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2022/05/06 11:44:28 (rUzn6HG2)
つい先日の話です。GW中でに実家に帰省していた俺は、主要駅のT駅にて、5駅はなれた実家のあるY駅に帰る為に電車待ちをしていたところ、駅のホームで小中時代の同級生の、冨田茜(32)とばったり会ったのです。


茜「あれ、もしかしてバタやん?w」
川畑「おう。茜か。久しぶりだな。まだ地元で働いてんの?」
茜「うん。ずっと前と同じとこで変わってないよ」

茜は小、中時代から頭がよく、大学を卒業したら地元の高校へ就職し、教員をやっているのは以前から知っていました。

川畑「教員も大変だよな。コロナとかどうなん?」
茜「教員ですらコロナにってるからね。そりゃもう大変ですよ」

そんな感じの当たり障りのない会話を始めたのが切っ掛けで、電車に乗ってもしゃべり続け、結局・・・久しぶりだし、少ししゃべっていくか。」という軽いノリで茜にとっての地元の駅で降り、そのまま駅構内にある居酒屋に行く展開になったのです。。。。が、、、

既になんとなく(なんだか今夜は持ち帰れそうな・・・)という、野生の男の感っていうのかな。こういったものが再会した当初から感じ取れたのです。

もちろん後付けでの理由となるのですが、なんとなく茜が暇そうにしていた事。飲みに行く?と聞いて気軽にokしてもらった事。そもそも小。中はけっこう俺たちは仲が良く気ごころ知れたというか、そこまで構える関係でもなかったという事。なんだか余裕な雰囲気に包まれての久しぶり再会。という感じだったのです。

そして店に入ってからは俺は日本酒を飲み、茜はハイボール。そんな中、あまりに俺が日本酒に拘りを持っている男であるのがバレたのだと思います。

茜「日本酒好きだねぇ~~~」
川畑「まぁなw ビールか日本酒だな俺はw」
茜「家に人からもらった日本酒が沢山置いてあるよ」
川畑「え、まじで?」

日本酒に目がない俺は、「茜は日本酒のまないの?なら俺にくれww どんな銘柄?写真ある?」と勢いよく迫ったところ、「日本酒好きじゃないのに、わざわざ日本酒の写真を撮るわけないじゃんwww」というのがきっかけで、頂戴する前提で茜の家に日本酒を漁りに行くことになったのでした。

川畑「楽しみだなぁ。どんな日本酒があるんだろうなw」
茜「720mmのビンで5~6本あったと思う。」
川畑「ほー♪」

こうして俺はご機嫌で茜にお供し、久しぶりに入る女の家というか、家事体は普通の賃貸マンションの三階部分でした。

そして出てきた日本酒が、「獺祭」「臥龍梅」「十六代九朗右衛門」といった、普通グレードではあったが、それなりにちゃんとした日本酒が置いてあったのです。

川畑「すばらしい。すばらしすぎる!」
茜「ほしかったら全部もって帰っていいよ」
川畑「もちろん。というか、獺祭は冷じゃなくても美味いので、今から飲む。なにかグラスくれw」
茜「はいはい。」

こんな感じで俺は日本酒を飲み始め・・・なんやら妙なスイッチが入ってきたのがこの頃・・・なのです。

久しぶりにきた女の家だから、妙な気持ちになってきたのか・・・。いや、そうとした思えません。

部屋事体は2LDKなのですが、俺が案内されたのはベッドルームではない、リビングに位置する部屋なのです。(リビングとベッドルームがベランダで繋がっている感じ)

そこで座りながら、キッチンでグラスを探したり、自分用のハイボールグラスに氷を入れたり作業している茜の背中を見ながら、またベランダ方面にはカーテンの隙間から茜のパンツやブラが干されているのが目に入ったのです。

本人はすぐに俺が帰るつもりでいるのだろうし、カーテンがしまってるから何とも思ってないのかもしれませんが、俺から隙間から(黒のTバックじゃないかアレ・・・エロいなぁ・・・)と思ったのが最初にて、、実際に茜とHな事をしたくなってきたというか。ハイ。そうです。なってきたのです。

単純に、30代の女教師が、どんなHをするのが感心がある。それは男として当たり前の部分ですよね(汗)

あ、そうそう。茜自体はどんな感じかというと、髪はセミロングで、服装はベージュのスカンツ(スカートっぽいズボンみたいな流行りのやつ)白シャツという、いたって平凡なるコーディネートをしておりました。

学校はいくらGWで休みといえど、仕事帰りではあるのでこんな感じが妥当なのかもしれません。特徴でいえば、けっこう背は高いです。ペチャパイですが・・。だいたい、どんな感じかイメージ出来たらと思います。

さて、話しを戻して日本酒を飲み始めた俺。俺が目指すのは茜との結合。となると、どういう方法をとる必要があるかといえば、それはこの状況では「飲ます」一択(笑)

川畑「獺祭はなぁ、、地域によっては抽選しないと買えないくらい美味い酒なんだぞ。いいから飲めw」

というアルハラを駆使していきました。もちろん、獺祭が初心者でも飲みやすい酒であるには変わりませんので、当然、茜も「あ、これは飲みやすいかな」と新しい発見があった様子です。

みるみる減っていく獺祭。そして減っていく獺祭に反比例して、顔を赤くしていく茜。

めちゃくちゃ楽しい時間が流れておりました。

そして茜。

茜「あっ!そういえばさ、今度、今のウクライナ情勢についての授業しなければならないんだけどね、その為にいちおう資料まとめたんだけど聞いてくれない?」
川畑「あー、プーチンがどうとかっていうアレね。いいよ。聞いてあげるからコッチこいw」

酔っぱらっていた俺は、いままで対面に居た茜を、あたかも話しをきいてやるからコッチにこいと。キャバ嬢扱いというか、俺の隣にはべらせる事になったのです。

俺の隣に移動し、「えーと、、、」といって目の前のカバンから資料をまさぐる茜。この時、足を広げた体育座りであったもので、思いのほかスカンツの垂れた生地の隙間から太ももの裏が覗き見え、中の水色のパンツまで見えたのは新しい発見でした。(意外と見えるんだなこのズボン・・・)

茜「あったあった。えーとね、そもそもロシアがウクライナを攻めた原因なんだけどね、そこから話そうと思ってるんだけど」
川畑「おう。どうぞ。続けて」

それから、ウクライナの地政学、黒海、バルト三国、ソ連崩壊、独立、不凍港、クリミア半島・・・NATO北大西洋条約機構・・・・・・・・といった言葉が羅列しはじめたのですが・・・。

その話は次回にしようと思います。ただ、、茜のウクライナ情勢はめちゃくちゃ分かりやすかったww ・・です。

次回お楽しみに。
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投稿者:(無名)
2022/05/06 13:00:53    (DU/9mhp0)
ロシアとウクライナ?そんなのマッチポンプだよ(笑)お互いに事前に話し合ってるの!
っていうかエッチな話出て来ないからもうかかなくていいよ
3
投稿者:(無名)
2022/05/06 13:03:07    (sb7TnXGg)
クソ長くて、誤字脱字だらけな上に、肝心なとこの前で止めるんかよ。
どうせ、こういう奴のはしょうもない(在り来たりな)内容だろうし、もう、続き要らんわ。
4
投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/06 15:13:56    (rUzn6HG2)
茜は自分がまとめた。というノートを取り出して話し始めた。

茜「まず、プーチン政権っていうのは言い換えれば独裁制なんです。っていうところかラ始まって、独裁政治ってどういうものか?っていうのから切り出して行くんだよね」
川畑「ほうほう」
茜「プーチンが大統領になったのが2000年なんだけど、それから8年間プーチンは経済面で結果を残しました。すると力あるリーダーには民衆はついていくっていうか支持もされていたんです。」
川畑「ほうほう」
茜「2008年でメドヴェージェフっていう人に大統領の座を譲るんだけど、これが上手くいかなくて経済が低迷。そして2012年にまた大統領になりました。っていう流れがあった」
川畑「ほうほう」

茜「ちゃんと聞いてる?」
川畑「ほうほう。あ、ごめんwちゃんと聞いてる。」
茜「で、さっきから何触ってんの?」
川畑「いやいや。すべすべするなー・・・って思ってついw」
茜「ついじゃないよw で、続きなんだけど・・・」

というやり取りの間、俺は茜の肩を自分側に抱き寄せ、スリスリと茜の膝を撫でていた。それは茜の膝を撫でるというより、スカンツを膝まで捲りおこし、パンチラを狙ったものだったのだが。

だが、見ての会話の通り茜はこの時の俺のノリを嫌がる事は一切なし。それは見て取れるんじゃないかと思います。

茜「そんな感じのプーチンロシアなんだけど、ここ数年は経済が下がってきてるんですよ。そして国民の不満も多い。となると、独裁者は自分で自分の身を守るためには「共通の敵」というものを作るんです。」
川畑「ほうほう」
茜「そもそも、独裁者っていうのは他国の倒されるではなく、自国の国民に打倒されるのが基本構造なんですよね。その自国の国民の不満を、どこに仕向けるか。そこで考えたのはウクライナだった。」
川畑「ほうほう」

ほうほうを連呼しながらも俺は、(茜はどこまで触っていったらマジギレしてやめろ!っていってくるのかな・・・w)という茜の白熱教室よりもタッチしている手のほうに意識が集中していたのは言うまでもない。

茜の肩を抱き寄せていた右手は、そのまま茜の腰を抱き寄せてる形となり、茜の膝を触っていた左手は、それから茜の左足太ももの裏をさすっていた。

川畑「なんでウクライナなんだ?」
茜「そもそも、ウクライナ、そしてバルト三国っていうのは旧ソ連領だった訳ですよ。ソ連が崩壊した時に独立していった国々なんだよね。」
川畑「ほう」

茜「軍事的な面でいえば、モスクワに近いバルト三国を攻めて、国民の関心をそっちに向けたいところが本音なんだけど、バルト三国はNATO加盟国でもあるし、そもそも攻めても資源が少なく利益がない」
川畑「ほう」
茜「でも、ウクライナならNATO加盟国じゃないし、海にも面していてウクライナを攻略出来れば軍事面で有利なだけじゃなく、統治した後の交易拠点として経済戦略にもなるんです。」
川畑「なるほどな」
茜「冬になったら使えなくなっちゃう港しか持ってないロシアからすれば、ウクライナやクリミア半島っていうのは喉から手が出るほど欲しい地域なんですよ。つまりクリミア半島にロシア海軍と、アラブやアフリカといった交易ルートが欲しいんです」
川畑「ほー」

川畑「なるほどな。しらなかった。よし、茜こっちきて」
茜「え?なに?」

・・・と、俺はこの茜の白熱教室が繰り返されている間、かなり意識的にスリスリと肩や腰、膝、ももの裏を触ってきたが、御覧のように一切、茜は嫌がる素振りを見せなかった。だったら、触りにくい右隣に入てもらうより、俺が茜の背後にくっついたほうが・・・背後からいろいろ触りやすいっていうものだった。

茜も上機嫌で酔っぱらってもいる。これはチャンスである。そして俺は茜の背後にくっつく形となったのだが、茜はまんざらでもない一言を発してしまうのでした。

茜「ちょ、、と大きいの背中というか、腰に当たってるんですけど・・・w」
川畑「きにするなw 続きw」

茜「でも、本来なら大統領が一人、ウクライナを攻略するぞ。といっただけでは軍や政治は動きにくい。そこで忘れてはならないのが、プーチン政権イコール独裁政権であった。という事。この構図がウクライナ紛争の基礎にあるんだよね」
川畑「ほーw」

そして俺は背後に密着したという事で、記述のとおり俺の硬くなっていた陰茎が茜の腰に当たっていた。と同時に、俺は左手、右手の両方の手で茜の腹方面から、少しずつ、少しずつ胸のほうに手を上げていき、ブラのワイヤーの感触が手で感じ取れるくらいまで胸の位置まで手は上がっていったのです。

川畑「で、もしウクライナが負けて、プーチンが思惑通りウクライナ、そのクリミア半島を支配できるようになったらどうするんだ?」
茜「いい質問ですね。ここは私も軍事や経済の専門家じゃないので予想しか出来ないんだけど、、ロシアの西側は安定するというか活気が出るでしょうね。もちろんロシアの経済にも大きな影響が出るでしょう。ウクライナ人には可愛そうですが」
川畑「そうなるのだろうなぁ」

このタイミングかな・・・。完全に胸揉み始めたのは・・・・・。

茜「そして恐れてるのがロシアの暴走・・・。これは世界各国同じだと思う。だから、そうさせないようにウクライナを支援しているのが西側諸国の姿ともいえるんだけど・・・」
川畑「ロシアの勢いが盛り返すという事だな」
茜「そういう事なんだけど、となると・・・西側が活気ついた。世界は敵に回したが、国民は支持しはじめた。となると・・次に狙うはどこ?」
川畑「まさか。。日本海か!?」
茜「個人的にはそうなってほしくないけど、その可能性もゼロじゃないと思う」

話しを傾聴しながら、気が付けば完全に胸揉んでた。シャツの中に手を入れていき、キャミソールの上からであったがブラの刺繍のオウトツが指先に触れるほど、普通に両胸をモミモミしていたんだ・・。

一方、左手はスカンツの裾の隙間から手を進めていき、指先にはパンツのゴムがツン・・って当たる領域まで差し込んでいた。

だが、茜は一切!嫌がる事はなかった。というか、茜も最初からその気だっただけだと思うが(笑)

川畑「で、こうして話しをしながらお触りされてる茜さんな訳だが・・・あの聞きたいんだけど、普通に濡れてるだろ今?wwww正直にいうてみ?w」
茜「はいはい、ちょっとだけねw」
川畑「だろ?ここまで際どいとこ触られて濡れない奴いないよなww」
茜「勝手に許可なくどこまで触ってんのよ」
川畑「いつになったらやめろ。っていうのかな~と思って気が付けばこんなところに・・w」
茜「じゃ、、やめて?w」
川畑「今更むり♪遅い」

こうして俺は最後の防波堤であった左手のゴムの手前から、一気に茜のパンツのクロッチ部全体まで手を入れて、左手手のひら全体でアソコを撫であげてみたんだ。すると、左手に湿ったパンツ生地の感覚が伝わってきたのです。


家族帰ってきたので執筆中断。

次回は明日書きます。クレームコメント受け入れますw
5
投稿者:チープん
2022/05/06 16:05:37    (.ErjtHcu)
素晴らしい展開!
楽しみにしています。

6
投稿者:(無名)
2022/05/07 10:14:51    (TpziVEm.)
読みやすくておもしろいです。
続きを楽しみにしています!
7
投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/07 12:50:26    (I.CrTRAt)
俺の左手の平が、茜のパンツの表面生地に触れた時(あれ・・。湿ってる・・・)と思ったのは過去に書いた通りです。

茜「どこ触ってんのよー!」
川畑「いいから続き!」
茜「、、、、、で続けるとさ、日本海っていったけど、ウラジオストックあたりに兵を集結させるんじゃないかな。ってのは既に目論見が出てるよね。だからこそ、アメリカは日韓アで核兵器についての会談を始めてるし、先行きは不安だよね」
川畑「そうだな」

俺の頭の中、いわんや右手はウラジオストックどころか、茜のピンと立った乳首をコリコリするのに忙しかったのです。同時に左手は、茜のパンツの上からクリ方面をスリスリ。コリッと突起したクリの感触を指先から感じ取れ、俺はその突起部を指でこりこりと撫でておりました。

茜「・・・ァッ・・・・んでね、、アッ・・・・、もし仮にウクライナが防衛できたとするじゃん・・・・っ!。となるとプーチンは何のために戦争したのかって言われて・・・アッ・・・・・自分の国民から打倒されるっていうか、、アンッ・・!!ちょっと、、そこ弱いんだから声でちゃうって・・!!」
川畑「おお、そうかすまんすまん」(軽く攻めをゆるめてあげる)

茜「そういった先の流れっていうとこまで、あくまで予想なんだけどね授業の中に取り込めたらいいなーって・・・アッ!!!・・・もー・・・!!!アアッ!!」

攻めを緩めたといっても一瞬。すぐに茜が語り始めたら攻めを再会したのです。

茜の乳首はビンビン。パンツは表面までビチョビチョ。(これ、ぜったいいけるパターンだわ)と安心しきった俺。そんな流れでした。

それからも茜はウクライナ情勢について、いろいろ語っておりましたが、(茜は茜でこの展開を楽しんでいるのは間違いありません)エンジンの入った俺は完全にエロモードへと移行。

茜をその場のカーペットの上に寝転しながら(茜はまだ、意地でも最後まで話してやろう。という勢いなのか、テキストを手にもってウクライナ情勢を早口でまとめている)俺は俺で好き放題に、茜の胸を揉み、スカンツをまくり上げてパンツの匂いを嗅いだりしていました。

もはや、Hなおちゃらけ遊びっていうか、そんな空気でさえあったのです。

ただ・・・予想外だったのは茜が「俺が思っていたよりも、遥かに積極的なHをする女であった」という事でした。

そもそも、茜は小中から知ってると言いましたが、けっこう大人しい系の子だった訳です。昔から美人は美人だったけど(当時の俺らは可愛いと表現してましたが)真面目で勉強出来て地味で目立たないタイプ。でも仲のよい一部だけは明るい顔を見せる。ってうそんな子でした。

学校を卒業してからも、なんどか顔を合わせましたが、32歳となった今から遡り、最後に顔をみたのは同窓会の時に見た7~8年くらい久しぶりの関係だった訳です。

(前に会った時は学生時代の純粋さ、みたいのがあったが・・・まさか、ここ数年でここまでエロい女になっていたとは・・・)というのが結論です。もちろん今からその話しをしていくのですけども(笑)

結局、俺がパンツのゴムを引っ張ってアソコを露わにした瞬間。茜はこう言ってきました。ある意味、もう観念したのかもしれません。

茜「ここ地面硬いから向こう行こうよw」
川畑「あ、そうかwすまんw」

なんと、自らベッドに誘ってきたのは茜のほうからでした。

そして、そのままフスマを一個挟んでのベッドルームへと移動する俺たち。ベッドの上に行ってからは、さっきみたいおふさげHではなく、ちゃんとキスから始まりました。

ただ、自分の家の自分のベッドであり・・そしれ俺はお客さん。という事なのか、ここからのリードは茜が主導権を握っていったのです。

いうなれば、まるで風俗・・・wっていったところでしょうか。

茜と俺はベッドに寝ころびながらキスをしていたのですが、茜のほうが積極的に舌を絡めてくる状態でした。思わず俺は(よほど男とHしてなかったのかなぁ・・・)と思う有様でした。

そして舌を絡めてのキスが終わると、茜は俺のTシャツをまさぐりあげて、俺の乳首を舐めはじめ・・・、そのまま舌先をみぞおち、ズボンのバックル側に顔を下げていくといきなりこのセリフ。

茜「自分で脱がないならしてあげないよ?w」

でした・・・。

川畑「お、、、おうwww」

と返事をし、俺はズボン、Tシャツを脱ぎ、とりあえずはトランクス一枚の姿へ。すると茜も俺と同調してか、来ていた白ブラウスとキャミソール、そしてベージュのスカンツを脱ぎ、とりあえずは、水色ブラ一枚、水色パンツ一枚の姿へ・・・。となったのです。

俺はベッドで寝ころびながら適当に服を脱いでいたのですが、茜がベッドの脇に立って服を脱いでいく様が、もともと背が高いせいもあってか、まるでモデルが服を脱いでいくような圧倒的なオーラ?を覚えたものです。

そして下着姿になった茜は、また元のポジションというか、俺の下半身に狙いを定め、トランクスからペロンと俺の陰部を出したかと思うと、「あんまり上手な訳じゃないからごめんねw」と言いながら口の中に含んでいったのです。

この時はあくまで、ベッドに寝転んでる俺を見上げるような形でのフェラでした。

茜「んふふ♪」というか・・(俺の目を見て何笑ってんだよ。酔っぱらいめw)という感じの表情をしながらのフェラでした。ですが、そのフェラもただこういう展開になりましたから、ちょっと咥えてみました。なんていう単純なフェラではなく、ちゃんと男が喜ぶツボを知っているのかな。

過去に誰かに調教されたのかもしれませんが、男が喜ぶツボ。すなわち、カリの部分を舌先でなぞってくるとか、分泌される我慢汁と舌先で掃除するといった、そういった細かいテクが駆使されたフェラでした。

茜「大きいね、最後まで入んないよ」

なんて言ってましたが、これは茜の中で余裕があるからこそ、こんなセリフを吐いているのだろうと思いました。そう考えれば、茜と仲良くしてきた小中時代は意味のない事ではなかったのかなーなんて運命に感謝したりして。

俺は茜からのフェラを満喫していました。すると・・・!!このタイミングで(なんて積極的な女なんだ!!)って思った動作が一つ。

いきなり、茜のほうがシックスナインの体勢に身体の向きを変え、俺の鼻っ面先にパンツを押し付けて来たのです。

俺(ん!!!息が出来ない!!!)

茜は事もあろうに、俺の鼻に自らのクリトリスを押し付けるかのように攻めながら、そして同時にフェラ動作を続ける。という荒業をやってのけてきたのです。

なんか妙な、パンツについてる柔軟剤の甘い香りと、酸味がかったオシッコ臭がまざった生地を俺の鼻に押し付けられ、(けっしてそれが嫌だった訳ではありませんが)これはクンニせよ。との合図だな。と思い、俺はパンツのゴムを引っ張って、茜のアソコを舌でなめずっていったのです。

着衣しながらシックスナイン。というのが成立した瞬間でした。

それから数分、数十分か、そこは分かりませんが、俺たちは着衣シックスナインの体勢のまま、俺は茜のアソコを舐め、茜は俺にフェラをし、、という構図が続いておりました。

ただ、心理面の事でしょうか。俺は茜のフェラで出したいと思っているのに出ない。その理由は、「俺も同時に舐めているから」でした。

俺は(よし、茜に任せてまずは発射させてもらおう・・・)と考えてからは、俺からはクンニをするのをやめ、ただ茜のフェラに一任したのです。

すると、俺の脳内に飛び交った情報は、(こんな真面目な女教師が・・・ましてや俺の前でパンツ(アソコ)晒して・・・・)という脳内思考。それが、俺の射精への原動力となり、俺は気が付けば茜の口の中に大量のザーメン第一波を放出させているのでした。

茜が急に予告せずに出てきて驚くのかと思いきや、そのままたじろく事なく、最後まで口を離さず・・・まずは口内に受け入れて貰えたのでした。

頼んでもいないのに飲み込んでくれた茜。「量が・・・www」「え、そんな大量か?w」といった会話を交わしたものです。

そして今度は俺の番。という訳ではありませんが、茜のブラを外し、パンツを脱がし、まるで「先生とは思えない!」というか、マン繰り返しをしてクンニをしました。

ただ、残念なのは(いや、残念というか逆にリアルなのは)茜はそうとう、男から遠ざかっていたのでしょうが。陰毛が、けっこうボーボーに生えてまして・・・・、そこはちゃんと処理しろよ!こういう日もあるんだから!とは思いながらも、その生々しさにクンニしていきました。

そしてまんぐり返しから、そのまま着地し、俺がトランクスやTシャツを脱いでいる途中、茜は自分で自分の両膝を手で抱えて大開脚(しながら、俺が入れてくるのを待っている)

なんて大胆な女になったんだ・・・。とは思いながらも、ゴムなんて持ってないのでそのまま挿入。

正直、この時の感触っていうのか快感は筆舌に尽くしがたいものがありました。

とにかく、アソコがシマっている。そして濡れている。油断すればものの数秒でイってしまう事が出来るくらいの名器でした。

案の定、茜も「アン! 気持ちい!!! アアアッ!!!!」と終始、俺が腰を振る度にあえぎ声を奏でており、むしろ俺のほうが(スーパーエロ女だなw)と思うレベルでした。

そして腰を振り尽くした後、最後は茜の下腹部に射精完了。

そして俺たちは風呂へと入ったのですw

風呂にはいてからは少しは落ち着いたのか、身体を洗い、俺が先に出たのですが。。。ふと思わず目に入ったのが洗濯機。

(あらまぁ・・・・最近の先生はこんなやらしいパンツはいてんだ・・・・)というか、たまたま俺が今日、遭遇した水色パンツが普通なだけで、洗濯機の中に入っていたパンツはTバック2着入っていたのです。まともなのは1着だけ。しかもTバックは赤と白。

そして俺は着の身着のまま、脱衣所から外に出て、今度はジャージ姿で出てきた茜を見て、また発情(体育の授業とかこんな感じななのかなって)

風呂から出てきた茜を、今度は俺手動でリビングのテーブルに手をつけさせて、ジャージを下ろし、しかもグレーのTバック。そのままジャージとTバックを膝まで下ろしたまま、立バックで挿入w

第二段はこんな感じで終わっていきました。
















結局、これが数日前の話し。茜とも関係は良好であり、今でもライン交換して連絡取り合っています。

いちおう、今月中にゴルフに行く約束はつけております。小さなハーフのゴルフ場ですが、二人でいこうかと・・・。

その後になにか新たな進展があるかもしれません。なければこれで終わりです。

まずは以上です。ありがとうございました。

8
投稿者:(無名)
2022/05/07 14:59:09    (TpziVEm.)
6番です。ほんとに読みやすいしおもしろいしコーフンしました!!続きをぜひ聞かせてくださいね。
9
投稿者:take   take_engine640
2022/05/08 05:33:23    (b50dwrsT)
新ジャンルですね!エロ版池○さんじゃないですか。オトナだけでなく中高生が夢中で…読んだらイケないか。しかも先生だし笑
主さんにすでにパートナーがいれば別ですが、これはしっかり併合したいとこですね

続き期待してます!
10
投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/08 09:11:10    (GWyLlUat)
沢山のコメントありがとうございます。

文章書いてたら何だか急に茜を誘いたくなり本日、無理やりデートにこじつけました。外で携帯からの投稿です。

続編書けるように頑張ってきます!
11
2022/05/08 12:13:51    (Fw4D6WTT)
いいですね~
読みやすくて興奮しました!
続きに期待します。
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