから」と答えておきました。 夫と二人で食事して、後片付けして、テレビを見て、そしていつものとおり別々の寝室へ・・・・・・。
 
 Aさんの車で、またいつものホテルへ、今日は運転はBさん、私とAさんは後部座席、走り出すとすぐにAさんは私を抱きしめてきました。
 嬉しい半面、Bさんのことを考えると・・・・。
 しかし、スカートの中に入れられてAさんの手が、ノーパンの私の処をいじります。
 はじめは、声を押さえていましたが、敏感な処をいじられ、声を出してしまいました。
 (Bさん ごめんなさい)
 それからは声の出しっぱなし、ホテルまで・・・・・。
 
 部屋に入ると
 「B お前のでかいので 和さんを 喜ばしてやれ
  俺は その間 風呂に入っている」と言い、服を脱ぎ捨てながら、お風呂場へ消えて行きました。
 「Bさん 車の中では ごめんなさい」
 「いいんだよ Aは 風呂へいくことで おあいこに してるんだから
  俺たちは そういう 間柄だから」
 Bさんは、服を脱ぎ終わると私を抱きしめ、Dキス。
 私の股間にBさんの物が、膨らんでくるのがわかります。
 (Bの 大きいの)
 私は身体を少し離し、下を見ると、Bさんの物はもう大きくなっていました。
 その大きくなった物を、手にすくい、揉み揉みします。
 Bさんは私の乳を同じように、下からすくうようにして、揉み揉みしてくれます。
 「ベッドへ」
 裸のまま、私はBさんの物を握りながら、ベッドまでいきます。
 Bさんはベッドで、私を抱きあげ(重いのに)ベッドヘ寝かせてくれます。
 Bさんの優しさです。
 じっくりとBさんの舌で、私のあそこがねぶられ、自然と腰が左右に動き、声も出てしまいます。
 あそこの芽も、Bさんの指で揉まれ、気持ちの良いことこの上もありません。
 当然声も大きくなります。
 充分に舌で指で愛撫され、足を立て膝にされ、Bさんの物の先端が私の膣口に当たります。
 グチグチグチ、私の中にBさんの大きい物が、あそこの肉を掻き分け、入ってきます。
 「ああー ああぁぁー」
 とうとう奥にまで届きました。
 行き止まりを、突つかれます。
 「いいー いいー いいいぃぃぃぃぃぃぃ」
 Bさんは、無心に腰を動かし続けています。
 「おぅ おう」
 「いいー いい」
 二人は頂点に達したのでしょう、放出されたBさんの物を身体の中全体に感じました。
 「B いいかー」
 いつの間にか、Aさんがベッドの脇に立っていました。
 繋がったまま、Bさんは言います。
 「和さんは 最高だよ」
 「和さん 最高だって」
 Aさんの物が、私の横でブラブラしています。
 それを手に取り揉みあげます、口に入れ吸ってあげます。
 Bさんは私から離れ、代りにAさんが私の横に来てくれます。
 Aさんは私の乳を吸い、手で揉みあげ、片方の手は今までBさんの物が入っていた処に・・・・・。
 「あっ あっ」
 Bさんとは、ちょっと違った感触です。
 Aさんの指が奥の奥まで入りこみ、掻きあげます。
 「ああっ あああー」
 「和さんは 敏感だなあ
  遣りがいが あるよ」
 「いやあー 遣りがいだなんて」
 「いやぁぁぁぁー」
 Aさんの指が、更に奥で暴れまくります。

 お風呂場から、Bさんがお湯をかけているのでしょう、音が聞こえます。
 Aさんに身体をひっくり返され、うつ向けにされます。
 「いい尻(ケツ)だなぁ
  いつも 見ても」
 そして、Aさんの平手打ちが、私のお尻にされます。
 「あああー ああああー」
 何ともいえない、感応が身体中に走ります。
 ビシ、ビシ。
 「和は Mだなあ」
 ビシ、ビシ。
 「和 尻をもっと上げろ」
 言われるように、お尻を上げます。
 更に、そのお尻を打たれます。
 「和 足を 少し拡げろ」
 Aさんのパターンです。
 足を拡げると、Aさんの手がお尻の間を通り、私のあそこを弄り、次にAさんの物が私の膣口から、身体の中に入ってきました。
 Aさんはバックが好きです。
 好きだけあって、上手ですと言うか、すぐに気持ち良くしてくれます。
 「あああー Aさん 気持ちいい―」
 自然と腰が左右に動いてしまいます。

 この後お風呂に入り、もう一度、ベッドでAさんは私の口にBさんは私の膣の中に放出してくれます。

 いいお友達です。
 この次は、何日かな・・・・。


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