姉は、まだ帰って来ません。
部屋で1人でいるとどうしてもあのDVDの事や姉が彼氏以外の人にどんな事されているのか妄想してしまいます。
そうするとやはりムラムラしちゃってオナニーを…と思って姉の玩具を借りに行ったら、箱の中に目新しいものが…そこには、赤い首輪が入っていました。
多分、一昨日まで無かったので、昨日の朝帰って来た後に箱に入れたのだと思います。
だとすれば、金曜日の夜に使ったんじゃないかと…。
そういう事を色々考えているとより一層興奮して来て、その首輪をつけてみました。
つけ心地は特に苦しいとかはないのですが、姿鏡に映る自分の姿を見てチョーカーとは全く違いまさに『奴隷』と言った感じでした。
そして気持ち的にも『私は奴隷…』と認識してしまうようになっていきました。
私は、興奮が限界になり姉の部屋でそのままバイブを使ってオナニーをしました。
非日常的な赤い首輪をつけて大きく脚を広げ、胸やクリを触りながらバイブをオマンコに出し入れしているところを姿鏡に映る自分を見ながら…。
自分がオナニーしている姿を見るのも初めてですし、ましてや赤い首輪までつけている…もうそれを見ているだけで大興奮でした。
そして、自分でも不思議でしたが心の中で、
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
と思いながらオナニーし、今までにない快感を味わいました…。

彩さんの心の中で『ごめんなさい…ごめんなさい…』は、お姉さまに向けたものではなくて、ご主人様達に向けたセリフですよね。

もう彩さんは貶められて輪姦されるＭ女になりきってますね。それも、自ら望んで。

初首輪の記念写真は撮りましたか？
あとあと、お姉さまとの話のきっかけのネタにもなりそう。

アザを作った麻縄などは、男が持っているのかな、もし、お姉さまがお持ちなら、彩さんも自分で試してますよね。股間に食い込ませ、バストを挟んで･･･、集中して興奮しているところを、お姉さまに発見されるのは時間の問題だね。

わざとアザを付けて報告させる…って、考えられますよね。
でも、私も巻き込んで…っていうとこまでは、ちょっとわかりませんが…。
あの箱の中身を隠すのは面白いアイデアと思いますが、私が姉の秘密を知っているって事を伝える事になりますよね…。
まだ、それはちょっと怖いような気もして…。
どうしようか悩みます…。

今日は、授業が休講だったのでずっと部屋に居ました。
部屋で1人でいると、どうしても姉のあのDVDや赤い首輪の事が気になってしまいます…。
そうすると、また色々な事を想像して体が熱くなって来ちゃって…。
また、姉のあの赤い首輪をつけてオナニーしようと思い姉のあの箱を開けると、何とまた一枚DVDが増えていました。
この時点で、もうドキドキしていました。
一瞬、見ない方がいいかも…とも思いましたが、やはり興味の方が優ってしまい新しい？DVDを持って自分の部屋に戻りました。
そしてDVDを再生すると、そこには予想通りの事が映っていました。