2024/01/07 13:48:04
(Q10RL4ap)
邪な淡い期待は早々に消え失せることになります。
これといって会話が弾むこともなく黙々と突付く鍋は美味しくないですよ。
どちらかといえばキツイ性格の人なのにお叱りひとつない、もう帰りたくなりました。
そんな中ビールをどんどん空けていく上司。
また泥酔されても困るので、そうなる前に帰えろうと密かに決意します。
ほろ酔いになるとアルコールの力を借りてやっと口火を切ってくれました。
あたしね、困ってるの。散々あんなこと言われても困るのよ。何であんなこと言うのよ…。
自分ーすいません、他の職場が決まったら辞職しますから。ご迷惑おかけして申し訳ありません。
バカじゃないの?誰が辞めろって言ったのよ、そういう問題じゃないでしょ!
じゃあどういう問題なのか?…歯切れの悪い上司に悶々とします。
……すれないのよ。
主語が聞き取れず要領を得ませんでしたが、まさかの展開になりました。
忘れたくても忘れられないのよ、アンタが悪いんだからね!どうするの!アタシとアンタは近距離に居る職場なの!どういう顔して仕事をするか考えたことあるの?
予想以上に乙女な上司の発言に、この人のほうが悶々としていたことを知りました。
さて、付き合う付き合わないの話になるなんて、まったくの想定外に頭がパニックになりました。
確かに危機回避の為に心にもない愛の告白を並べ立てましたよ。あんなことをされた後なのに心に火がつくなんて純情過ぎやしませんか?とってもキツイ性格ですが素敵な上司です、古い言い方をすれば高嶺の花です。そんな人に手を出してしまったことを今更ながら後悔しました。単なる悪戯は思わぬ方向へ進み、ここで腰が引ければ上司は失望を怒りへと変化せることは火を見るよりも明らかです。違う意味で終わったと思いました。
どうすればいいですか?などと愚問は口にせず黙って側まで行って接吻(泣)……死語(泣)
無論引っ叩かれることなくディープキスになり、場所をベッドヘ移すことになりました。
しっかり明かりを落とされましたが、暗がりでも分かる小振りなおっぱいを再び拝みながら乳首をレロレロ。今度はちゃんと気持ちのいい声を聞かせてくれる上司。お互いに全裸になると、面倒くさいですが体中をキスと舐めて愛撫。どこをどうしても感じやすい上司。当然アソコはヌメヌメの激しい洪水に。キスで口を塞ぎながら片手はアソコをクチュクチュ。くぐもった声とジェット気流のような鼻息を凄~く出しながら、いつの間にかチンチンを上下させる上司の手。堪らなくなって挿入と見せかけてクンニ。
そんなトコ汚いから止めて!
止めてと言われたらやりたくなりますよねぇ。
盛大にレロレロさせて頂きました。
感じやすい人だけに腰が暴れて大変でしたけど、クンニの気持ち良さを存分に知っていただくべく嫌いにならないように丁寧にナメナメナメナメ。
男冥利に尽きる感じっぷりを見せる上司ですね。
入れてもいいですか?の問いに無言だったのでそのまま挿入………一応、外に出しておきました。