2010/05/04 00:40:52
(WFiX7u8V)
射精を果たしたからといって、すぐに萎まない場合がある。
俺の場合は極度に昂ぶり興奮状態が続いているときだが、今回もそうだった。
但し、射精後すぐはやっぱりこそばい(笑)
綾子ママが親切にお絞りで拭おうとしてくれたが、俺は悶えた。
「ママ、大丈夫・・・自分でしますから^^;」
和美と洋子、二人の愛液でドロドロの陰茎を綺麗に拭いた。
「ママ、すみません・・・どういうわけか出した直後はくすぐったくて(笑)」
「いいわよ、気にしないで。ごめんなさいね^^;」
タップリ汗も流したので、いい酔い覚ましになった。
喉の渇きを感じ、それをママに伝えると
「じゃあビールでも飲む?」
と、立ち上がるとカウンターへ入って行った。
俺もその後に続くようカウンターへ移動した。
洋子と和美はそのままソファで脚を組み、テーブルの氷が融けて薄くなった焼
酎を飲んでいた。
汗をかいたビールのぐらすを傾け、キンキンに冷えたビールを喉に流し込む。
「ん~・・・美味い!」
「たくさん運動したからね(笑)」
ママが俺の隣に腰を下ろした。
「けど、お仕事はまだ残ってるのよ」
「わかってますけど、復活にはしばらく時間が・・・」
「復活?」
ママが俺の股間に視線を落とす。
「立派なままなんですけど(笑)」
「あはは・・・」
「もういけちゃうんじゃない?」
ママの手が伸びてきて竿をやさしく握る。
「まだくすぐったい?」
「いや、大丈夫みたい」
もう片方ママの手が伸びてきて、両手で竿を愛撫される。
手首が柔らかくクネクネ動き、カリ首をマッサージ・・・。
俺はそのままママの好きなようにさせておき、ビールを飲む。
「食べてもいい?」
初めて見る綾子ママの物欲しげで色っぽい表情。
「うん、いいですよ」
「それじゃ・・・」
綾子ママは椅子から滑り落ちるよう床に膝間付き俺に正対した。
脚を開かされ、その間に綾子ママが入った。
そして竿にキス。
「うっ・・・」
くすぐったさは消え去っていて、快感が下半身から頭頂部を一気に走り抜けた。
「ケンさんって元気ねぇ~・・・」
小さな舌がペロッと裏筋を舐め上げる。
残りのビールを一気に飲み干し、俺はカウンターによしかかった。
綾子ママに身を委ねることにする。
ボックス席の洋子と和美は、そんな俺達の様子をじっと見ていた。
綾子ママのフェラチオは、スローで優しく決して強くしない。
ジワジワと昂ぶらせられるような、焦らされているような気分になる。
「なんだか舐め方がいやらしいなぁ・・・」
綾子ママを見下ろしそう言った。
「そう?だってオチンチン舐めるの大好きなんだもの(笑)」
中指でアナルを擽りながら親指で器用に玉を転がす。
同時に唇と舌も巧みに動かし、竿、亀頭、尿道口と刺激を与えてくる。
こいつは堪らない・・・。
散々舐め回され、俺はいい加減口に含んでしゃぶってもらいたくなってくる。
しかし、そんな想いを知ってか知らずか綾子ママのペースは相変わらずスロー
で変わらず、意地悪されているような気分になってきた。
俺は体をくの字に折って、両手を綾子ママの豊満な乳房に伸ばした。
「あらっ?我慢できなくなってきたの?(笑)」
オーラルを続けたまま綾子ママがそう言った。
「ママ、わざと焦らしてるでしょ?」
「気づいた?(笑)」
「ママってSだね^^;」
「そうかしら?ただ、私は男の人が感じる姿を見るのが楽しいだけよ」
「それをSと言うんですよっ!」
なんとか綾子ママも感じさせてやろうと、俺は乳首を集中的に責めた。
「あんっ・・・私も我慢できなくなっちゃう(笑)」
なんだか余裕の口調だ。
洋子と和美が立ち上がりこちらに寄ってきた。
「さっき散々私たちのこと苛めておいて、ケンさんらしくない発言ね(笑)」
洋子が小悪魔の顔でそう言った。
「ホント・・・綾子に苛めてもらいなさい(笑)」
と、和美。
「洋子さん、和美さん、そんなこと言うと後で怖いですよ・・・・」
「あら、それは楽しみ(笑)ね?和美」
「そうね(笑)」
洋子と和美はそれぞれ俺の両隣に腰を下ろした。
「はい、ケンさん・・・綾子のオッパイから手を離して」
「どうして?」
「いいから、ほら・・・」
そう言うと洋子が俺の腕を取り自分の肩に回させた。
「和美の肩も抱いてあげて」
俺は洋子の言うとおりにした。
「私達もケンさんを苛めることにしたの(笑)」
そう言うと洋子は俺の乳首に吸い付いた。
それを見た和美も同じようにする。
左右の乳首も同時に小さな舌がチロチロと俺の乳首を愛撫する。
俺は天井を仰いで仰け反った。
「そんなにされたらやばいよ・・・」
その直後、綾子ママが俺の竿を頬張った。
「んぐ・・・んふっ・・」
生暖かい綾子ママの口の中。
軽く吸引しながら綾子ママの頭がゆっくり上下し始めた。
その動きも憎いくらいスローペースで・・・。
舌全体を使って根元から陰茎をベロンと舐め上げてくる。
「ねぇ?気持ちいいでしょ?・・・」
再び興奮した洋子が俺の耳元で熱い吐息を吹きかけながらそう聞いた。
「ねぇ?感じてるのぉ?」
洋子の舌が耳の穴に挿入される。
背中にゾクゾクしたものを感じた。
「ケンさん・・・」
和美が
「ねぇ?チューして」
と甘い声を上げる。
俺は和美の方を見た。
既に目と鼻の先に和美の顔が・・・。
唇を合わせネットリとディープキス。
合わせた唇の隙間から和美の熱い息が吐き出される。
3人とも完全に昂ぶっていた。
和美と洋子、二人の股間に手を持って行く。
待ってました!と、いうように二人とも脚を開き腰を突き出してきた。
余計な愛撫はせず、いきなり指を挿入してやる。
「あんっ!!」
「あっ!!」
どうせならこのまま手マンで逝かせてやろうか?
高速で両手を前後に動かし、膣を掻き回した。
「だめっ!そんなに速く動かしちゃ・・・あ・・・」
「ぁあぁぁ・・・あぁぁ・・・あんっ!あっ」
綾子ママがようやく俺の下半身から離れ立ち上がる。
「今回は私の番でしょ?浮気者!(笑)」
綾子ママが俺の目の前で膨れっ面を見せる。
「そんなこと言ったって二人が・・・」
綾子ママに唇を塞がれる。
先ほどまで俺の息子を舐め回していた舌が口の中で踊った。
俺は二人の股間から手を抜くと、綾子ママを抱き締めた。
そして立ち上がると綾子ママと場所を入れ替わる。
「どうするの?」
虚ろな瞳で上目遣いの綾子ママ。
「カウンターに手を付いて」
「ん・・・こう?」
今度は俺が床に膝を付いた。
大きな尻を両手で鷲掴むと、グッと左右に開く。
「あっ・・・」
菊門がヒクヒク動いている。
黒ずんだ陰唇が左右に開き、亀裂から蜜が滴っていた。
「丸見えですよ・・・」
「いやっ!」
俺はそこに顔を埋める。
わざと音を立ててジュルジュル吸ってやる。
「うわっ・・・すごい音・・・」
和美が言った。
菊門に尖らせた舌を突き立てる。
「だめっ!汚いよ・・・」
尻を振る綾子ママ。
そんな言葉は無視してお構いなしに舐める。
亀裂に舌を這わせ、剥き出しのクリトリスを舐める。
「あーーーっ!!いいっ!!」
綾子ママの真珠は3人の中で一番大きく、外に突き出していた。
チロチロチロチロチロ・・・・
舌の根元が吊るくらい高速で動かしてやる。
「んぐ・・・ぁああぁぁ・・・だめっ!・・・逝っちゃうってばっ!」
ブルブル震えているであろう床に向かって垂れた乳房を握った。
まるで牛の乳絞りのように弄んでやる。
綾子ママの膝がガクガク痙攣しているのがわかった。
時々座り込みそうになるが、その度尻を掴んでそれを許さない。
綾子ママは完全にカウンターに顔を伏せた。
「洋子さんと和美さんも綾子ママと同じように並んで」
そう命じると二人は素直に従った。
俺は立ち上がり、綾子ママの腰を掴む。
そして亀頭を膣口に押し当てた。
「挿入れて欲しい?」
ツンツン突付きながら意地悪を言う。
「頂戴!大きくて硬いの欲しいのっ!」
「どうしようかな?・・・」
「やだっ!ずるい!意地悪!!」
先端だけ少し挿入してやる。
「あぁぁん・・・もっとその先まで来てっ!」
「今考えてる・・・」
「何を考えるのっ!?仕返ししてるの?」
「そう(笑)」
「やぁ~ん・・・ごめんさない」
「洋子さんか和美さんに挿入しちゃおうかな?(笑)」
「なんでっ?私の番なのにっ!」
「一番興奮して濡れてる人に挿入れちゃおうかな?(笑)」
そう言うと綾子ママの左右で同じように尻を突き出す二人の股間へ手を伸ばした。
二人ともいい具合に濡らしていた。
再び指を挿入し
「どっちも濡れてるなぁ・・・(笑)」
と言った。
洋子が
「綾子の番だから我慢してたけど、そんなに触られたら私も欲しくなっちゃ
うっ!(笑)」
とこちらを振り返り叫んだ。
「和美さんは?」
「わ、私も・・・」
切ない声で訴えてくる。
「約束が違うっ!!ダメよ、ケンさんってば!」
綾子ママの悲痛の叫び。
「心配しなくても・・・」
「えっ?何?心配しなくても?・・・私?」
綾子ママ。
「こうでしょ?」
俺は一気に綾子ママを貫いた。
「あっ!!!」
意表を突かれた綾子ママが大きな声で叫ぶ。
すんなり根元まで挿入した。
綾子ママは膝を摺り合わせ、必死に立っている。
「ほら、頑張って立ってないと抜けちゃうぞ(笑)」
「いや~・・・ん、意地悪・・・」
今にも泣き出しそうな声の綾子ママ。
「もう意地悪しないよ、いつも安く飲ませてもらってるし(笑)」
「ホントに?お願いだから抜かないでね・・・」
「抜くもんか、綾子ママでしっかり逝かせてもらいますよ」
「う、嬉しい・・・あっ・・・」
ゆっくり抜き刺ししてやった。
後数センチで抜けちゃう・・・と、いうところまでジワジワと腰を引き、再び
一気に突き刺す。
それを繰り返した。
「あっ!ぁああぁぁ・・・それ・・それ堪らない・・・」
洋子と和美の中も掻き回してあげながら腰をピストンさせた。
きっと旗から見たらすごい光景だろう・・・。
やがて一番弱い洋子が絶頂に達し、そのまま崩れ落ちた。
それに吊られ和美も
「逝く・・また、逝っちゃう・・・ケンさん・・・逝っちゃうよぉ~!!」
と、言った直後全身を硬直させ仰け反ると力無く崩れ落ちた。
「ママ?立ちバックってどう?」
「うん、すごい・・・犯されてるみたい・・・」
「犯してんだよ(笑)」
ピストンを速めた。
「凄い!凄い!いいーーーっ!ぁああぁぁ気持ちいい!!」
綾子ママは背中も肉付きがいい。
突く度贅肉が震え尻の肉も波打つ。
尻を掴んで左右に開く。
「そんなに開いちゃイヤッ!」
「どうして?気持ちいいでしょ?(笑)」
「だって、全部見えちゃうでしょ?」
「うん、アナルも結合部も丸見えだ(笑)」
「やだぁ~・・・・」
閉じては開く菊門に指を当て揉んでやる。
「そ、そんなところ触らないでっ!」
「ここもいいだろ?」
俺はアナル目掛けて唾液を垂らした。
「ママ、ここは処女なの?」
「当たり前じゃないっ!」
「頂いていいかな?(笑)」
「だめっ!!」
「だめと言われるとやりたくなるし(笑)」
「だめぇ~・・・」
中指の第一間接まで挿入してやった。
「なに?なにしたの?お尻が変っ!!」
「いいからいいから・・・気持ちいいでしょ?」
「わかんない・・・変な感じ・・・」
「だって、指挿入れちゃった(笑)」
「えーーーっ!?」
アナルに挿入れた指を小刻み動かし刺激を与えてやった。
「ぁああぁぁ・・・ぁああぁぁ・・・おかしくなっちゃう・・・」
頭を左右に激しく振り、長い髪が乱れる。
全身がうっすらと汗ばみ、ダウンライトに反射した。
「ママ・・・俺、もう逝きそうだよ・・・」
「もう少し・・・もう少しで私も・・・」
「どこに出す?」
「ケンさんの好きなところに・・・どこでもいいよ」
「じゃあ中しかないじゃん」
「じゃあ中に頂戴!」
「大丈夫?いいの?」
「大丈夫だから・・・だから中にたくさん出してっ!」
「うん・・・」
ピストンは更に加速する。
(もう限界だ・・・早く逝けっ!早く早く!)
俺はそう考えた。
カウンターにしがみつく綾子ママを引き離し、一歩下がって床へ導いた。
四つん這いの綾子ママ。
脚を伸ばすよう上から乗り掛かり、片脚を持ち上げる。
クルッと回転させ正常位へ移行。
綾子ママの目は潤んでいた。
「あぁぁ・・・来て・・・」
逞しい綾子ママの腕が首に回り引き寄せられる。
そのまま唇を重ねた。
すぐに舌が挿入され、酒臭い息を吐きかけられながらディープキス。
有り得ないほどママの舌が動く。
そして俺はフィニッシュに向け、まるで下腹部をぶつけるよう激しくピストン
した。
「あぁぁ・・・いい・・逝きそう・・・逝く・・逝く逝く・・・ケンさんは?」
「俺はいつでも・・・」
「来て!来て来て来て!お願い!」
「出るよ・・・」
「逝く・・・逝く逝く逝く~ぅ!!」
「逝くっ!!」
「来てっ!!」
もう止めることは出来ない・・・。
俺は綾子ママの中に放出した。
「うっ!!」
綾子ママが仰け反った。
俺も全てを綾子ママに注入する。
2回目だから、どのくらい量が出たかは検討がつかない。
全てを出し切り、俺は綾子ママに倒れこんだ。
酸欠で頭がクラクラした。
大きく上下する綾子ママの大きな胸に顔を埋め、俺は呼吸を整えた。
それから何分経過しただろう・・・。
ようやく萎んだモノを引き抜いた。
ふと、周囲を見ると洋子と和美が俺達を優しい眼差しで見つめていた。
綾子ママは汗だくだった。
テーブルからお絞りを掴めるだけ掴み、綾子ママの股間を拭う。
次に自分の萎えたペニスを綺麗に拭き取った。
4人は放心状態でしばらく床に座っていたが、いつしか3人が俺に擦り寄って
きた。
順番にキスをし
「あーーーっ!」
と叫んで俺は床に仰向けになる。
「お疲れさま・・・疲れたでしょ?」
洋子が口火を切った。
「うん・・・」
そう言いながら和美と洋子の胸へ手を伸ばす。
「こらっ!まだしようっての?(笑)」
と和美。
「もう満足?」
「う~ん・・・・まだいけるかな?(笑)」
「どんだけさ?(笑)」
「こんなチャンス滅多にないもん・・・」
満面の笑みの和美。
「私も(笑)」
と洋子。
「大丈夫よ、ケンさんなら(笑)」
と、綾子ママ。
「取り合えず、少し休んでいい?^^;」
流石に俺はそう言った。
「うん、いいよ」
「待ってる」
「じゃあ3回目よろしくね♪」
こんな場面は一生に2度とないだろう・・・。
俺は死ぬ気でいけるところまで行こう!と、そう思った。