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2022/05/06 11:44:28 (rUzn6HG2)
つい先日の話です。GW中でに実家に帰省していた俺は、主要駅のT駅にて、5駅はなれた実家のあるY駅に帰る為に電車待ちをしていたところ、駅のホームで小中時代の同級生の、冨田茜(32)とばったり会ったのです。


茜「あれ、もしかしてバタやん?w」
川畑「おう。茜か。久しぶりだな。まだ地元で働いてんの?」
茜「うん。ずっと前と同じとこで変わってないよ」

茜は小、中時代から頭がよく、大学を卒業したら地元の高校へ就職し、教員をやっているのは以前から知っていました。

川畑「教員も大変だよな。コロナとかどうなん?」
茜「教員ですらコロナにってるからね。そりゃもう大変ですよ」

そんな感じの当たり障りのない会話を始めたのが切っ掛けで、電車に乗ってもしゃべり続け、結局・・・久しぶりだし、少ししゃべっていくか。」という軽いノリで茜にとっての地元の駅で降り、そのまま駅構内にある居酒屋に行く展開になったのです。。。。が、、、

既になんとなく(なんだか今夜は持ち帰れそうな・・・)という、野生の男の感っていうのかな。こういったものが再会した当初から感じ取れたのです。

もちろん後付けでの理由となるのですが、なんとなく茜が暇そうにしていた事。飲みに行く?と聞いて気軽にokしてもらった事。そもそも小。中はけっこう俺たちは仲が良く気ごころ知れたというか、そこまで構える関係でもなかったという事。なんだか余裕な雰囲気に包まれての久しぶり再会。という感じだったのです。

そして店に入ってからは俺は日本酒を飲み、茜はハイボール。そんな中、あまりに俺が日本酒に拘りを持っている男であるのがバレたのだと思います。

茜「日本酒好きだねぇ~~~」
川畑「まぁなw ビールか日本酒だな俺はw」
茜「家に人からもらった日本酒が沢山置いてあるよ」
川畑「え、まじで?」

日本酒に目がない俺は、「茜は日本酒のまないの?なら俺にくれww どんな銘柄?写真ある?」と勢いよく迫ったところ、「日本酒好きじゃないのに、わざわざ日本酒の写真を撮るわけないじゃんwww」というのがきっかけで、頂戴する前提で茜の家に日本酒を漁りに行くことになったのでした。

川畑「楽しみだなぁ。どんな日本酒があるんだろうなw」
茜「720mmのビンで5~6本あったと思う。」
川畑「ほー♪」

こうして俺はご機嫌で茜にお供し、久しぶりに入る女の家というか、家事体は普通の賃貸マンションの三階部分でした。

そして出てきた日本酒が、「獺祭」「臥龍梅」「十六代九朗右衛門」といった、普通グレードではあったが、それなりにちゃんとした日本酒が置いてあったのです。

川畑「すばらしい。すばらしすぎる!」
茜「ほしかったら全部もって帰っていいよ」
川畑「もちろん。というか、獺祭は冷じゃなくても美味いので、今から飲む。なにかグラスくれw」
茜「はいはい。」

こんな感じで俺は日本酒を飲み始め・・・なんやら妙なスイッチが入ってきたのがこの頃・・・なのです。

久しぶりにきた女の家だから、妙な気持ちになってきたのか・・・。いや、そうとした思えません。

部屋事体は2LDKなのですが、俺が案内されたのはベッドルームではない、リビングに位置する部屋なのです。(リビングとベッドルームがベランダで繋がっている感じ)

そこで座りながら、キッチンでグラスを探したり、自分用のハイボールグラスに氷を入れたり作業している茜の背中を見ながら、またベランダ方面にはカーテンの隙間から茜のパンツやブラが干されているのが目に入ったのです。

本人はすぐに俺が帰るつもりでいるのだろうし、カーテンがしまってるから何とも思ってないのかもしれませんが、俺から隙間から(黒のTバックじゃないかアレ・・・エロいなぁ・・・)と思ったのが最初にて、、実際に茜とHな事をしたくなってきたというか。ハイ。そうです。なってきたのです。

単純に、30代の女教師が、どんなHをするのが感心がある。それは男として当たり前の部分ですよね(汗)

あ、そうそう。茜自体はどんな感じかというと、髪はセミロングで、服装はベージュのスカンツ(スカートっぽいズボンみたいな流行りのやつ)白シャツという、いたって平凡なるコーディネートをしておりました。

学校はいくらGWで休みといえど、仕事帰りではあるのでこんな感じが妥当なのかもしれません。特徴でいえば、けっこう背は高いです。ペチャパイですが・・。だいたい、どんな感じかイメージ出来たらと思います。

さて、話しを戻して日本酒を飲み始めた俺。俺が目指すのは茜との結合。となると、どういう方法をとる必要があるかといえば、それはこの状況では「飲ます」一択(笑)

川畑「獺祭はなぁ、、地域によっては抽選しないと買えないくらい美味い酒なんだぞ。いいから飲めw」

というアルハラを駆使していきました。もちろん、獺祭が初心者でも飲みやすい酒であるには変わりませんので、当然、茜も「あ、これは飲みやすいかな」と新しい発見があった様子です。

みるみる減っていく獺祭。そして減っていく獺祭に反比例して、顔を赤くしていく茜。

めちゃくちゃ楽しい時間が流れておりました。

そして茜。

茜「あっ!そういえばさ、今度、今のウクライナ情勢についての授業しなければならないんだけどね、その為にいちおう資料まとめたんだけど聞いてくれない?」
川畑「あー、プーチンがどうとかっていうアレね。いいよ。聞いてあげるからコッチこいw」

酔っぱらっていた俺は、いままで対面に居た茜を、あたかも話しをきいてやるからコッチにこいと。キャバ嬢扱いというか、俺の隣にはべらせる事になったのです。

俺の隣に移動し、「えーと、、、」といって目の前のカバンから資料をまさぐる茜。この時、足を広げた体育座りであったもので、思いのほかスカンツの垂れた生地の隙間から太ももの裏が覗き見え、中の水色のパンツまで見えたのは新しい発見でした。(意外と見えるんだなこのズボン・・・)

茜「あったあった。えーとね、そもそもロシアがウクライナを攻めた原因なんだけどね、そこから話そうと思ってるんだけど」
川畑「おう。どうぞ。続けて」

それから、ウクライナの地政学、黒海、バルト三国、ソ連崩壊、独立、不凍港、クリミア半島・・・NATO北大西洋条約機構・・・・・・・・といった言葉が羅列しはじめたのですが・・・。

その話は次回にしようと思います。ただ、、茜のウクライナ情勢はめちゃくちゃ分かりやすかったww ・・です。

次回お楽しみに。
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投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/08 22:08:46    (OBRWzu/A)
まさか連載形式になるとは意図してませんでしたので、なるべく1回の投稿で書ききれるよう話しをまとめていきます。高評価頂いてる方は長文読み慣れてる人が多いと思うのですが、それでもコンパクトにはまとめていこうと思います。

昨夜の話し。

(そういや、月曜になれば普通に仕事が始まるよなぁ。急ではあるが、明日の日曜日誘ってみようかな)

と思った俺は、即茜に連絡をしたところ、なんと茜のほうから「ちょうどよかった。断捨離を手伝ってほしいんだよね」と言われたのです。

茜の家には古書が沢山あるので、それを古書専門店に二束三文で売り払いたいというのでした。茜曰く、「著作権切れの本は今では読書アプリでタダで読めるから」との事でした。

本日。8日の話しです。9時11分に、「本日、無理やりデートにこじつけました。外で携帯からの投稿です 」コメントを書いたのですが、その頃は茜の家のマンションの1階エントランスの中からでした。

約束通りに9時30分に茜は段ボール2個を乗せた台車を押しながら俺の前に到着。「めっちゃ重たいからさぁ~手伝って~」と言ってきたのです。

休日なのか部屋着っていうのかな。ふんわりした深緑のマキシワンピに白のカーディガンを羽織っただけというか。もっとピチピチのマキシワンピなら最高だったのですが、今日の茜はこんな気分だったのでしょう。

持ってきた箱はガムテープを貼られており、古書店に行くまでは内に何かが入っているのか分かりませんでしたが、店で中を開封したところ魯迅、エドガー・アラン・ポー、新渡戸稲造、石原莞爾といった、うーん・・。俺からすればまったく縁もゆかりもない著者の本が並んでいたのを目にしたのです。

台車を押す事20分。茜の地元といっても俺からすれば隣町のようなものですが、商店街の中の古書店へと入っていき、なんとか用件を済ませる事が出来たのです。

茜「なんで電車できたの?車で来ると思ってたから本運んでもらおうと思ったのに」
川畑「車できたら酒飲めないだろw」
茜「昼間っから飲むつもり?」
川畑「うん。おれはそのつもりだよ?w」

そんな会話をしながら茜の家へ。家に帰ってからはコーナー式テレビ台の解体っていう仕事が俺を待っているとの事でした(汗)

帰る途中の事です。

川畑「でもよぉ車って簡単にいうけどさ、燃料代クソ高いんだぞ今?おいそれと乗れねーよ」
茜「あー、そうね。確かに高いみたいね。でも、なんで高いか知ってる?」
川畑「ガソリンが?」
茜「うん。」
川畑「なんでって・・・不景気だから値上げしてるんじゃないの?」
茜「半分正解だけど、半分間違いかな」
川畑「ほー・・wまた何かレクチャーしたげな顔しているなw」
茜「後で教えてあげるよw」

で、茜の家に帰って先にテレビ台の解体をし、粗大ゴミで捨てれるように紐で縛って・・・。

川畑「さて、飲むかw この前、家に置いていった酒あるだろw 出してよw」
茜「はいはい。昼間っから飲むって、そのうち精神蝕まれるよw」

銘柄はなんだったかな。。忘れた。漢字一文字だったのだけ覚えている。

茜も俺に付き合ってハイボールを作成し、アーモンド、ピスタチオ、カシューナッツ等を皿に入れてもってきたのでした。

川畑「刺身とかないんかい?」
茜「ないわいw」

川畑「ささ、こっち来てw で、なぜガソリン高いの?」
茜「ちょっとまって。えーと、、あったこれだ。(今度は手帳のようなものを出してきた。きっと授業で使う時のネタ帳のようなものなんだと思う)

まずガソリンなんだけど、あらゆる資源の中でも、もっとも価格変動が大きい資源である。という事を念頭に置かないと始まらないんだよね」
川畑「ほう・・・もっとこっち」
茜「え、隣こいって?」
川畑「今日は隣ではなく、前にするかw」

(前だった理由。いっても長いワンピースとはいえ普通に前で座ってくれたら見えるから・・・です。もちろん茜は見えないように念入りに長い裾で両膝をカバーしていましたけどね)

茜がレクチャーして、俺が聞く。という構図は以前の状況と全く同じでした。

茜「そもそもガソリンっていうか、ここでは石油っていうけど、石油資源って2020年のコロナショックの時には一気に下落したんですよ。知ってる?」
川畑「知らない」
茜「で、コロナが落ち着くに合わせて、また価格が上昇していってる」
川畑「それは体感あるなぁ」

そして俺の攻めが始まったのです。。この当たりでは正面に体育座りで座る茜のマキシワンピの裾の中に手を入れて、すね部分、ふくらはぎ部分をサワサワと触れておりました。

茜「その上がったり、下がったりする石油の価格なんだけど、根拠はどこにあるの?っていえば、根拠ってないんです。」
川畑「え。どういう事だよ」
茜「プラチナとか金とか、そういうものは一定の価格設定というものをつけれるんだけど、石油に関してはないんです。」
川畑「だから、どうして?」
茜「石油っていうのは、人間が経済状況が不安に感じたら価格が下がり、経済状況に期待を持ったら価格があがる性質なんですよね。」
川畑「ほう・・・」

俺の手はスリスリと茜の膝のほうまで上がっていき・・・結果としてワンピースの裾をまくりあげる形となり・・・茜はとうとう本日の初パンチラをさせてしまったのでした。

もう、ここまでワンピースの裾を上げられたら俺からパンツ見られえてるの本人も分かってるだろうと思うのですが・・・。そういうの気にしないんでしょうね。ちなみにこの時はピンクのパンツでした。


茜「コロナショックの時は、石油市場は「伝染病が流行り出して経済が停滞するな。ってことは安くなる前に石油を売っちゃおう」ってなる訳ですよ。売れるうちに売っとけと。となると市場には石油が溢れてしまって価格が下落するよね?」
川畑「ま、、そうなのかな」
茜「逆に、コロナが落ち着いてきてボチボチ経済が復興していくな。ってなると、今うちに石油を買っちゃおう、この先もっと石油が高くなるから買えるうちに買っとけ。ってなる訳ですよ。となると石油価格は高騰するんだ」
川畑「ってことは、まるで人間が自分達の手で値段を釣りあげたり、釣り下げたりしているようなものじゃないか」

今日もそこまで酒飲んでる訳じゃないのに、まったく嫌がらない。茜は茜で、もしかしたら気軽にHな事を出来る相手。っていうのを欲していたのかもしれない。。なんて思いました。事実、俺が働いてる会社の中に、バツイチのシングルマザー(30代)がいるのですが、意外と俺とはなんでもズケズケ話せる関係で本人から聞いたのだけど、「結婚とかはもういい。普通にH出来る相手が居たらそれで満足」って聞いたことがあったのです。茜ももしかしたら、そんなパターンなのかな・・?って。

そして俺の攻めの手は、先日の成功例があったので今回は早かったです。
M字開脚になっている茜、スカートを完全にまくられて生足を左右に晒しだしている茜。俺はその茜の左右の足の中央に存在する、ピンクの生地の部分、その部分のクリ位置に既に俺の親指は到達しており、クリを中心に親指の腹でグリグリと回転させるような感じで刺激を始めていったのでした。

茜「・・・・ァッ・・うん・・。だからいったゃじゃん・・。石油そのものに価格設定は出来ないんですよ。基本、景気がよかろうと、景気が悪かろうと、だいたい人間が1年で使う石油資源って似たような量でしょ? ・・・ハァッ・・・・。1年後も2年後も3年後も、だいたい毎年、似たような生活基準な訳ですよね。だったら価格は常に安定しているはっ・・・ず・・なのだけど、・・・なぜならないのか? ビクッ・・・!! それはさっきもいった通り、人間が経済に対して不安を思うか、期待を思うかによって石油価格が変動していく性質があるんだって・・・」
川畑「ふーん・・・」

茜のクリは本当に分かりやすいです。クリは男でいう亀頭に値する部分というけれど、茜のクリは興奮したら本当に硬くなるんですよ。パンツ越しに指で触ってみても、(ここがクリ豆だな)てはっきりと指先で実感できるというか。そしてそのクリをクッ!と押しつぶすじゃありませんが圧を加えると、「ンッ!!」とか、「アアッ・・」とか、ガクッ!って膝を揺らすのです。


茜「・・・でね、リーマンショックの時もそうでしたよ。急に石油が下落して、また上昇した。。。これも経済面に関する不安を抱えた売り手、買い手が石油価格を自ら下落させ・・・っ!! そして経済が上昇してくると、また売り手、買い手が石油価格を自ら上昇させて・・・(いきなりクリの摩擦を高速に切り替えるw)アッ!!!アッ!!ハァ!!!イク!!」
で、いきなり指を止める。

川畑「じゃ、この先もずっと石油は高くなり続ける事はないと?」
茜「中途半端なところでとめるなよーー!!!!w」
川畑「いや、質問を挟まないとww」
茜「ぜったいふざけてるよね?w ま・・・石油が高くなり続ける事はないね。絶対にない。」
川畑「その根拠は?」
茜「戦後からエネルギー革命が起きて、石炭から石油資源へと世界全体が移行していったんだ。それと同じように今は電気でカバーしていこう。っていう風に世界全体がそういった流れになっているんです」
川畑「温暖化問題とか、そんな感じかなぁ」

川畑「どうする?指で一回、イッとく?w」

と、茜の返事も待たないまま、俺はそのまま茜の両足を自分側に引っ張りよせ、やった体勢がパンツ履いたまマン繰りがえし。こういう恥ずかしい体制にするの俺は好みなんです。


茜「ちょと、、もう何なのこの体勢???www」
川畑「いいから続きw」
茜「な、、なので、1年、2年後がどうなるか。っていのは読みにくいんだけど、10年後、15年後ってなると、確実に石油価格は今より下がっていると思うってこと・・!」
川畑「タダ同然で買える日ってくるのかな。」

まんぐり返し状態になって、重力に従って元の位置に倒れてこようとする茜の腰は、俺の胸板で支えられ、俺は自由になった両手で茜の胸を揉んでいったのです。そして・同じく自由になった顔で茜のパンツの中央に鼻を埋めていきました。

そして茜の胸、パンツの香りを楽しんだ後、左手でパンツのゴムをグイっ!と引っ張り、アソコを露わにしていきました。(お、ちゃんと陰毛処理してやがるw)と思ったのはご愛敬。

露わになった茜のアソコを、俺はジュルジュルと唾液を分泌させながら舌をマン溝の中に押し込んで言ったのです。

茜「アアア・・・・・!!!! あああん・・・! っつ!!アアアッツ!!!!
川畑(ひたすらジュルジュルと音を立ててワレメの溝を嘗め回す。)
茜「はずかしい、、!!! アアア!!!!」
川畑「なかなか興奮するんじゃない?普段しない体勢をするのも?w」
茜「そ、そうだけど・・!!! アアッ!!」

たしかにまんぐり返しの体勢は、男はよくても女はしんどいと思います。そしてまんぐり状態を解除した俺は、そのまま茜の目の前で、ズボン、下着をそのまま下ろして茜の前で仁王立ち。

すると茜も、俺がなにを求めているのか理解したのか、中腰になってフェラを始めてくれたのです。

前回は酔っぱらっていたので意識も曖昧でしたが、こうして割と素面でフェラをされると新しい発見もあったものでした。

それは、マジで茜のフェラは絶品すぎる。っていう事でした。以前も茜のテクを少々紹介しましたが、そういった物理的だけじゃなくて、細かい気遣いっていうのでしょうか。

お互いが攻めや受けの役割になりきるのではなく、相互に協力しあってのプレイというか。茜が都度、「ここ、こうしたら気持ちい?」「もっと早くしてみる?」「痛くない?」「もっとこうしてほしいとかあったら言ってね」と、優しい・・っていうのも変だけど、そんな会話あってのフェラでした。

そして、茜の自分自身の胸を揉みながらフェラをしたりする仕草も、興奮してくれてるんだなぁ。と男冥利に尽きるとうか、そんなものを感じました。

そして俺のフェラパートが終わり、、ベッドへと移動。茜は来ていたワンピースを脱ぎ、下着姿へとなったのです。

そしてベッドの上では割と、自由自在に動けるというか。寝ながら俺を見上げる形でフェラしてもらったり、俺も茜を開脚させてクンニしたり、四つん這いにさせてクンニをしたりしておりました。

そして茜が積極的だなぁ。と思う仕草として、俺は基本、入れる直前まで相手を全裸にはしないのですが、、四つん這い状態でクンニをされてる時の茜、急に「入れて♪」と四つん這い状態を維持したまま、自分でパンツを尻からずらしていったのです。

そして・・ゴムを付けずにそのままバックで挿入w

茜「アア!!! アアッツ!!! アア! あん! あ、きもち!!!!!  アン!!!」と、腰を振っている間、終始、あえぎ声を連呼していました。

2回目ともあって、多少は余裕を見せている俺。茜にバックで入れながら、「かなり本気汁だしてないか?w つーか、男とすんの久しぶりなん?」と聞いてみたところ、「うーん、、2年ぶりくらい?」「え、そんなにあいてたのか?w」

こんな会話がありました。

これはヤリ終わった後での話で聞いたのですが、茜はじつはバツイチだったそうです。2年前に離婚した。といってたので、ちょうどその頃からヤっていなかったのだと推察されます。

そして体勢はバックから騎乗位へ。茜がどこまで恥ずかしがらずに腰を触れる女なのか試してみたくなったのです(笑)

すると期待通り、手と手をつなぎながら、器用に腰だけを前後にさせて「ああ、、気持ちい・・ww! あああ・・・ん♪」と自分のペースで腰を触れるので、すこし余裕な感じで感じてくれました。

そしてシメは正常位。俺が容赦なく、部屋中にパンパンパン!!!!っていう激音を奏でながらの腰ふり攻撃を繰り広げると、「アアア!!!イク!!!!!っっつっ!!!」と言い出した後・・・・。

とんでもない事を言い出したのです。

茜「べつに中で出してもいいからね!!!!!」
川畑「え???」
茜「うん、、出来るかどうかってのは心配しなくていいから!!!!」
川畑(いわゆる安全日ってやつ・・???)

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!

川畑(っくッ!!!!出る!!!!!)

ドクッツ!

ドクッツ!

ドクッツ!

ドクッツ!

・・・・ドクッ・・・・ドクッ・・・・。

茜の中に出してしまう俺が居たのでした・・・・。

茜「はぁ・・・・いっちゃった・・・w」
川畑「どっちが?」
茜「私ww」
川畑「俺も・・だけど、大丈夫なんか?中出しして」
茜「実はね‥」

こうして茜が口を開いたのですが、ここで話せる限界の個人的内容になると思います。

茜は数年前に子宮頸がんを早期発見し、子宮を摘出してしまったという過去があったそうなんです。もちろん前夫との離婚の原因もそれ。

その過去があったからこそ、茜も結婚する事はこの先、ないだろうな~。という覚悟を決めてのこの先の人生だったとの事です。

ただ、子宮を摘出しても性欲がなくなる訳じゃないので、そういった意味では気軽にお付き合いできる相手は欲しかったと言ってました。

つまり俺がいっていた、気軽にHできる関係が居たらそれでいいや。て思ってるのかな?っていうのも、まんざら間違いでもなかったという事ですね。

で、シャワーを浴び終わった俺たち。そして飲みなおす俺たち。

茜「でね、話しの続きだけど、日本のエネルギーの6割りは火力発電所に依存しているから、一定の石油の需要はこの先もあるんだろうけど、今みたいな状態からは自然に変わっていくんだと思うよ。」

川畑「その話しまだ続いてたのねw」
茜「だから、ガソリンが高くなってるとか、そういった不平不満は、もうどうしようもないんですよ。結論をいうと、人間が勝手に意図せず操作しているものだから先が読めないっていうか。先が読めないものに一喜一憂しても仕方ないじゃん。っていう事ですw」
川畑「わかりましたよ。もうガソリン代が高くなるとケチって車だすのを渋るのやめますww」
茜「是非お願いします。で、こんど電化製品を持ち込みたいんだけど、車だしてくれる?」
川畑「うん。いいけど・・w」

そんな感じで今日は終わりました。

なんとか書いたものの、茜の事実に関しては・・・今も複雑な思いです。

中出しokのセフレが出来た?のは嬉しい。だけど、そんな過去のある女をセフレ扱いをさせてていいのだろうか。っていう良心の呵責。

そんなものにさい悩まされながら今日は筆を置きたいと思います。

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投稿者:(無名)
2022/05/09 00:45:03    (qNS/ir.Y)
付き合ったら?
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投稿者:take   take_engine640
2022/05/09 06:43:01    (DzakQHy4)
ばたやん、もう売れっ子ライターですね!
長文を感じさせない軽妙な文章に登場キャラの可愛さとエロさが相まって応援したくなります。
良心の呵責、同感です。でも、彼女の望むように関係してあげるのはいいと思います!無責任に付き合ってとか結婚したら、とか言えないしなあ…。でも、良いコですね!
さらなるデート期待してます
15
2022/05/09 09:58:48    (yAgua4ch)
なるほど!
茜ちゃんも積極的なエッチが好きみたいだし、、、
当面は楽しめそうで羨ましいですが、
茜ちゃんの過去を聞いてしまうと複雑ですね。
16
投稿者:(無名)
2022/05/09 10:15:39    (neLZpFiy)
作家デビューしたらいいと思う
17
投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/09 21:19:36    (h9Y7Fokr)
みなさんこんばんは。

茜さんと明日、仕事終わりに一緒に晩酌する約束をとりつけました。

また体験談を書ければいいですが、ただひたすらココに打ち込んでいっても、

過去へ過去へと流されるので新しく投稿しようと思います。

よろしくお願いいたします。
18
2022/05/10 00:33:02    (T59QwzdC)
ばたやんさん

楽しく拝読しています。
今後の展開が楽しみです。

別スレを立てるよりも、このままここで
進めて欲しいと思います。
スレ乱立予防ですね。

おせっかいすみません。
19
投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/10 07:01:29    (SduJyJ3y)
ご意見ありがとうございます。では、この場所に投稿を続けようと思います。ガンバってきます!
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投稿者:ばたやん ◆m3w8HvYgs2
2022/05/10 23:09:09    (SduJyJ3y)
資本主義についてとブラック企業。そしてフェラ。【全編】

昨日、仕事帰りに茜の自宅へと立ちより、茜を相手に晩酌をさせて貰ってた時の会話です。

茜宅にて PM19:24

ピンポーン

中から「あいてるよー」との声。

ガチャ

川畑「ちーっす。。。」
茜「なんか元気ない?」
川畑「いや、そんな事ないぞ。明日は夜勤だから遅くまで飲めるなーって喜んでるw」
茜「もしかして、タダ酒もらおうと毎日くる予定してない?」
川畑「ないないww」

そしていつもと同じ、日本酒とハイボールを飲み始めたのでした。今日はあらかじめ俺が行くって言ってたからか、スーパーのだけど刺身なんかも用意してくれていました。

この時の茜の服装は、ベージュのふくらはぎまである長い丈のロングのタイトスカート。流行りなのか前にはスリットが入っていました。そして上は白ブラウス。

本来なら、こういった服装も軽く茶髪の女性が着れば今風なんだけど、なんせ教員である茜はカラーチェンジする訳にはいかないのでしょう。黒髪のセミロング、まさに30代、大人の女性、職業:教師っていう感じでした。

いつものカーペット部分で四角いコタツテーブルを挟みながら晩酌スタート。

川畑「あー、いやだ。いやだ。」
茜「何が?」
川畑「明日夜勤なんだけどさ。最近、モチベが低いんだわ」
茜「さっきまでは夜勤だから遅くまで飲めるっていってたじゃない?」
川畑「それも最近どうかと思ってきてさ。」
茜「というと?」
川畑「夜勤で拘束されてる時間と、夜勤で貰える手当を時給換算したら、最低時給割ってんじゃん・・・って最近、気が付いて。」
茜「www。ブラック企業で働いてるんだねー」
川畑「最近はもう、ずっとどのタイミングで仕事変えようかなー。ってばかり思ってるよ」
茜「まぁ・・・この資本主義社会で労働者で働いている以上は、ある程度は宿命みたいなものなんじゃない?」

茜はこの時、年を取って足が痛くなったおばあちゃんが仏壇の前に座る時によく使うタイプの椅子っていうのか、高さ20cmくいらいの椅子に座っていました。

その椅子の20cmの高さと、茜のスカートの膝くらいまでのフロントのスリット。この絶妙なバランスが功を奏し、(椅子に座りながら両膝をぴったり閉じて飲み食いするのは明らかに不自然である事から)自然と軽く左右に開いた茜のスカートの中からは、珍しい・・w ストッキングごしではありましたが軍隊が市街戦で戦う時にきる迷彩パターン(白黒グレーの)のパンツを履いているのが見えたのでした。


川畑「(さっそく今日のパンチラゲットー♪迷彩カラーか・・w)でさ、、よく資本主義社会とかっていうけどさ、いったい何なん?俺たちの世界って・・・w」
茜「ほー。社会科の先生である茜様にその話題をふるかーw」
川畑「えらい自信ありげだな。聞いて進ぜよう」

こうして・・・いつものパターン。茜先生の講義を傾聴しながらのイタズラが始まったのでした。

茜「そもそも、資本主義なんだけど、、そうだなぁ。例えるならコロンブスの例えかな」
川畑「揺れている船の中で卵を立てた人の事か?」
茜「レベルひっくぅ・・・・・。童話レベル・・・。」
川畑「www。続きどうぞw あ、茜w もうちょい、、」
茜「あん?」
川畑「見えなくなったから、キモチちょとだけ足広げてw」
茜「なに、ずっと見てたの?w」
川畑「うん。迷彩パンツだよなw今日w」
茜「あー、、うんw そんなチラチラされたら落ち着かないじゃん」
川畑「それが楽しんだってw」

(といって、茜は軽く、いやM字まではいかずとも、当初より広く足を広げてくれました)

茜「簡単に言うとね、コロンブスは冒険がしたかった。でもお金がなかった。お金がないコロンブスに、イザベラ国王が出資した。そしてコロンブスは冒険に出ることが出来た」
川畑「ふむ」
茜「分かってると思うけど、イザベラ国王が出資した目的は、冒険の結果に
獲得できる利益ね。その利益に対して投資したんだよ」
川畑「まぁそだな」
茜「そこで、イザベラ国王はお金持ちだったんだけど、お金持ってない人でも投資出来ないか?チャンスを掴めないか?出来る限り低リスクで。っていう発想になるのは自然の流れですよね?」
川畑「まー・・そうなるわな」

川畑「あそだ。話しを割る訳じゃないんだけど、ちょっと気になったので先に解決しておきたい。」
茜「なに?」
川畑「前にさ、子宮を摘出したって言ってくれたじゃん。」
茜「うん」
川畑「俺も、茜がどういう症状なのかなって調べてみたんだけど、生理こなくなるって本当なの?」
茜「わざわざ調べてくれたんだwありがとw うん。こなくなるよ」
川畑「それは茜的はどうなん?」
茜「そりゃ、ラッキーwですよね」
川畑「なるほど。考えようによっては悪い事ばかりでもないんだな。」
茜「あくまで、立ち直ったら。前提の話しだけどね」
川畑「そうだな・・・。じゃ、続きw」

(そもそも、このタイミングでこんな質問をしたのは、迷彩パンツは明らかに綿生地。となると生理が近い、あるいは生理中か?と思って聞いたのでした。結果としては茜の身体を気にかけてるという事で茜からは好印象だったようです)

茜「えーと、どこまで話したっけ。そこで、小金持ちが10万円づつ10人で共同出資したら100万円になりますよね。そして100万円のプロジェクトが失敗しても、一人10万円というリスクの削減も出来ますよね。この発想が株式なんです。」
川畑「それくらい分かるわいw」
茜「結局、お金を出している株主がいて、実際に会社経営する経営者がいて、会社が成り立つんだけど、株主の目的と経営者の目的はなんだと思う?」
川畑「儲かる事だよな」
茜「そうですね。これを経済用語では利益の最大化って言います」

川畑「よし。俺も興奮要素の最大化するかw 茜。スカート脱げw パンイチレクチャーしようw」
茜「はあああ?wwww 足元寒いわwww」
川畑「暖房つけたらいいじゃねーか。」
茜「暖房って、もうクーラーいると思ってたくらいだよ」
川畑「だったら猶更、スカート脱いだら涼しくなるぞ。ささ、脱ごうw俺が脱がしてやるからw」

ちょっとまってよぉぉーーー。とは言いながらも、なにも嫌がらない茜は俺にスカートの横のホックを外され、チャックを下ろされ、ヨイショヨイショとスカートを脱がし奪われてしまったのでした。

そして、ベージュのストッキングとパンツのみとなった茜。

川畑「で、、利益の最大化とは。俺は興奮が最大化しつつある。」
茜「そもそも儲かる、つまり利益っていうのは、売上から経費を引いて残った分を指しますよね。それを最大化するのに必ず経営者が取ろうとする方策って何だと思う?」
川畑「うーん。新しい事にチャレンジして市場に参入するとか?」
茜「それは既にやってるw やってるから会社が興されてるのw」
川畑「おしえてw」
茜「労働者をいかに低賃金で長時間働いてもらうか?っていう事ですよ」
川畑「あーー・・人件費っていうやつか・・・・」

と聞きながらも、なんだかストッキング邪魔だな。と生足好きの俺は、相手の話しを聞きながら、ストッキングを脱がしていきました。当の茜も俺が脱がしやすいように椅子から腰を上げ、、足首から引っ張られながらも、まだレクチャーは続いていました)

茜「でも、それも限界があるよね?さすがに人間を時給300円で1日18時間働かせる訳にはいかない。うう、、さぶwww」
川畑「ポイ(ストッキングを部屋の隅っこに投げる)そりゃそーだ。そんな会社だったら皆やめるだろw」
茜「いや、でもまだ今みたいに法律が整ってない時代とかは、普通に18時間労働で低賃金っていう時代があったのですよ」
川畑「マジかよ・・・」
茜「流石に現代ではそれはマズいだろうって事になったんだけど、会社としては本音ではそれをしたいんです。マルクスがいう「搾取」っていうやつです。でも法律の問題があってそれが出来ない。やってる会社もあるけどね。ばたやんの会社とか・・・。」
川畑「で・・・?」

なんだか、この時は調子に乗りまくっていました。茜のレクチャーは一切とまる気配なし。最後まで聞いてたらコッチが待ちきれんわ。とばかりに、俺はズボンを脱ぎ、下着を膝まで下ろしておりました。

茜「拘束時間や賃金の話しはまず置いといて・・・。生産性向上を考えるんです。ちょっとなに出してるの。」
川畑「うわーーー。。。嫌な言葉でたwww まるで俺の会社で毎日言われてる事じゃん・・・。ww俺の事は気にするなw」

そして俺は中途半端に勃起しつつある自らの陰茎をレクチャーしている茜の眼前に持っていったのです。

茜「でね、生産性向上の為には何が手っ取り早いかといえば、本来人間一人の力で18時間働いて、100の実績を残していたとすれば、それを9時間で200の実績を残すためには・・機械化、自動化しかないよね。」

(俺が接近させている陰茎を手で掴んで手コキしながら話している。ムクムクムクと大大きくなっていく俺の息子)

川畑「まぁそうだな。俺は機械化、自動化よりまさに今のように手動のほうが好きだけどな」

茜「w何言ってるのw とにかく、ここまで話した中に資本主義が発展した理由があり、そして同時に資本主義の中の労働問題の本質が含まれているんです。」

こうしてひと段落したタイミングで、茜は俺の陰茎を口の中に放り込み、ゆっくりとフェラを開始していったのです。

まだ続き読みたい方いましたら、連投します。長くて大変だと思うので、いったんここで投稿します。

21
投稿者:(無名)
2022/05/11 01:57:01    (.lU6FkBN)
歴史を学ぶことができながら、抜くこともできる。最高のスレです。中学の息子にこのスレ教えようか悩み中です笑
産業革命とフェラを関係付けて茜先生に講義してほしい
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