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1
2023/01/21 10:49:56 (tR9n41bq)
書き終えたら物凄く長文になってしまったので
興味を持ってくれた方は返信投稿しますので見て読んで下さい。
 
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3
2023/01/21 11:19:25    (wh46eSMJ)
ドキドキする体験いいですね^ ^
今後も継続的にセックスできそうで羨ましいです!

本日夜のこともお待ちしております。

2
投稿者:
2023/01/21 10:50:38    (tR9n41bq)
先週の土曜日
コロナ前には毎週末行っていた居酒屋に仲間と行った時に
隣のテーブルで飲んでいた熟女2人組の内の1人と酔った勢いでセックスが出来ました。
俺が酔った勢いと言うよりかは
彼女の方が酔った勢いでみたいな
酔った事を理由にしていたような感じでしたし
そう出来た事の一つに
俺の車に興味を持ってくれて二人きりになれた事が切っ掛けになったと思ってます。

本題の前に自分の事を説明しておくと話しが分りやすいと思います。
俺はバツイチ独身46才です。
家は田舎の古いアパートで家賃が3万円です。
家賃を安く抑えている理由は
車にお金をかけているからです。
最終的には本格的なキャンピングカーが欲しいと思っていますが
今はキャラバンを車中泊仕様にして良く独りで出掛けるのが趣味です。
キャンピングカーでは無いけど
車の中は常設のベッドに電子レンジと冷蔵庫も有ります。
それとカセットコンロと手作りのちょっとしたギャレイ(流し台)も有るので車の中で生活が出来ます。

独り飲みに出掛けた時にはタクシーや代行は使用せずに居酒屋の駐車場で車中泊をしてました。
もちろん店長とも仲良くさせて頂いていたので許可をもらっての車中泊です。

そして本題の先週の土曜日ですが
隣のテーブルでそこそこ年齢は行っているだろう女性2人組が盛り上がっていて
見た目で言うと
1人は細身でロングヘアーで
もう1人は見るからに細身の女性と比べるとポッチャリ感が有り、丸顔でショートヘアーで
2人とも五十前後と思われる女性でした。
その女性を見て仲間と「どっちが好み?どっちとヤリたい?」と男有る有る話しになり
仲間は顔はポッチャリの方が可愛い感じがするけど、ヤルならデブより細身の方が良いと言ったので
俺は仲間に「そんなにデブと言う程デブじゃ無いだろう」と言ったのは
俺の好みがガリガリよりポッチャリだったからも有ります。
そんな話しをしていたら
仲間が「あっ」と言い、「知り合いかも」と言ったのです。
細身の方の女性が仲間の姉さんの同級生だと。
俺達は気付かなかったけど、細身の女性もこちらを見ていたようで
仲間が声を掛けたら、細身の女性が「やっぱりそうだよね」と気付いていました。

そこから1つのテーブルで一緒に飲み始めると
仲間の姉さんは49才だから細身の女性は49才だと分かり
もう一人のポッチャリ女性は48才だと分りました。
仲間の昔話から始まり、現状の話しになると独身は俺だけでした。

そして話しをしていて驚いた事が
ポッチャリ女性も車で来ていて、飲んだ後にタクシーや代行を使わず自分の車で酔いをさましてから帰ると知りました。
家が遠いので飲みに出ると帰宅の足が無くなり
近い場所ならタクシーや代行を使うそうですが
ここからだと家が遠いのでタクシー代や代行代が勿体無いと言いました。

そこで俺が疑問に思った事を聞きました。
飲みに出掛けて一晩帰って来ない事を旦那は心配しないのか?と。
するとポッチャリ女性は即答で「全然。心配する様子なんて全く無い。だから私も気兼ね無く飲みに出掛けられるんだけどね」と言いました。
「旦那さん幾つなの?」と聞いたら「今年59になるから来年定年ですよ」と教えてくれました。
旦那の年齢を聞いた俺は「嫁さんが飲みに行って一晩帰って来ない事を心配しないなんてもしかしてレス夫婦なのかな?」と少し下ネタ振りをしたら
これも即答で「無い無い。もうとっくに打ち止めよ」と笑いながら言えるノリの良い女性でした。
仲間も細身の女性も話しに加わり意外にも下ネタ話しが盛り上がり
俺はもう少し突っ込んだ下ネタも大丈夫かなと思いながら「勿体ないな~今が1番女盛りだと言われる歳なのにな~」と言ってみたら
ポッチャリ女性が「そうでしょ、そうでしょ、良く分ってるじゃないの。でも年上の旦那と結婚したから仕方無い事よね」と言ったら
仲間が「コイツが独身で女に不自由しているからどうですか?良い物持ってますよ」と言い出すと
ポッチャリ女性が顎に人差し指を当て「そうなの?味見しちゃおうかしら」と言われてドキッとしたら直ぐに「冗談、冗談よ。そんな女じゃ有りませんから」と本当にノリの良い女性でした。
俺はいやらしく無い程度に「俺はお姉さんみたいな女性はドストライクなのにな~」と言ってみたら
ポッチャリ女性が「本当に?嬉しい事言ってくれるじゃん。でもお姉さんじゃ無くてもう孫もいるお婆ちゃんなんだから」と言った事でこの話は終わりました。

一度帰ろうとした2人を引き留めて、多分2時間くらい一緒に飲んでいたと思います。
店長から「ラストだけどどうする?」と言われて、こんな時間までと知りました。

仲間と細身の女性の帰宅方向が同じだった事から
タクシーを1台頼み
駐車場に迎えに来たタクシーに乗り込んだ2人を見送った後
女性2人分も全部精算して上げた事のお礼を何度も言って来たポッチャリ女性が
「キャンピングカーの中ってどうなってるの?」と言って来たので「キャンピングカーじゃ無いよ」と言っても良く分って無いと思うも
車の中を見せて上げたら「え~何これ~すごーい。まるで家の中じゃん」と興味津々の様子でした。
俺は一緒に飲んでいる時に車で寝ると言っていたこのポッチャリ女性に下心を持ち
自分から車の中を見たいと言って来た時点で「このチャンスを逃すな」と心の中で自分に言い聞かせました。
「寒いから中に入って見て見たら」と言ったら「入っても良いの?え?どうして暖房がきいているの?」と驚いていました。
エンジンをかけていなくても暖房が出来るFFヒーターのスイッチを入れていたからです。
珍しそうにと言うか、不思議そうに車内を見渡し「凄いね。本当にこの中で生活出来るね」と言った後に
「ベッドもすごーい。車の中で足を伸ばして眠れるなんて信じられない」と言ってベッドに仰向けになった所を「今だ!」と思いポッチャリ女性に覆い被さりました。
彼女は驚いたのか俺と目が合い、目をパチパチとさせている時にキスをしようとしたら
顔を背けられて「そんなつもりじゃ無いから」と言われました。
ここで引き下がる訳にはいかずに出た言葉が「キスだけ。キスだけで終わりにするから」と何故かこう言った俺でした。
そう言って顔を背けている方に口を近づけると更に顔を背けたので、更に追うと
突然反対側に顔を背けた彼女。

この時に本当に嫌がっているのかなと不安になりました。
でも後で思い出したら大声を出される訳でも無く、ジタバタする事もしない彼女でした。

反対側に顔を背けたので俺も向いた方に近づけると
何とか唇同士が触れて
一方的な触れるキスから彼女の閉じた唇の間を舌で割入って彼女の歯を舌で感じていたら
彼女が口を開けてくれたのです。
そして彼女も舌を絡ませて来てくれ始めると
彼女の鼻息が荒くなり、ハアーハアーと息も荒くなり始めました。

この時が有る意味1番悩み所だと思いませんか?
女性の気が緩んだ瞬間に一気にと言うのと
このまま徐々に責めると言う二択を。
強姦なら一気にしか無いでしょうが
キスに応じてくれていたので
この時は徐々に責めてみようと思った俺でした。

キスをしながら服の上からオッパイを揉む事までは何も無かったから
スカートのウエスト部分に入り込んでいる下着を引き抜いて
その中に手を入れてお腹を触った所で彼女が俺の手を掴んで「駄目。キスだけって言ったでしょ」と言われました。
やはり言って来たかと言うのがその時の気持ちでした。
この時だって下着を引き抜こうとした時に言われるならまだしも
もう引き抜いて手が入っている時に言うなんて有り得ないと思いました。

「どうしてもオッパイが触りたいオッパイだけでも」と言ったら、俺の手を握っていた彼女の手が離れました。
OKと言う事だなと勝手に思いましたが、実際もそう言う気持ちで手を離したんだろうなと思いました。
プラジャーに手が届き、ブラジャーをずらして乳首に触れると
彼女がビクンと大きく痙攣して「ウ~ン」と声が漏れました。
指の感触で乳首が起っていてコリコリしているのが分りました。
何気にブラジャーが邪魔で、ホックを外そうと背中に手をまわすと
何と彼女がホックを外しやすくする為に背中を浮かせてくれたのです。
ホックを外した直後に一気に服を捲り上げてオッパイを露わにさせると
彼女が「明るすぎて恥ずかしい」と言いました。
明るい照明を消した代わりに7色LEDの調光でピンク色で薄暗くしました。
ハッキリとは見えないまでも、オッパイに吸い付いた瞬間、またビクンと大きく痙攣させた彼女。
固く起っている乳首を舌で感じ、転がしたり甘噛みしたりする度にビクンビクンと痙攣させ、息遣いも聞こえるくらいになった彼女でした。

次はですよね。
オッパイに吸い付きならがスカートを捲り上げて
ストッキングの感触を感じながら股間を指で撫で始めると「ウ~ンそこは駄目」と言った彼女がメチャ可愛かったけど
駄目って言う感じはしませんでした。
ストッキングのキツいウエストから手を入れてパンツの中に手が届きそうな時に
また俺の手を掴んで「これ以上は駄目」と言った彼女に「ここまで来て駄目は無理」と言ったら「どうしてなの?」と言われたから
彼女の手を握り返して俺の膨らんだ股間に手の平を当てて擦り付けながら触らせ「もうこんなだし」と言ってやりました。
すると彼女が膨らんだ部分を握々してきました。
そして彼女が「どうしたら良いの?」と言って来たので「セックスがしたい」とハッキリ言いました。
すると彼女が「それは駄目」とまだ駄目と言ったので「それなら本気で襲っちゃうよ」と言って強引にパンツを脱がそうとしたら
「待って待って。分ったから分ったから」と慌て出したので襲うのを止めて「じゃ良いの?」と聞いたら
「分ったから。だから脱いで出してみて」と言ったから俺も慌ててパンツを脱いでチンポを露わにすると
「エッチは無理だから手で我慢して」と言い、起き上がってチンポを握ってきました。
この時は、とりあえず落ち着け俺。と言う気持ちでした。
まだチャンスは有ると。

酔ってトロンとした顔をした彼女がいきなり直接チンポを握ってシコシコされているのを見てメチャ興奮しました。
そして「すご~い。固くて大きい」と言った彼女に「だったらせめてフェラして」とお願いしたら
俺と目が合った彼女がニコッと微笑むと「ちょっとだけだよ」と言って亀頭をペロペロしてくれました。
ほんとうにしばらく亀頭だけをペロペロしていたから本当にこれで終わりじゃ無いだろうなと思った俺は「全部舐めて欲しいよ」と言ったら
一度上目遣いで俺と目が合った彼女が「ちょっとだけだからね」とまた言うと
亀頭から竿の部分まで生暖かくなり銜えてくれたのが分りました。
「ちょっとだけ」と言いながら徐々に激しくなり
唾液が溢れ出てきているのか水っぽい吸い込み音も聞こえ出すと
「おーイイ!」と感じたのが
裏筋を舌先で押し当てて引き抜くのがゾクゾクしました。
それだけでは無く、チンポの根元を強く握り、ゆっくりとロングストロークでフェラが最高でした。
それ以外もあの手この手のようなフェラをする彼女に「凄いな」と言う気持ちになりました。
ヤバい!まじでこのままではフェラで射精までさせられてしまうと思ったくらいです。
「ハアー」と息継ぎをした彼女がビクビクと痙攣して「ううう~ん駄目駄目」と言ったので
「何が駄目なの?」と聞いたら「駄目なものは駄目」と言いました。
だから俺が「セックスしたいよ」と言ったら「したいけど駄目」と言いました。

したいけど駄目?したいって事じゃ無いかと思った俺は、一気に彼女を襲ってパンツまで脱がせました。
マンコを触るともう濡れ濡れでした。
お互い無言の中、チンポを押し当てると「ねえ無いの?」と言って来た彼女に「何が?」と本気で聞いてしまいました。
良く考えればコンドームの事を言っていたんですよね。
しかも「何が?」と聞いた時に「サック」と言われ、言い慣れていない言葉だったので一瞬考えてしまった俺でした。が、この状況で「無いの?」で理解し
「ごめん無いけどもう今更無理」と言って彼女の中に入れてしまいました。
入れた瞬間「うっ」と声が出た彼女で
奥まで入った感触がしてそこで動きを止めたら「イヤ~ン」と可愛い声を出しました。

俺が奥を突く度に「う、う、う、う、、、」と声が漏れるのも良い感じでした。
何より俺も久し振りのセックスとは言え、チンポに纏わり付くような感触がめちゃ気持良かったです。

正常位から横向きにさせてのセックスからのバック。
そしてバックの状態で彼女を上にさせると
彼女は上で腰を動かしてくれました。
しかもそこから彼女が振り返って俺の方を向いての騎乗位でした。
この時に俺と目が合い「逝く時は言ってね。絶対に中に出さないでね」と言われました。

騎乗位から俺が起き上がり正常位になり
ここで俺のフィニッシュでした。
約束通り中出しはせずに彼女のお腹の上に。

何故ここまで詳細に覚えているかと言うと
車内に360°ドライブレコーダーに記録されていたからです。
外の光が入り込んで来なかった事で、車内の様子が意外と鮮明に写っていたのは良かったです。

セックスが終わった後も彼女は俺の車で酔いをさますまでの時間一緒に居ました。
朝4時のまだ真っ暗な時にお互い家に帰りました。

そして連絡先を聞いたら「連絡する事なんて無いでしょ。今日の事はこれっきりだから忘れてね」と言われて、本当に最後まで教えてくれなさそうな感じがしてたけど
最終的にLINE交換をしてくれました。

これっきりと言われたけど
俺から連絡をしたら以外にもノリの良い返信が来て
それでも俺の誘いを断られていて
色々とやり取りをしている中で
家が遠いから簡単には逢えないと言う中で
俺が思いついたのが、彼女が毎日買い物をすると言うスーパーに出向いた事でした。

それが一昨日の木曜日です。
スーパーの駐車場で待っていると彼女がやって来て俺の車の隣に停めると
先に買い物を済ませてから俺の車に乗り込んで来ました。
俺は勿論、彼女もその気持ちで来ていたから
俺の車に乗って来た彼女と直ぐにキスが始まり
お互い求め合うセックスをしました。

初めて少し明るい車内で
しかも前回は上着を着たままでしたから
この時はお互い全裸になって
全裸の彼女を見た時は
想像通りのポチャ体型でしたが
オッパイや太股に青い血管が浮き出て見えるほどの色白でした。
初めてクンニもして分った事が
もう無いに等しい薄い陰毛から見えるオマンコの小陰唇が黒く大きくビラビラになっていた事です。
しかも均等では無く、あからさまに片側が大きいビラビラでした。
クリは小さめで皮に隠れていて
でも皮を剥いて舐めて上げると超敏感なクリでそれだけで逝ってしまう彼女でした。
2回目にしてこんな感じの関係になれて自分でも驚いています。

そして本日、彼女と2人で飲む約束をしてます。
二人っきりなので知り合いに見られるのはマズいので
俺の車で車中泊飲みを提案したら「楽しそう」と喜んでくれました。
でも、本当はラブホか俺の家でと言ったら「今回は車で飲んでみたい」と言われました。
俺のボロアパートにも来てみたいと言ってくれたので家は次かな。

これを投稿する前に彼女から連絡が来て
「夜の事を想像したらチンポが勃起しちゃった」と送ったら
「エッチするのが目的じゃ無いからね。お酒を飲むのが目的なんだからね」と返信が来たので
「それってエッチ無しって事?有りって事?」と送ってみたら
「もちろんそれも込みで(ハートマーク)」と返信してきた彼女のノリの良さがめちゃくちゃ好きです。

旦那とレスなのはどうやら本当っぽくて
彼女も性に餓えていて、たまたま出逢った俺と酔った勢いからの始まりでした。
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