2011/05/12 23:56:57
(GUTKWvXr)
私はAさんのモノを一生懸命咥えている妻を見ながら
自分のモノを扱いていました。
Aさんは目を瞑り妻の口を堪能しています。
妻の口で他人のモノを気持ち良くしているのを見て
どうしても我慢できなくなりました。
私は妻をこちらに呼び、私のモノを咥えさせました。
私はそのまま妻を四つん這いにさせて
妻に「お尻を突き出して」というと
妻は私の言うことを聞き、四つん這いでお尻を突き出します。
その後ろにはAさん・・・
私はAさんに目配せして妻に自分のモノを咥えさせたまま頭を押さえ
「じゃあ入れてもらおうね・・・」と言いました。
妻は「ん・・・んん・・・」と呻いていますが
私は口からモノを抜きませんでした。
Aさんは妻に近寄り、妻の腰を抱き、妻にゆっくりと突き立てて行きました。
妻は「ん~~ん・・・ん・・・」と顔を顰め
Aさんを受け入れていきます。
Aさんのモノが根元まで入ると妻の仰け反りは頂点に達しました。
Aさんはそのままゆっくり動きます。
その動きに合わせて妻の呻き声が聞こえてきます・・・
私「ほらちゃんと気持ち良くして」と
Aさんにゆっくり突き立てられている妻に言い、
妻は快感を堪えながら、私のモノを気持ち良くしようと必死になっています。
それを見た途端あっけなく妻の口へ果ててしまいました・・・
私は妻の口からゆっくりモノを抜きました。
妻の口からは私の精子がこぼれおちてきます。
私は妻に「気持ちよかったよ、次は君の番だよ」と言って
Aさんを見ると、Aさんはスイッチが入ったかのように
でゆっくり動かしていた腰を妻に強く打ち付けていきます。
妻「あ・・あ・・駄目!・・あ・・い・・・いや・・・」と言いますが
Aさんの腰の動きは止まりません。
妻もしっかり、お尻を突き出してAさんを受け入れています。
Aさんは息を荒くしながらピストンのスピードを速めて行きました。
私が妻の顔を覗き込むと妻は顔を伏せます。
私は妻の顔を上げさせ「気持ちいいか?」と聞くと
妻は「ん・・・あ・・・いや・・・だめ・・・」と答えにならない声を上げて
いました。
私「もっと気持ち良くなりたいか?」
妻「ん・・・ん・・あ・・ああ~~」と声を上げ
私はAさんにもっと気持ち良くしてあげてくださいといいました。
Aさんはさらにピストンを速めます。
妻の口からは「あ・・あ・・あ・・あ・・あ・・」と
Aさんのピストンに合わせて声を上げるだけ・・・
Aさんも息が荒くなりさらにスピードがあがり、
妻はもう声が出ず、必死にこらえるようにシーツを掴んでいました。
部屋にはAさんが妻に激しく打ち付ける音しか聞こえません。
Aさんの息がどんどん荒くなり声を出し始めました。
妻は小さな声で「だめ・・・・ああああ・・・
いく・・・いっちゃう・・・だめ・・・いや・・・あああ~~~」
Aさんはそれを聞いてどんどん妻に打ち付けフィニッシュを迎えようとしてい
ました。
妻は「ああああああ・・・・あああ・・・だめ・・・ごめん・・・・
いく・・・いっちゃう~~~」
と突き出していたお尻を崩してしまいました。
Aさんはそれに合わすようにベッドに妻を押し付けるようにして
Aさん「あああああ、いく!」と言って妻の中でいってしまいました。
ゴムを付けているとはいえ、妻の中で果てたAさんと
Aさんにいかされた妻を見ていると何とも言えない興奮がわきあがってきまし
た・・・・