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男遊び

投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
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2019/09/14 10:46:00 (gDner9nb)
私は骨太で大柄な(170ちょい)ドラッグストアの店長です。
2011年から現在に至るまでの「男遊び」を告白しようと思います。

当時45歳の私は、2年前からセックスレスでした。年上の旦那に高血圧が見つかり、薬のせいで性欲減退!
それまでは週一でヤッてたんですけどね…
『しょうがない。よその夫婦だって少なからず…それに病気なんだもん』
どうしようもなくなるとお風呂でオナニー(恥)そして仕事で気をまぎらわせておりました。


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82
投稿者:シゲ
2021/03/09 10:01:36    (1Eb2Ye0o)
このシリーズ大好きです。
83
投稿者:**** 2021/03/14 20:58:38(****)
投稿削除済み
84
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/03/15 18:34:25    (8NL0TP9h)
シゲさん、ありがとうございます!

「おすそ分け」と似たような記述になるのでやめます(笑)また後日…
京子は初期の私よりずっとスケベかも…と思いました。青木のモノで開発されたからでしょうか?

三人で楽しむようになった頃でした。仕事が終わって駅へ向かっていると背後から

男「悦子さん?」
悦「…」(ギクッ!ゆっくりと振り向いてみた)
男「やっぱり~お久しぶりです!覚えてます?」

最後に3Pした時の単独さんの赤井(当時25歳)

悦「もちろん…元気でした?」(黒田の女モードに変身!控えめな感じで)
赤「はい!あのぉ…人目もありますからご飯でも」
悦「そうですね」

回転寿司に行きました。カウンターで肩を並べてむしゃむしゃ。

悦「その…黒田とは?」
赤「あれから連絡取れないんですよぉ~」
悦「あたしもなの、飽きられたかな…赤井さん年上の彼女いるって言ってましたよね?」
赤「お見合いして、その男と婚約しちゃいました。それからは右手が恋人です」(笑)
悦「あらぁ…」(今夜の相手は赤井にしよう)

支払いをしている赤井を外で待っていた私。

悦「ごちそうさまでした」
赤「会えてよかったです!じゃあ帰りますか…」(誘ってこない)
悦「赤井さんシてないんでしょ?あたしで良ければ抜いてあげるけど…」(ボソッと言ってみた)
赤「えっ?でも黒田さんの…」(義理固い)
悦「あの人はもういいです。あたしだってあれ以来…知らない仲じゃないんだし」
赤「やったぁ!じゃあ行きましょう」(嬉しそう)

タクシーでラブホテル街に直行!腕を組んで歩きながら

悦「エッチしようって誘っちゃった…」(ネコを被っている私)
赤「えへへ」
悦「覚えてます?」
赤「そりゃあ…」
悦「赤井さん、私の中に2回も…」
赤「そうでしたね」(苦笑)

おもむろに股間を触るとすでにカチカチ。建物に入っても堂々としてました(さすが変態さん)
逆手で揉みしだきながら部屋に向かいました。

85
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/03/21 10:29:55    (LcqQlc8d)
悦「あたし不自由してたから、つい…」
赤「またこの触り方が…」(ニヤニヤ)

部屋に入ってちょっとお話し。ここでも虚偽答弁(笑)

悦「…あの日は話もしないうちに始まっちゃったもんね」(ニタニタ)
赤「お尻丸出しで黒田さんのを…」(ベビードール姿でフェラチオ中に彼が入室)
悦「あたし初めての浮気相手が黒田で…2回目からいきなり3Pだったの」
赤「だけど…イヤじゃなかったんでしょう?」(聞かされてたのかな)
悦「最初はビックリしたけど、良かったし…」(苦笑)
赤「普通のセックスじゃ物足りなくなったとか?」
悦「うん…あたし黒田に『若い人とシてみたい』って言ったの。そしたら赤井さんが」
赤「悦子さんがリクエストしたんだ…感想は?」(ニヤニヤ)
悦「硬いんだもの…最高の3Pだった」(意味ありげに見た)
赤「俺もです…」(鼻をヒクヒクさせて上着を脱ぐ)
悦「赤井さん、ああいうプレイ一緒に出来る友達っています?」(ダメなら今回限りにしよっと)
赤「いますよ!バレー部で一緒だった水戸ってヤツ」(あっさりと)
悦「あ、あたし赤井さんたちの性の捌け口になりたい…」(懇願してました)
赤「こちらこそです!悦子さんイヤらしい顔してますよぉ…」(ニヤニヤ)
悦「だって…お先にシャワーどうぞ」(苦笑)
赤「じゃあ行ってきまーす」(明るい)

赤井は〇〇大バレー部(同好会かも)OBで、当時も練習に顔を出していました。

(ヤリたい盛りの後輩に「貸し出し」されるのは?若い子と日替わりで…)

白黒ペアに調教され、若チンに目が無いドスケベ女…妄想が止まりません(恥)

赤「ふぅ~」(バスタオルの前がボッコリ)
悦「…」(ドヨンとした目で見る)

ベッドに腰掛け、視姦?を開始する赤井(この人あたしのお尻褒めてくれたっけ…)
スーツを脱ぎ…パンイチになると彼に背を向け、大きな尻を見せつけながらゆっくりと…

(体育会系の25歳二人とあんな事やこんな事…あたしってツいてる)

赤井の前では欲求が溜まっている変態女を演じました。
バスローブを着ず、素っ裸で戻った私(赤井、興奮してセンズリ)
鼻息を荒くしてそれをガン見しながら近づき、押し倒して?ベロチュー。そしてフェラチオ…

悦「あぁこの硬さ…」(Мサイズをニュルッと呑み込む)
赤「はあっ!」(アンアン言いながら悶えてる)
悦「うふふ、そんなに喘いじゃって…赤井さんМなのぉ?」
赤「だって悦子さん上手いんだもの…」(蕩けそうな顔で見る)

今度は大口を開け根元までガッポリ…ジタバタする赤井の下半身を押さえつけながら口淫していると

(なんだか変な感覚…あたし男を犯してる?)

私の中に潜んでいたSの部分が発露した瞬間でした。射精寸前まで口と舌で虐めてました。
感情のままにガニ股で顔騎(舐めなさいとか言ってましたね)
全く赤井に主導権を与えないまま、クモのように覆いかぶさって挿入。

悦「あぁ~若いチンポいいっ!」
赤「あっ!あっ!」(顔をクシャクシャにしてよがる)
悦「あたしの身体、まだ使い物になりますか?」(肛門に力を入れ、ゆっくりと抜き差し)
赤「何言ってるんですか…はぁっ!」
悦「み、水戸さんに…中出しさせる女だって…」(赤井、アレを硬くする)
赤「言っておきます…あぁエロい」
悦「次は三人でしましょう…ねっ?」(私たちは同じ考えだったようです)
赤「はい…」
悦「赤井さんの後輩に貸し出されたっていいの。○○大バレー部の性処理女になりたい…はぁっ!」(また太くさせる赤井)
赤「興奮するぅ…」

溜まっていた性欲を赤井にぶつけるような演技(苦笑)
この若い変態さん、話しやすいんです。すでに一度交わっているのもあったと思いますが…
黒田や白井に性的願望を言った事はありませんでした。そういう意味ではいいパートナーを見つけたものです。
赤井の肉棒を褒め倒し、淫語も連発して過剰反応(笑)
汗だくで激しくハメ合い、熱いタネ汁を2回放出してもらいました(なんか相性いいんだよなぁ…)

行為後はこの新しいパートナーの腕枕で甘えた私(これ珍しいかも)

悦「もう自分で出しちゃダメよ…」
赤「な~んか悦子さんには全てをさらけ出せるというか…」(恥ずかしそうに)
悦「あたしも…」(本心でした)

すでに2年以上、素晴らしいモノを持っている若者二人と同時進行中…なんて事は言いません(別腹ですので)
うまく物事が回り始めた夜でございました(苦笑)




86
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/03/30 19:21:17    (D9KyOXvY)
それから10日ほど経って、赤井からメールがありました。

赤『水戸が悦子さんに会えるのを楽しみにしてます。つきましては○○日…』

私に否はありません。場所は黒赤ペアと3Pしたビジネスホテル。
当日の仕事中はふしだらな事を思い浮かべ、パンティを汚したのを覚えています(恥)
スーツは膝上スカートに生足、ベビードールも持参して…こみ上げてくる興奮に何度もため息を吐きながら
いそいそと「会場」に向かいました。

(25歳の二人と複数出来るんだもの、隠す必要なんか…赤井に私の正体知られてるし)

エレベーターに乗っても胸がドキッドキッ…劣情を催していた私、顔を火照らせていました。
部屋をノックすると、ワイシャツ姿の赤井が出迎えてくれました。
すましていたつもりですが赤井は私の表情を見てニヤッ。すでにバスローブ姿の水戸がおりました。

赤「俺ちょっと外しますんで、シャワー浴びたら水戸とお話ししてて下さいね」
悦「うん、わかった…」(黒田から聞いてるんだ?じゃあ今回も…)

水戸はそこそこいい男でした。スラッとして身長も180程度あるでしょうか。
何やらヒソヒソ話をしている二人を尻目に私はバスルームへ。
念入りに身体を洗って化粧も直し…髪をお団子に纏めベビードールのみ着用(あたしスケベな顔してる…)
一応、胸と前を手で隠し、恥ずかしそうなフリをして戻りました。
トロンとした目の私、テーブルを挟んで水戸とご対面…

悦「悦子です。これからもよろしく…」(意味深ですよね)

彼女はいません、複数の経験は赤井と2度、好きな体位はバックとか聞き出しました。

悦「大学までスキーやってたからお尻大きくて…」(水戸に後ろから貫かれる光景が頭に浮かぶ)
水「そのほうが…」(腰や太股をチラ見し始める)

静かに発情しながら水戸の視線を受けてあげました(行儀良くです)そして、

悦「あたしの身体、興味ありますか?」(もう、見せたくてウズウズ)
水「はい…」
悦「じゃあ…今は見るだけですよ」

白黒ペアにさせられたように後ろ向きで椅子に跨りました。短めのベビードールの裾は
その恰好のせいで捲れ上がり、ほとんどお尻を隠していなかったと思います(透けてるし)
興奮で声が漏れそうになる口を手で押さえ、少しずつ腰を浮かせて振り向いてみました。
水戸は股間をまさぐり、前のめりになってガン見していたのです(うぅ…)

悦「フンッ…フンッ…」(さらに突き出して裾を捲り上げた)

尻の穴だって見えていたと思います。膣から愛液が垂れてくる感覚…
堪らなくなった私はベッドに移動して今度はマン見せ(もうドロドロ)
こんな姿を見せても恥ずかしいと思わない女になっていました(汗)

悦「水戸くん、もっと近くで…」

四つん這いになって尻を高くとか、手を後ろに突いてくぱぁ…してみたり。
興奮で顔を紅潮させている水戸の鼻息を感じる位にグッと腰を…

悦「あぁ、見られてるぅ…」(本気汁がダラッ)

87
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/04/10 19:08:30    (LgnoLJIx)
アヘ顔で水戸を見つめていた時にガチャッ!赤井が戻ってきました。

赤「やっぱり…悦子さんイヤらしいんだから~」(ニヤニヤ)
水「ハァハァ…」
赤「まだダメですからね!シャワー浴びてきまっす」(ドタバタ)

少し落ち着きを取り戻し、座り直しました。

悦「赤井くんにもあんな恰好見せた事ないのに…」(ボソッ)
水「…」(まだ見たそう)
悦「そんな目で見られたらあたし…」

蔑むように水戸を凝視しながらくぱぁ…槌Ⅴ槌屋のお兄さん、これでシゴいてました。

悦「スケベな女で…引いてませんか?」(喘ぎながら会話)
水「そんな…俺もう堪らないです」(口を半開きにして)
悦「イヤらしい気分になってるの…うっ!」(中指でトロトロをすくって、クリに塗る)

赤井、全裸でご帰還(笑)私の中で4度射精した彼でもこのような痴態は見ていなかったのです。

赤「オナニー見せてる…」(すぐにセンズリ)
悦「水戸さんも脱いでぇ…」(三人で見せ合う)

引き締まった身体をした二人の若者が、ギン勃ちのアレを私の前でしごいているのです。
白黒ペアの時よりずっと興奮…ご主人様には見せなかった性癖と願望を解放していました。

悦「こういうのシたかった…」(脱ぎながらМ字開脚してワキ見せ)

弾かれたように赤井がオマンコに吸い付いてきました(ベチャッ、ベチャッと)
気持ちいい+興奮で嬌声を上げながらも、薄目を開けて水戸を見る私(この子美味しそう…赤井ほど慣れてないみたい)

悦「水戸さんのチンポしゃぶりたい…」

気後れしている?水戸がノロノロと私の横へ。お尻に手を回して引き寄せると
ためらいなく喉奥までガッポリ(興奮して頭がクラクラ)

(あぁ幸せ…ついにシちゃった)

膨れたクリを赤井にベロンベロンと舐められながら、水戸の肉棒やキンタマをこれでもかという位に
舌を這わせ咥え込んだ私(よだれダラダラ)
四つん這いにさせられると脚の間に赤井が潜り込んできました(顔騎)
私は水戸を仰向けにして、ジックリと口淫(脚を持ち上げ、尻の穴まで)

(赤井の舌ヤバイ…)

悦「んふっ…」(顔の上でガニ股に。突っ伏した相撲の蹲踞と言えば分かりやすいかな)

ただでさえ硬い25歳のチンポ。その根元を指で圧迫しながらベットリと舌出しフェラ(あぁ、イキそう…)
水戸の顔を上目づかいで見ながら咥えていたのですが、赤井にクリをチューチューと
吸い舐めされると一気に高まって…口から抜いてしまいました。

悦「水戸さんあたしイっちゃう…それイイ…あーっイグッ!」(水戸の太股にしがみついて絶叫)

余韻に浸る時間も与えられず、赤井が後ろから挿入してきました。声を漏らしながら水戸を口淫…
若いのに腰の使い方が…浅く深くメリハリをつけ、たまに抜くと尻のほっぺや肛門に舌を這わせたりするのです。
私は若い肉棒を、彼らは変態熟女の身体を味わっているようなプレイでした(凌辱されているのでなく)
抜き差しされながらもよだれまみれで水戸のアレに口技を施しているとひときわバキーン(出そうなんだ…)
ここで赤井がタイミング良く

赤「水戸、交替しよ!」

そのままの恰好で水戸と初めての合体です。せがむようにデカ尻を突き出して…
心のこもった(笑)フェラチオでバキバキになったアレをズブリ!
私はのけぞって赤井にアヘ顔を見せつけてました。

赤「悦子さん、若い男とする3Pはイイ?」(興奮した表情で)
悦「さ、最高…ありがとう赤井くん…」
赤「楽しませて下さいね」(いきなり舌を絡ませてきた)
悦「ンフッ…」

それまで何度となくしてきたハメられながらの口淫。でもこの日は格別でした。
ご存知のとおり、私は赤井と会う前から出来上がっていた変態女です。
そんな私でも、これほど恥ずかしげもない痴態を見せた事はありませんでした(恥)
なぜか彼らのモノ(普通サイズ)がキツくて…恥ずかしい位濡れているのにです。

水「悦子さん、俺もう…」(蕩けそうな顔で)
悦「中にちょうだい!一緒に…ムフッ!」(ネットリと赤井をフェラチオ)

(このガシガシ…あぁ堪らない)

悦「あたし水戸くんに犯されてる…イクとこ見ててぇ…」(ドМモードに)
赤「うんうん…いい顔見せて」
悦「わ、若い男のイイッ!あっ、あっ、あ~っ!」(水戸、私の背中にしがみついてビュッビュッ!)

顎を上げてよがっていた私の口に、赤井は勃起をねじ込み頭を掴んで…上も下も犯され?ました。
腰の動きに合わせて舌出しフェラで応えた私。そのうち舐り回していました(もう夢中)

赤「あぁ悦子さん…」(情けない声を出したかと思うと、正常位で突っ込んできました)

開いた股の先に二人の若者。ついさっき出した水戸のアレはまだ硬さを失っていませんでした。

悦「水戸くん来てぇ…」

雰囲気に慣れた水戸、私の顔の上に跨るとチンポを口元に…躊躇なく咥えてお掃除フェラではなく…
先ほど放出された精液で『グチャッ、グチャッ』という音が(恥)
激しくなる赤井の抜き差し。でも口淫を中止しませんでした。プリッとした水戸の尻を抱きよせ、
射精されながらも喉奥まで咥えて絶頂を迎えた私(腹の底から呻いてました)

赤と悦「んーっ!」
水「はぁっはぁっ…」

ハメていない時には濃厚な口技を施され、私の痴態を見せられる水戸の肉棒は完全に復活!

(これよっこれっ!だからシてみたかったんだ…)

ムフムフ言いながら水戸を仰向けにして、責めるようにフェラチオ…
そして二人分のタネ汁をボタボタと垂らしながら、ガニ股騎乗位で挿入すると
存分に腰を使ってしまうのでした(Sモード)

悦「すぐ硬くなるんだもの…あぁイイッ」(水戸にベロチュー)
赤「その恰好、堪んないです…」(背後で)
悦「あ、あたし若い子喰ってる…また良くなってきたぁ」(奥に押し当てる)

赤井に見せつけるように自分から水戸に抱きついて舌を吸い、耳元で囁いていました。

悦「あぁ可愛い…こんなにバキバキにして…おぉっ!」(太くなった)
水「うぅ…」(私のデカ尻に手を添える)
悦「出してあげる…奥にぶちまけてぇ…」(乳首舐めする)

久しぶりの3Pを25歳の体育会系二人と…私自身が溜まっていたものを吐き出したような
アブノーマルをこってりと楽しんだ夜でした(汗)

88
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/04/18 22:09:01    (cDi4MQfY)
「報告」
長文ですが…
京子も2週間ごとに青木と交わるようになって、スクスクと助平になりました(笑)
そうでない週はお茶に誘ってきます(ほとんど毎週会ってる)

悦「実は先月、黒田のお連れさんとバッタリ再会してね…」
京「お連れ??」
悦「最後に3Pした単独さん」
京「あら…」(赤面)

何ヶ月か前に複数プレイを楽しんでいるが、あえて控え目に接したとも。

悦「あたしとシたのが最後で、今は右手が恋人だなんて言うし…」
京「誘われたんですね?」(ニヤニヤ)
悦「それが…まだ黒田の女と思ってたみたいでね。あたしから…」(苦笑)

前述84を脚色しました。

京「抜いてあげましょうかって…イヤらしい」(呆れ顔)
悦「ごはん食べながら思いついた事があってね。もしダメならその場限りにしようと…」
京「ふーん」
悦「京子ちゃんと一緒に若い巨根さんと…なんて知らないし」(ニヤニヤ)
京「…」(赤面)
悦「あたしもそれ以来…という事にしてラブホに直行」
京「シたばかりなのに…」(ボソッ)
悦「腕組んで歩きながらアレ触っても、ニヤニヤしてるの」
京「見られますって…」(赤面)
悦「あたし『ずっと不自由してたから…』なんてね」
京「うふふ…」
悦「ホテルの前でチンポ引っ張り出して、手コキしながら…」(脚色です)
京「うわ…」
悦「フロントのお姉さん、絶対気づいてた」(ニヤッ)
京「二人とも大胆…」
悦「彼は赤井といって25歳。一緒に3Pしてくれる友達はいませんか?つまりそういう事で…」(ニヤニヤ)
京「新規開拓…」
悦「そしたらあっさり『いますよ』だもん…誘って正解だったわよ~」
京「それで…悦子さんはなんて?」
悦「あたし二人の性の捌け口になりたいって…」(モヤッ)
京「イヤらしい顔…」
悦「年下の同僚、高校生、20センチの新卒…同時に黒田と1年間複数でしょう?」
京「そうですよね…」(ゴクッ)
悦「そんなあたしが体育会系の若者二人と…硬いチンポ突っ込まれながら、もう一人のを…」
京「生々しい…」(きっと想像してた)
悦「もうバスルームで妄想しっぱなし…京子ちゃん、青木を見てバスローブ脱いだ事あったでしょ?」
京「はい…」(赤面)
悦「あたしは黒田に捨てられ欲求不満って設定だし、素っ裸のまま…」
京「ヤル気満々だと思いますよね…」
悦「うん!彼、あたしの姿を見た途端にシゴき始めて…無言で近づいて押し倒した」
京「あぁ…」(クネクネ)
悦「もう嬉しくて…たっぷり舐めてあげた。彼、アンアン悶えちゃって…」(ニヤニヤ)
京「青木さんだって…」(ボソッ)
悦「青木にはご奉仕!彼には責めるように…咥えてるうち変な感情が湧いてきて」
京「ん?」
悦「男を犯してた…自分から顔に跨ってオマンコ舐めさせたり」(ボーッとしながら)
京「…Мだと思ってました」
悦「騎乗位でスケベな事いっぱい言って、好きなように腰動かしてた…」(苦笑)
京「痴女じゃないですかぁ…」(赤面)
悦「初めは演技だったのに…京子ちゃんが見たら引くかも」(笑)
京「…抜いてあげました?」
悦「2回絞り取った。興奮したよぉ…」(遠い目)
京「悦子さんいろんな経験してるから…」(目がトロン)
悦「それで、この前その二人と…」(息が荒くなる)
京「えっ?」

最初から詳しく教えてあげました(水戸と二人きりになった時の事まで)
それまでのように受け身ではなく、私からも求め、絶えずどちらかの肉棒が口やオマンコにハマっていたとか…
若い相手との3Pは黒田たちのそれとは別物だったとのたまいました。

京「そんなに…ですか?」
悦「30過ぎの男(真田、黒田)と青木は同じ?」
京「全然…硬さも、大きさも…」(モヤ顔)
悦「その二人は普通なんだけどね。想像してみて、あたしと若い子二人が三位一体で…」
京「…」(鼻息フンフン)
悦「あたしが若いチンポの良さ知ってるのは内緒…あの子たちこんな熟女とシた事なんて…」
京「なかったでしょうね…」
悦「ヒィヒィ言わせて、気分良かったと思うよ。もう、ひたすら貪り合って…」
京「あの時悦子さん、凄かった…」(彼女の前で黒田、真田とシたので)
悦「同性に見られて興奮したけど、その日はもっと…ハメ狂ってた。羞恥心なんて全然…」
京「あぁ、浮かんでくる…」
悦「一人2発、オマンコがあの子たちの精液で…またシたくなってきた」(ハァハァ)
京「その子たちとシてる…ゴニャゴニャ」(言葉を濁しました)
悦「全部曝け出せたもん。自分で選んだからかなぁ…」

二人ともトロンとした目で帰路につきました(苦笑)


89
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/04/25 20:35:05    (2GchYqq2)
「貸し出し」

その後何度か赤水ペアに誘われ、久しぶりの二穴も…
ガッチガチの肉棒を挿入されながらも、口技や腰使いで反撃(笑)するような女になりました。
3Pを再開した頃の私は、毎週のようにハメていたような気が(汗)
でもお宝である青木やBとの「交遊」に支障が出るのはマズい!と思いまして、
わがままを言える赤井に月1で…とお願い(快諾)
願望が叶って仕事中ニヤついていたある日、赤井からメール。

赤『熟女好きの学生がいます。会ってみませんか?』(それって貸し出し?忘れてなかったんだ…)

私、即答!赤井は『一緒にエロDVDでも見たら?』とアドバイスしたそうです(それいいかも…)
初夏の暑い日、電車を乗り継いで会いに行きました。
ガランとした田舎の駅前にそれらしき人物が佇んでいました(スラッとしてるからきっと…)

悦「あのぉ、春日部くんですか?」(あら童顔…)
春「は、はい。赤井先輩の…?」(オドオドしてた)
悦「はじめまして悦子です。来ちゃいました…」(意味ありげにニヤッ)

ママチャリに二人乗りで彼のアパートへ。お腹に回した手に割れた腹筋が触れ、ボディーソープのいい香り(モヤモヤ)
きちんと片付いた1DKに上がると、

悦「汗かいちゃった…シャワー借りてもいいですか?」
春「あ、どうぞ!これ使って下さい」(清潔なタオル一式を渡された)

身体を洗うと、スリップにパンティ姿で戻った私。その格好を見てまたオドオド。

悦「準備完了?じゃあ見ましょうか…」(春日部はベッドの縁、私は床で)

モザイク有りの熟女モノ。パートの人妻が同僚の大学生をからかっているうちに…というストーリーでした。
始まると私は「うぅ、凄い角度」「味わいながら舐めてる…」「彼、堪らないよね…」
なんて呟きながら、ヘアゴムで髪を纏めました(ボーボーのワキ全開で)
途中で春日部と目を合わせます。

春「!?」(えっ!というような表情でした)
悦「処理してないの。引いちゃった?」
春「いや、そんな事は…」

チラ見の回数が増えました。ノーブラでムッチリした脚もほっぽり出してましたから…
マン舐めのシーン。
このシチュエーションに興奮していた私、クリが膨れ、おつゆがジュワッと湧いてきました。
体育座りで彼のほうを向き(おニューの透けパン。濡れたら具が見えそうな)

悦「…春日部くんがあの人だったら舐めちゃう?」
春「そうですね、多分…」(勃起を悟られまいと脚を組み替える)
悦「うふふ…何年生?」
春「1年…19歳です」
悦「こういうの見ながらヤッてんの?」(センズリの手つきをして)
春「彼女いないし…」(赤面)
悦「そっかぁ」(あたしの股ぐら見てた…)

挿入シーンになりました。

悦「奥さん気持ち良さそう。やだ、シたくなってくる…肝心なトコは見えないし…ねっ?」(スリップの下からパンティに手をかける)
春「は、はい…」(私の言葉に動揺してました)
悦「熟女とヤった事あります?」(パンティを脱ぎ、彼から見える場所に置いた)
春「ないです…」(股間を押さえ、私のほうを見ないようにしてた)
悦「チンポ勃ってんでしょ?あたしもう…」(ウンコ座りになって晒す)

そのままの格好でジトッと彼を見上げ、濡れて開いているオマンコを見せつけました。

春「…」(ガン見)
悦「あたし春日部くんとエッチしに来たの…」

続く
90
投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/05/03 22:30:51    (mtygXy9m)
悦「ここは剃ってるの…」(薄ら笑いを浮かべて)

誘われてるのにどうしたらいいのか判らない様子の春日部。
焦れた私、にじり寄って彼のポロシャツを槌ぐように脱がせ

悦「あぁ…若い身体」(やせマッチョでお肌スベスベなんです) 

のしかかってベロベロ舐め回しながらスウェットパンツに手をかけ、素っ裸に剥いてしまいました。
腹にくっつきそうな角度で勃起している若茎…生唾が湧いたのを覚えています。

悦「舐めたい…」(鼻息フンフン)
 
Mサイズの肉棒を握って亀頭を露出させ(きれいなピンク)ニュルッと口に含みました。
恍惚としながらネットリと口淫(すぐ射精…はイヤなので加減しながら)
まだ未成年の肉棒を口と舌で味わっていました。そのうち体勢を反転させ、
デカい尻を彼の鼻先に突き出し、片手でスリップの裾を捲り上げると

悦「春日部くんも…」

稚拙でしたが、躊躇せずマン舐めしてくれました。まだ陽も高いというのに、自分の娘より年下の男子とシックスナインしている私…
猛烈な興奮を覚えて根元までガッポリ。ジュルジュルと啜りながら舌で舐りまわすと、春日部の情けない声(出そう?)
フェラチオを中断。慌ただしくスリップを脱ぎながら春日部に跨ると、童顔を見おろしながらガニ股で挿入。膣でその硬さを味わいました。
リードなんてもんじゃなく、まだおぼこい「少年」を犯していました(赤井の時よりさらに興奮…)
ハマっている部分を見るように言ったり、腰をグラインドさせたり…

悦「若い子とシたかったのぉ…」

顔を赤くして喘ぐ春日部を見て劣情を催した私は、熱烈にベロチュー。正常位の体勢になると

悦「中に出していいから…いっぱい」(ほとんどうわ言)

すぐ…と思ったのに、ここから結構長持ちした春日部(笑) 
荒っぽく突かれながら、この日会ったばかりの大学生に汗だくでしがみついていました。

悦「春日部くんイイッ!あたしイキそう…」(腰を突き上げる)
春「あぁ…出ます…」(消え入りそうな声で)

顔がバッテンになった春日部の尻を両手で抱え、パンパンの亀頭を奥に擦りつけてると、
熱い精液がベチャッ、ベチャッ!と迸りました。長い脚でロックする私(苦笑)

悦「か、かかってるぅ!イクッ、イクーッ!!」(凄い勢い。ブチまけられる感覚)

男遊びを始めて3年。この頃が一番多忙な時期でした(苦笑)
その後、次々と3人の学生に貸し出されましたが、いずれも不愉快な思いをしました(怒)
せっかくなんで目的は果たしてきたんですけどね(笑)
可愛い春日部だけは自分勝手に誘い、彼のアパートで性欲を発散するように…


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投稿者:悦子 ◆uLnx25Iuc
2021/05/16 20:01:33    (8tOJLAY9)
4人の大学生とハメた後、赤井からお誘いメールが(特に報告もしませんでした)
私はある「企画」を思いつき、彼に電話しました。

悦「あたしが二人とヤッてるとこ見せたい女性がいるんだけど…」
赤「えっ?それ興奮しますよ~」
悦「赤井くんには色々とお世話になってるからね…」(貸し出しのお礼)
 
当日のお昼休み、さっそく京子にメール。

悦『◯◯時頃、◯◯駅に来れますか?』
京『大丈夫ですよ!』
悦『着いたら電話下さい』

仕事を終え、いそいそと彼らが待つビジネスホテルに向かった私。二人はすでに準備万端でした。
シャワーを浴び、ソファの両隣に若い男をはべらせて作戦会議(笑)
すぐに二人の手が太ももや尻に伸び、撫で回されました。

悦「まだ…彼女の前でうんとイヤらしくしてぇ…」

京子はキレイなお姉さんでスケベ…そんな事は伏せ、その気になるまで手は出さないよう約束させました。
真上を向いた二人の勃起が視界に入り、私のほうがおかしくなってきました(汗)

悦「フンッ…フンッ…」(両手で手コキ。いつもならとっくに…です)

やがて携帯が鳴りました。息を整え、

京「もしもし~京子です」
悦「コンビニの隣に○○ホテルがあるでしょ?そこの◯◯◯号室」
京「うふふ…じゃあ」(青木と一緒だと思っていたのでしょう)

話が終わると私は立ち上がり、赤水を見ながらスリップを脱いでベッドに座り、

悦「あたしだってもう…」(後ろ手を突いてくぱぁ)

恥ずかしげもなく前をはだけ、仁王立ちで勃起をシゴく二人。欲情してスケベ汁が湧いてきました(オナニーしたかった…)
赤井がしゃがんで私の股ぐらを覗きこんだ時に『コンコン!』
バスローブの前を突っ張らせたままドアに向かう水戸。何やら話し声が聞こえました。

京「えっ…」(固まったと思います)
水「悦子さん中にいますよ」

長身の水戸に隠れるようにして部屋に入ってきた京子。
だらしないアヘ顔で赤井にマンコを見せている私と目が合いました。

赤「尻の穴まで垂れてますよ…友達の前で恥ずかしくないの?」(ニヤニヤ)
悦「は、恥ずかしい…」

中指でガムシロップのようなおつゆをすくって、赤井の鼻先に差し出す私。
その指をペロペロとしゃぶられるともう…

悦「今日もいっぱい舐めてぇ…」

彼らは浴衣を脱ぎ捨て、赤井が股ぐらに口を寄せてきました。尻の穴からクリまで舐め上げたと思うと、膣の中に舌を差し込んでレロレロ。
喘ぎながら赤井の頭を撫でる私…水戸は京子の近くに突っ立って、マン舐めされている私を見ながらセンズリを…
彼女は呆然としていましたが、それでも私の痴態や水戸の行為はしっかりと見ていました。

悦「水戸くんも…」

赤井にウンコ座りで顔騎。クリを舌で弾かれながらも水戸をネットリと咥えました(京子に丸見え)
よだれが垂れても構わず、舌出しフェラでエラや裏筋を舐りました(水戸、声を出してよがる)

赤「悦子さん、俺のも…」(交替)

赤井の股間に顔を埋めガッポリ。背後の水戸に高く尻を突き出すとパンパンのカリ首がズブズブ…

悦「むふーっ!ンーッ!」(咥えながらハメられるのが堪りません)

その後、正常位で赤井に突かれながら水戸とベロチューしたり…絶えず二人の体は接触しています(赤井の指導です)
代わる代わるアレを突っ込まれました。京子に顔を向けながら水戸に後ろからガシガシされていると、赤井に膨れたクリをイジられ、
絶叫しながらイク私…
赤井は対面座位や騎乗位で抜き差しの部分を彼女に見せつけるのでした。
カエルのような格好で大きな尻を上下させながら、水戸の勃起を夢中でフェラチオしていると、

赤「モジモジしながら見てますよ…」(耳元で)

そう言われて膣の奥から温かい汁をダラダラ…ご存知のように京子とは何度も「ご一緒」しています。
でも、20代の男二人と変態セックスに耽るところを披露したのは初めてでした。

赤「おっ…興奮したんですね?」

そして立ちバック。京子の間近でテーブルに手を突いて、二人に交替でグイグイ突っ込まれながら

悦「あぁイイッ!この子たち凄いの…」(蕩けそうな顔で呻き、目で訴えました)
京「こんなの見せられたら…」(以心伝心!服を脱ぎ始めた京子)

すぐベッドに連れて行かれ、毛深いマンコをベロベロ、たわわなおっぱいをチューチュー…
赤水ペア、夢中で貪っていました。やがて四つん這いにされた京子がフェラチオを始め、後ろから挿入される光景を見ながら隣のベッドでオナニー。

(あたしこんなイヤらしい事してるんだ…)

堪らなくなるとどちらかを引っぺがし騎乗位で犯したり、京子と交替してみたり…
全員、獣になってました。京子の色気に悩殺?されたのか、

赤水「あ~もうヤバい…」

鼻穴を広げて私を組み伏せると、腰をぶつけてくるのでした。

私「あぁ凄いっ!」(中出しされながらイク私。すぐに二人目もビュッビュッ!)

プリッとしたお尻を抱えながら絶叫、まさに性の捌け口です(凄く良かった…) 
赤井にジョリ腋を言葉責めされていた京子、この日以降の処理を禁止され、
次はノースリーブで来るようにと命令されていました(まだ夏なのに…)


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