次の日の流れは朝ご飯、温泉、帰り支度、観光、食事、会社に夕方の５時に到着予定でした。朝起きるとAさんからLINEが入っていて
こんな事もうできないし、結婚して家庭あるのもわかってるし全て理解してるつもり。絶対に迷惑かけないから帰り適当に都合つけて良かったらホテル行きたい。我慢できない。との事でした。ご飯を食べて、温泉に入り、帰り支度。
普段から少し派手目な下着をつけてるので下着は明るめのピンクに下はTバック。服装はカーキの膝上スカートに上はぴったりしたノースリーブに白の薄手シャツでした。観光中、バス、食事LINEきていましたが、あえて昨日の事には触れずに何事もなかったかのように振る舞い、LINEも返事しませんでした。最中、やっぱりあかんよなー、、ごめん、、無理？など来ていましたが我慢して返事を返さず帰りのバスの時間になりました。到着する３０分前くらいにLINEの返事をしました。内容はこれです。

時間8時くらいまでなら大丈夫かな⁇意地悪してごめんよー⁇ホテル大丈夫です。今日で忘れる前提で約束で！クルマ別々の方がいいよなー⁇と送りました。クルマ会社に置いとけるならAさんのクルマで行くことになりました。会社に到着して荷物を自分のクルマに乗せて他のみんなが帰った頃にAさんのクルマに乗りました。地元から少し離れたラブホに向かいました。ラブホに着いて部屋を選び入りました。
机に荷物を置くとすぐに我慢できないのか
後ろから抱きしめられて私は横を向いてキスをしました。フレンチなキスではなくいきなりベロを絡ませるやらしいキス。お互いベロを伸ばして唾液を絡ませるような感じ。Aさんの手は服越しの私の胸を両手で揉みはじめました。
私は一度離れてAさんの正面に周り、着ていた服を脱いで下着になり、Aさんの着ていた服も脱がせてパンツ1枚にしました。興奮して触ろうとするAさんに　まだだめやで？触ったらいや
と焦らしながらキスをしてAさんの乳首を触るとあっ、、やばい乳首あかんねんとハァハァなるAさんに乳首弱いん？これは？とベロを伸ばしてAさんの顔を見上げながら乳首をゆっくり舐めました。暫く舐めたり吸ったりしたりしながらブラを外して私もパンツ1枚に。Aさんは触りたくても触れない状況、女の子みたいに気持ちいいらんらんちゃんと喘ぐAさんの股間を撫でると喫煙所と同じようにパンパンに硬くなっていました。乳首を舐めながらAさんのを撫でてていました。やばい　我慢できひんって　可愛い　えろい言いながら我慢限界そうなAさんに私も我慢できなくなり　ベッドいこ、、？
私も我慢できひんから、、。と言うと興奮したAさんは私の手を引いて豹変したように少し荒々しくベッドに私を押し倒して私の両手を上に挙げて押さえつけました。

ずっとこんなんしたかったねんと言われ両手で私の腕を抑えつけながら私の乳首にベロを這わせ激しくしゃぶりつきながら　めっちゃ立ってるやん？スケベ　もっとしゃぶるから　と乳首をしゃぶられたり腋を舐めらたり、乳首を舐めらるだけでビクビクなる程気持ち良くていや、、と言いながらも声が漏れてしまってました。すると四つん這いになって　と言われ言われるがままにTバック1枚で四つん這いになりました。ほんまやらしいケツやなたまらんわ、、
と私のお尻をジュルジュル音を立てながら舐められました。クロッチ部分を指で触られ
めちゃくちゃ濡れてるんやけど　ずっと俺としたかったんやろ？言ってみ自分で　と言われながらクロッチ越しに指を上下されおかしくなるくらい興奮してしまい、ずっとAさんとエッチしたかった、、と言うと舐めたろか？と言われたので　舐めてほしい　とお願いすると旦那おるのに？あかんやろ？いいん？と意地悪を言われたので　いいから舐めてほしい　お願いとクロッチを自分で捲りおねだりをしました。興奮したAさんはびちゃびちゃに濡れた私のツルツルなアソコを音を立てて激しく舐めはじめました電気が走るようなくらい敏感になり、喘ぎながらもうむりむりむりイク！と言うとAさんはやめて私に　まだあかんやろと立ち上がりパンツを脱ぎました。お腹につくくらいそり上がって旦那よりも遥かに大きいアソコでした。
イク手前のムラムラやばい状態の私は言われなくてもAさんのモノをシゴキながら玉から舐めていました。