2012/01/20 14:28:56
(lDKYGm6R)
1度 部屋に帰りましたが 勃起が収まら無く 女将さんの部屋へ!
ソッとドアを開け入り裸に成ると、いつもの様に 枕元の灯りを点け寝むってます、毛布を足元から捲ると 寝間着を着ていました。
毛布を剥がし 腰紐を解き寝間着の前を開けると 迫力の化け乳が左右に垂れてました!
たまらず 化け乳に貪りつくと
「うゎぁー! 誰?…」
俺だと分かると 「裕ちゃん?…どうしたの こんな時間に‥」
それでも 貪り舐め続けると
「どうしたの‥裕ちゃん‥ァァ~」
両足を掴み 乱暴に股を広げオマンコと尻の穴を舐めたり吸ったりすると
「裕ちゃん‥ 変よ…アッァァ~‥何か…何か有ったの‥ァァ~」
構わず舐め回すと 直ぐに汁と唾でヌルヌルになりました。
犯す様にチンポを突き挿し激しく突き捲る!
「アァ~凄い‥凄いよ~…いいわよ…裕ちゃんの‥好きな様にして~アァ~凄い…」
散々突き 四つん這いにして 又 後ろから激しく突き捲ると 喘ぎ捲る女将さん!
仰向けにして激しく突き女将さんを抱きしめ膣内に射精!
暫く静寂が流れ
「裕ちゃん‥どうしたの~?‥凄かったよ…何か…」
女将さんの言葉を遮る様に 唇を合わせました。
『敏子さんと遣って 悶々として遣りたく成って!』
とも言えず!
「女将さんが無性に 欲しく成って‥ゴメン!」
「馬鹿ね~♪こんな お婆さんを抱いてくれるのは裕ちゃん だけよ♪ 裕ちゃんは 若いんだから したい時 アタシで良かったら いつでも して良いんだよ♪」
横に成ると、女将さんは萎えたチンポを摘み!
「本当‥若いチンポって良いね~♪まだ出てる…」
と 舐め取ってました!
「裕ちゃんと こうしてる時が1番の極楽だよ♪‥誰にも言うんじゃ無いよ♪…」
『誰にもって 女将さんが敏子さんに言ってるのに!』
と 思ったけど 黙ってました、そのおかげで 敏子さんともSEX出来たんだし!
何て 舐められながら考えてると 又 勃起し始めました!
舐めてた女将さんが
「少し 大きく成って来たみたいだね! 裕ちゃん‥もう1回するかい♪」
「ウン!‥したく成って来た!‥」
嬉しそうにシャブる 女将さんの口の中で 見る見るうちに完全勃起!
射精した時 女将さんは オマンコから精液を滴らせ 無様に股を広げ グッタリと動きませんでした。