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2025/01/22 00:13:42 (f16Dfy//)
ばれた!!!

裏の顔って誰もが持ってると思います。
もちろん私も持ってます。実は私かなりエロいです。このナンネットも裏の顔の私で見ています。

私は30歳になる女です。
民間資格ですが一級葬祭ディレクターを持っており、とある互助会系の葬儀会社に勤めています。
業務内容は「お葬儀の打ち合わせ」または「事前相談」がメインです。司会や式の担当者は下積み時代に終わり、今では余程のことではない限り呼ばれはしません。

仕事は職業柄24時間体制なので夜勤もあります。
シフトで言えば、日勤→日勤→夜勤→夜勤明け→公休→日勤、、、と続く感じです。
※日勤:9時〜17時 夜勤:9時〜翌9時の24時間

働いていてる場所ですがエリア制になっており一つのエリアに大規模な会館から小規模な会館まで5つくらいあります。

今回は夜勤の中での話をしたいのですが、私は人に言えない悪趣味を持ってます。それはこっそり夜の葬儀会館でオナニーをする事です。
では本題に入る前に葬儀の流れを説明させて下さい。

葬儀の流れ。
誰かが亡くなる→遺族が葬儀会社へ連絡→病院や施設へ寝台車がお迎え→会館または自宅に故人を安置→ここから!私の出番です。
故人の到着に合わせて会館かご自宅に向かい、葬儀の打ち合わせをするのです。
打ち合わせでは日程の確認、聖職者の有無、式場の規模、参列者数などを相談しますが業務内容はこれくらいにしておきます。

その夜。。。

私はメイン会館であるA会館の待機場所でケータイを触っていました。すると内線電話がなり、(あー出動かー。めんどくさいなぁ)そう思いながら受話器を取ると、
宿直「金子さん、一件はいりました。23時お迎えでY谷病院からE会館帰りです。」
金子「はーい」

こうして私はA会館からE会館へと軽自動車で向かい、会館の施錠をあげて照明、空調の電源を入れ、布団の準備、ドライアイスの準備、お線香やロウソクなどの枕飾りを設置して故人と遺族の到着を待つのです。

23時30分頃、25歳の寝台ドライバーの田中くんと65歳の鈴木(嫌いなヤツ)が「寝台田中ですー。あと5分で到着しますー」と会館へ連絡がはいり、私は外にお出迎えをしました。

そしてドライバーの田中くんと鈴木が一緒にストレッチャーを押して故人を安置室へと運び、布団に寝かせた後、ドライアイスの手当てを済ませます。
金子「本日は大変ご愁傷様でございます。これからお葬儀の打ち合わせをさせて頂く金子と申します。ではこちらのテーブルへどうぞ」そして田中くんと鈴木は帰っていきます。

こんな感じで私の相談業務が始まります。だいたい2時間くらいでしょうか。
そして相談が終わり火葬の日程も決まると打ち合わせは終わり。
遺族さんが安置室に残って故人と時間を過ごすか、それとも自宅へと帰るかは自由です。

私は事務所に引きこもり打ち合わせで決まった内容をもとに備品発注したり火葬場の予約をしたりと事務作業が残っています。

その日は遺族の方は打ち合わせ後、自宅へと戻りました。私はゆっくりと事務処理を完了させると、、、。

(ふー。今日これで3件目だよね?冬は忙しいすぎるって!!)などと思いながら葬儀社特有の黒ストッキングを脱いだのです。
そして事務所の椅子に座ったまま肘掛けに片膝をかけて開脚し、おもむろにオナニー開始します。最初は少しパンツの上から触っていきます。

夜の会館なので生きてる人は私以外に誰もいません。仕事中にするオナニーは疲れも取れるし格別です。
もちろん最初から夜勤オナニーなんてしてませんでしたが、退屈しのぎにエッチな漫画を読み始めて悪い癖がついた感じです。

私はこの葬儀会社で新卒で入社し、そこそこ名のある大学も出てますので近々昇進もあるでしょう。
きっと周囲は私の事を真面目な堅物とか思ってるのでしょう。
でも裏の顔もあるのです。
そんな事を思いながら片手にケータイでエッチな漫画を見ながら右手でクリを刺激していきます。

「あっ!あっ!!!アァッ!」
声が出ても大丈夫。誰もいないですから。
でもこれはまだ序の口です。
私は夜勤用のカバンには指圧棒を潜ませています。直径は20センチ未満なのですが、全体的にキノコ形状で凹凸があり、アッチの方面に使えるサイズなのです。Amazonで売ってますね。
それに会社の備品のラップをかけると出来上がり。
これが、、かなり気持ちいいのです。
コレを見つけてからハマってしまい、夜勤オナニーの時はいつもズポズポと中に入れてました。

いつもこんな感じでした。

オナニーが終わると会社の備品のテッシュでアソコ吹いてトイレにポイ。指圧棒のラップもちゃんとトイレに流します。あとはストッキングを履いて何事もなかったように拠点に帰るだけです。

ですが、、、、、、、。

その日、私が相談業務をしている間、E会館にはもう一件入っていたのです。おそらく私の知らないところでこんなやりとりがされてたのでしょう。

宿直「田中ー、また入ったわー。次は1時お迎えでF老人ホームからE会館。会館には金子さん居るはずだわー」
田中「了解ー。金子さんに連絡入れときます?」
宿直「寝台車きたらわかるし連絡入れなくていいよ。まだ打ち合わせ中だから電話に出ないと思うし」
田中「了解」

こんなやりとりがあったはずなのです。

田中くんが1時過ぎに故人を連れてE会館に再度現れる事を知らない私は、まさにオナニーの真っ最中でした。

そして一番盛り上がってきてイキそうになり、「イク!!」と言いながら例の指圧棒をズポズポ入れていました。他の人は知りませんが私はオナニーでも普通に声を出すタイプです。

すると、、、

田中「あの。。、、金子さん、、、?」
金子「え、え、??ええ?!!!」

言葉が出ないんです。本当に出ないんです。。
いつから立っていたのか、なんと私の背後に田中くんが居たのです。

指圧棒をすぐカバンに直し、机の上のストッキングもカバンに押し込みました。

田中「島田家様ご到着です。。。」
金子「う、うん!すぐ行く!!」

呼びに来たのは田中くんだけで鈴木は遺族さんの相手をしているようでした。

そして田中くんと鈴木がストレッチャーを押し、別の安置室へと故人を安置しました。そして遺族とまた葬儀の打ち合わせをしたのですが、まったく自分が何を案内したのか覚えていません。

遺族から「顔色わるくない?気分でもすぐれないの?」と心配されながらも、なんとか打ち合わせ自体はなんとか終了し、私は事務所で深刻な状態になっていました。

(やばい。。まじでやばい。。田中に見られた。。。なんとかして口封じないと!!会社で言いふらされたら終わりだ。仕事辞めないといけない!!そんなの恥ずかしすぎるよ!業界狭いんだからすぐ有名人になってしまう!!!でもどうやって口封じすればいいの???とりあえず田中に電話しなきゃ。誰かに言いふらされる前に!!そうしないことには始まらない、、、、)

そう考えているうちに、私の社用ケータイがなったのです。
寝台車携帯からでした。。
(ドキ!)
金子「はい、金子です」
鈴木「金子か?俺や。鈴木や。ちょっとええか?今から会館いくわ」
金子「はい。。。」




それ以降、私は「さまざまな事」を鈴木と田中から求められました。この「さまざまな事」については別枠で書く予定ですが、今回は概要だけお伝えします。

鈴木と田中に見つかった私は、その当日から鈴木から徹底的に追い詰められ、私からの提案で鈴木、田中に性的サービスをするので他言しないでください。と言わされました。
そうしなければならない状況まで鈴木に追い詰められたのです。

新卒して3年間、私が葬儀の仕事を教えて来た後輩の田中。
趣味がパチンコと競馬、奥さんに逃げられたといっている定年再雇用組の鈴木。

夜間に寝台車に田中鈴木ペアで仕事をし、私が打ち合わせ業務で会館にいるという条件が揃った時、「今できるか?」と鈴木から求められましたました。

そして誰も使ってない真っ暗な部屋で先に鈴木を処理し、鈴木が終わると田中が入ってくるという構図でした。

これが鈴木が脳梗塞で倒れるまでの約半年続きました。鈴木が倒れると田中は単独では求めてこなくなったのは不幸中の幸いです。

私がそこまでして守らなければならなかった事はお金ではなく、やっぱり評判でした。
私の表の顔は自分で言うのもおごがましいですが、有名大学卒の新卒入社であり、あくまで勤めていた葬儀会社ではエリートにはいる部類だったのです。
葬祭ディレクターを取得したのも最短でしたし、この時既に昇進の打診も受けていました。
また葬儀会社特有の男女の関わりにもいっさい名を連ねず、異性からの誘いにも断って来ました。ここまで自分ではまったく傷のないキャリアを積んできたつもりだったのです。
こんな話が社内に広まれば、もう自◯の領域ではないでしょうか。

では概要はここで投稿しようと思います。
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2
投稿者:ヒロ   isao2568
2025/01/22 00:57:22    (hMiDVNQJ)
ストーリーがとても上手ですね。
これからの話の展開が期待できますね!
3
投稿者:(無名)
2025/01/22 01:08:00    (RM4s2ha/)
興奮しました。嫌いな鈴木が倒れたのは幸いでしたね。金子さんは鈴木・田中に強請られて已む無く相手するまでどれくらいの男性と経験があったのですか?
4
投稿者:イムイム
2025/01/22 01:47:10    (JrYtTyCH)
現在も夜勤で合間見てピコピコ執筆中です。

ストーリー展開にご期待下さりありがとうございます。

経験人数は2名です。
高校の時の初彼氏。
そして大学時代に付き合って社会人生活突入後、しばらくして別れた相手の2名です。
異性との関係はクリーンな方でアブノーマルな交際はありませんでした。
バレる前までは・・・。

5
投稿者:ヘコスケ
2025/01/22 08:12:50    (kgNKNlAt)
無知な業界のとても興味深いお話し、これから書いて下さるであろう詳細に期待します。
6
投稿者:爺さん
2025/01/22 08:31:48    (7eIt3AAr)
北海道の

葬儀屋の娘に似た話しで驚き
7
投稿者:イムイム
2025/01/22 11:46:59    (6AUTcA5D)
私は会館で鈴木と田中の到着を待ちました。まったく生きた心地がしなかったです。ウネリのように迫り来る不安、ただそれだけでした。

寝台車で鈴木田中到着。降りてくる二人。

鈴木「寒いしな、事務所で話そか」
金子「はい」

鈴木「お前なぁ、何考えとんや?」
金子「・・・」
鈴木「この場所にはなぁ、ホトケが祀られとるんやぞ?どう思っとんや?」
金子「・・・」
鈴木「そら何も言われへんわなぁ。アホみたいな事しくさって。」
金子「・・・」

鈴木「お前、さっきやってた事ワシの前でもっぺんやってみい?」
金子「出来ません、、、」
鈴木「出来ませんやと?ほな上司に報告して調べてもらわなあかんな?」
金子「待ってください!二度としませんから!本当に反省してますから!!」
鈴木「そらそやろ?ワシは田中から聞いただけや。真相は知らん。でもな?聞いた以上、このまま放って置けるか?どや?」
金子「・・・」
鈴木「何もやましい事してないなら出来るやろ?どうなんや?」
金子「出来ません、、」
鈴木「そうか。じゃ何かやましい事あるんやな。いくら元先輩や言うても引退したワシでは話にならんか。なら上司に報告やな。」
金子「待ってください!!」
鈴木「何を待つんや?」

(かなりの問答がありました。そして私は泣き始めました)

鈴木「泣いてすむかいや。俺は譲らんぞ」
金子「や、やれば上司に言わないでくれるのですか?」
鈴木「やってからモノ言え。ワシらの目の前でやればワシも田中も共犯や。会館の中で如何わしい行為が行われてるのを注意しない。止めない。それどころか一緒になって見てる共犯や。そういう理屈や。」
金子「じゃ、、少しだけ再現して説明しますから、、言わないでください、、」
鈴木「ほな始め」

金子「えっと、私はこの椅子にこんな感じで座って、、恥ずかしながら自分の手で不遜な行為をしていました。。」
鈴木「見えへんわいや!ワシらのほう向かんかい!」
金子「はい、、」

くるんと椅子だけ回す。

鈴木「足もっと開いてたんちゃうんか?その通りせい!」
金子「はい。。えっと、、こんなら感じで、、膝掛けに足をかけていました」
田中「ストッキングはいてませんでしたよ?」
金子(チッ!)
鈴木「なんや?田中には偉そうな顔するんやな?ワシにはできへんか?」
田中「金子さんもこうなった以上、僕では鈴木さんを止めれませんよ。早く終わらせましょうよ」
鈴木「はよ脱げ。」
金子「脱がないとダメですか、、」
鈴木「脱がんと再現ならんやろ?」

こうして私は二人の前でストッキングを脱ぎ、また椅子に腰掛けました。そして緊張と絶望で足を振るわせながら片膝を肘掛けに置き、「こんな、、こんな感じです、、、」と答えました。
田中「もっと足広げてましたよ。ばっこーんって」
金子(田中を睨む)
鈴木「足広げい」
金子「・・・これでいいですか、、、、」
田中「いや、そんなんちゃうでしょ。完全にスカート腰までまくってましたよ!」

私は田中に指図されるのは屈辱的でしたが反抗出来る立場にいませんでした。
私は立ち上がると制服のタイトスカートを震える手で掴み上に押し上げて行きました。するとパンツの部分が見えて来ました。

鈴木「ピンクて。葬祭業のもんは白か黒ちゃうんかい」
田中「ま、そこは人それぞれじゃないっすかw」
鈴木「田中、パンツは履いとったんか?」
田中「ストッキングを隠したのは見ましたがパンツは履いてたんじゃないですか?ただ何か入れてましたね。それもカバンに隠してました。」
金子「いちいち余計な事言わないでよ!」
田中「金子さん、申し訳ないですけど今は俺は完全に鈴木さん側です。こっちは寒い中はしりまくらされてるんですよ。そんな中、現場の僕らよりはるかに高い給料もらってヌクヌクと会館でオナってるなんて許せると思います?しかもホトケさんがいる場所でですよ?鈴木さんもそこ怒ってるんですよ。つまりこれは制裁なんです。勘違いしないでください。」
鈴木「よし。カバンの中調べるぞ」

そういうと鈴木は勝手にカバンの中を調べて例の指圧棒を取り出しました。
鈴木「なんやねんこれ、、ww 田中?これか?」
田中「これですね。色と形が同じです」
鈴木「これ使って再現せぇ」
金子「もう許してください!私でよければ出来るとこまでしますから!!」
鈴木「田中、どうする?出来るとこまでする言うとるぞ?」
田中「金子さん、こういい事言いたくはないですが、要は女の武器つかって僕らを口止めします。いうことですか?」
金子「・・・そう、、。するから言わないでほしい。お願い。二人に脅されたのじゃなくて私からの提案。」
鈴木「それやと取引やないか?」
金子「そうです、、。」
鈴木「ワシは共犯になりたいんや?だから目の前でやってるのを一緒になって見ないことには共犯なれんのや?」
田中「鈴木さんは共犯なってあげるというスタンスかもしれませんけど現役の僕からしたら制裁ですね。しっかりオトシマエつけてもらいますよ。別にヤクザちゃいますけど」

カチカチカチカチ。時計の秒針の音。

(制裁を受けているんだ。。この人たちが寒い中、病院行って遺体運んで遺族と対応してる間、高い給料もらってる私は私はオナニーしてた。。その制裁なんだ。。)

金子「わかりました、、やればいいんですね、、」

私は改めて座り、そして震える膝を肘掛けに乗せていきました。そして同じく震える手でパンツのゴムをつまみ、少し引っ張ると指圧棒をそのまま入れて行きました。ラップがあればスムーズに入りますが直でも入らない訳ではありません。
そして奥まで出し入れを繰り返しました。
私は二人に凝視されている事実から目を背けるために目を瞑りました。でも体は正直に反応し出し入れを繰り返しているうちに分泌液が出て来てるのは感じ取れました。

田中「音出してやらしいっすねー。」
鈴木「まさか金子にこんな裏面があったとわな」
田中「まぁ誰でもオナニーくらいはするっしょ。ただ葬儀会館ってのがwww」
鈴木「葬儀屋はまるでロクなのがおらんのぉ」
田中「業種が特殊なだけにね」

業界にはロクなのがいない。確かにそうかもしれません。そもそも葬儀社なんて未経験でも中卒でも人と話せさえすれば誰でも出来る仕事です。また慢性的な人手不足なので、他で通用しない人が簡単に入れる業界でもあります。知的な発想や難しい技術は必要ありません。
また、お通夜という式典があるので残業はあたりまえだし夜勤もある仕事です。ですから人生の長い時間を会社の中で使う事で感覚が麻痺し、社内恋愛を超えて不倫が横行しているしパワハラやセクハラも横行しています。
殆どの人にとって人生で数回しか関わらない世界なので外部の目が入りにくく腐敗しやすい組織形態をもっています。
隠れてオナニーしていた私もその一部なのです。
そして、こんな鈴木や田中のような冷徹な人間性を持ち得るのもこの村社会の中での格差があるからです。
エリートで勝ち組側にいる私への制裁の本質には給料格差があるのがハッキリと感じ取れました。
(参考:私が手取り35〜40 田中で24 鈴木で12)

金子「はぁ、、はぁ、、もういいですか?」
鈴木「こんな感じでやったか?」
田中「いえ、もっと声出してました。イクぅ!言うてましたよw」
金子「田中?あんたマジでうるさいよ?」
田中「うるさいのは金子さんですよ。さっきイクゥ!言うてましたよね?」
鈴木「まだや。イクまでやれ」
(もうこの二人からは逃げれない、、、)
そして私は少し早く指圧棒を動かしました。すると指圧棒の形状が形状だけに、クチュクチュと音が目立ち、この時ばかりはとても嫌な音に聞こえました。
それから本当にイッた訳じゃないですが、「イクゥ!」と声だけだすと田中が「こんな感じです」と言ってました。

鈴木「よし。こんな事をやっとった訳やな?じゃ、次取引の話しよか?」
金子「え?共犯になったら言わないっていいましたよ!?」
鈴木「いつ言たんや?誰が言わんいうたんや?俺はあくまで共犯なろう言うただけや?」
金子「じゃ何をしたらいいんですか!??」(田中への苛立ちもありパニックになってる)
鈴木「自分で言い出したんやろが?」
田中「金子さん、こんな問答してるうちに次一件入ったら仕事行くので取引もおじゃんですよ?早く済ませましょうよ」
金子「うっ、、うっ、、、」
鈴木「田中、席外してくれるか?金子もやりにくいやろ?」
田中「わかりました。じゃ僕は車で待ってます」

続く
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投稿者:イムイム
2025/01/22 12:26:06    (6AUTcA5D)
業界の事きになりるとのご意見を頂きましたので
業界の中の特殊な背景を少し含んで書いて行きました。

北海道の葬儀屋さんもどこの葬儀屋さんも似たような感じなのかな。葬儀屋でホワイトがあるならぜひ教えて欲しいくらいです。
9
投稿者:(無名)
2025/01/23 14:05:41    (efiwIPTm)
強制オナニーさせられた最後の「イクッー!」と言う段階でイムイムさんが汐か尿を大量に鈴木・田中にぶっ掛けることが出来たら良かったのに‥‥‥と思います。
10
投稿者:イムイム
2025/01/24 09:27:47    (SXI7aw6.)
9番さん。さすがに相手にかけることは出来ませんが、式場の幕の裏で在庫確認してるとき、突然田中があらわれて、そこで潮でるまで弄られた事あります。
仕事中なのにおかまいなしでやってきて後処理にかなり困りました。
こういった単発的な性的イジメも盛り込みたいですが、まずは次回の続編を書いて行きますね。
仕事中の執筆なので次回投稿まで少しあきますが、ふと思い出した時にも読んでくれたらと思います。
11
投稿者:イムイム
2025/01/24 10:57:57    (SXI7aw6.)

鈴木と二人になりました。

鈴木「なんでもするいうたな?何でもするの意味わかってるか?」
金子「、、はい、、」
鈴木「俺が言うた事をなんでもする。っていうことやぞ?」
金子「はい。。」
鈴木「じゃ、椅子に座ったままでええ。足ひろげ」
金子「・・・・はい、、、、」
鈴木「左右の肘置きに両足乗せんかい」
金子「わかりました、、」

すると鈴木は中腰になって頭を近づけてきました。
するとおぞましい!なんておぞましい!!円形に脱毛した頭部を私に向けながら私のパンツに鼻を当て匂いを嗅ぎ始めたのです。
(もう、ヤダ、、、、!)
さらに、パンツの一部を引っ張りめくると直接こんどは舌を使って舐めて来たのです。
鈴木「金子はあれか?健康には気を遣っとんか?」
金子「え?」
鈴木「ジャンクフードばっか食べとる女のアソコはな独特の匂いがするもんなんや。お前は割と無味無臭や。だから健康に気遣いしとんかて聞いたんや」
金子「ジャンクフードは食べないですね。。」
鈴木「不規則な仕事やからな。夜腹減ったいうてカップ麺食べてたらすぐ太るぞ」

そんな他愛もない話をして来ました。とりあえず、私が足を開いた事で私に詰め寄るという雰囲気は無くなっていました。ですが、、おぞましかった。。。

鈴木「女は男の2000倍感じる言うからのぉ。どや?今は気持ちいんか?」

カラダは勝手に反応するかもしれませんが心が気持ちいい訳がありません。かといって「気持ちい訳無いでしょ?」などと言えるはずもなく、、。

金子「はい、、気持ちいです。。」
鈴木「声出してもええんやぞ?」

そして執拗に舐め続けられました。指で左右に広げられ、入る限界まで中に舌を押し込まれました。
くやしかったのが、目を開けたらハゲ頭の鈴木に陵辱されてる気持ちが出てくるのですが、見るのが嫌で目を閉じたら今度は逆に勝手に声が出てくる事でした。
確かにこの頃、私はエッチを何年かしておらず、久しぶりの行為といえばそうなのかもしれません。ですがそれにしても正直に反応しすぎる自分のカラダを恨めしく思いました。
心までは支配されないと争う私。だけど確実にもう一人の私は(もうここまで来たんだからエッチを楽しんじゃえば?)みたいな私も存在していました。
ですが、絶対に感じたりしているところをコイツだけには見せたく無い!という意思は固かったです。ですが鈴木の舌使いで勝手にカラダが小刻みに揺れるのも事実でした。

鈴木「舐めてるうちに勃ってきたわ。そろそろ俺も咥えてもらおか。ええな?」
金子「はい、、」

そうして鈴木は私の目の前で出して来ました。私は何年振りかのこの状況に、(相手がコイツでさえなければ、、)と思いました。
そして口に入れて行ったのですが、とにかく臭い、臭いんです、、。これが加齢臭?わかりませんがアンモニアと汗が混合した感じ。。
あとヨゴレも溜まってるようでした。咥えた瞬間、変な味がしたのです。
ひとくち入れただけで我慢の限界がきて思わず言いました。

金子「あ、いちおう衛生的な事もあるのでウェットテッシュでふいてからしますね?」
鈴木「何や。ワシのが汚い言いたいんかい?w」
金子「そういう訳じゃなくて、この後に田中にもしないといけないでしょ?だから念のため」

そういって納得させました。そしてウェットテッシュで念入りに吹いたのですが、お竿の部分はマシになっても陰毛全体から漂う匂いは消えませんでした。
(早く終わらせよう、それしかない、、、)
こんなネガティブな感じで私は覚悟を決めました。フェラ自体は初めてではありませんがこの時程、早く終わらせたくて必死にやったこともなかったんじゃないかと思います。

再度くやしかったのがフェラをしている間、私のアソコにさらに分泌液が染み出してるのがわかった事です。これは他の女性も同じだと思いますがフェラをした後は入れてもらえるという条件付けが出来ているのが通常のケースだと思うので、私も例外なく濡れ初めていました。
また、私はフェラしながら感じてしまい声を出しちゃうタイプなのでこの時も声が出てしまいました。
この時、(カラダの反応に相手の存在は関係ないんだな)と身をもって実感した次第です。

ですが鈴木は私が下手なのか、それとも年齢的なもの?出してくる事はありませんでした。むしろ早く入れたいのかフェラはほどほどで済ませ、「勃ってる間に入れよか」と焦ってました。放置したら萎んでしまうのかもしれません。

すると鈴木は私に事務机に手をつくよう指示してくると背後からパンツを下ろして来ました。
鈴木「若いってええのぉ。」
最初は何を言ってるのかわかりませんでしたが、鈴木は私の反応を見て言ってる事がすぐにわかりました。
信じられなかったのですが分泌されたばかりの真新しい愛液がパンツに付着していたのです。
まるで私がこの状況に興奮しているみたいで嫌でした。
そして鈴木が私のアソコでグイグイ何かしているな、、、って思うと数秒後にグヌゥッ。。。て明らかな異物が入って来たのです。
金子「あはぁぁ、、、っ!!」

寒い時に自分の手にハァーっと温かい息を吹きかける時の20倍くらいの声が出てしまいました。
そして鈴木は背後から私の両胸を制服のジャケットの上から揉み腰を振って来たのです。
このあたりから、もう明確な思考や判断能力は消失しました。
カラダの奥で行われてる事に、鈴木だからとか彼氏だからなどは関係がありません。
単に肉棒が私を支配している。それだけでした。
私が唯一持ち得た感覚は、私の下腹部の中を肉棒が前後に暴れ回っている。そして肉棒が暴れれば暴れるほど私は声を出し、さらに下腹部が熱く濡れていく事だけでした。
鈴木の「どや?きもちいか!!??」の問いに机にしがみつきながら「気持ちいです!!!アァッ!!!」と返事していたのを覚えています。

そして待ちくたびれた田中が登場しました。登場したといっても事務所のドアを開けて「まだっすか?」と様子を見に来ただけ。
でもそんなことはどうでもよくなってました。
ただ、ただ気持ちい!悔しいけど気持ちい!それだけ!でした。
田中に見られても「アァッ!アァン!!、、、ハァッ!ハァッ!」と腰を振られて感じてしまいました。

すると鈴木は腰を振るスピードを上げていくと、、最後は「よし!!!」とかいって一気に抜け出して事務所の机のテッシュを取り出しそこに射精していました。
私は「はぁ、、はぁ、、、、」と自分が先ほど仕上げた打ち合わせの用紙や死亡診断書を至近距離で眺めて息も絶え絶えでいると、何かがお尻に触れてきました。
田中の指でした。すると直後!

金子「やあああぁぁん!!!!」というまた新たな感覚が襲って来たのです。
見ている間に勃ってしまった田中が鈴木が出た後スタンバイしており、直後に入れて来たのでした。
鈴木「どや?金子の中めちゃ良く無いか?」
田中「これはいいっすね、、、金子さんあんま経験ないんちゃいます?奥の方とか未開拓っぽいですよ?w」
鈴木「それによー濡れとるしな。ワシもすぐイッてもたわw」
金子「ァァァ!!!アァァアア!!!!」

すると田中も背後から胸を揉んできました。

鈴木「ワシと同じ事しとるやんけw」
田中「金子さん。けっこー胸あるっしょw前から気になってて」

田中「鈴木さんバックで入れてたみたいやから僕正面から入れますわ」
そういって田中は私を机の上に座らせてきました。
そしてグイッと私そのものを自分の側に引き寄せると、また肉棒を入れて来たのです。
ガシャガシャガシャガシャ!!!!と机がきしむ音がしました。

結合部を至近距離で見てくる鈴木。
鈴木「よー入っとんなぁー」
田中「中がw」
鈴木「中がどないしたんや?」
田中「濡れすぎてて中で滑りまくりですwバックのほうが気持ちよかったかな、まあええわw」
鈴木「それはあるな。濡れすぎてたら逆に中滑りして気持ちよく無いいうやつやろ」
田中「お?、お、お!!!マ◯コ締めてきた!!締めてきた!!金子さんイクつもりや!」
(たしかにそうでした。もうイキかけてました)
鈴木「腰もエビ剃りなってきてるからな。もうイクんちゃうか??」
金子「イ、、、イ、、、、!!」
鈴木「なんや??はっきり言え!」
金子「イクゥ!!!イグゥ!!!!!」
田中「金子さんイッター!!!!じゃ俺も!!!!」

そうして高速で腰を振られて私はメチャクチャにされました。

そしてその日から始まりました。地獄の半年間が。
特に嫌だったのは鈴木より田中の方でした。
鈴木は夜間のアルバイトにきてるだけなので昼間は顔を合わすことがありません。また夜間、顔を合わせても年齢的な落ち着きか、ただ目的を果たせば終わりですが、一方、田中の場合は「私への制裁」という大義名分と所得格差の妬みがありましたので内容は陰湿な性的イジメとなっていきました。
誰かがいるときは以前と同様に素直な後輩を演じ、私の指示に従い常に敬語。ですが誰かが居なくなる途端に陰湿な顔をのぞかせたのです。これも田中の裏の顔なのでしょう。

以上となりますが、田中の陰湿な行為の数々と現在の私の裏の顔はまた次回の夜勤にでも書くかもしれません。
また葬儀業界の事なら何なりとご質問をお寄せ下さい。お答え出来る内容もあるかもしれません。

では。
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