≫かな様 他の皆様
あなたのやってることはいくらなんでも最低だと思う。

　就職の切っ掛けは心底の社会貢献でした。
しかし、福祉とかけ離れた、若い女性の性器を触る業務に驚愕しています。
私は頭が悪く、不男で、この職に就かなければ一生女性器を触る事が無かっ
たと思います。
本当に最低ですが、この状態では、聖人を演じ切れませんです。

　その後、少女に嫌われたかと心配でした。
しかし、昨日、少女から小声でトイレ介助を依頼されました。
体を向き合わせて、両脇に手を差し込んで羽交い絞めにするような体制で立
たせたまま、白い下着を膝まで下げました。
すると、すでに陰核の皮は剥けていて、ツンと勃起していました。

　私は、もっと少女の性欲を確かめたくなりました。
言葉で聞く勇気はありませんので、少女の女の部分にたずねました。
そして、小水をする前にペーパーを切り取って、性器に指を這わせました。
すると、指にヌルッとした触感が伝わって、ペーパーがシットリ濡れまし
た。
少女は、私がイタズラをする前から、膣液で下着まで濡らしていたんです。

　これは、私は、少女から自慰の介護を依頼されているのだと思います。
私には、そんな風に思えます。

≫妄想乙。
≫介護職は女性が多く男性が少ない中異性介助をするはずない

　中異性介護？
私にはゆう様のコメントの意味が理解出来ませんでした。
しかし、良く読むと、異性介護と書かれているのですね。
ネットで調べて意味も理解しましたが、この田舎では異性介護が日常です。
トイレや風呂は体力が必要な仕事なので、私の様な補助職員に回されて来る
場合が多いのです。

　私はこの歳にして初めて女性器の匂いを嗅いだのです。
偶然にしても、女性職員の下着の股の匂いも嗅ぎました。
だから、もっと、仕事は丁寧に頑張ります。
福祉の仕事に感謝しています。