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送り狼

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenkenpa666 Mail
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2013/03/14 21:00:39 (rjFqnXoz)
行き付けのバーのカウンターで偶然隣同士になった
バツイチ熟女46歳。
全身黒尽くめの衣装を身に纏っていて、どことなく
魔女っぽい。
黒のセーター、黒の膝丈のスカート、黒パンスト。
ストレートの黒髪は肩くらいの長さで、軽く内側に
ウェーブしている。
くりっとした瞳で二重、鼻が低くておちょぼ口。
童顔で若い頃はそこそこモテたんではないか?と
いう印象だった。

いつの間にか会話するようになり、最初は客同士
距離を置いたの他愛ない話が、話題はどんどんシモ
へ移行。
酔いも手伝いこれまでのリアルなセックスの話題
で盛り上がった。
「離婚してから半年、全然してないっ!!」
他にもたくさん客がいるのに彼女は大声でそう叫ぶ
ので、俺は段々居心地が悪くなってきた。
酒が相当強いらしい彼女は、既にカクテルを7,8
杯は空けていた。
やがて上半身が大きく揺れ出し、目が据わって虚ろ
になり欠伸も連発し始めたので、マスターが
「真奈ちゃん、そろそろ帰ったら?」
と、忠告した。

「一人で帰れない!」「帰っても寂しい!」
そして、俺に
「ねぇ!送ってぇ~!」
と、言い始めたので結局送って行くことになった。
マスターは不敵な笑みを浮かべながら
「悪いね・・・」
と、俺の勘定をカクテル一杯分サービスしてくれた。
肩に腕を回させ、ほとんど担ぐような状態で彼女の
マンションへ歩いて向かった。
完全に下を向いて全体重を俺に預けるように足を
引きずる彼女。
どうせほとんど意識はないんだから・・・と、思い
どさくさにまぎれて尻や胸を支える振りをして触っ
てやった。

肉付きがよく弾力がある体のあちこちを触っている
間に俺は欲情してきてしまった。
ようやくマンションの部屋に到着し、鍵も出せない
状態の彼女のバックを勝手に空けて鍵を取り出した。
玄関に入りヒールを脱がせてリビングへ引きずり込ん
だ。
隣のヘアがベッドルームだったので最後の力を振り絞
って彼女をベッドに寝かせた。

肩で息をしながら彼女を見下ろす。
右脚をピンと伸ばし、左脚を曲げたまるでバレリーナ
が回転する姿勢のまま横になったような格好だ。
スカートが捲れて太ももまで露出していた。
黒ストの引っ張られて伸びた部分が肌を透かせて見
せている。
「堪んないなぁ・・・」
俺は声に出して生唾を飲み込んだ。
このまま帰るのも勿体無い。
俺はベッドに上がった。

寝息を立てている彼女の横に座り、スカートの裾を
摘んで腹まで捲り上げてみた。
彼女は白いショーツを身に付けていてパンストから
透けて見える。
俺は迷わず彼女の腿に手を乗せて膝と股間の間をゆっ
くり滑らせた。
パンストの生地がサラサラすると同時に跳ね返って
くるような腿の弾力が心地いい。
股間に指を這わすと、そこは腿とは違い柔らかかっ
た。

恥丘と窪みの間に指を突き立て上下に摩ってやると
彼女は微妙に体をよじらせた。
堪らずパンストとショーツを同時に下ろしに掛かる。
彼女が目覚めてもどうせ酔ってるし、寝る前に服を
脱がせてあげてたと冗談半分の言い訳もきっと通じる
だろう。
大きな尻から捲り上げるように一気に引きずり下ろす
と黒々とした茂みが現れた。
そのままスルスルと膝を経由し足首まで下げ抜き取っ
た。

彼女は下半身裸になった。
肌は白く熟女独特の歳を重ねた筋が脚に走っていた。
目覚める様子がないので、俺はスカートを脱がせ、そ
の流れでセーターも脱がせた。
白のキャミソールも頭から抜き取り、ブラも外した。
大きな乳房は重力に耐え切れず左に流れて垂れた。
彼女は全裸になった。
ホントはもう目覚めてるんではないかな?
そう感じながらも全く抵抗しないので、俺は更に彼
女を弄ぶことにした。




 
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9
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenkenpa666 Mail
2013/03/21 19:07:48    (L4POaUvo)
上体を起した彼女は、腰から下だけをクイクイと
いやらしく前後させる。
たわわなに垂れかかった乳房が円を描くように大
きく揺れる。
俺は両手で持ち上げるように揉みしだいた。
「あっ!あっ!いいっ!」
尖った乳首を摘んで抓りながら引っ張る。
羞恥心の欠片も感じられない彼女は、自らの欲望
と欲求を貪欲に貪った。

「あぁぁ~・・・やだぁ・・また、またイキそう
・・・」
そう言いながら俺を見下ろす。
「いいよ、何回イッても(笑)」
「ホント?いい?イッてもいい?」
今にも泣き出しそうな切ない表情を見せる。
「ダメ!・・・って言ったらどうする?(笑)」
「言うこと聞く・・・」
「じゃあダメっ!(笑)」
「あぁぁん・・・」
俺は膝を立てて今度はこちらから突き上げた。

「あっ!!」
そして高速で下腹部を尻に叩きつけるように
ピストンする。
「ダ、ダメッ!そんなに強くしちゃ・・・」
「どうして?」
「だってイッちゃうよーっ!」
「我慢して(笑)」
「いやーーっ!そんなの無理ぃ~!」
「言うこと聞くんだろ?」
「そ、そんな激しく・・さ・れ・・たら・・・」
「イッたら抜いちゃうよ」
「いや~ぁん!もっといやっ!!」

彼女の表情がまるで拷問を受けているかのように
歪んだ。
眉間に皺を寄せ、歯を食いしばって健気に耐えて
いる。
やがて懇願するような泣きそうな顔で俺を見た。
「す、すごい・・素敵・・好き・・大好きっ!!」
感情が昂ぶって彼女は俺にそう言った。

そして再び唇を重ねてくると激しく吸いながら
「好き好き好き、大好き!!」
と、叫んだ。
大きな尻を鷲掴んで左右に大きく開きながら更に
腰を激しくぶつけた。
「ごめんさない!もう我慢できない・・・」
「イッていいよ・・・」
耳元でそう囁くと
「あーーーっ!!イクっ!!」
そして彼女は2回目の絶頂に達した。
8
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenkenpa666 Mail
2013/03/20 21:03:22    (wz1gPfQ5)
「ねえ?もうホントにいい加減いいでしょ?」
ゆっくり彼女は這い上がってきて、唇を合わせて
きた。
「んん・・」
すぐに舌が挿入され、俺の舌を求めて口の中で
さ迷う。
自分のザーメンを受けた舌だが、最早そんなこ
とはどうでもいいほど昂ぶっている。
俺も舌を伸ばし絡め合わせた。

彼女は完全に俺に跨るとペニスを手に取り、ヴァ
ギナに導いた。
「あっ・・・んっ・・・」
亀頭が飲み込まれ、そのままスルスルと挿入を果
たす。
「あぁぁ・・・いい・・・」
ようやくひとつになれた歓びにこれ以上ないほど
歓喜の表情を浮かべる彼女。
グイグイと腰を押し付けてきて
「いいっ!硬い、大きい・・・」
と、叫びながら腰を振った。

7
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ
2013/03/20 17:20:46    (DXBm4uVZ)
指を抜くと同時にドロリ・・・と白濁の愛液
が滴り落ち、彼女も脱力してグッタリとベッド
に突っ伏した。
エクスタシーの余韻を引きずるかのように尻の
頬がプルプルと痙攣している。
しっとりと汗ばんだ背中が激しい呼吸で上下し
ている。

ペニスは張り裂けんばかりに勃起し、ジーンズ
に包まれた股間はテントを張っている。
堪らなくなりベルト、ボタン、ジッパーと開放
していった。
胡坐をかいた上に彼女の下半身が乗っているの
でジーンズを下ろすことは出来なかったが、前
を大きく開き、パンツを下ろすと勢いよくペニス
が飛び出す。

俺は自らそれを握り軽いストロークで扱いた。
カウパーが滲んで先端がヌルヌルする。
ようやく彼女は呼吸が安定し、肘を立てて上体
を起こしながら半身になってこちらに振り返った。
その横顔から読み取れる表情は虚ろだった。
「すごかったわ・・・こんなの久しぶり・・」
彼女がだるそうにそう言った。
「満足いした?」
「う、うん・・・」
「じゃあもういいかな?(笑)」
「えっ?しないの?」
「だって満足したんでしょ?」
「意地悪!そうじゃなくて・・・」
「なに?」
「挿入れてもらってない」
「指、挿入れたじゃん(笑)」
「違う違う~ぅ」

年齢に関係なく女はこういう時、少女のように
甘える。
「貴方のアレ・・・を挿入れてもらいたいの!」
「アレって?」
「オチンチン・・・(笑)」
彼女は片脚を立てると体を反転させ更に上体を
起し完全に俺の方に顔を向けた。
「やんっ!なにしてるの?」
虚ろな目をパッと見開き、俺の股間に視線を注い
だ。
「やだぁ・・・いつ出したの?(笑)」
「ちょっと前に(笑)」
「すごいことになってるじゃない」
「うん」
「大きい・・・それに硬そう」
「カチカチだよ(笑)」

彼女は完全に起き上がると体をこちらに向けて
正面にちょこんと座った。
俺はその場に立ち上がり、ジーンズとパンツを
素早く脱ぎ捨て、そしてまた腰を下ろした。
「一人でしちゃうの?」
物欲しげな表情で彼女が口を尖らせる。
「それもいいかなぁ(笑)」
「ダメぇ~!これ欲しい、上に乗っていい?」
「だめ」
「えーっ!どうしてぇ?エッチしたくないの?」
「したいよ」
「じゃあ、いいでしょ!」
彼女はこちらに寄ってきた。

「まだお預け(笑)」
「なにそれぇ、焦らし?(笑)」
「そう」
「えぇ~・・・!」
幼い女の子が目の前に甘いケーキを出され母親

「まだ食べちゃだめよ」
と、言われた時の表情のよう。
「そんな表情するんだ(笑)」
「どんな表情?」
「お預けくらった子供みたいな」
「だってそれと同じだもん」
彼女は頬を膨らませる。
「可愛いね」
「いやん(笑)」

俺はゆっくりと挑発するようにペニスを扱いて
見せた。
彼女の熱い視線が股間に注がれ、否応なしに
興奮度が上がる。
プライドとか羞恥とか理性はいつしか消え去り
どうしようもなく狂おしい気持ちになる。
「もっと近くで見ていい?」
きっと彼女も俺と同じ気持ちなのだろう、再び
細めた目を潤ませ、濡れた唇を微かに開いた虚
ろで卑猥な表情を作った。

「あぁすごい・・・」
彼女は舌なめずりし、自ら胸と股間を弄り始め
た。
「あっ!あんっ・・・すごい濡れてる」
まるで訴え掛けるような顔を俺に向けた。
「欲しくて堪らない?」
彼女は子供のように大きく頷いた。
「俺も挿入れたいよ」
「あぁぁ~ん・・・」
「そのいやらしいオマ○コの奥までズッポリ
と・・・」
「挿入れて~!ここに突き刺して、お願い!」
彼女はM字開脚し、下腹部を突き上げて俺に
向けた。

歳の割には細くて綺麗な手が自らの股間を激し
く弄っている。
アナルまで愛液を垂らし、それがシーツまで濡
らしている。
俺は膝を立てて彼女の目の前にペニスを近づけ
た。
目と鼻の先にある亀頭を愛おしい瞳で見つめる
彼女。

「舐めていい?」
「いいよ」
許した瞬間、彼女は突然頬張った。
「あふぅ~・・・」
大きく熱い溜息と同時に舌がネットリと亀頭に
絡み付いてくる。
「美味ひぃ・・・」
両手を胸に伸ばし豊満な乳房を持ち上げながら
揉みしだいた。
「あ、あ・・・」
大き目の尖った乳首を摘んで強めに抓る。
「んん・・・」
彼女の眉間に皺が寄る。
「痛い?」
「うぅん・・・」
咥えたまま顔を振った。

自分の愛液で濡れた手を俺の尻に回して強く
引き寄せ、もう片方の手でペニスの根元を握
りながら彼女は頭を前後させ始めた。
「ズプッ!ジュパッ!ジュルル・・・」
「そんなに激しくしたら出ちゃうよ」
「いいよ、お口に頂戴・・・」
「それで終わっちゃうかもよ(笑)」
「いやっ!また元気にしてあげるもん」

俺はその場にゆっくり腰を落すと咥えたまま
で彼女は四つん這いになった。
絶対離すものか!
そんな強い意志さえ感じる。
膝を若干立てて腿を彼女の股間にあてがうと
そこに股間を擦り付け始めた。
「淫乱だね(笑)」
「だって・・・」
時々彼女が上目遣いで俺の表情を確認してきて
目が合うと嬉しそうに微笑む。

自分の唾液でベタベタになったペニスをソフト
クリームのようにペロペロ舐めながら
「気持ちいい?」
と、期待の表情を浮かべる。
「すごい気持ちいいよ・・・」
「嬉しい・・・まだダメ?一回抜く?」
「どうしようかなぁ・・・?」
「もう!まだ、そんなこと言うの?平気なの?」
「そろそろ限界(笑)」
「だってこんなに硬い・・・」

突然彼女は再び口いっぱい頬張り、頭を上下
させ始めた。
「そんなに激しくしたらイッちゃうよ」
「ん・・うん・・・」
「あっあっ・・イクっ!」
耐える暇なく俺は彼女の口に射精した。
「あ・・・」
「んぐ・・・」
彼女は動きを止めて、ドクドクと流れ出す
白濁の液を全て口で受け止めた。
そして飲み込んでくれた。

口を離すかと思いきや、再び彼女はゆっくり
頭を上下させた。
「あっあっ・・・」
萎むのを許されず、勃起を持続させるような
彼女のオーラル。
いつもならこそばいのに不思議と大丈夫だった。
よっぽど興奮しているからに違いない。

彼女はペニスから口を離し、顔を上げた。
「貴方すごいわ・・・あんなにたくさん出した
のにまだこんなに元気(笑)」
「飲んじゃったの?」
「うん・・・」
「美味しかった?(笑)」
「うん(笑)」








6
投稿者:ところで
2013/03/19 12:36:59    (ASfX1jKb)
何で彼女のマンションの場所がわかったんだ
5
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ
2013/03/18 22:29:23    (snQqEn4D)
「いくらなんでも服脱がされてるのに黙ってる
なんてすごいね(笑)」
「だってぇ~・・・こんなの久しぶりなんだも
の・・・」
俺は再び彼女の足首を掴むと半ば強引に左足を
右側へ持っていった。
「えっ!?」
その反動で腰が捻られそのままうつ伏せになっ
た。
次に腰を掴むと力一杯手前に引き寄せ、尻を突
き上げた格好にさせる。

「あっ・・・」
胡坐をかいた腿の上に彼女の下半身を乗せた。
「でかい尻だなぁ・・・アソコが丸見えだよ」
そう言いながら尻の頬をスパンキング。
「あっ!あんっ」
「アナルもよく見えるよ」
「いやんっ!見ないでっ!」
「見て欲しいクセに・・・」
指の先に唾液をつけてアナルに触れる。

「ダッ、ダメッ!!」
「ここも開発済みでしょ?」
「違うっ!」
彼女は尻を引いて逃げようとするが腹に回した
腕に力を入れて阻止した。
「ヒクヒクしてるよ、挿入っちゃいそう・・・」
「いやっ!!」
しかし、指の第一関節まで飲み込んだ。
「これもいいだろ?」
「ぁああぁぁ~ん・・・」
「いい声出てるよ(笑)」

アナルを悪戯しながらもう片方の手でヴァギナ
を探る。
グニュッとした感触。
厚い陰唇を開きそのまま指を挿入れる。
「あぁぁん・・・あぁぁん・・・」
第一間接と第二間接までアナルに挿入った指に
唾液を垂らし滑りをよくする。
そして、ゆっくりと出し入れ。
膣口にも同時に指を挿入しGスポットを刺激する。
「いやぁ~ん!すごい・・・」

彼女は自ら腰を前後に振り始めた。
「店で会ってから4時間も経ってない他人の俺
の目の前で尻振るなんてはしたない女だなぁ」
「い、言わないでっ!」
「だってそうだろ?」
右手の人差し指はアナルを悪戯。
左手の中指と人差し指は膣の中で暴れさせなが
ら、同時に親指の腹でクリトリスを擦る。

「あ、あぐぅ・・んぐ・・すご・・すご・・い」
両脚がプルプル痙攣し始めた。
「どうした?いきそう?」
「だめっ!だめっ!イッちゃう・・・」
「じゃあやめる?(笑)」
「い、いやっ!!意地悪っ!」
「ほらほらイッちゃうぞ~ぉ!(笑)」
「だめっ!いやっ!あっぁああぁぁん・・いい」
大きな尻の肉が波打つ。
「あっ!あっ!あっ!イクっ!!」
下半身を支えていた膝がピンッと伸び、彼女の
豊満な下半身が重く腿に圧し掛かってくる。
4
投稿者:わら
2013/03/17 07:00:08    (JqAw1D.l)
いいですね 続き知りたいです バーいいですね
3
投稿者:(無名)
2013/03/17 00:03:07    (QUIV0kgV)
続きを!!
2
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenkenpa666 Mail
2013/03/16 10:30:11    (XjMQanMF)
彼女の足元へ移動し、足首を掴んで体の方へ押し
て膝を曲げさせ左右に開いた。
そしてその両脚の間に肘を付くと股間に顔を近づ
けて陰部を覗き込む。
黒々と下腹部を覆い隠す陰毛には数本白髪が混じ
っている。
これまで何百本何千本もの欲望の塊を受け入れた
であろう蕾は歪んだ形で閉じていた。
しかし、その上辺りに包皮に包まれた真珠が微か
に顔を覗かせている。

マジマジと観察しながら息を吹きかけてみる。
「ん・・んん・・・」
陰毛が揺れ彼女が反応した。
更に顔を近づけ匂いを嗅いでみる。
無臭だった。
今にも鼻先が付くほどの距離で舌を伸ばしはみ
出したクリトリスに舌先を触れてみた。
「あっ!ぁああぁぁん」
彼女が突然身悶える。
「起きてるの?」
「う・・・うん・・・」
彼女は瞼を強く閉じたままそう答えた。

これまで抵抗しなかったってことは、完全に俺
を受け入れ、そして期待していたに違いなかった。
それがわかると急に意地悪したくなってくる。

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