2009/08/29 00:30:29
(rMIIBR2a)
レスが滞りました。
お盆後の夜勤のお話です。
もう一名の職員が仮眠室に入った頃、前持った約束により少女の部屋に行き
ました。
少女は、恥じらいの笑みで迎えてくれました。
私は、初めてのトイレ介助の時に、性器を愛撫された時の気持ちを聞きま
した。(番号1参照)
すると、男の人に性器を触られるのが恥ずかしかったけれど、何時までも触
られる理由が分からなかったそうです。
しかし、すぐにTVで見たエッチを思い出して、急に身持ちが良く成ってし
まったそうです。
性器を触られると気持ちが良いことは知っていたけれど、あんなに気が変に
成るほど良いとは知らなかったそうです。
次に、愛撫でじらされた時の気持ちを聞きました。(番号24参照)
大陰唇の両側を二本の指でまさぐられている時の心境は、ずっと「シテ,シ
テ,シテ」と思っていたそうです。
しかし、自分の口から言わなければシテ貰えないと分かった時には、恥ずか
しさでパニックに成ったそうです。
言わなければシテ貰えない、恥ずかしくて言える筈がない、気が付いた時に
は「シテ」と声が漏れていたそうです。
次に、「小学生に何を見せたの?」と尋ねました。
すると、かなり恥ずかしがった後に「おまんこ」と答えました。
砂場で小学生におまんこを見せた時の感想を聞くと、恥ずかしくてドキドキ
して言葉が出なかったそうです。
他人におまんこを見せるのが好きかを尋ねると、親にばれなければ好きと答
えました。
次に、小学生の指でおまんこを広げられた画像と、おまんこのアップ画像
を見せました。
すると、恥ずかしそうに「イヤ,,」と言って顔をそむけましたが、視線は
画像を見つめていました。
少女に聞くと、自分の広げたおまんこを見るのは初めてだったそうです。
アップ画像を見せて「これは何?」と尋ねると、少しためらった後に、「い
やらしい,,オ○○コ」と答えました。
私は、順応な少女を可愛いと思いました。
そう思いながらパンティーを下げると、股間の部分が濡れてシミに成ってい
ました。
可愛らしいスジを両側に開くと、そこは愛液でネットリ濡れていました。
それまでの間は少女に触れてもいませんが、いやらしい想像で濡れてしまっ
た様でした。
次の瞬間には、少女のおまんこにむしゃぶりつく自分がいました。
ワレメの奥深くに舌を差し込むと、そこは人間の体温とは思えないほど熱く
感じました。
いやらしいヌメリ、いやらしい女の匂い、いやらしい味のする愛液を全て飲
みほしたいと思いました。
大股開きに開いた太もものずっと上の方からは、快楽をこらえる少女の吐息
が漏れ聞こえました。
私は少女の首の下に右腕を入れて、頭ごと強く抱きしめました。
膣に肉棒を差し込みながら、右腕全体で少女の体が上に逃げるのを抑えまし
た。
肉棒を膣から引き抜き過ぎると腰を突き上げた時にパンパンと音が出るの
で、出来る限り激しく慎重に前後運動を行いました。
はじめて行うベッド上でのSEXの気持ち良さに、少女はたまらず「アァァッ,ハァ
ッ,」と声を漏らしました。
少女は何度も絶頂を迎えましたが、私はかまわずに何度も腰を突き上げまし
た。