2006/04/03 11:54:52
(VNn1OgiM)
メール →3月22日から、してない。(それまでは、一日3通ぐらい
は、だしていました)
贈り物、手紙→4月1日に、送付してしまいました。
いろいろ、心配してくださってありがとうございます。せっかく大事な考え
を頂いたのに、「更新」ボタンを押すように、贈り物、手紙を送付してしま
いました。おっしゃるとおり、「自分勝手な愛情」なんだと、より、自分の
居る場所が、はっきり言葉で頂き、なるほど、と思いました。頂いた、考え
のせいで、毎日沢山、メールを出すことが、今のところ、出さないでなんと
か、過ごせていることに気がつきました。ありがとうございます。贈り物
は、常識で考えれば、だめなのをわかっています。せっかく頂いた、考えに
対して、ものすごく申し訳ないんですが、常識でわかっていても、そのとお
り行動できる人も、いれば、そうでない人もいます。もし、贈り物をしなけ
れば、不安から、日本へ帰国して、ドアの前に立って、私を振った彼を待ち
伏せして、顔を見て、話をしたい、としがみついてしまうでしょう。
「更新ボタン」をおしてしまったけれど、こうして頂いた、考えは、私の中
で生かされていて、こうして、メールする回数も減ってきています。相手
が、迷惑に思っているのだということは、重々承知です。好きな人さえも、
幸せに出来ない低能な部類に入る人間であることも自覚あります。こういう
人間が、生きていることが、間違っているのか、いないのか、私にはわかり
ません。自分の行動や、思いが、どうしてこんなに、相手すら、嫌っている
のに、なんのために、自分の自己満足のためだけに行動してしまうのか、ど
うして、そこで、ブレーキが利かないのか、こうして書いている自分は、ど
うして、相手を不幸にする馬鹿なことをしているのか、自分に沢山の質問は
するのですが、相手の家に押しかけて、待ち伏せするより、ましな行動して
いるのだから、とか、自分の存在すら、危うくなるほど、想いは根が深いの
だな、とか、すぐには、自分の考えが変えられないものばかりが、でてくる
ばかりで、距離を保ちたくても、少し時間が要るようです。
小説を書く、というご意見、どうもありがとうございます。小説を読むこと
をはじめました。頂いたご意見がきっかけです。ほんの少しだけ、頭の中で
一杯になっていた考えが、ほんの少しうっすらとしてきたような気がしま
す。それでも、週末は、私を振った彼氏の記憶から、彼への買い物をするこ
とが日常生活になっているかな。受け取ってくれなくてもいい。自分の迷っ
てしまった思いが、こうして吐き出させてくれさえすれば、今の自分を、不
幸だから、見たくない、とか、とりとめもない考えがローリングしていま
す。
今日は、もっともっと、田舎へ行ってきて、馬をみました。馬を見ながら、
何にも考えない時間を持つことが少しだけ、できました。そして、そこで、
小説をよむこともできました。今週末は、また、彼氏への買い物にいそしん
でしまうだろうけれど、それでも、ほんのわずかだけ、彼のことを考えない
時間を作り出せたことは、頂いたご意見のお陰だと思います。
いいか、悪いかを別として、やっぱり、私は彼のことを強く思っている想い
には、過去と全く変りありませんし、彼が無視してる、というのを、私の甘
えにして、贈り物、手紙を、今だけ、もう少しだけ、なんにも考えずにした
いのです。わがままな、勝手な考えですが、これが今の自分にできる精一杯
のことです。ごめんなさい。