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2022/05/06 11:44:28 (rUzn6HG2)
つい先日の話です。GW中でに実家に帰省していた俺は、主要駅のT駅にて、5駅はなれた実家のあるY駅に帰る為に電車待ちをしていたところ、駅のホームで小中時代の同級生の、冨田茜(32)とばったり会ったのです。


茜「あれ、もしかしてバタやん?w」
川畑「おう。茜か。久しぶりだな。まだ地元で働いてんの?」
茜「うん。ずっと前と同じとこで変わってないよ」

茜は小、中時代から頭がよく、大学を卒業したら地元の高校へ就職し、教員をやっているのは以前から知っていました。

川畑「教員も大変だよな。コロナとかどうなん?」
茜「教員ですらコロナにってるからね。そりゃもう大変ですよ」

そんな感じの当たり障りのない会話を始めたのが切っ掛けで、電車に乗ってもしゃべり続け、結局・・・久しぶりだし、少ししゃべっていくか。」という軽いノリで茜にとっての地元の駅で降り、そのまま駅構内にある居酒屋に行く展開になったのです。。。。が、、、

既になんとなく(なんだか今夜は持ち帰れそうな・・・)という、野生の男の感っていうのかな。こういったものが再会した当初から感じ取れたのです。

もちろん後付けでの理由となるのですが、なんとなく茜が暇そうにしていた事。飲みに行く?と聞いて気軽にokしてもらった事。そもそも小。中はけっこう俺たちは仲が良く気ごころ知れたというか、そこまで構える関係でもなかったという事。なんだか余裕な雰囲気に包まれての久しぶり再会。という感じだったのです。

そして店に入ってからは俺は日本酒を飲み、茜はハイボール。そんな中、あまりに俺が日本酒に拘りを持っている男であるのがバレたのだと思います。

茜「日本酒好きだねぇ~~~」
川畑「まぁなw ビールか日本酒だな俺はw」
茜「家に人からもらった日本酒が沢山置いてあるよ」
川畑「え、まじで?」

日本酒に目がない俺は、「茜は日本酒のまないの?なら俺にくれww どんな銘柄?写真ある?」と勢いよく迫ったところ、「日本酒好きじゃないのに、わざわざ日本酒の写真を撮るわけないじゃんwww」というのがきっかけで、頂戴する前提で茜の家に日本酒を漁りに行くことになったのでした。

川畑「楽しみだなぁ。どんな日本酒があるんだろうなw」
茜「720mmのビンで5~6本あったと思う。」
川畑「ほー♪」

こうして俺はご機嫌で茜にお供し、久しぶりに入る女の家というか、家事体は普通の賃貸マンションの三階部分でした。

そして出てきた日本酒が、「獺祭」「臥龍梅」「十六代九朗右衛門」といった、普通グレードではあったが、それなりにちゃんとした日本酒が置いてあったのです。

川畑「すばらしい。すばらしすぎる!」
茜「ほしかったら全部もって帰っていいよ」
川畑「もちろん。というか、獺祭は冷じゃなくても美味いので、今から飲む。なにかグラスくれw」
茜「はいはい。」

こんな感じで俺は日本酒を飲み始め・・・なんやら妙なスイッチが入ってきたのがこの頃・・・なのです。

久しぶりにきた女の家だから、妙な気持ちになってきたのか・・・。いや、そうとした思えません。

部屋事体は2LDKなのですが、俺が案内されたのはベッドルームではない、リビングに位置する部屋なのです。(リビングとベッドルームがベランダで繋がっている感じ)

そこで座りながら、キッチンでグラスを探したり、自分用のハイボールグラスに氷を入れたり作業している茜の背中を見ながら、またベランダ方面にはカーテンの隙間から茜のパンツやブラが干されているのが目に入ったのです。

本人はすぐに俺が帰るつもりでいるのだろうし、カーテンがしまってるから何とも思ってないのかもしれませんが、俺から隙間から(黒のTバックじゃないかアレ・・・エロいなぁ・・・)と思ったのが最初にて、、実際に茜とHな事をしたくなってきたというか。ハイ。そうです。なってきたのです。

単純に、30代の女教師が、どんなHをするのが感心がある。それは男として当たり前の部分ですよね(汗)

あ、そうそう。茜自体はどんな感じかというと、髪はセミロングで、服装はベージュのスカンツ(スカートっぽいズボンみたいな流行りのやつ)白シャツという、いたって平凡なるコーディネートをしておりました。

学校はいくらGWで休みといえど、仕事帰りではあるのでこんな感じが妥当なのかもしれません。特徴でいえば、けっこう背は高いです。ペチャパイですが・・。だいたい、どんな感じかイメージ出来たらと思います。

さて、話しを戻して日本酒を飲み始めた俺。俺が目指すのは茜との結合。となると、どういう方法をとる必要があるかといえば、それはこの状況では「飲ます」一択(笑)

川畑「獺祭はなぁ、、地域によっては抽選しないと買えないくらい美味い酒なんだぞ。いいから飲めw」

というアルハラを駆使していきました。もちろん、獺祭が初心者でも飲みやすい酒であるには変わりませんので、当然、茜も「あ、これは飲みやすいかな」と新しい発見があった様子です。

みるみる減っていく獺祭。そして減っていく獺祭に反比例して、顔を赤くしていく茜。

めちゃくちゃ楽しい時間が流れておりました。

そして茜。

茜「あっ!そういえばさ、今度、今のウクライナ情勢についての授業しなければならないんだけどね、その為にいちおう資料まとめたんだけど聞いてくれない?」
川畑「あー、プーチンがどうとかっていうアレね。いいよ。聞いてあげるからコッチこいw」

酔っぱらっていた俺は、いままで対面に居た茜を、あたかも話しをきいてやるからコッチにこいと。キャバ嬢扱いというか、俺の隣にはべらせる事になったのです。

俺の隣に移動し、「えーと、、、」といって目の前のカバンから資料をまさぐる茜。この時、足を広げた体育座りであったもので、思いのほかスカンツの垂れた生地の隙間から太ももの裏が覗き見え、中の水色のパンツまで見えたのは新しい発見でした。(意外と見えるんだなこのズボン・・・)

茜「あったあった。えーとね、そもそもロシアがウクライナを攻めた原因なんだけどね、そこから話そうと思ってるんだけど」
川畑「おう。どうぞ。続けて」

それから、ウクライナの地政学、黒海、バルト三国、ソ連崩壊、独立、不凍港、クリミア半島・・・NATO北大西洋条約機構・・・・・・・・といった言葉が羅列しはじめたのですが・・・。

その話は次回にしようと思います。ただ、、茜のウクライナ情勢はめちゃくちゃ分かりやすかったww ・・です。

次回お楽しみに。
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投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/11 11:43:18    (.RpxpgPA)
資本主義についてと茜の過去【後編】

中途半端にきってもあれなんで、一気に投稿します。電車にのりながらでも見てください。


川畑「でも、うちの会社・・・かなりアナログだぞ。機械化、自動化には程遠いんだが・・・」
茜「(チュパッ・・・チュパ・・・。)ンッ・・と、それは普通に辞めたほうがいい会社w (シャカシャカシャカ・・・手コキに切り替える)生産性向上を求めるならまず先に環境を整えろよ。ってとこですが、それをしないで売上を上げろ、無駄を減らせ。ってもはや経営発想が破綻してるじゃん。チュパッ・・・ング・・・ング・・・プハッ・・。そんな状態で会社経営出来てるって事は株主も経営者も一族で運営している家族経営とかそんな感じなんじゃないの?(シャカシャカシャカ・・・・・)

川畑「正解♪」
茜「そういう会社は共通してて、社員の幸福度が低いかな。」
川畑「例えば?」(ここで口も手も両方とまる)
茜「思いつく限りでは・・社員の目がしんでる。鬱、メンヘラが多い。節約の為にカップ麺ばかり食べてる。横のつながりがない。会社に注意書きばかり書いてる。個人情報保護する意識が低い。パワハラ、モラハラが横行している。パチンコ、競馬すらする余裕がない。離職率が高い。中でも特に新人、中堅が辞めていく。なのでじじいばかり残って血の入れかえが出来ない。血の入れ替えが出来ないからこそ、古いまま残っていて新時代の到来がない、つまりITリテラシーが低い。」
川畑「・・・・・。ぜんぶ当たってる・・・・。でも、パチンコ競馬は余計じゃないか?」
茜「えとね、、、パチンコ競馬にハマっている人がおおい会社もやばいんだよ。私がいいたいのは、それすら出来ないくらい経済苦が多いっていう事です」
川畑「ああ・・・・。どうすればいいんだ俺は・・・」
茜「転職♪ それ以外ないかな」

こう言い終わるとレクチャーには満足してくれたのだろうか。今まで片手で顔を傾けてのフェラだったのが、椅子を俺側にぐっと90度回転させて両手を使って正面向いてのフェラに切り替えてくれました・・♪

やっと真面目にフェラしてもらえ・・・・・「ツメタwwwwwwおいwwww」
茜「えへw さっき飲んだ時、氷で口冷やしておいたwww」
川畑「これはこれで夏とかいいかもなw」
茜「ナイスアイディアでしょ」

それからは、ズプッ・・・ズプッ・・・ング・・・! と連続したフェラに集中して頂けたのです。

しっかし、エロい。マジでエロい。自分の舌を皿がわりにして亀頭を乗せながら、手コキをしながら「いつでる?w」と聞いてくるのでした。

川畑「出そうになったら事前申告するからw」
茜「よろしくねw」

(たまには、、こうしてとかリクエストしてみるか。前に何かあったら言ってねと言ってたし)

川畑「一回さ、どこまで入るかやってもらえる?w」
茜「うん。いいよ。」(こうして根本まで咥えてくる)
川畑「けっこう入るな・・・。」
茜「やってるほうはそれなりにしんどいけどねww」
川畑「その状態で連続はさすがに無理かw」
茜「無理ww でもイってる時限定で奥まで咥えてっていうのなら大丈夫だよ」
川畑「じゃ、出始めたら頼んますw」
茜「わかった♪」

ングッ・・・ングッ・・・・・

川畑「えーっと、、答えたくなかったら答えなくていいんだけど、正直・・・かなりフェラ上手だよな。上手っていうか気遣いっていうか。それは独自で考案した方法なの?それとも誰かに教えてもらったとか?」
茜「あー・・それをいうなら両方かな。」
川畑「両方・・・。」
茜「確かに、前の旦那もあーして、こーして。ってけっこううるさい人だった。というのもある。でも旦那が言ってるウチは正直、そこまで努力しなかったと思う。ただ・・・手術してからかな。。。変わったのは。」
川畑「ほう・・・」
茜「夫婦でSEXするにも、やっぱり目的のどこかには子宝に恵まれるため。っていうのがある訳じゃん。ましては子供がまだの夫婦なら猶更」
川畑「うん」
茜「でも、残念ながら私たちの間ではそれは求める事は出来ない。だったら変な言いかただけど・・性が持つ魅惑?wなんていうかうまく表現できないんだけど」
川畑「要するにエロさを追及した訳だなw」
茜「こういう時だけ答え的確だねーw」
川畑「まぁなw」
茜「そう。現実逃避の一種だったのかなぁ。その、エロさを追及したセックスをし始めるようになったのが。その段階くらいで真剣に男性が喜ぶ方法みたいなのも追及しないとダメかなって。ま、、それをしても結果は御覧の通りだけどw」
川畑「なるほど。だから茜のHの一挙一動には真心っていうか、意味深いものが含まれてるのか。」
茜「それ誉めてるの?w」
川畑「もちろん」

川畑「じゃ、ついでだしココも聞いておくか。俺と再会して、いうなればその日のうちにHしちゃったじゃん。これについてはどう思う?」
茜「どう思うって・・・。質問返しして申し訳ないけど、何か悪い事だとか逆に思う?」
川畑「いや、俺からすればありがたい。俺なんかを相手にしてくれて、マジでありがたいと思ってる」
茜「それについては、私だってする気ゼロなら、そもそも最初から飲み行こうの誘いに乗ってないし、家まで教えてないよw でも、ここはそうだなー。。。アメリカに短期留学いってたんだけど、現地では割と普通なんだよ。飲みいって意気投合して、そのままHってw」
川畑「この先に付き合うとか無しで?」
茜「うん。ないない。Hだけして終わり。貞操観念には堕落した国だよ」
川畑「なんてこった。。。ドラマや映画の中だけではなかったのか・・・」
茜「うん。残念ながらw」
川畑「茜は外人さんっていうのとやった事あるのか?」
茜「いちおう・・・・あるw」
川畑「wwww 誰もが聞きたいところだけど、デカイの?www」
茜「うーん、そうね。デカイねw」
川畑「痛くないのか・・・?」
茜「痛い、、いや、そりゃ変な向き角度でされたら、誰であろうと痛いよ。」
川畑「それを差し置いても、でかいんだろ?スムーズに入んのか?」
茜「それが不思議とはいるねぇ・・・w」
川畑「その、、入った時どうなんだ?」
茜「アソコの感覚みたいな?」
川畑「うんw」
茜「そうだなー・・・過去最高のサイズが入ってるよなーっていう圧倒的な何かはあるけど、、ただそれが一概に気持ちいとは限らない」
川畑「そうなのか」
茜「相性なのかな。私はあまり、大きいのが気持ちいとは思わなかった。」
川畑「なるほど。でも、1回大きいのはいったら、次に小さいのだったら満足しないんじゃ?」
茜「ああー。1回やったくらいだと、すぐサイズ戻るよ。出産した後の妻は全員が赤ちゃん頭のサイズになってないでしょうよ」
川畑「なるほど。確かにそうだ」
茜「なんていうか、外人さんはなんでも突っ込みたがるというか。。。始まったら速攻、服脱がして、速攻入れてこようとしてくるから」
川畑「前座っていうのがないのか。」
茜「あるのはあるけど、ないに等しい。その点、日本人はその時間を大事にする傾向が強いと思う」
川畑(なるほど。。俺みたいな感じかなwww)
川畑「そういた過去の経験もあり、今に至ると」
茜「というか、30代になったらもう向こうから近寄ってきてくれないんだ。これマジで。少ない出会いのチャンスを逃したら、次にチャンスが回ってくるのはいつだっていう話し」
川畑(俺との再会もチャンスだと思ってくれているのだろうか・・・)

川畑「そろそろ、、、出していいか?」
茜「うん。ペース早くする?」
川畑「ペースはそのままでいい・・・・」

そして俺は茜のフェラに静かに意識を集中さえて行きました。

川畑「茜」
茜「なに?」
川畑「ついでの中のついで何だが・・。顔射したいっていいったら怒る?」
茜「今すぐはやめてw 後だとしていいからw」
川畑「なんで?」
茜「風呂にはいって洗いに行ってしているウチに、メイクまで落とさないといけなくなって、なえるwww」
川畑「最後の残すは風呂入るのみ。っていうだけならしてもいいのか?」
茜「その時はしてもいいよ。ただし、中出し欲求と顔射欲求を天秤にかけて、後者が勝ったらの話しになるけどね。そこは自分自身と相談してくださいw」
川畑(中出し欲求ってwwww もう完全に立ち直ってはいるみたいだな・・・)

川畑「あー、、出る出る。。出てきた。。。」
茜「ンッ・・・・っ ンッ!! ンッ!!!! ンッ!!!!」

約束通り、出る瞬間だけは奥まで咥えて。との約束を守るべく、茜は俺の根本まで咥えてくれ、、そして最後の一滴が放出されるまで口を離す事はありませんでした。

川畑「ありがとwww」
茜「ごくっ・・・・ごくっ・・・・・どういたしまして・・・」
川畑「すげー量だった?」
茜「外人以上・・・・w」
川畑「そこと比べんなwww」

さて、茜にフェラをして頂き、最後まで出してもらえました。となると、次は俺の番。

川畑「そろそろパンツ脱ぐか。俺も頑張らせてもらうわw 茜もなにか、もっとこここうして。とかリクエストあったら言ってくれw」
茜「ちょっとまってww」
川畑「どした?」
茜「すごいことなってそうだからwww」
川畑「なにが? あ、わかった・・・濡れまくってんじゃないか?ww」
茜「正解w」
川畑「よし、だからこそ俺に脱がせろwww」
茜「まじ勘弁してw お風呂で脱いでくるってww きゃーー、やめてwwww やめれーーーwwww」

こうして俺は茜からカーペットの上で無理やりパンツをはぎ取ったのですが・・・。本気汁wwww ネタ~~~っていう透明の粘液が迷彩パンツの裏地にこびりついておりました。

また、透明液だけでなく、同時に綿生地であった事が原因か、茜の本日の聖水の残汁をふんだんに吸い込んでおり、まるで茜のアソコの溝の形状を黄色い鉛筆で白い裏地の中央に描いたかのような、、、、そんなシミまでつけていたのです。

川畑「これはさすがに脱がされたら恥ずかしいわなwww この黄色いほうのシミは大人の女性がつけたらダメだw せめて小学生までにしとこうwww」
茜「だからいったじゃんwwwww」

そんなやりとりがあったあと、、ベッドへと移動。そして寝転がってもらいM字開脚へ。

そしてクンニにおける茜のリクエストは、「どこを舐めてもいいんだけど、、音を立てながらされたら興奮する・・w」でした。

なので俺はリクエストどおり、じゅる!!!!じゅるるるるる!!!!!!ずぶぶぶじゅる!!!!と自分でも(何やってんだ俺wwww)って薄笑いしてしまいそうなくらい、激しく音を立ててあげました。

すると音を立てたら興奮するという茜の告白は本物のようで、「あああん!!! アアアアアン!!!!」と俺に負けないくらいの声で喘ぎ始めたのです。きっと音のボリュームとの相乗効果で、恥ずかしがらずに声を出しやすい。っていうところなのかもしれません。

川畑「あと、なにかある?」
茜「えーと、、、私は前もそうだったけど、基本、枕で顔かくすんだよね。」
川畑「そうだっけな」
茜「入れるよ。とかそういう予告いらないから、、突然いれてw 予告なしでw」
川畑「それをしてどうなるんだ?w」
茜「舐められてる時とか、そろそろ入れてくるのかなー?てんてんてん(・・・。)とか考えてるものなんですよ。それをいきなり・・・てんてんてんの部分でガン!って入れられたら、準備している思考と思考の間を抜けて衝撃がくるから、ちょっと気持ちいんだよねw」
川畑「マニアックだなぁ・・・・・。わかったw 要するに、いつどのタイミングで入れるか。っていうのを悟られないようにすればいいんだなw」

こうして俺は、茜の胸を揉んだり、吸ったり、指で転がしたり、そしてクリ方面を舐めたと思えば、また胸に上がったり、とにかく茜にさとられないよう不規則な動きをしていきました。

そして指先二本で入り口方面を少し押さえた後、また離してみたり。今度は亀頭をつかって入り口を押さえた後、また離したり。そしてそれを数度繰り返しました。理由は、本物の亀頭を入れる時の為のカモフラージュです。

川畑(次は入れてやろう)
こうして俺は、また亀頭で入り口方面をタッチし、、そして離し、、乳首をすって・・・亀頭でタッチ・・・・・ググッグ!!!!!!!と入れてやったのですww

茜「はアアッツあああんん!!!!」

もう中出ししてokと言われてるので、最初からありがちな、「少しでも長い時間入れておきたいから、ペースダウンしながら腰を振ろう」みたいなのはありません。

最初っから、パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!ってフルスペックで腰をふる俺。俺の腰の動きに合わせて、「あんあんあんあんあん!!!!!!」を連呼する茜。

愛液でドロドロまみれになって、究極のシマリの良さをしている茜のアソコ。最初からフルスペックで腰を振ったもので、挿入後、ものの1分くらいで出てきましたが、それもおかまいなし。

ドクッツドクッツ!!!っと中出しを発動しながら・・・(本来だったら・・・夫婦、、いや夫婦でも小づくりを前提したタイミングでしか出来ない行為を今、俺はやっているんだ・・・)と感無量とはこのことでした。

中で射精を向かえても、それでも腰ふりを一切やめる事はなし。今度は正常位からバックに切り替えた時、四つん這い状態になった茜のアソコからは、白い液がタラーーー。。。と流れでて、ベッドを少し汚しました。AVでよく見かけるあの光景です。

そしてバックでガンガンと突いていくと、茜も「アアッ!! イク!!! んんっ・・!!!! イクッ~~!!!っ!!」とギュウ~~と枕を握りしめ、膣圧がマックスになっていきました。

そして俺も出てるのかどうか分かりませんが、本日3度目のイキを向かえたのです。

すべて終わった後、、、「結局、顔射はどこいったww」「あ、、忘れてたwww それは次回するwww」

そしてシャワーから俺が先に出て、テーブルに残っていたビールを飲んでいたら、シリーズものなのか。今度はグリーンの迷彩パンツで現れたのでした。

川畑「迷彩柄すきだなー。ハマってんの?w」
茜「ちがうww これにはちゃんと意味があるんだって」
川畑「ウクライナに加勢にいくとか?」
茜「そっちはもう綺麗にしかたらハイオワリ。でいいんだけど、このあとから下手すれば明日まで精子が流れてくるんだって・・・。だから高級なパンツはきたくないの」
川畑「あ、、、なるほど・・・・w そういう事ね。女は大変だなぁ・・・w つーか、俺と今日、会った時からすでに迷彩パンツだったよな。あれはまさか・・・前日、誰かとヤったとかw」
茜「ちがうww 今日来るっていったでしょ?だからどうせHするんだろうなーって思ったから、あらかじめ汚れていいようの着用してただけw」
川畑「えー。だったら俺はこの先、迷彩パンツしかみれないって事か」
茜「リクエストがない限りは迷彩パンツ決定です」
川畑「じゃ、こんどリクエストしてみるわw Tバックとかw」
茜「はいはい」
川畑「最後に質問!」
茜「なに?」
川畑「前日から俺がくるという約束があった。そして茜先生は本日、通常どおり生徒に授業を行った。先生もしかして、後なん時間後くらいにはHしてるのかなーとか考えて、授業中に濡れてた?」
茜「すこし。。だけね!!!!」


こんな感じで終わっていきました。会うのも3回目。打ち解けてきたのか少しテンションが高い茜先生でした。

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投稿者:ななし
2022/05/11 18:21:16    (BY2PYTe1)
エロくて楽しいお話し、また続きを読みたいです!
茜さんもいいひとですねっ


24
2022/05/11 20:33:05    (kxPCqILd)
ホントに表現が上手いですね。
例え方が上手いので情景がすくに思い浮かび楽しく興奮しながら読ませてもらいました。

茜ちゃんレクチャーエッチをシリーズ化してもらいたいです!

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投稿者:batayann
2022/05/14 11:10:55    (IuBR20zw)
その日、会社で理不尽な怒られかたをした俺は、直ぐに茜に連絡を取っていました。

川畑「茜ー聞いてくれ。マジで俺もうこの会社やめるわ」
茜「いったいどうしたの?」

その夕方、あまりにムシャクシャしていた俺は、茜の家で酒をあおりながら、ついでにリラックスさせてもらおうと本来、予定はしていなかったけど、茜の家にお邪魔する事になったのです。

キレて定時で帰ったので、茜の家に着いたのは夕方18時ちょうどの頃でした。

俺が会社でキレた理由、その日の営業回りで当日欠勤が出た事で、俺が休んだ奴の分まで営業先を回っていたのですが、忙しい仲でのつい「忘れもの」をしてしまい先方に迷惑をかけてしまった。という経緯でした。

ですが、先方は特に怒ってないし、俺がその日、目が回るような忙しさで動いていた事も理解してもらっていたのですが、社内においては「忘れものなど確認を怠っとる証拠だ。忙しいから忘れものしたとか、ただのいい訳にすぎん。」と一方的な言われ方をしたのでした。

川畑「こっちがよぉ、人の二倍、三倍まるで目の回る思いで四苦八苦しているのに。そういう背景わかってんのか?マジであのクソ上司どもと仕事できんわ。」
茜「まぁまぁ・・・。上は仕事を二倍やってる事を評価せず、たった一つの失敗を責めてくる。これは社会人あるあるなんじゃないの?w」

この日、茜は教育委員会(みたいな)組織での会議があったとの事で、珍しい紺のパンツルックのスーツスタイルでした。茜が家に帰った食後に俺が来たとの事で、茜も仕事帰りのまんまの格好だった訳です。(スーツのケツの形がいいなぁ。。。サイズちいさいんじゃねーか・・・?それともアピールするためにわざと?w)

そして・・・しばらく茜に愚痴を聞いてもらい、酒も進んだことで落ち着きを取り戻してきた俺。茜は荒ぶる俺をなんとかなだめひと段落ついたと思ったのか、キッチンで皿を洗いながら話しかけてきたのです。

茜「そういやさ、さっき四苦八苦って言ってたけど、由来は何か知ってる?」
川畑「由来・・・。四苦八苦、、4つの苦しみ、さらに8つの苦しみ、苦しみの連鎖。みたいな?」
茜「ぶー。四苦八苦って仏教用語なんですよ」
川畑「確かにそんなイメージはあるなw」
茜「四苦八苦の死苦っていうのは、生、老、病、死の四苦。これはけっこう知っている人は多い」
川畑「ああー。釈迦が出家をする時に、なんで人間は老いたり病んだり死んだりするのだろー。っていう疑問の原点ね」
茜「そそ。じゃ、残りの八苦は?」
川畑「しらんw」
茜「正確には八個あるんじゃなく、四苦と、さらに四苦を足してから八苦なんだけど、まず愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦という4の苦しみを足したものなんだよね」
川畑「ほー」
茜「愛別離苦とは、愛する人と離れなければならない苦しみ」
茜「 怨憎会苦とは、嫌な人と会わなければならない苦しみ」
茜「 求不得苦とは、求めるものを得れない事の苦しみ」
茜「五陰盛苦とは、生きている事、身体、そのものの苦しみ」

茜「生老病死の四苦ぷらす、これらを足して・・四苦八苦なのです。なにも四苦八苦イコール「大変だー」っていう意味ではないんだ」
川畑「なるほどな」

語りながらカチャカチャと皿を洗う茜。俺はそんな茜を背後から見ていて、やっぱり気になるのがケツ・・・w

(やっぱ、どう見てもサイズ小さいというか、ピチピチだよな。こんな感じで電車乗ってる人たまに見るけど、確実に目線で追いかけてしまうパターンだわ)

川畑「なぁ茜」
茜「なに?」
川畑「スーツ姿を見るのは今日が初めてなんだが、いつもこんな感じなの?」
茜「2着しかないから、パンツスタイルの時はこんな感じかな」
川畑「けっこう、ケツラインというか。まぁスタイルいいからこうしてるんだと思うんだけど、男の目線とか気にならない?」
茜「目線ねぇ。というか、男に視線を制御しろ。っていっても無理なんじゃ?」
川畑「そりゃ、女を目で追いかけるのは本能にプログラムされてるからな。無理といえば無理だけど」
茜「え、なに?目線で追いかけたくなってくるって?」
川畑「このピチピチ感は追いかけたくなるぞ。」
茜「その、お尻を見られたくないなら最初からスカートはいたらいいんだよ。それだけの話」

茜「で、、話を戻すと、仏教の根幹は「この世界は苦しみで満たされている」っていう事を認める事がからスタートするんだよね」
川畑「ネガティブだなw」
茜「お釈迦さんが言うのは、人間は自分と自分の愛するものは、いつまでも存在するという「常」という錯覚をし」
茜「この世に生まれた事は、何にも代えがたい喜び(楽)だと錯覚し、」
茜「自分には固定的、独立的な自己(我)というものが存在していると錯覚し、」
茜「自分も自分の愛するももの、すべて美しく穢れていない(浄)と錯覚していると。」
川畑「深いな」

こうして俺は、退屈のあまり茜の背後にテーブル椅子を移動させ、「いい形してんなー♪」と茜の尻をスリスリと触り始めたのです。

ですが、触っても触っても、パン線らしきものの感覚が伝わらない。(もしかして、Tバックか・・・w)と思いました。

茜「だけど、よく考えてみれば、この世界は<常>ではなく、「無常」であり、<楽>ではなく「苦」であり、「我」はなく「無我」であり、「浄」ではなく、「不浄」であると。これを悟った時に人間は苦しみの六道輪廻から解脱できる。と言うんですよ」
川畑「洗い物しながらケツ触られて、そんなペラペラと暗記している事がすごいわ。宗教も学校で教えてるんか?w」
茜「宗教を教えるというか、インド哲学、ジャイナ教、ヒンズー教、バラモン教、そして仏教を教える場面ではこれらの基礎は必要となってくるかな。もう何年も授業で使ってるネタだから覚えた。」

スーツの上からケツを触り飽きた俺は、細いベルトを外しズボンのホックを外し、スーツパンツを膝まで下ろしていったのでした。するとベージュのストッキングと、
その中には、、けっこう派手w ワインレッドのテカテカしたTバックを履いていたのです。

茜「あ、脱がしてくれたのね。ありがと」
川畑「どうせ脱ぐ予定だったからってかい?」
茜「うんw」
川畑「つーか、今日はTバックだなw そんな気分だったのか?」
茜「パンツルックでしょ。普通の履いてたら無駄にラインでるっしょ・・・」
川畑「そういう意味では視線対策してるっていう事じゃねーかw」
茜「お尻みてくるのと、ライン見てくるのはちょっと違うってw」
川畑「なるほどw で、今日の会議ってどんな会議してんの?」
茜「口でいうの面倒w 仏教の話したらいいのか、会議の話したらいいのか。スマホで録画しているから見る?」
川畑「そんなのあるのか。じゃ見せてくれ」

こうして茜は洗い物をいったん中断し、カバンの中からスマホを取り出し、今日の会議の内容、茜がプレゼンしている時のシーンの撮影動画を流し始めたのです。

会議では教科書の内容改定についての文部省の・・・・みたいな話をしていたのですが、茜が真面目な顔で話している光景を初めてみた俺は(なんだかんだ先生しているんだなぁ・・・)と思いました。それに比べて俺は・・・。という感情です。

茜が真面目にプレゼンしている動画を見ながら、その茜本人のズボンを脱がしているというギャップに興奮しはじめた俺・・w

(こんな真面目な顔をして話してる先生が、実はワインレッドのTバックなんて、知ってるのは俺だけなんだな~~w)という妙な優劣感w

そして俺は、パンストをぐいぐいと下ろしていき、茜の生尻を出していったのです。

川畑「そういやさ。素朴な疑問なんだけど、パンツルックなのに、パンストっているんか?」
茜「人それぞれ。ただ、私の場合、パンストはかないとパンプス履くときに靴擦れする。」
川畑「なら靴下でもいいんでは?」
茜「靴下にパンプスとか、ダサすぎない?w そんな人見た事ある?」
川畑「そういや、、、ないなw」

そして洗い物も終わり、中途半端に脱がされたズボンとパンスト、そして着てたブラウスをポイッと脱衣所側の通路にほり投げた後、キャミソール姿の茜は俺の正面を向いたのですが、このワインレッドのTバック。フロント部には意外と余計なレースなどが一切なくシンプルな形状をしていた・・・のはいいのですが、ガッツリとマン筋に食い込んでいたのです・・w

そしていつものリビングのテーブルに移動。


川畑「で・・・・wどうやったら悟れるんだ?w」
茜「そんな感じで、お釈迦さんも同じこと思ったんだけど、「どうやったら悟れるんだ?」っていう事でお釈迦さんが旅に出て、まずは苦行を始めるんです。苦行をもって悟りを得る。つまり、お釈迦さんはもともとジャイナ教徒だったとも言えますね」
川畑「ほう。ジャイナ教・・聞いたことあるが、内容は分らん」
茜「ジャイナ教ってのを簡単にいうと、動物も魚も虫も、全部命あるものだから、命を奪うな。って教えがあるのです。あくまで簡単に言えばだけど」
川畑「良い事じゃねーか。」
茜「となると、ジャイナ教徒は菜食主義者になるし、そもそも何も食べずに断食を頻繁に行う宗教でもあるんだよ」
川畑「なるほど」
茜「要するに、穢れた肉体が、清らかな魂を包んでいるから、だからこの穢れた肉体を痛みつけて、魂を解放しましょうよ。って事」
川畑「カルトだな」
茜「まー・・・真剣に目指していたんだろうね。今でも少数派だけどいるみたいよ」
川畑「よし。レクチャーしながら69しようw」
茜「wwww 仏教講義中にしっくすないん・・・w 罰当たりな事するねぇ」
川畑「いいからいいからw」
こうして俺と茜は、いつものベッドへと移動。そして俺も服を脱ぎトランクス一枚へ。茜はそのまま。

それから69の構造を組んだ後、茜はトランクスから俺の息子を取り出して、口にポンと放り込んでくれたのです。すると、いつもの茜の優しいタッチでの暖かい空間に俺の息子が閉じ込められていったのでした。

俺も俺で、、茜のTバックの線を指でひっかけ、そして引っ張り・・・。

川畑「おおお!パイパンにしたん?!!!」
茜「うん・・ww 処理してたら、もう面倒だから全部しちゃえ~wって」
川畑「これはいいなw うむww」

そして俺は、パイパンになった事で、舐めやすくなった茜のアソコの溝を舌先で掃除してあげたのです。さすが仕事帰りっていうか・・1日の老廃物といえばマニアックな表現だけど、若干の酸味が含まれるアソコの味でした。

そしてふと、テーブルを見ると、茜がまだ会議でレクチャーしている動画が流れていました。(こんな真面目な女性に69してもらってるんだなぁ・・・w)そう噛みしめながら茜の一挙一動を楽しんでおりました。

茜「ング・・・ングッ・・・・。 シコシコシコシコ(手コキ)   そこでお釈迦さんも苦行を始めたんだけど、いつまで経っても悟りを得る事は出来なかった。そして菩提樹の下で瞑想をしたところ、「は!!!!」と悟りを得ました。っていうのが仏教各宗派の通説となっている。」
川畑「は!の一瞬で悟のもすげーな」
茜「なので、おおまかに言えば、お釈迦さんが生きてた頃、無くなって暫くの間の教え、つまり原始仏教では「自力」で成仏しましょうよ。っていうスタンスだった訳です」
川畑「へー。。 ジュルリ・・・じゅるり・・・」
茜「要するに、お釈迦さんが、自力で悟りを得たでしょ。だったら弟子のみんなも頑張ろうよと。なので、サンクスリット語で書かれている初期仏典、スッタニパータとかダンマパタっていうのに、他力の概念は皆無なんだ」
川畑「だんだん難しくなってきたな・・・。ジュル!!!!!ジュプ!!!!!!」
茜「アアアッ!!!!!!で、、でも、お釈迦さんが無くなってから・・・・・ッ!!!! 教えのパワーが変化してくると、アアッ!! 自力じゃ無理だから、他力でもいいんじゃね?っていう事になって・・・ヤアン!!!! そこダメ!!!! 阿弥陀仏に念仏を上げれば成仏できるとか、そういった他力本願思想が・・・・アアア!!!そこばかりしたらダメ!!!!!」
川畑「ジュル!!!! ジュプ!!!!!他力本願は俺の信念だなwww」
茜「要するにッツ!!!!  自力修行をするのが小乗仏教、他力本願なのだ大乗仏教!!!!!そして、日本に伝来したのは全部、大乗仏教なので小乗仏教はありません!!!以上!!!!」

シャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!と超高速で摩擦抵抗の少ない、Tバックのフロント部を、クリを中心に指で擦っていきました。

茜「アアアッ!!! いっ・。。んんンンッ!!!!!」

そのまま四つん這い状態を維持したまま、茜には尻を天に突き上げた状態を維持してもらい、俺はおちついて片膝立てて座りながら、中指と人差し指の2本を奥まで突き刺し、ズプズプと茜の中に入れて中のGスポットを刺激していったのです。

茜「ああ~~ん~~~~・・・ はぁ~~ん・・・!」
川畑「指だけでこんなに感じてんだったら、本物いらないんじゃないの?」
茜「指と本物は別~」

そして、Gスポットをひたすら二本の指先で刺激していると、若干・・・潮を吹いてしまったそうです・・・w ピュツ・・・ピュッ・・・!と二度ほど、少量ではありましたが俺の手に液体が噴射されるものを確認したのです。

そのまま四つん這い状態を維持したまま、俺はTバックの線をずらしてそのままバックで挿入。挿入といっても、指2本を入れていたのかと思いきやの、まさかの本物w

茜は「ゃああんっ!!!!!」と突然の奥行までの異物の侵入に驚きのあえぎ声を出してしまいました。

そして・・そのままイクまでバックで腰を振り続け、お約束の中出し成功w

川畑「あ、また顔射撃忘れたwwww」
茜「wwwwwもうしなくていいよwww」

その日は俺は長居せず、そのまま帰る事になりました。茜は家着のスエット上下に着替えて、俺をマンションの玄関口まで見送ってくれました。

川畑「精子逆流して、モゾモゾしてる?w」
茜「してるwww」
川畑「帰って早くシャワーあびなさいw」
茜「言われなくてもそうするー」
川畑「じゃな、ありがとw」
茜「ばいばーーい」

そんな感じでその日は終わっていきました。

26
投稿者:トシ
2022/05/15 05:12:47    (9JfrjwQ9)
始めから楽しく読ませてもらつてます。
バタヤンの話し、読んでて楽しいですね!
私もセフレと話しながらエッチするので(ほとんどバカ話ですが)リアルに想像出来て読んでいてとても楽しめます。
相手が先生というのが羨ましい限りです。
さてさて、次の機会はどんな話しが聞ける事やら、楽しみにしてます。
27
投稿者:ななし
2022/05/15 10:28:41    (rZpetfsD)
いいなー(人´∀`)
先生の講義のところもちゃんと読んで教養にしまーす
また色々教えてくださいと茜先生にお伝えくださいw


28
2022/05/15 14:29:07    (buH9hAnx)
相変わらず文章うまくて読みやすいです!
エロい女教師とのSEX、、、
羨ましい!!!

29
投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/16 21:50:44    (Dt1BFl6F)
昨日、日曜日。二人とも休みの日での出来事です。

予め土曜日の夜から。「明日、遊びに行くわー」と一方的に伝えていた俺は、午前11時頃に(たまにはお土産かっていくか)と茜が好きそうな甘いものを持参してのお伺いとなったのです。

ただ、この日は特筆しなければならないイベントを前日の内に決めていたのでした。

それは、何気ない会話の中での事「学校の先生ってやっぱ部活とかももってんの?」という、俺からの何気ない問いかけに対し、茜は「うん。テニス部の副顧問をやってるけどね」という会話があったのです。

聞くところによると、女子テニス部というのは圧倒的な人気があるらしく、顧問一人だけでは運営が出来ないと。そこで特例があって、茜の学校の中でも人気のあるテニス、バレー、陸上部だけには正式な顧問と、それをサポートする副顧問っていうのが存在しているとの事だったのです。

川畑「お~w 茜もじゃ、テニスウェアとか持ってんだ?w」
茜「そりゃー一応ね。」
川畑「どんなの?」
茜「普通にスポーツショップで売ってるやつだよw」
川畑「あのさ、これこそテニスウェア!っていう、白の上下のやつとかは?」
茜「一応は持ってますけど、そんなのこの年で着る機会ないですwww 学生時代のが段ボールのどこかに入ってると思うw それだけw」
川畑「よし!じゃ、明日それを出して着てみようぜ!!!!」


・・・と、今回、茜の家にいった理由の中に、コスプレではありませんが、いやコスプレなのかもしれませんが、白のテニスウェア上下を着てもらう事になったのです。もちろんHな事をさせてくれる事を目的なのは言うまでもありません。

ちょと今回の話は長くなるかもしれません。

予め構成を話しておきますが、家に行った時にはさすがにテニスウェアで出迎えてくれる訳もなく、前半はいつもの茜先生の講義が始まったのです。

そして中盤からテニスウェアに着替えてもらって、そこからHシーンになる構成となります。

まずはHシーンが殆どない前半シーンを投稿する他ないのですが、まぁ・・前半部は暇つぶし程度に読んでくれたらと思います。

日曜日 午前11:00頃

茜の家に到着した俺。てっきりテニスウェアを来てから出迎えて貰えるのだと期待していましたが、なんと普通のジーンズに普通のTシャツ。まさに家の中でウロウロするだけの、なんの色気もない服装で出迎えられたのです。

川畑「あれ?着てないの?」
茜「着てる訳なかろうw そんなのどこいったか分んないよ」
川畑「後で手伝うから探そう!!!www」

こんな感じの出だしではありましたが、俺は買ってきたロールケーキをプレゼントし、まずは紅茶でも飲みますか。っていうところから始まったのです。

川畑「そーいやさ、次の会社、めぼしいところ見つけたよ。さて。どのタイミングで面接を申し込むかっていうトコロまでは持ってきた感あるな」
茜「本当に転職する気なんだねー」
川畑「そうだなー。もうエジプトの奴隷生活はもう終わり。ちゃんと労働者の権利を尊重してくれる会社で働く事にする」
茜「エジプト?w 労働者の権利って何が関係あるの?」
川畑「古代エジプトでは、王様に鞭で叩かれながら労働者がピラミッド作っただろ。」
茜「えらい古い時代の考え方なんだね。。。」
茜「え、そう?」

そこで茜は語り始めたのでした・・・。

茜「そもそも、エジプトってさ。ナイル川の両脇だけ緑があって、他はサハラ砂漠でしかないんだよね」
川畑「そーなん?」
茜「上流にあるエチオピアは6月の雨季からは沢山雨がふるんだけど、毎度の事に濁流のように河川が氾濫するんだ。となると、当然ながら人々避難しますよね。」
川畑「そのまま居たら溺れるわな」
茜「そして、ナイル川の氾濫が引いた後は豊穣な台地に変わっているんだ。そこで古代エジプト人は、肥沃になった台地で小麦を作っていた。」
川畑「へー」

川畑(くそ。本来なら茜が話し出したと同時にお触りしていくのだが、、、今触りだすとテニスウェアの楽しみが減ってしまう・・・。)

茜「そんな人々の村の中での一番小さい単位の事をノモスっていうんだ。そのうち、ノモス同士が争い、そして小競り合いが終わると川の下流に下エジプト王国、川の上流に上エジプト王国という国家が出来たんだよね。ちなみに今も昔もエジプトで人が住んでいるのは川のまわりだけね」
川畑「ふーん」(面白くないな)

茜「そして上エジプトと下エジプトが戦い、上エジプトが勝った。その時の王をネメス王というんだけど、その王が作った都がメンフィスっていうんだけど聞いたことない?」
川畑「なんか聞いたことある気がする」

茜「ここから大事なんだけど、ネメス王から最後のクレオパトラまで王国は3000年続くんだよね。3000年って余りに長いので、都の場所でメンフィス古王国。中王国。新王国とわけるのがエジプトの考古学の基本になってる」

こんな感じで茜の一方的な講義を聞きながら、俺は茜を茜マンションまで送り届けたのでした。(パンチラもねー。つまんねー。早くお触りしてー)

茜「その間、何度も王朝が交代しているんだ。王朝っていうのはファミリーの事ね。で、エジプトの場合は約30の王朝が交代したんだ。それだ全部に番号がついてて第一王朝、第二王朝とつづいていく」
川畑「ほー・・・」

茜「そして第四王朝が重要で、これがピラミッド王朝というんだ」
川畑「やっとピラミッド作り出したんだな」

このまま講義だけ聞いてたら、今日は酒もはいってないので、マジで講義だけ聞いて終わりそうな予感がしてきた俺。「酒飲んでいい?」

茜「いいけど・・ビールしかないよ?」
川畑「とりあえずそれでいいw」

茜「で、有名な場所なんだけどギザというところに3つのピラミッドを創ったのが第四王朝なのね。その中から出てきた碑文で、王の名前がクフ王という人の時代だった事が分かっている。」
川畑「クフ王な。有名だなぁ」
茜「多くのピラミッドはバラバラだけど、ギザだけは3つ並んでいるんだ。ギザの三大ピラミッドって聞いたことあるでしょ?」
川畑「あるよ」



茜「ピラミッドの順番なんだけど、ナイル川から近いほうから、クフ王、カフラー王、メンカウラー王っていう感じでクフ王の息子、孫っていう感じで名前がついてるんだ」
川畑「ほう。で、ピラミッドの中って何があるの?」
茜「そうね。まずピラミッドの中には石の棺桶がある」
川畑「って事は、王の墓だって事なのかな」
茜「うん。以前はそう言われてた。ピラミッドは王の墓だと。で、ばたやんが言ってた通り、昔は奴隷が鞭でたたかれてつくったというのが定説だったけど、今では全面否定されているんだよね」
川畑「それは知らなかったな」
茜「だって、王の墓は別にあるし、そもそもピラミッドからミイラが出てきた事はない。さらに、一人の王が複数のピラミッドを持っている事もあるんだ。墓だと一つでいいはずでしょ?。」

茜「その、奴隷が作ったっていうところなんだけど、今ではピラミッドを作った労働者の遺跡から碑文が出てきてさ、何が書いてるかというと、僕達は毎日、パンを食べてビールを飲んでいると書いてたりするんだ」
川畑「良い待遇じゃねーか」

茜「で、話を戻すと、雨季になればナイル川が氾濫する。となると避難民が出る。水がひくまで3か月かかる。その間どうする?」
川畑「暇する」
茜「そこで考えたのがピラミッド作るという公共事業で避難民を食わせていったんだよね」

川畑「ところでさ。テニスウェアは・・・いったいどこにあるんだ?」
茜「よほど楽しみにしてるんだね」
川畑「うむ。」
茜「あっちの部屋の押し入れの箱にあったと思うんだけど・・・・」

こうして俺は、無理やりピラミッド話を中断し、茜のマンションの中の一室の物置へと移動し、、、そして目当ての段ボールを発見したのでした。

川畑「ピラミッドで棺桶見つけた奴もこんな感じで嬉しかったんだろうなw」
茜「wwww」

そして、ガサガサと段ボールを開き、「これじゃない。」「この奥かな」なんて言いながらも、目当ての品を発見。他の運動着やジャージ類の類の中に、ひとつ白く輝くテニスウェアが綺麗に畳まれて収納されていたのです。

茜「あ、あったw」
川畑「おおおww さっそく着替えようw」
茜「ちょっと待っててよねー。なんか恥ずかしいな」

といいながら、茜は風呂場へと入っていったのでした。

そして出てきた茜

茜「じゃーじゃじゃーんww けっこうサイズぴったりって事は15年前となんら体形かわってないww」   と、なんだかんだ嬉しそう。
川畑「おおおwww 可愛いwwww」けw じゃ講義続けてww」


とりあえず今回はここまでです。エロなくてすみませんwww
30
投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/16 22:00:18    (Dt1BFl6F)
誤:こんな感じで茜の一方的な講義を聞きながら、俺は茜を茜マンションまで送り届けたのでした。(パンチラもねー。つまんねー。早くお触りしてー)

正:こんな感じで茜の一方的な講義を聞きながら、(パンチラもねー。つまんねー。早くお触りしてー)と思っていたのです。

ここは訂正です。後で読み返して気が付いたのですが、どこかでコピーした文章が誤って貼り付けられていたみたいです。気になさらず。
31
投稿者:ななし
2022/05/19 09:42:50    (aGEt7L0m)
エロくなくても、勝手に妄想ふくらまして続きをまってまーす(・∀・)
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