2022/05/06 15:13:56
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茜は自分がまとめた。というノートを取り出して話し始めた。
茜「まず、プーチン政権っていうのは言い換えれば独裁制なんです。っていうところかラ始まって、独裁政治ってどういうものか?っていうのから切り出して行くんだよね」
川畑「ほうほう」
茜「プーチンが大統領になったのが2000年なんだけど、それから8年間プーチンは経済面で結果を残しました。すると力あるリーダーには民衆はついていくっていうか支持もされていたんです。」
川畑「ほうほう」
茜「2008年でメドヴェージェフっていう人に大統領の座を譲るんだけど、これが上手くいかなくて経済が低迷。そして2012年にまた大統領になりました。っていう流れがあった」
川畑「ほうほう」
茜「ちゃんと聞いてる?」
川畑「ほうほう。あ、ごめんwちゃんと聞いてる。」
茜「で、さっきから何触ってんの?」
川畑「いやいや。すべすべするなー・・・って思ってついw」
茜「ついじゃないよw で、続きなんだけど・・・」
というやり取りの間、俺は茜の肩を自分側に抱き寄せ、スリスリと茜の膝を撫でていた。それは茜の膝を撫でるというより、スカンツを膝まで捲りおこし、パンチラを狙ったものだったのだが。
だが、見ての会話の通り茜はこの時の俺のノリを嫌がる事は一切なし。それは見て取れるんじゃないかと思います。
茜「そんな感じのプーチンロシアなんだけど、ここ数年は経済が下がってきてるんですよ。そして国民の不満も多い。となると、独裁者は自分で自分の身を守るためには「共通の敵」というものを作るんです。」
川畑「ほうほう」
茜「そもそも、独裁者っていうのは他国の倒されるではなく、自国の国民に打倒されるのが基本構造なんですよね。その自国の国民の不満を、どこに仕向けるか。そこで考えたのはウクライナだった。」
川畑「ほうほう」
ほうほうを連呼しながらも俺は、(茜はどこまで触っていったらマジギレしてやめろ!っていってくるのかな・・・w)という茜の白熱教室よりもタッチしている手のほうに意識が集中していたのは言うまでもない。
茜の肩を抱き寄せていた右手は、そのまま茜の腰を抱き寄せてる形となり、茜の膝を触っていた左手は、それから茜の左足太ももの裏をさすっていた。
川畑「なんでウクライナなんだ?」
茜「そもそも、ウクライナ、そしてバルト三国っていうのは旧ソ連領だった訳ですよ。ソ連が崩壊した時に独立していった国々なんだよね。」
川畑「ほう」
茜「軍事的な面でいえば、モスクワに近いバルト三国を攻めて、国民の関心をそっちに向けたいところが本音なんだけど、バルト三国はNATO加盟国でもあるし、そもそも攻めても資源が少なく利益がない」
川畑「ほう」
茜「でも、ウクライナならNATO加盟国じゃないし、海にも面していてウクライナを攻略出来れば軍事面で有利なだけじゃなく、統治した後の交易拠点として経済戦略にもなるんです。」
川畑「なるほどな」
茜「冬になったら使えなくなっちゃう港しか持ってないロシアからすれば、ウクライナやクリミア半島っていうのは喉から手が出るほど欲しい地域なんですよ。つまりクリミア半島にロシア海軍と、アラブやアフリカといった交易ルートが欲しいんです」
川畑「ほー」
川畑「なるほどな。しらなかった。よし、茜こっちきて」
茜「え?なに?」
・・・と、俺はこの茜の白熱教室が繰り返されている間、かなり意識的にスリスリと肩や腰、膝、ももの裏を触ってきたが、御覧のように一切、茜は嫌がる素振りを見せなかった。だったら、触りにくい右隣に入てもらうより、俺が茜の背後にくっついたほうが・・・背後からいろいろ触りやすいっていうものだった。
茜も上機嫌で酔っぱらってもいる。これはチャンスである。そして俺は茜の背後にくっつく形となったのだが、茜はまんざらでもない一言を発してしまうのでした。
茜「ちょ、、と大きいの背中というか、腰に当たってるんですけど・・・w」
川畑「きにするなw 続きw」
茜「でも、本来なら大統領が一人、ウクライナを攻略するぞ。といっただけでは軍や政治は動きにくい。そこで忘れてはならないのが、プーチン政権イコール独裁政権であった。という事。この構図がウクライナ紛争の基礎にあるんだよね」
川畑「ほーw」
そして俺は背後に密着したという事で、記述のとおり俺の硬くなっていた陰茎が茜の腰に当たっていた。と同時に、俺は左手、右手の両方の手で茜の腹方面から、少しずつ、少しずつ胸のほうに手を上げていき、ブラのワイヤーの感触が手で感じ取れるくらいまで胸の位置まで手は上がっていったのです。
川畑「で、もしウクライナが負けて、プーチンが思惑通りウクライナ、そのクリミア半島を支配できるようになったらどうするんだ?」
茜「いい質問ですね。ここは私も軍事や経済の専門家じゃないので予想しか出来ないんだけど、、ロシアの西側は安定するというか活気が出るでしょうね。もちろんロシアの経済にも大きな影響が出るでしょう。ウクライナ人には可愛そうですが」
川畑「そうなるのだろうなぁ」
このタイミングかな・・・。完全に胸揉み始めたのは・・・・・。
茜「そして恐れてるのがロシアの暴走・・・。これは世界各国同じだと思う。だから、そうさせないようにウクライナを支援しているのが西側諸国の姿ともいえるんだけど・・・」
川畑「ロシアの勢いが盛り返すという事だな」
茜「そういう事なんだけど、となると・・・西側が活気ついた。世界は敵に回したが、国民は支持しはじめた。となると・・次に狙うはどこ?」
川畑「まさか。。日本海か!?」
茜「個人的にはそうなってほしくないけど、その可能性もゼロじゃないと思う」
話しを傾聴しながら、気が付けば完全に胸揉んでた。シャツの中に手を入れていき、キャミソールの上からであったがブラの刺繍のオウトツが指先に触れるほど、普通に両胸をモミモミしていたんだ・・。
一方、左手はスカンツの裾の隙間から手を進めていき、指先にはパンツのゴムがツン・・って当たる領域まで差し込んでいた。
だが、茜は一切!嫌がる事はなかった。というか、茜も最初からその気だっただけだと思うが(笑)
川畑「で、こうして話しをしながらお触りされてる茜さんな訳だが・・・あの聞きたいんだけど、普通に濡れてるだろ今?wwww正直にいうてみ?w」
茜「はいはい、ちょっとだけねw」
川畑「だろ?ここまで際どいとこ触られて濡れない奴いないよなww」
茜「勝手に許可なくどこまで触ってんのよ」
川畑「いつになったらやめろ。っていうのかな~と思って気が付けばこんなところに・・w」
茜「じゃ、、やめて?w」
川畑「今更むり♪遅い」
こうして俺は最後の防波堤であった左手のゴムの手前から、一気に茜のパンツのクロッチ部全体まで手を入れて、左手手のひら全体でアソコを撫であげてみたんだ。すると、左手に湿ったパンツ生地の感覚が伝わってきたのです。
家族帰ってきたので執筆中断。
次回は明日書きます。クレームコメント受け入れますw