2018/12/29 15:17:27
(djZE5KGy)
12月28日(金)
半数以上が有給消化にあてる、社員だけに課せられた無駄な出社日。
自分も有給を消化。
午前10:50、待ち合わせ場所に到着。
まだ予定時間の10分前、妙な緊張感、落ち着きません。
(もうすぐだ・・・)
予定時間5分前、ガードレース沿いに歩いてくる可愛らしい女性。
近くに来た吉田さんは照れた素振り。
お辞儀、意味不明な握手。妙な緊張感(笑)
吉田さんも息子さんを近所の実家に預けてきました。
「さあいこうか?」
到着。
よく女子会に使われているというラブホテルの一室。
思った以上に広々してて豪華。
「シャワーは?」「浴びてきました」
息を呑む。
スカートをめくりあげ、下着のゴム部分から俺は手を侵入させる。
「興奮してる?」
「来る前から期待してた?」
吉田さんの答えは「YES」
俺の股間もギンギン。
自分は今から職場の部下とセックスをする。
明らかに抵抗はない。
指が熱い場所に触れる度に切なげな声をあげる。
時間を掛けて何度も繰り返し優しく撫でる。
瞬間、身体が硬直しオーガニズムに達したような反応。
「いっちゃった?」
「はぁはぁ・・・はい・・・」
事前に聞いてはいましたが、あまりにも感じやすい。
絶頂の余韻に浸っている吉田さんをお姫様抱っこし、ベットに放り投げる。
下着を剥がし開き昂ぶってるマンコにギンギンな息子をあてがいました。
「・・・コンドームは?」
か細い声で確認してくる。
危険日か尋ねると「生理は終わったばかり」と答える。
無言でじっと見つめてくる。
「このまま入れるね」
一押しごとに艶やかな喘ぎ声が響き渡る。
生での挿入にためらいは無い。
吉田さんの細い腰をしっかり掴み、ぐっと押し入れる。
断続的に続く俺の躍動に吉田さんが更に高まっていくのが手に取るように分かる。
こんなに魅力的な女性を俺が淫らに変えていく喜び。
「はぅ・・・うう・・・あぁッ!」
絶頂に達する妖艶なマンコ。
視界に入る女性の理性を壊す突起物。
俺はその突起物に触れた。
その瞬間、声のトーンが明らかに変わった。
自分の愛液が一段と溢れ出してしまう事を悟ったのか「恥ずかしいから・・・今はやめて」と上目使いで訴えてくる。
・・・が、その妖艶で切ない表情に俺の興奮は一層高まる。
「俺もそろそろイクッ!」
3日我慢して貯めに溜めた精液は一斉に可愛い顔めがけて発射。