昨日は、色々な方からご意見賜りました。
推進派、抑制派、双方の意見がありましたが、ここはナンネット、流石に、圧倒的に推進派の意見が多く、中でも、ド変態の意見が随所に見られる、「流石」と言わざる得ないご意見頂戴しました。
そういう意見を一日中見せられると、人間は変化するもので、夕方遅くには、「やってみようかな」と、積極的になっていました。
ド変態の意見の中でも、「洗わずに」という意見が多く、男性の性への特異性が垣間見れました。
子供を寝かせた後、洗濯機が終わるまで、ビールを飲みながらコメントを見返す内に、「やってみようかな」が、「やってみよう」となっていく過程が早い事。
お酒の力ってすごいと、若干自己反省中です。
最近、性的な事も全く無く、欲情も無かったのですが、お酒＆コメント＆自動断捨離という状況に欲情してしまったんでしょうか、体に反応が。
久々の反応に、変に冷静に「おぉ」という喜びを感じながら、そのままコメントを読んでいると、洗濯機の終了合図が。
洗濯カゴに洗濯物を入れて、いざベランダへ。
かなり寒く震えながら洗濯を干し終えると、我慢できずに、一旦部屋に避難して、どうしようか思案する事に。
まず、ビールを飲みながら、再度ナンネット内コメントを見ながら、どうしようかと考えていたら、やっぱり欲情あるんだなと、何故か客観的に自分を見ている私。
私が毒されていると分かるのが、無意識に写メを撮ってしまっている。
3枚撮った写メの3枚目は、欲情の跡が。
酔っているのか、「どうにでもなれ」とショーツを脱ぎ、寒さ厳しいベランダへ。
(※ベランダは建物の陰に隠れてるから、風はきつくない)
物干しスタンドの一番外側へ、脱いだショーツを挟み、足早に部屋に戻り、飲みかけていたビールを飲みながら、薄いカーテンだけ引かれたベランダに向かって、ナンネットのコメントを眺めていました。
酔っているのに意外と冷静なのか、「夜だから外から見たら丸見えやな」「逆に部屋からは光反射して見えない」とか考えながら、椅子に座り、膝を立てている姿が、窓に映ります。
はしたない姿だなと思いながら、コメントを読んでいて、こういう姿にも、男性は欲情するんだろうなと、変に感心しながら、ビールを3本。
そろそろ寝ようかと、歯磨きをしながら、窓にへばりついて確認すると、自動断捨離が完了している。
洗ってないショーツは、どんな使われ方をしてるんだろうと、思いを馳せて寝ました。

あと追記です。
以前、自動断捨離したはずのショーツさんが、お帰りになられました。
お昼前のベランダに到着されていたところを発見。
二度見をして、恐る恐る近づくと、見覚えのある黒の使い古したショーツに、断捨離ショーツと断定。
周りを警戒するも、犯人おらず。
仕方なく、お帰りショーツの端を持って持ち上げるが重たい。
クロッチ確認すると何か付いてる。
とりあえず室内に持ち込み、床に置いて検証すると、クロッチ部分に、半透明の精子らしきものが付着。
まさか~と思っていたら、匂いで精子確定。
ゴミ袋へバイバイしたが、伝言で報告した時に、再度開封し撮影。
開封したら、白くカピカピになった断捨離ショーツに。

コメント頂いた方からアドバイスを頂きましたので、同調したいと思います。
ここで止めてしまっては、相手のフラストレーションを溜める事となり、エスカレートする可能性があるので、手紙を認めてはどうかというもの。
手紙にはこう示します。
① 自動断捨離している事は知っているぞ
② 貴方の体液はこちらにある
③ ②を以て警察に証拠品として提出する事も出来る
④ 自動断捨離以上の事をしないのであれば不問とする
このようにすれば、これ以上エスカレートする事は無いのでは？というもの。
ほんとかよ。
お酒飲んでするんじゃなかった。
面倒だ。
っと思いつつも、何故かこの状況を楽しんでるように、一筆認めている。
手紙なんて、何年振りだろう。

追伸
明日は仕事で日帰り出張の為、早く寝ます。

面白い、面白すぎますよ、ともさん。(笑)
特異な展開とその早さ、ともさんの分筆力、何れにおいても、ナンネット史上近年稀にみる面白さ!!(すべての投稿を見ているわけではありませんが)
少なくとも投稿を読んでるこっちがこんなに次の展開を期待した記憶はございません。
お陰で、今日は支社会議中に投稿読んでて、危うくバレかけました(笑)。

使用後に返却してくる下着泥棒というのも聞いたことありませんし、ましてやその下着泥棒に手紙を認めるというのも聞いたことありません(笑)。ほとんどバトルの様相を呈してきましたが、今後の展開や如何に、って感じですね。
昨日はちょっと注意したほうが、、、というようなことを書き込みましたが、返却してくるような自動断捨離犯なら、あまり心配は無用かもしれませんね。ま、返却してきた時点で自動断捨離としての機能が喪失されてますが(笑)。
これからも目が離せず、応援します。