2012/01/18 01:40:19
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「アッ‥すいません…」
「若いんだから しょうが無いわよ♪‥いつからHして無いの!?」
「すいません…1年以上は…」
「ねぇ~♪‥こんなアタシに 興奮したの?」
「すいません…」
「良いのよ♪‥こんなアタシに興奮して呉れるなんて‥嬉しいわよ♪‥でも 凄い大きいわね…♪」
と チンポを握って
「凄い 固いわね~♪」
「すいません…」
「謝る事 無いわよ♪‥こんなに固くして‥凄いわ~…! ねぇ 裕ちゃん! アタシに して見ない?」
「女将さんにですか?‥そんな 悪いですよ…」
「裕ちゃんの 身元引受人だもの その辺で 変な事されても困るし‥したいって 先から汁が出てるじゃない!♪…ホラッ!ここに 入れたくない?‥」
と 脚をM字にして オマンコを指で広げました。
黒いヒダの中はピンクに息づいてました!
「…女将さん‥本当に 良いんですか?」
「大事な従業員ですもの♪…従業員の面倒は 女将のアタシがみるのは 当たり前でしょう♪」
と チンポを咥え シャブリ始めました。
「アッァァ~女将さん‥気持ち良いです‥」
「凄い‥喉の奥まで入るわ…♪」
ジュポ ジュポ 激しくシャブリます!
「女将さん‥そんなにしたら 出ちゃいます…」
「出して‥良いのよ…」
「で‥でも‥」
「そぉ~♪ オマンコに出したいのね♪ じゃぁ 今度は祐ちゃんが アタシの舐めて‥」
M字に仰向けに成った 女将さんの オマンコを舐め始めると 直ぐに汁が出て来た!
ピクッ ピクッ と 体を引き吊らせて
「…祐ちゃん‥早く 入っていで…」
ズブ~っと 奥まで挿し込むと
「アッ~ 凄いわ~ 奥‥奥が…押されてるぅぅ…」
突き入れる度に ネチャッ ネチャッと 卑猥な音が 岩風呂に響いてました。
「今度は アタシが上に成る…」
上に成り 上下する女将さん‥化け乳が お腹の肉が ブルンブルン揺れ
「ア"~ ア"~ イイ‥イイ‥ ア"~」
下から突き上げると
「ア"ッ ア"ッ ア"ッ イグ イグ ア"~イグ~」
正常位に変え 突くと
「ア"~ マダ イグ マダイグ~ゥゥゥ」
激しく突き捲ると
「コ~ィ‥モットコ~ィ ア"アア 」
「女将さん‥出そう‥」
「イイゾ~‥オラの中さ イッペ コ~ィ ア"~イグイグ~ゥ」
丸太の様な脚を 腰に組絡め 深く咥えこみ ヒクヒク蠢くオマンコに 溜め込んだザーメンを発射!
「ア"~ッ ア"~ッ イガッタ~」