2026/09/09 15:43:29
(/bLAao5L)
俺の前に来た女性は年齢は20代後半くらいだったと思う。
中肉中背で、黒髪のボブカット。
顔は正直美人とも可愛いとも言えなかった。
ただ、言い方は悪いがエッチするには十分な顔だった。
「私で大丈夫かな?」
「は、はい。もちろん」
来るのはもっと怖そうな人やギャルっぽい人を想像していたが、服装はロングスカートに綺麗なシャツという本当に普通の人だった。
「お、俺も大丈夫ですか」
「うん。なんか真面目そう」
お姉さんは笑っていた。
「じゃ行こうか。うち、ここから10分くらいなんだ」
「えっ、あっ、はい」
そこで気づいたのが、これから行くのはお姉さんの家だということ。
てっきりラブホだと思っていた。
今に思えば、お姉さんも18歳を勢いで誘ってしまったことに、少しはヤバいと思っていたのかもしれない。
だかや足がつかないようにラブホではなく、家だったのではと思う。
お姉さんの隣を歩きながら、少し会話をした。
俺に彼女はいないこと、お姉さんも彼氏はいないこと、普段は本当に普通のOLをやっていること、俺の大学生活のこと。
そして着いたのは、マンションだった。
大きなマンションではなく、縦に細い独身用のマンションだった。
オートロックもなく、お姉さんと一緒に入り、エレベーターに乗る。
ようやく二人きりになり、お姉さんが切り出してきた。
「本当に童貞なの?」
「は、はい」
「彼女いそうだけど」
「本当にいないんですよ。なんかいい人で終わっちゃうし」
「そうなんだ。なら、本当に初めて私でいいの?」
「あっ、も、もちろん。ぜひ」
最後の合意だったのかもしれない。
このとき、お姉さんの顔つきが柔らかくなり、同時に雰囲気も変わった。
「キスしてみる?」
お姉さんが押した階数は6階だった。
まもなく着く。
「は、はい」
俺はお姉さんの顔に顔を近づけた。
するとお姉さんから顔をさらに近づけ、唇が重なった。
と思ったらベロが入ってきた。
俺は硬直してしまい、お姉さんのベロは俺のベロを舐めてきた。
もうその時点で股間が硬くなった。
「はぁ」
お姉さんから唇を離すと同時にエレベーターのドアが開いた。
「行こ」
お姉さんに手を繋がれた。
俺は初めてのディープキスに、何故かエヴァンゲリオンの映画のミサトさんがやった「大人のキスよ」を思い出していた。