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身体障害者施設の介護職

投稿者:タカ ◆C3mb2PReIs
削除依頼
2009/06/18 03:44:15 (dO8zKl6O)
20才の、清楚なイメージの可愛い女の子が入所しました。
彼女の知能は正常ですが、脳性マヒで四肢を自由に動かせません。
その子のトイレ介助の時に、最後にお小水をペーパーでふき取る時に、思わ
ず指を愛撫の様に動かしてしまいました。
しかし彼女は下を向いたまま、声を押し殺して身を任せていました。
彼女は20年来自分の指で自慰をする事も不可能な身体だったので、自らの意
志では快楽を放棄できなかったのだと思います。
彼女は最後まで声を押し殺したまま、洋式トイレに座った状態で痙攣を数回
繰り返したので、オルガスムスを味わえたと思います。
その後、私は彼女の愛液を丁寧に拭き取って、何事も無かった様にトイレ介
助を終了しました。
彼女が何を考えたのかは不明ですが、次回も愛撫に抵抗がないならば、今後
も自慰のお手伝いをしようと思います。
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32
投稿者:よす ◆v.XqNwlVZk
2009/07/12 13:38:02    (0bNHWXk9)
続き待ってます
33
投稿者:看護師
2009/07/13 17:45:21    (kKH5WfGY)
スレ主最低な奴だな。トイレ行けなくって介助してもらう立場だったら、お
前みたいな犯罪者でも頼まざるをえないだろう。
ここで批判書かれても、まったく反省するコメントもなし、楽しんで書き込
むお前の姿想像すると反吐が出る。

被害にあっている子、お前が逮捕された後の施設の評判など、こういう仕事
していたらもう少し周りの人に対する配慮とかできるはずなんだろうけど、
お前の上司は、きっとお前みたいな非常識者に気づかないほど馬鹿ばかりな
んだろうね。

早くこの仕事から退いてください。
施設を信用して家族を預けている方の事を考えたら、投稿者は早く離職して
もらいたいですね。
34
投稿者:**** 2009/07/13 21:01:57(****)
投稿削除済み
35
2009/07/14 20:24:37    (1nhMUvpK)
≪看護師 様
 少女には、中止するチャンスを与えています。
しかし、少女の口から「おまんこ」を触る様に要求されたのです。
よって、この件は、少女の自律した意思による自慰介助の依頼であると認識
しています。
自分の指で性欲処理の出来ない少女に、女のよろこびを与えているとご理解
ください。

<本文
 その後の日々は、少女の部屋に入る度に口ずけを楽しむ様になりました。
人が多い多目的室や廊下では、二人だけのサインを楽しむ様に成りました。
私が他フロアの担当日でも、たまたま物品補充で少女のフロアに顔を出した
時に、トイレを頼まれることもありました。
その時も淫乱な性格の膣に中指を差し込んで絶頂を与えましたが、悦楽の声
を我慢して苦痛に歪む女の表情が綺麗でした。

 日曜日の夜勤帯、少女にコールで呼ばれました。
もう一名の夜勤職員が仮眠に入る時間帯を伝えてあるので、コールを押せば
私が行くと知っています。
少女の部屋の、女性器の匂いを薄めた様な、女特有の体臭が興奮します。
早速、長めのキッスを楽しみました。

 次の瞬間には、少女のTシャツ、短パン、パンティーを脱がしていまし
た。
不意に全裸にされた少女に拒絶の反応は無く、小さな裸体は薄明りの元で妖
艶に輝いていました。
私は、キッスを唇から耳たぶ、うなじ、乳首、下腹部の陰毛へと滑らせまし
た。
最後に、少女の細い太ももをM字に開脚させせる頃には、愛液が糸を引いて
シーツに垂れていました。

 私は舌をとがらせて、無言で肛門に差し込みました。
すると、少女の口から、入所以来はじめて「イヤ」の言葉を聞きました。
それに構わず肛門内で舌を躍らせると、拒絶の言葉は、すぐに甘い吐息に変
化しました。
肛門に舌を差し込まれた少女は、快楽を我慢できず二~三回よがり声を漏ら
しましたが、夜勤の個室フロアには人はいません。

 私は自分のブリーフを脱ぎました。
すると、薄明かりの中、少女が男性器を凝視しているのが分かります。
私が「みたことある?」と尋ねると、「ない」と一言答えました。
私が「舐めたい?」と尋ねても無言でしたが、性器を口に近づけると、じっ
と凝視した後に、舌先を伸ばして舐めました。

 少女に性器をくわがせると、不器用に舌で愛撫されました。
吸われたり、口の中で転がされたり、肉棒の感触を楽しんでいる様に思いま
した。
また、私自身、男性器が女性に触れるのは初体験です。
少女の幼い色気と、ピチュピチュといやらしい音に、もう我慢できづに口の
中で果ててしまいました。
少女の口からは粘質の高い精液が溢れだして、何が起こったのか分からない
表情をしていました。

 つづきます。 
36
2009/07/25 14:28:18    (SeesZoQx)
コメント35のつづきです。

 その後、少女の膣壁を中指で癒す自慰介助は行いませんでした。
代りに、SEXに関する知識・経験・好奇心などを尋ねました。
すると、知識は小学校の授業で得た程度で、性的経験は皆無でした。
SEXへの好奇心に付いては、「し た い」と答えました。
しかし、この日は、少女の性的欲求を満たすこと無く夜勤の仕事に戻りまし
た。

 昨日、敷地外散歩の担当日が回って来ました。
私は以前から計画していた「多機能トイレ」のあるコースを申請し、少女を
外に連れ出しました。

 少女の衣服は、レモンイエローのタンクトップと、ジーンズの短パンでし
た。
太ももの隙間からは白いパンティーが見え、後ろから車いすを押すと小さく
尖った乳首が丸見えでした。
私には、毎朝やって来る知性の高そうな母親が、この様なイヤラシイ服(小学
生が着れば可愛いだろう)を着せる心境が良く分かりません。
母親が大切にする娘の股間には、性欲と快楽にまみれたオマンコが付いてい
ることを知らないのでしょうか?

 散歩に出ると、大きな公園の多機能トイレの方向に向かいました。
少女に「この前の続き、する?」と尋ねると、視線を下にそらしながらうな
ずきました。
トイレの床に設置された「あるおむつ交換台」に少女を寝かせて、タンクト
ップの上から胸を揉みました。
何回もキッスを楽しみながら、ホットパンツとパンティーを脱がせました。
すると、ワレメの下部には膣液が溢れだし、左手で乳首を刺激すると、液が
糸を引いて流れるのが見えました。

 少女のスジに舌を這わせました。
午前中に入浴したばかりのスジからは、純粋に「おまんこの匂い」が漂いま
した。
それは、汗まみれの少女のおまんことは全く異なる、新鮮で心地良い女の異
臭でした。
あふれ出る愛液を、飲みました。

 足をM字に開脚し、膣に男根を押しあてました。
スジに沿って何度か上下させると、少女の眉間にシワが寄り、何度か吐息を
つきました。
少女に「入れるね」と確認すると、無言をもって了承しました。
肉棒をゆっくり丁寧に挿入すると、少女は「あぁぁッ ゥゥッ」と声を漏らし
ました。
次の瞬間、少女の膣から出し入れする肉棒に、愛液に混じって赤い血が付い
てきました。
血は、台の上にも流れ落ちました。

 少女は少し痛がりました。
しかし、ゆっくりと丁寧に膣から出し入れしたせいか、徐々に快楽の方が勝
り始めました。
やがて、少女は、よがるまでは行きませんが、「あッ あゥ」などの声を漏
らしました。
私の肉棒は短小で、勃起しても親指に気ましの大きさに成らないので、その
小ささが幸いしたのかも知れません。
最後におまんこに付いた血をペーパーで拭きとっている時に、少女から
「血、どうしたの?」と聞かれました。

 これで、私もようやく童貞を卒業しました。
次の機会には、この少女に、本物の女の快楽を経験させようと思います。
37
2009/07/28 03:33:32    (EDFN/2/v)
準夜帰りでヘトヘトですが、驚きがあったのでレスします。

 今夜は隣接する療育施設(児童)に準夜の応援でした。
深夜の4人部屋の巡視中に、女の子(心臓疾患,軽い知的障害,12才)がうなされ
ているのを発見しました。
慌てて「○○さん」と声をかけると、小刻みに震えていた体の動きが止ま
り、うなされ声も止みました。
もう一度「○○さん」と声をかけながらタオルケットを外すと、私に対して
背中を見せて左向きに寝る女の子の姿が見えました。
ただ、パジャマのズボンとパンティーは、太ももまで下ろされていました。

 私は何が起きているのか分からずに、再び「○○さん」と声をかけて肩を
揺すりました。
それでも反応がないので、心臓発作かと思い怖くなり、ゆっくりと上向きに
寝かせました。
すると、女の子の右手は、股間に挟まれていました。
右手を股間から外すと、ワレメが丸見えになり、指の当たっていた部分が懐
中電灯の光に濡れて光るのが見えました。
自慰行為でした。

 女の子は、明らかに寝たふりをしていました。
ワレメを触っていた右手の指を触ると、ヌルヌルした粘液が指に付きまし
た。
女の子が目を開けようとしないので、確認の為にワレメの肛門側から陰核に
向けて指を這わせると、愛液でネットリ濡れました。
愛液の匂いはかすかに生臭みが有るだけで、味は味の素を薄めた味で、ほぼ
無味無臭と言えました。

 私はこの子のおまんこを舐めたい衝動を必死に抑えましたが、結局は、M
字に開脚させて1~2分間舐めました。
女の子はピクリとも動きませんでしたが、呼吸は荒く変化して行きました。

 しかし、流石にここまでです。
そのままの状態でタオルケットをかけて、次の部屋の巡視に回りました。

 今日は、兎に角、12才の子でも濡れることにビックリしました。
38
投稿者:TK
2009/07/28 04:06:45    (y4eWeE.P)
良い関係でゆっくり開発されてゆく様子が楽しみです

文章も上手いので期待して続き待ちます
39
投稿者:よす ◆v.XqNwlVZk
2009/08/07 05:38:41    (GJQfw7Wx)
2回目はやらはったんですか?報告待ってます。
40
2009/08/08 22:28:30    (QF8EP5FF)
公園の多機能トイレで性交して以来、少女との距離は一気に縮まりまし
た。
二人になればキスをして、互いの性器を触り合う関係になりました。
私が少女の性器を触りながら「この、いやらしいもの、なに?」と尋ねれ
ば、「おまんこ」と答える淫乱性も見せる様になりました。

 今日は、久々の散歩業務でした。
少女の母親が散歩に選んだ服装は、アーミー迷彩のタンクトップに、グリー
ンの膝上スカートに、オレンジ色のサンバイザーでした。
活発そうには見えますが、相変わらずに上から乳首が丸見えで、ほんの少し
ひざを開けば正面から股間が丸見えの着エロでした。
その姿を見た瞬間、私は少女のパンティーを脱がせていました。

 少女の膝が開かぬ様に、スタッフステーション前を慎重に通過して、玄関
から屋外に出ました。
私が「○○ちゃんのおまんこ、誰かに見せようね」とささやくと、困った表
情で下を向きました。

 何時もの公園に行くと、小学4年生位の男の子が1人砂場で遊んでいまし
た。
車いすで近づくと、一段低くなった砂場で遊ぶ男の子には、少女の股間が丸
見えのはずです。
私が「なに作ってるの?」と声をかけると、「お城」と答えながらも、視線
はおまんこに釘づけでした。
少女の膝を開かせて、股間近くをハンカチで拭く動作を行うとおまんこが半
開きに成って、砂遊びの手は完全に止まりました。

 男の子に「女のおまんこ、見る?」と尋ねると、物凄く慌てた仕草で下を
向きました。
男の子に近づいて「誰にも言わないよ。もっと見る?」と何回か尋ねると、
一回だけうなづきました。

 公園の隅の人から見えない場所に移動して(田舎なので人も来ない)、スカ
ートを捲くり上げ足を大きく開かせました。
男の子の位置からは少女の下腹部の黒々とした陰毛が丸見えで、その下のス
ジも晒されました。
先程まで皮を被っていた陰核は勃起して、いやらしい豆が皮から顔を出して
います。
大陰唇は二つに開き、小陰唇は性的興奮により充血して外部にはみ出して見
えました。
指でワレメを両側に開くと、粘性の高い愛液が左右に数本糸を引いて伸びた
後に、膣口からは牛乳の様に白い膣液が流れだしました。

 私は非常にマズイと感じながらも、小学生の手前の強がりもあり、40kgに
満たない少女を正面から抱えました。
自分の右足を落ちていたブロックに乗せて、右膝に少女を抱えながら、膣に
肉棒を挿入しました。
腰を小刻みに付上げながら、少女を上下に揺さぶりました。
すると、自分の体重が原因で膣の奥深くへ差し込まれた肉棒の快楽に我慢出
来ず、ヨガリ声を漏らしました。
慌てて、キッスでヨガリ声を殺しました。

 腰の動きを早めると、前回のSexには無い連続した痙攣を繰り返しました。
肉棒が膣を突き上げる度に往く程の快楽を味わいながらも、ヨガリ声を我慢
しなければ成らない苦痛に喘いでいる様子です。
時折「うッ」と声を漏らしながらも、悦楽の表情を隠す余力はありませんで
した。
少女は男の子に見られながら、ビクンビクンと女の喜びを味わいました。

 少女に「2回目のSEX、どこが気持ち良かったの?」と尋ねると、卑猥に濡
れた性器を晒しながら「おまんこ」と答えました。
私は、少女がいとうしく思えて、強く抱きしめました。

 最後に、少女のおまんこを、男の子の指で開かせました。
その場面を写メで撮影して、「誰かに喋ると、親にも、学校にも、ばれる
よ」と、口止めをして別れました。
41
2009/08/09 00:48:23    (rrx3M8.6)

≪応援者様

 レス、感謝いたします。
皆様からの性的な要望等が御座いましたらばお教え下さい。
条件が揃えば可能な範囲で試します。
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